タイトル |
古いクラウンを変える時の処置 |
相談者 |
バビ子 |
年齢 |
46 歳 |
性別 |
女性 |
地域 |
非公開 |
職業 |
非公開 |
当サイト上のいかなる情報も、利用者への資料提供を目的としたものであり、決して医師の診断を代替するものではありません。
弊社は常に利用者にとって有益な情報を正確に伝えるために万全を尽くしておりますが、特に医療・健康に関する情報は、全ての個人に一様に当てはまるわけではない個別性の高い情報が数多く含まれております。
したがって、当サイトの情報の利用並びにその情報に基づく判断においては、上記の特性および免責事項を十分理解した上で、また、現実的な利用においては、しかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど、ユーザーの皆様の責任において細心の注意を払って行ってください。
弊社は、当サイトのサービスにより、利用者及び第三者に直接的または間接的に生じた損害について、一切の責任を負いません。 |
質問 - バビ子 2025/01/22(Wed) 12:24 |
├回答1 - Dr.ふなちゃん 2025/01/22(Wed) 16:46 |
└回答2 - タカタ 2025/01/23(Thu) 10:38 |
質問 |
バビ子 2025/01/22(Wed) 12:24
神経のないクラウンの歯が何本かあります。かなり古いので全て変えたいのですが、神経がない為、症状はなくても再根管治療した方が良いのでしょうか? |
回答1 |
Dr.ふなちゃん 2025/01/22(Wed) 16:46
|
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
|
こんにちは。
実際に歯科医にご相談されましたか?
歯科治療は個別に診査診断が必要ですから、一概には言えません。
歯科医院ではまずレントゲン検査を行なって根管治療の状態を確認すると思います。再根管治療の必要がないと予測できれば、その予定で治療に入ると思います。治療に入ったらまず古い冠除去が行われるはずですが、冠を除去してはじめて内部の状態が見えますから、そこでまたわかる事が出てきます。必要が生じれば再根管治療を併用して新たな支台築造が行われて、その後新たな冠治療の為の形成、型取り、噛み合わせ採得と冠やり変え治療が進行していくでしょう。
まず歯科医院でレントゲン検査から受けていただくのが一般的ですね。
|
回答2 |
タカタ 2025/01/23(Thu) 10:38
根の際治療はクラウンをやりかえるタイミングくらいしかそのチャンスはないので、この機会に根の再治療を行うメリットはあります
と、同時に、今問題がない歯を触ることでその際に細菌が中に入ってしまって感染を引き起こすリスクもあります。
それらのバランスを考えてどちらかを選ぶのがいいと思います
|
この記事へコメントを投稿、投稿した記事を編集・削除する際にはログインが必要です
一般会員の方は、IDとパスワードを入力してログインしてください
(携帯電話からは閲覧のみ可能で、投稿はできません)
|
- IDとパスワードを忘れた方は こちら
- 会員登録がお済みでない方は こちら
- 回答者の方のログインは こちら
|
|
|