6番の歯根の片方を抜歯。ブリッジ治療の費用について

相談者: クック・ブーさん (40歳:男性)
投稿日時:2011-04-09 17:35:23
はじめまして

二週間前に下6番の歯根の片方を抜歯しました。
下7番は銀の被せ、5番は詰め物ありです。

7番からのブリッジだと保険外治療になり、5番からのブリッジだと保険適用と言われました。
これは本当ですか?

また、その治療とはゴールドにハイブリッドセラミック治療で6万円×3本と歯根(グラスファイバー)1本×1万円の合計19万円かかるそうです。

銀歯でいいと思っていたので困惑しています。

経済的にも厳しい金額ですが、最近の治療は銀歯でのブリッジはしないのでしょうか?

歯科医で尋ねたのですが、はっきりとした回答を得ることができませんでした。

アドバイスお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2011-04-09 18:22:22
そうですね。

おそらく、6番の近心根をヘミセクションされたのだと思います。
そうなると7番からのブリッジの場合「延長ブリッジ」と言うことになりますね。

現在、環境依存文字が使えない状態なので、表現が難しいのですが、766と言う延長ブリッジは保険適応されておりません。
(保険が適応になるかどうかは、難しい数式によって決められております)

665と言うブリッジであれば保険適応になりますね。

と、言う事で担当の先生のおっしゃられている事は「本当」です。


>最近の治療は銀歯でのブリッジはしないのでしょうか?

そんな事はありません。
ただ、自由診療で行うにあたり、「適合性や物性の劣る銀をわざわざ使う」と言う提案をされなかっただけだと思います。

それに、自由診療の場合、ゴールドだから高い、銀だから安いと言う事は無く、治療費のほとんどは「技術料」で「金属代」はほんの一部です。

先日もゴールドは高いから真鍮を使って治したいと言うご相談がありました。

参考⇒ゴールドは高いので真鍮製のブリッジを入れたいと考えています

この時、少し計算したのですが、ゴールドと真鍮の金属差は4000円程度でした。
となると、3本分で12000円くらいの違いと言う事になるでしょうか。

つまり、担当の先生の提案された設計で銀を使ったとしても金額は178,000円くらいと言う事になりますね。


1割安くなって、適合性や物性が劣る…僕も提案しないでしょうね。


ちなみに健康保険で使われる銀歯(金銀パラジウム合金)と言うのも「代用金属」と言う扱いですからね。
本来、歯科用金属としては「金合金を用いるべき」と言うのがセオリーです。

参考⇒右上6番の被せ物、保険内か保険外ゴールドかで悩んでいる

あとは、ハイブリッドセラミックスによる前装を提案されたようですが、これは担当の先生の考え方次第です。

僕は担当の先生と同様、ブリッジの場合、金合金+ハイブリッドセラミックスを提案させてもらう事が多いのですが、セラミックス系の材料を勧められる先生もいらっしゃいます。

その場合、相場で言えば1本当たり10万円くらいだと思いますので、3本のブリッジだと30万くらいかかる計算になります。


総合して考えると、僕は(説明不足、コミュニケーション不足と言う点を除き)おおむね適切な提案をされているのではないかと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-04-09 18:29:27
抜歯された歯根が、手前側か奥側かによって保険適応のブリッジの形態が違います。

クック・ブーさんの書かれた内容から想像すると、6番の手前側を抜歯したのではないかと思います。

そうすると主治医のいわれる「7番からのブリッジだと保険外治療になり、5番からのブリッジだと保険適用」になると思います。


>最近の治療は銀歯でのブリッジはしないのでしょうか?

いえ保険での奥歯の治療のほとんどは銀歯ですね。

ただ5番の状態がわかりませんので、どれぐらい削ってどんなブリッジにするかは分かりません。

でも保険のブリッジの提示はあったのですから、経済的にはそちらを選択されてはいかがでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: クック・ブーさん
返信日時:2011-04-10 15:22:29
早速のご回答ありがとうございました。

経済的な面など考えて悩んでおりましたが、決心がつきました。

ありがとうございました。



タイトル 6番の歯根の片方を抜歯。ブリッジ治療の費用について
質問者 クック・ブーさん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジ治療法
延長ブリッジ・カンチレバー
ブリッジの治療費・費用
その他(保険と保険外)
治療費・費用
ヘミセクション(トライセクション)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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