インレーを外した下の白い部分は、触らないほうが良い?

相談者: りきさん ( : )
投稿日時:2007-08-20 22:17:00
こんばんは。
また、ご助言をお願い致します。

本日、転院いたしました。
引き続き保険のインレーの交換をお願いしています。

前のインレーを外した所を鏡で見せていただいたのですが、白い部分があったので、

「ここは削らなくていいのですか?」

とお聞きすると、

「そこは、以前の治療で、神経に近かったので、何か薬を詰めて保護してあるのでしょう。軟らかくなったり、他のところを削っている時に取れることもなかったので、異常がないのだと思います。それを削って、神経に刺激を与えるリスクをとるよりも、このままにしておきましょう。」

とのことでした。

以前の治療は13年前になります。

この機会にその下がどうなっているのか、確認しておきたい気持ちもあるのですが、先生のおっしゃるように、そっとしておいた方が良いのでしょうか。

それから、田尾先生、ここで別の質問をすることをお許しください。
(小さい質問ですので、見逃してください。)

今度の医院では、先生も衛生士の方も手袋をされていないのですが、よく手を洗っていらしたら、問題ないでしょうか。

よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-08-21 01:24:00
インレーを外した跡に見える白いものは虫歯ではありませんので、担当の先生のおっしゃるとおり触る必要は無いと思いますよ。

あと、手袋については僕はしたほうが良いと思いますが、細かい手先の感覚が鈍るということでされない先生もけっこういらっしゃるようです。

ただ、よく手洗いをすれば特に問題は無いと思いますし、僕が手袋を付けるのもある意味サービスの一環(患者さんの中には素手だと不快に思われる方もいるので)といった感じです。

手袋をしていても、1日1枚で何人もの患者さんに使いまわしているような歯医者もいますから、単純に手袋をしていれば良いかどうか?というのは難しいですね。

こちらも参考にどうぞ。

⇒参考:ラバーウェッジや虫歯の判定や手袋の着用について

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-08-21 01:32:00
こんばんは。

白いお薬は「裏層材」と言って、グラスアイオノマー系のセメントだと思います。

個人的にはあまり好きではないのですが、ちょうど別の回答で詳しく書いたところですので良かったら読んでみて下さい。

個人的には好きではない・・というだけで非常に一般的なものですし、担当の先生の判断も適切だと思いますよ。

13年も持っているのですから、心配は非常に少ないとは言えるかも知れませんね。
問題なく長持ちすることもたくさんあります。

参考→レジンが得意な先生(7番へのレジン充填について)


手袋は、手洗いをきちんとしていれば感染症などの心配はないかと思います。
どちらかと言うと、患者さんよりも歯科医師やスタッフの方が危険です。。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りきさん
返信日時:2007-08-21 10:24:00
田尾先生、渡辺先生、ありがとうございます。

この歯の付け根のあたりがたまに痛んだり、沁みたりすることがあったので、白い部分の下が痛んでいるのかな〜、とも思っていて心配だったのですが、安心しました。

でも、渡辺先生の参考回答に

「硬さは比較するまでもないですし、歯とは当然接着しません。外すとこれの境目が悲惨なことになっているのを週に1度ぐらいは必ず見ている様な気がします。」

と、あったのですが、これを読むと、やはり外して確認していただいた方がいいのか、とも思えるのですが・・・。

手袋に関しては、勉強不足でした。
過去の質問を見てからにすればよかったです。ごめんなさい。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-08-21 11:30:00
僕はこう言ったケースの場合、セメントも除去しますね。
残しておくのも一つの手だとは思いますし、悪いことでは無いとも思います。

しかし、保険外での治療となると、全ての責任は担当医の責任になりますから、不安要素は可能な限り排除したいですね。

セメントを除去した時に神経に刺激を与えてしまう可能性も無くはないですが、適切な処置を行えば痛みも出ませんし、問題は無いと思います。

担当の先生に「不安なのでセメントをはずしてもらえませんか?」と聞いてみてはいかがでしょうか?

(もちろん、僕も担当の先生を否定するつもりではありません。あくまでも「僕だったら」と言う事で‥)

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りきさん
返信日時:2007-08-21 22:12:00
タイヨウ先生、ありがとうございます。

セメントを外した方がいいのか、そのままにしておいた方がいいのか、とは別に、私としても、セメントの下がどうなっているのかは、非常に気になるところであります。

また、以前の治療も同じ先生がされていて、先生が、そのままにしておいても大丈夫、とおっしゃるなら、安心できるのですが、以前、どのような処置がなされたかはっきりはわからないようなので、それも気になります。

昨日、印象していたので、セメントを外すなら急がないと、と思っていたのですが、電話で、セメントについてもう少し質問したい旨、お願いしましたら、

インレーが出来てきてからでも間に合うので、その時、先生と話してみてください。

最初は仮留め(これってこのあたりの歯医者さんの流行なのでしょうか・・・)で1、2週間様子をみて、良ければそれできちんと留めますし、それでも悪ければ、また、やり直します。その間に調整する機会はいくらでもありますから慌てなくても大丈夫ですよ。」

と、助手(受付)の方からご返答いただきました。

このままでは、「奥歯にセメントが挟まったような状態」が残ってしまいそうなので、次回インレーが出来てきたところで、セメントを外すか外さないか、相談させていただこうと思っています。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りきさん
返信日時:2007-08-27 22:28:00
こんばんは。
何度も申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

本日インレーを取り付ける前に、セメントの下が気になるので、削って確認していただけるか、聞いてみましたところ、

「本当は外さない方がいいのですが、削るのは簡単なので、削りますよ。」

とのことで、相談する間もなく削ってくださいました。
セメントの下は異変は見られず、安心致しました。

しかし、また、セメント(あるいはレジン)で保護して、印象か、と思いきや、そのまま仮留めとなってしまいました。

「歯とインレーはそのままくっついているわけではないので、接着セメントが厚いか薄いかの違いですよ。」

と、説明いただいたきました。

そう言われてみれば、そうなのかもしれませんが、歯髄保護のセメントと接着セメントは同じ物で大丈夫なのでしょうか?

今まであったセメントを削った所は、そこだけ穴が開いている状態でした。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-08-28 10:44:00
僕は歯髄保護のセメントレジン)と接着のセメント(レジン)は使い分けますが‥。

使われたセメントはどんなものなのでしょうね?
保険であればただのグラスアイオノマーセメントの可能性が高いですよね。

まあ、グラスアイオノマーで歯髄保護をして、その上から接着する「サンドイッチテクニック」と言うものもありますから、臨床上の問題は無いのではないでしょうか。

理論的には分けたほうが良いと思います。

保険診療において、インレーの作り直しは請求できませんからそのまま付けられたのだと思いますよ(自費だったら作り直しますが)。

次にインレーが取れたときにはしっかりやってもらいましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りきさん
返信日時:2007-08-28 13:20:00
タイヨウ先生、ありがとうございます。

セメントは、名前は教えていただけませんでしたが、昔の「お歯黒」と同じ成分が入っているセメントだそうです。

お歯黒していると虫歯にならなかった、ともおっしゃっていました。

でも、本留めの時は、また、全部削るそうなので、その時は別のセメントを使うのだと思います。

インレーは20Kですが、前院でも歯髄保護のセメントはアイオノマーセメントを使っていましたので、保険保険外かで歯髄保護のセメントを使い分けない医院も多いのでしょうか。

また、インレーの作り直しについては、最初に型を取った後で、セメントを削ると作り直しになるのでは、と心配して、ひつこいくらいにお聞きしてあったので、インレーを作り直せないために、そのまま付けたのではないと思うのですが・・・。

いずれにしても、しっかり付いていれば問題はない、ということなのですね。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-08-28 13:36:00
まあ、臨床上大丈夫だと思いますよ。

以前、ハワイで審美歯科をやっている先生の講演を聴いたことがありますが、その先生は「歯髄の保護はグラスアイオノマーに限る」みたいなこと言ってました。

間違ってはいないと思います。

個人的には歯髄保護はレジン系が良いと思っていますが、それは考え方次第ですからね。




タイトル インレーを外した下の白い部分は、触らないほうが良い?
質問者 りきさん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ 詰め物、インレーその他
補綴関連
その他(歯科治療関連)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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