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タイトル

日本で受けた根管治療失敗後の医師の対応 (イギリス在住)


質問者
root さん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の専門医
根管治療に関するトラブル
イギリス
根管充填
根の穴・穿孔(パーフォレーション)
公開日 2008-08-20 11:20:32
回答者
佐藤 修一郎先生
宮下 裕志先生
田尾 耕太郎先生
井野泰伸先生

質問 現在イギリスに在住の者で、数ヶ月前に右下6番の歯の神経治療のことについて伺った者です。

参考:前回のご相談
〔[イギリス] 海外で根幹治療中、途中から日本で治療を受ける場合〕
http://www2.ha-channel-88.com/soudann/soudann-00021936.html


5月にイギリスの専門医で、右下6番のの洗浄だけをしていただき、水酸化カルシウムをつめ、セメントで固めた状態にしていただき、日本に帰国時に充填をしていただくことに決め、6月に帰国しました。

東京の、マイクロとラバーダムを使用する自費専門の歯医者の方に、充填をお願いしました。

根管は3本だったのですが、その先生は、「4本目がありますね、専門医でも見落とすことはあるのですよ!」と根管の周りを削り始めました。
削られると痛みがあったのですが、4本目の根管があるのだったらと思い、削られるままになっていました。

かなり削った後に、「4本目はありませんでした。U字型になっている短い根管がありました」と言われました。
後に、その歯医者さん曰く「イムシス」とのことでした。


その後、洗浄をして、1週間後に根管充填をしました。
その歯医者さんは、その日に根管充填をするかどうか、根の状態を見ながらかなり迷っていましたが、結局、勢いで詰めました。

しかし、充填後に、噛んだりすると少しの痛みがあることを翌日言うと、「やっぱりなぁ」と言いながら、3本のうちの1本のガッタパーチャを取り除くことにしました。

ガッタパーチャを取り除く際に、かなり急いでいたようで、かなり雑に作業をしていました。
でも熱してしまったガッタパーチャはなかなかとれず、最後には、器具でガッタパーチャを根突部に押し出されたような感覚があり、私は飛び上がる程痛みを感じました。


そして、ひどい痛みが始まりました。その日は根突部の痛みで眠れず、翌日歯科医のところに戻ったら、「まだガッタパーチャがとり切れてないので痛むはず。取り除きます」とのことで、また器具やガッタパーチャを溶かすというユーカリのオイルを使って取り除きました。

その後、水酸化カルシウムを入れて帰ったのですが、直後から、激痛が走り、頬も赤く腫れ、痛みで何もできなくなってしまったので、また医院に戻りました。
その歯科医は、水酸化カルシウムを取り除き、セメントでふたをして、痛みがなくなるまで様子を見ましょうと言いました。


激しい痛みに苦しんでいたのですが、根突部からも少しの出血もあったことから、滞在中の治療はもう無理なのは、自分でもわかりました。
しかしその先生は、このようになった原因を、

@ロンドンの専門医が、問題の根突部を貫通していたようだった。
それなので、ガッタパーチャが少し長めに入ってしまって痛みが出た。

A患者の私の痛みの感じ方が普通の人よりもひどい。

このように説明しました。しかし、私は納得できませんでした。

@のロンドンの専門医の治療に問題を見つけたのであれば、それを私に伝え、責任を取れないのであれば、その歯には手をつけないべきだと思いました。

そしてAについては、2度の出産、2度の手術を受けてきた私ですが、他の医師から指摘されたこともないので、言われたこと自体に驚きました。


納得ができない旨を、メールで説明したのですが、それを読んだ先生は、「一方的に批判だけをする患者の私を、治療する気を失った。今後の予約はキャンセルしてもらいたい。本来なら、知っている専門医にフォローアップしてもらうところだが、患者の私の態度が批判的なので、それも致しかねる。よって、インターネットで新しい歯科医を探してください」との返事を送ってきました。

痛みで苦しんでいた中、治療をした医師が自分の処置の問題点を認めないばかりか、責任を他の医師や患者に押し付けるやり方に、大変ショックを受けました。
他の歯も数本治療中でしたが、それもすべて放棄されました。
治療中の写真だけは資料として後日貰えましたが、内容を書いていないので、新しい先生に治療を継続していただくのは大変でした。


ロンドンに帰国し、問題の6番の歯を3人の専門医、1人のベテラン歯科医に診ていただきました。
添付のレントゲンが現在の状況ですが、それぞれの医師が口を揃えて言うのは、

@「イムシス」という理由で削られた根上部の歯質が2ミリを下回る薄さになっており、陰の状況も見ると、パーフォレーションを起こしている可能性が非常に高い。
これは、日本の医師のミスである可能性が高いとのことです。

Aガッターパーチャを抜いた歯の周りに細菌感染がみられる。

B全てのガッターパーチャを取り除き、パーフォレーションをMTAで埋める作業が必要。

C成功率は65%いくかいかないか程。
(このレントゲンだけで、抜歯の必要があると診断された方もいます)

D根管再治療にかかる費用は20万円近くかかる。
クラウンコアは含まず)

以上のことでした。


今になっては、日本に帰って根管充填をしたこと自体を悔やんでいますが、そこまでして帰って治療するからにはと、私なりに相当のリサーチをし、信用できる先生を探したつもりでした。
自由診療専門の先生なので、腕も万が一のことがあった時の対応もしっかりしているだろうと期待していました。
(その先生の医院はISOを取得されています)

失敗は、人間の手による治療のことなので、いつでも起こりえますし、それはある程度は仕方がないことだと思っています。
しかし、問題が起こってしまった時に、自分の責任を全く認めず、それを指摘されれば逆上し、治療放棄をされたことは、心身共に大変傷つきました。


そして、今ではメールの返事もなくなりました。
私は、もう予算的に成功率65%の歯に20万円をかける余裕がありませんし、もちろん日本に再治療の為に帰ることもできません。抜歯も視野に入れて今後のことを考えています。

しかし、7番もないので、2本の奥歯がなくなるのは辛いです。悩みすぎてしまい、先日はあまりの頭痛に倒れ、3日間の入院生活を送る羽目にもなりました。


ロンドンの医師には、日本の歯医者に責任をとってもらうべきなのではと言われますが、日本の先生はご自分のミスではないと思われていて、もう対応して下さらないのでどうしようもありません。

先生方は、医師として、このような問題があった場合に、どのように対応されますか。よろしくお願いいたします。

rootさん  2008-08-06 02:40:35
回答1
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。

かなりお困りですね。

こちらも一方からだけのお話なので、そのとおりであれば、
想像がつきません。
我々医療人が、
自らの専門知識と経験をもって他の人の手助けをすることを
社会での存在意義とする。
と問題ありありですね。

ただ、ここでその先生をなじっても、誰も得しないし、
質問者さんも楽になるわけでも、何も解決しないので、
ここまでにしたいと思います。


このことは、前にむいてお考えになって欲しいのですが、
65%の成功率って低くはないですよ。

治療後何年間の成功率%かは我々にはわかりませんが、
非常に高名な東大の内科の教授の診断の正誤は半々ぐらいだと、
御自分でお話しになっておられました、

抜歯インプラントだとさらに治療費がかかるでしょうから、
根管の治療をされることを私としましては、
お勧めしたいと思います。


心中お察しいたしますが、治療が成功致しますことを
御祈念申し上げます。

佐藤

2008-08-06 11:20:32
返信1 佐藤先生へ


前向きなお返事、励ましをありがとうございます。

65%の成功率は低くないのですね。
ただ、このに関しては、専門医が洗浄した際には、95%を保証できると言われていた歯なので、比較してしまうとまだ辛いです。
しかも、もう既に洗浄代に10万円かかっているので、なかなか納得できない自分がいます。

その上、20万円で再治療、クラウン代など15万円、合計45万円をかけて、予後が悪ければ、それこそ将来のインプラントの費用さえもまず出せなくなりますし、悩みます。


先生の対応については、ここでなじることを目的として書いている訳ではありません。
ただ、以前田尾先生が、歯科医師界にも、ある程度の自浄作用があってもいいのではと書かれていたので、このような医師の対応についても、問題があれば、それを議論しても仕方がないというよりも、どうすればこのような問題を改善できるのかを先生方も含めて、話し合っていければと思って書きました。


治療に大変慎重であられる井野先生でさえ、時にはパーフォレーションを起こしてしまうと書かれていたと記憶していますが、そのような事が起きてしまった場合、患者への対応はどうなさっているのかお伺いしたいです。

問題を指摘したことにより、治療を放棄されるという経験は初めてで、患者として大変苦しい思いをしました。

この先生に治療された歯に右5番の神経露出し、出血もあったもののMTAを塗布してレジンで固め、ゴールドインレーを入れたものがあるのですが、治療直後から熱い物に強くしみることが多く、これが続くようであれば、神経治療をしなければならないと思うのですが(治療中、先生もそうおっしゃっていました)、先生の最後の回答は、「私の行ったこの治療で問題があることは、絶対にありえない」というものでした。

先生の説明が事情によって変わるのも、医師としていかがなものかと思いました。


root さん  2008-08-06 18:21:49
回答2
宮下歯科 歯内歯周専門室(港区南青山)の宮下です。

root さん
こんばんは

残念な経験をされましたね。

古代ギリシャの医師、アリストテレスは
古くから医療における重要な因子を説いてきたわけですが、
現在もなお、多くの医師はそれを実践していないのです。

心、技、知

この3つが最も重要な事柄で、
root さんを診た歯科医

「技」はあるかもしれませんが、
少なくとも「心」が欠けているように思えますね。


「私の行ったこの治療で問題があることは、絶対にありえない」

こういうことを言える人間はいないと思います。

-------

「問題を指摘したことにより、治療を放棄されるという経験は初めてで、患者として大変苦しい思いをしました。」

どういう風に解決してゆくのか難しい問題ですね。
少なくとも、前医が問題を起こしていたとしても、
パーフォレーション
それはマイクロスコープで通常わかる訳ですから、
オーバー充填しないように根管充填できると思いますし、
「痛み」が問題になるほどの治療は避けることができると
思います。
責任は最後に診た人にあると僕は感じます。


ちなみに
パーフォレーションやオーバーフィリングは
僕の中では重要な問題ではなく、
なんとか解決できる問題ですけどね。

それが原因でを失うことは少なくともないですよ。


2008-08-06 19:18:59
回答3
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。

はじめまして。
書き込み拝見させて頂きましたが、本当に大変なご経験をされましたね・・・


>先生方は、医師として、このような問題があった場合に、どのように対応されますか。よろしくお願いいたします。

どんなに頑張って治療をしても失敗してしまうことはありますから、その場合は素直に謝るしかないと僕は思っています。

治療としては失敗だったとしても、せめてその後の患者さんの精神的なフォローは失敗しないように努力はしたいと思ってはいますが、でも、僕自身もまだまだ未熟ですから、それがどこまでできるのかは分かりません・・・


宮下先生のご回答にある、

>ちなみに
パーフォレーションやオーバーフィリングは
>僕の中では重要な問題ではなく、
>なんとか解決できる問題ですけどね。
>それが原因でを失うことは少なくともないですよ。

これは宮下先生が根管治療の専門医なので言えることであって、普通の歯医者さんではまず無理です(^^;)


治療費等の問題もあり、最終的にどうすれば良いのかは本当に難しいところだと思いますが、理想的はそういったことまで腹を割って歯医者さんと相談するということだと思います。

そして、それをしてくれる歯医者さんかどうか・・・ということもポイントではないかと思います。


「心、技、知」


三拍子揃っていれば最高なのですが、なかなかそこまでの歯医者さんはいないと思いますので、ひたすら探すか、ある程度のところで妥協するか、妥協するとしたらどこを妥協するのか・・・

でも、本当に難しい問題ですね・・・
明快な答えというものも無いと思いますし・・・

今rootさんがかかられている専門医の先生も、文面からは平均レベルよりはずっと高そうな印象は受けますので、どうか今後のことについてよく相談されてみてください。

今回こうしてご相談頂いたことが、少しでも良い結果に繋がることを願っております。


2008-08-06 20:34:30
返信2 宮下先生、田尾先生、ご回答をありがとうございました。

>「私の行ったこの治療で問題があることは、絶対にありえない」
>こういうことを言える人間はいないと思います。

不具合を言うと、このような回答をされてしまうと、患者としてはどうしようもありません。
絶対に問題がありえない治療は、ありえないですよね。
この先生は、ご自分の腕に相当の自信がおありなのかもしれませんが。



>「技」はあるかもしれませんが、
>少なくとも「心」が欠けているように思えますね。

この先生は、保険診療は回転寿司、自由診療はオーダーメードと考えておられ、「本当の治療」を追求していらっしゃいます。
そのこともあり、尚更、これが先生の思うような本当の治療のあるべき姿なのかと思わずにはいられません。



>責任は最後に診た人にあると僕は感じます。

ロンドンの専門医に、日本の医師からこのような指摘を受けたことを連絡しましたが、「充填をした医師が責任をもつべきだ」という回答で、私ももっともだと思いました。

しかも、充填前には、パーフォレーションの可能性などは聞いていなかったので、問題が起こってからそのことを原因にあげるのは、責任逃れとしか思えませんでした。



>それはマイクロスコープで通常わかる訳ですから、
>オーバー充填しないように根管充填できると思いますし、
>「痛み」が問題になるほどの治療は避けることができると
>思います。

先生が、パーフォレーションを疑っていた場合、充填を終える前に、レントゲンガッタパーチャの長さを確認するなどの慎重さは必要だったと思います。

今、問題になっているのは、日本の医師の「イムシスの拡張」で起こったの底の部分のパーフォレーションです。
この周りの骨が溶け始めているようで、それが問題だそうです。

こちらの大学病院で治療していただける可能性も出てきましたが、待ち時間が長く、数ヶ月は待たなければいけません。
それまでこの歯をこのままにしておいて大丈夫なのかどうか不安です。



田尾先生、

>治療としては失敗だったとしても、せめてその後の患者さんの精神的なフォローは失敗しないように努力はしたいと思ってはいます


きちんとミスは認め、誤ってくださった上で、歯の問題を少しでも改善できるようにフォローしていただければ、大抵の患者も、納得すると思います。
その姿勢があるかないかで、患者の精神的なストレスも大きく違ってきます。


今回の先生は、根管治療には高い技術が必要とおっしゃられている先生で、治療費も専門医並みなので、根管治療のベテランの方だと思っていました。

しかし、待合室に沢山飾られていた講習会受講終了証を何気なく見ていると、マイクロ根管治療のコースは昨年中旬、充填のコースは昨年末に受けられていたばかりでした。
だからと言って腕が劣る訳ではないと思いますが、今の状況を考えると、ベテランではなかったと思いました。

こういうことを考えると、日本も海外のように、専門医制度を持ったほうが良いと思いました。


この掲示板で、それぞれの先生方から、違う角度でご回答をいただけることで、こんがらがっている頭が整理できたり、医師サイドの考え方も伺えるので、大変有難く思っております。


root さん  2008-08-06 22:11:34
回答4
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。

>治療に大変慎重であられる井野先生でさえ、時にはパーフォレーションを起こしてしまうと書かれていたと記憶していますが、そのような事が起きてしまった場合、患者への対応はどうなさっているのかお伺いしたいです。

あらあら、私の失敗談ですか・・・

この前の学会で卒後2年の歯科医師
パフォレーション
ファイル破折

これはほぼ100%の歯科医師が経験するとのアンケート結果がでていました。

当然私も過去しています^^;


まず、小さなを削るのでどうしても起きてしまうことだと思います。

しかし今回の対応は酷いですね。


私も出来るだけ自分の理想とする治療を行うためこんな歯科医院経営をしています。
自費診療所って患者さん&歯科医師が思っているほど安定経営ではないのですよ。

その日の診療が患者さんに満足して貰えなければ続いていかないと思い診療をしています。
治療に対して正直である必要を感じています。

自分の中では事後報告も信頼関係を崩す原因の1つだと感じています。



ですから、もしパフォレーションを起した場合、まずキリが良いところまで治療をして、顕微鏡画像で事実を見てもらいます。
当然パフォレーションを起したのは私ですからパフォレーションリペアなどは無料で行います。

で今後どのようなケースが考えられるのか、どのような対応策が必要か、過去の経験側話をします。
当然、文献など理解しての話です。

パフォレーションと言えど穴の開いた位置、感染の有無、穴の開いた時期により予後は大きく変わってきます。

また抜歯のリスクも当然話しておきます。


出来る限りのことをして後は経過を見させてもらい、判断を行います。

私の場合、パフォレーション、ファイル破折、麻痺などのリスクは初めの承諾書のリスク欄に書いてありますので、起こった時は一緒に対策を行うことで対処しています。

医療ですから起こった結果に対しての返金などは一切行っておりません。


歯科医師と言えど色々な先生がいます。
今回の先生は自費で治療を行っていても、そういう対応をする先生だったのでしょう。


私は技術・道具以前に人と人の関係こそが医療だと思います。
言葉で治す歯科医療があってもいいと思いますし、それが現在ないことの方が違和感を感じます。


不注意でない、誠心誠意やって起こったことはしょうがないことだと思います、
しかし、その後の人としての対応でその人の価値が決まるのだと思います。

自費の歯科医院の先生が凄い先生ということはないと思います。
こんな技術も中途半端な人間でも踏ん切りだけで自費の歯科医院がやっていけるのですから。

現代医療は患者さんの望むものも大きく、昔に比べリスク管理も重要になっています。
自己犠牲の上に成り立つ医療など私はする気はありませんし、綺麗ごとだけ言うつもりもありません。

 
ただ、自分の治療に対しての対応は取るべきだと思います。
それが自費で治療をしている者のプライドだと私は思いたいので。







あら、返信がついていますね^^;

>こちらの大学病院で治療していただける可能性も出てきましたが、待ち時間が長く、数ヶ月は待たなければいけません。それまでこの歯をこのままにしておいて大丈夫なのかどうか不安です。

見てはいないので参考程度に、
・イスムスで起こったであろうストリップパフォレーション
・痛みがある
・感染の可能性が高い
・骨に所見が出てきている
・パフォレーションの位置が比較的上部
・パフォレーション期間がある程度たっている

であれば私は抜歯を勧めると思います。

次のインプラントの処置を考えるように進めるでしょうね。
もし駄目元でよいのでと言われれば、
自分の腕と相談して問題の解決が少しでも出来そうであれば行います。
 

今の歯はよく頑張ってくれたと思いますよ。
ですが寿命が来ているのかもしれません(とどめを刺されたのは事実ですが)、28歳とまだお若いので次の処置を考えられた方が私はいいと思います。

 

2008-08-06 22:55:36
返信3 井野先生、ご回答をありがとうございました。

先生の失敗談を例に出させていただき、申し訳ございません。

井野先生の治療へのこだわり、長くとられる治療時間などを拝見すると、先生の治療の慎重さはよくわかります。
それだけ慎重にされていても、時には起こるのが失敗ですので、失敗は起こってしまうのは仕方がないことだと思っています。

井野先生の自費診療に対する考え方を伺い、プライドを持って治療されていて、責任もきちんととれるようなシステムを持っていらっしゃるのに関心しました。
何か問題があっても、井野先生にこれだけやっていただいたのだから、仕方がなかったと、大抵の患者さんは納得されることでしょう。

間違いを認めるのは、医師として勇気のいることだと思いますが、自分の治療に責任を持つのは、医師にとって一番大切なことのように思います。


井野先生に抜歯を薦められるということ、ショックですが、受け止めなければいけません。

パーフォレーションが上部というのが大きな問題らしいです。
ただ感染はあまりなく、現在痛みはないので、大学病院で治療をしてもらえるのであれば、それに望みをかけたいと思います。
それでもし駄目だった場合は、抜歯し、インプラントを検討しようと思います。

右下7番を抜歯してしまっていた為、この6番は死守したいと思い、10万円をかけ専門医に洗浄してもらい、きちんとした質の良いクラウンを日本で入れたいと思い、日本に帰国までして治療をしたかったなのに、抜歯ということに本当になってしまえば、大変悔しいです。
このような状態になっても、自分の責任ではないと言う先生にあたってしまい、大変残念ですし、憤りを感じます。

井野先生、ご意見をいただき、ありがとうございました。

root さん  2008-08-06 23:37:17
返信4 万が一、抜歯になった場合には、この歯医者さんに法的に責任をとってもらわないといけないと思いますが、そこからは法律の範疇なので、司法に委ねるしかないと思います。

もう既に、こちらの1人の医師からは、これは訴えたほうが良いケースと言われています。


神経取りの針(リーマー)がの中に残ってしまった場合の慰謝料」
http://www2.ha-channel-88.com/soudann/soudann-00010037.html


こちらの投稿を拝見し、似たような問題で苦しんでいらっしゃる方が結構いることを知りました。

この質問されている方も、起こったことではなく、医師の対応に納得できないでいることもあり、医師の対応次第で、患者の受け取り方も違ってくることを感じました。

root さん  2008-08-07 08:14:35
返信5 先生方へ

沢山のご意見をいただき、大変勉強になりましたし、ためになりました。

このような場所を提供して下さっている田尾先生、ありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

root さん  2008-08-09 10:57:08

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。

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