フッ素除放性のレジンを使ってほしいと思っているのですが・・・

相談者: tomoさん (35歳: )
投稿日時:2007-05-15 18:11:00
7番の咬合面レジンがかけてきたため、詰め替えをしてほしいのですが、フッ素除放性のレジンを使ってほしいと思っています。

が、近所ではどの歯医者に電話してもそのようなレジンは使っていないとのこと。
専門的には除放性レジンは普通のレジンに比べてお勧めなのでしょうか。

一回一回の治療は大切にしたいので、もし除放性のレジンがとても優れているのでしたら、もう少し他の歯医者を探そうかと思います。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-05-15 23:57:00
こんにちは。
ご覧にはなられてるかと思いますが、以前にも似たご相談がありました。

参考⇒フッ素を放出するレジンで治療してもらえますか?

で私はそういうレジンが好きで使用していますけど、そういうレジンを使うかどうかよりも、先生のウデの方が予後には重要な問題なのも間違いないかと思います。

フッ素については、出るなら出てくれた方が良さそうかな。そんな感じです。


ただ担当の先生が上手いかそうでもないか、判断が非常に難しいですよね・・

参考⇒精密な虫歯治療をしてくれる歯医者を探すには?
参考⇒二次カリエスを発生させない治療法について(EBMのエビデンスレベル)

患者さんの立場だったら、せめて材料ぐらい指定を・・というお気持ちもよく分かります。何か良い方法があるといいんですけどね。。

現状では、手当たり次第電話していく他ないと思いますよ。

でもどうせ何軒も電話していくのなら、レジンの種類も良いですが、拡大鏡マイクロスコープを使って貰えるか、そんなことも一緒に伺ってみてはどうでしょうか。

何軒も電話する、という手間は面倒だとは思いますが、目的を持ってそういうことをするのは、tomoさんにとってメリットは大きいと思いますよ。

頑張って下さい。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-05-16 00:38:00
渡辺先生の言うとおり、何を使うかより、誰が治療するかのほうが、重要です。

フッ素が出ることが、2次う蝕の予防に役に立つという科学的根拠はあまりないと思います。

私の個人的な意見としては、フッ素を入れることで強度などの他の部分を犠牲にしていないか心配です。

メーカーは何か新しいことをすると売れるので、医学的な見地とは別に、売れるうたい文句を作りたいだけのように思います。

メーカーの開発者に実際の臨床でフッ素がどのくらい歯質に移行してそれがどの程度、虫歯の予防に役立つのか聞いても、ちゃんとした答えは返ってきません。

一度確かめてみますが、世界的に臨床研究で成績の良かったレジンはフッ素徐放性ではなかったように思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-05-16 12:05:00
グラスアイオノマーのフッ素徐放性は非常に期待できるレベルではあります(これは、基礎研究レベルでみると、有効だと思われるデーターを見たことがあります)。

しかし、レジンのフッ素徐放能は、はるかに量が少ないので、期待できるかどうか‥。

フッ素はイオンで放出されるので、分子構造上、強度的には全く問題はありません。

簡単に想像していただくと、グラスアイオノマー自体がスポンジで、そこにフッ素が染み込んでいる状態。

フッ素が出てもスポンジの強度自体は変わらないと言う事が想像できると思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-05-16 12:58:00
そのとおり、レジンフッ素なんて、チョビットしかありません。
レジン充填は技術力です。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-05-16 22:41:00
やはり臨床研究で成績のいい国産のレジンフッ素徐放性ではありませんでした。

材料にこだわるなら、レジンよりボンディング材のほうが違いが大きいと思います。

でもやっぱり誰に詰めてもらうかのほうが重要ですね。
私なら渡辺先生に詰めてもらいたいですね。




タイトル フッ素除放性のレジンを使ってほしいと思っているのですが・・・
質問者 tomoさん
地域  
年齢 35歳
性別  
職業  
カテゴリ レジン(白いプラスチック)
補綴関連
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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