初期の虫歯(C1)でも、銀歯になることはある?妊娠中のフッ素は?
相談者:
marikoさん ( : )
投稿日時:2007-06-08 16:52:00
回答1
回答日時:2007-06-08 20:16:00
こんにちは。
確かに驚いてしまいますよね。
ただ実際には、虫歯は入り口が狭くて中で広がる性質がありますから、削り始めてみないと正確な大きさは分からないのです。
・・ということが歯医者にとっては当たり前のことですから、毎回毎回事前に説明、というのもつい忘れてしまう場合がありますね。
それよりも突然10本も虫歯が出来てきている?
しかもほとんどがC1?ということがちょっと気になります。。
原因は何だったのでしょうか。
最近になって食生活が急に変わったとか、薬を常用し出して唾液が減っているとか・・原因を探しておかないと今後が心配です。
担当の衛生士さんや先生とも話し合って下さいね。
それと以下の回答も読んでみて下さい。
参考⇒小さな虫歯・・・削るVS経過観察
確かに驚いてしまいますよね。
ただ実際には、虫歯は入り口が狭くて中で広がる性質がありますから、削り始めてみないと正確な大きさは分からないのです。
・・ということが歯医者にとっては当たり前のことですから、毎回毎回事前に説明、というのもつい忘れてしまう場合がありますね。
それよりも突然10本も虫歯が出来てきている?
しかもほとんどがC1?ということがちょっと気になります。。
原因は何だったのでしょうか。
最近になって食生活が急に変わったとか、薬を常用し出して唾液が減っているとか・・原因を探しておかないと今後が心配です。
担当の衛生士さんや先生とも話し合って下さいね。
それと以下の回答も読んでみて下さい。
参考⇒
相談者からの返信
相談者:
marikoさん
返信日時:2007-06-09 14:48:00
ご回答ありがとうございます。
第3者の歯医者さんからこんなにスムーズに回答がいただけて驚いてます。
「小さな虫歯・・・削るVS経過観察」を読んで、「C1」程度の虫歯だったら削らないほうがいい場合もあることを初めて知り、まだ削っていない「C1」5本を削るか経過観察か選択肢が増えました。
親知らずが生えるまでは、歯が痛むという経験がなく、自覚症状がないので歯医者さんにいくこともなく、そのうちに10本まで増えてしまっていたようです。
これからは痛みなどがなくてもたまに歯医者さんに診てもらうようにします。
そのほうが手間も治療費もリスクも最小限で済みそうですね。
第3者の歯医者さんからこんなにスムーズに回答がいただけて驚いてます。
「小さな虫歯・・・削るVS経過観察」を読んで、「C1」程度の虫歯だったら削らないほうがいい場合もあることを初めて知り、まだ削っていない「C1」5本を削るか経過観察か選択肢が増えました。
親知らずが生えるまでは、歯が痛むという経験がなく、自覚症状がないので歯医者さんにいくこともなく、そのうちに10本まで増えてしまっていたようです。
これからは痛みなどがなくてもたまに歯医者さんに診てもらうようにします。
そのほうが手間も治療費もリスクも最小限で済みそうですね。
回答2
回答日時:2007-06-10 03:17:00
>これからは痛みなどがなくてもたまに歯医者さんに診てもらうようにします。
そのほうが手間も治療費もリスクも最小限で済みそうですね。
そうなんですよ。
これ本当に大切なことですから、リピートしてみました^^
それと「歯科医院に長いこと行かなかった」という理由でC1(初期虫歯)ばかりが10本。というのはおかしいんじゃないかな・・・と内心思いますよ。
時間だけの問題だったら、C2やC3もある方が自然ですよね。
突発的に最近になってたくさん出来たのか、診断の問題のどちらか・・という気がしますよ。
惑わせるつもりではないのですが、参考までに。
そのほうが手間も治療費もリスクも最小限で済みそうですね。
そうなんですよ。
これ本当に大切なことですから、リピートしてみました^^
それと「歯科医院に長いこと行かなかった」という理由でC1(初期虫歯)ばかりが10本。というのはおかしいんじゃないかな・・・と内心思いますよ。
時間だけの問題だったら、C2やC3もある方が自然ですよね。
突発的に最近になってたくさん出来たのか、診断の問題のどちらか・・という気がしますよ。
惑わせるつもりではないのですが、参考までに。
相談者からの返信
相談者:
marikoさん
返信日時:2007-06-10 08:49:00
回答3
回答日時:2007-06-10 09:54:00
フッ素洗口は、「フッ化物の通常の使用」の範囲に入ると思いますから、大丈夫ですよ。
海外では、フロリデーションといって、水道水にフッ素が入っていてそれを飲んだり、歯磨き粉に日本の5倍もの濃度のフッ素が入っていたり・・ということもあるぐらいです。
しかもわざわざ飲み込む物ではないのですから、安心して下さい。
もしどうしても気がかりなら、濃度は薄めてもいいと思いますよ。(これについては反対意見もあるかも知れません)
回数が重要ですからね。
参考⇒フッ素とダウン症の関係
海外では、フロリデーションといって、水道水にフッ素が入っていてそれを飲んだり、歯磨き粉に日本の5倍もの濃度のフッ素が入っていたり・・ということもあるぐらいです。
しかもわざわざ飲み込む物ではないのですから、安心して下さい。
もしどうしても気がかりなら、濃度は薄めてもいいと思いますよ。(これについては反対意見もあるかも知れません)
回数が重要ですからね。
参考⇒フッ素とダウン症の関係
タイトル | 初期の虫歯(C1)でも、銀歯になることはある?妊娠中のフッ素は? |
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質問者 | marikoさん |
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カテゴリ |
虫歯治療 虫歯予防 フッ素 保険のクラウン(奥歯:銀歯) 妊娠中の歯科治療 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。