タイトル |
根管治療後に冠をかぶせる前の段階でMB2が見つかった場合の対応の選択肢について |
相談者 |
ゴルファー |
年齢 |
46 歳 |
性別 |
男性 |
地域 |
非公開 |
職業 |
非公開 |
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質問 - ゴルファー 2024/08/10(Sat) 10:21 |
├回答1 - 小林 誠 2024/08/11(Sun) 07:48 |
└返信1 - ゴルファー 2024/08/11(Sun) 08:04 |
質問 |
ゴルファー 2024/08/10(Sat) 10:21
・奥歯について根管治療中で仮歯、コア立てまで終わっている状態の歯があります。
・治療中にMB2というものの存在を知りましたが、確認したところこの根管治療ではMB2は治療していないことがわかりました。
・この歯について、印象と冠を取りつける前にMB2発見を得意とする歯科医にお願いしてMB2を治療しようか、このまま冠を取りつけるか迷っております。根管治療から数ヶ月たった最近のレントゲンやCTでは根尖病巣や自覚症状も何もありません。
・これらを踏まえ、先生ご自身の歯が同様の状況をイメージされた場合、どのように対応されるのがベストと考えられるか、下記についてご意見頂けますと幸いです。
Q1. MB2自体に感染がおこっているのか、いないのか、歯科用CTやその他の方法で歯を削らずに把握する方法はありますか?
Q2.MB2自体に感染がおこっていなく、今も自覚症状がない場合は、特にMB2についていじらず、冠をつけてしまっても再発(根尖病巣、フィステル)の可能性は低いでしょうか?
MB2が未対応のまま残っている=再発するというわけではないでしょうか?
(歯と冠の間から細菌が侵入するマイクロリーケージはないとした場合)
Q3.上記のMB2を再度治療する場合のリスクとして発見のために新たに歯を削らないといけないと思うのですが、その場合、追加で削る部分はどの部分をどの程度削るイメージでしょうか?また、さらに神経のない歯を削るので亀裂や割れるリスクも高くなるでしょうか?
Q4. MB2だけでなく、MB3やイスムスなどもあるケースもあり、すべての原因を完全に封鎖することは困難で、上記Q3のようなリスクや再根管治療中に亀裂が入るリスクもあるので、このまま冠をつけて、数ヶ月後に経過観察、とした方が良いなどご意見ありますでしょうか?
Q5.再根管治療でMB2を発見されるのが得意とされる医院の先生はいらっしゃいますでしょうか?(こちらの質問は、もし自他含めたおすすめの医院がありましたら。特になければなし、で大丈夫です) |
回答1 |
小林 誠 2024/08/11(Sun) 07:48
>奥歯について根管治療中で仮歯、コア立てまで終わっている状態の歯があります
同じ歯のことについてなのでしたら、次々にスレッドを立てずに、元の投稿
https://www2.ha-channel-88.com/bbs/kiji.php?no=482781
に続ければ良かったですね。
>もし自他含めたおすすめの医院がありましたら
もしも私自身が受診することになった場合の、候補となる歯内療法だけを専門に診ている歯科医師は何人かいらっしゃいます。
ただ、インターネット上の歯科相談掲示板に記載することは出来ません。
https://www.ha-channel-88.com/manual2.html
それ以外の項目については、インターネットで安易な情報を事前に得て受診することよりも、実際の状態を診ていただいた上で専門医で説明を受け、相談するのが良いでしょう。
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返信1 |
ゴルファー 2024/08/11(Sun) 08:04
小林先生
ご連絡ありがとうございます。
>同じ歯のことについてなのでしたら、次々にスレッドを立てずに、元の投稿
わかりづらくてすみません。
同じ歯ではなく、別の歯になので分けて書きました。
今回は左上、前回は右上です。
>それ以外の項目については、受診した専門医で相談してみてはと思います。
ごもっともなのですが、こちらでセカンドオピニオンとしてお聞きして色々な考えを持った上で、専門医のかたと再度お話した方がより深い会話ができると考え、質問させていただいております。
Q5.については承知しました。ご回答ありがとうございます。
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