神経の炎症とは要するに虫歯がひどくなったと言うこと?

相談者: とどまゆさん ( : )
投稿日時:2007-10-21 11:21:00
左の犬歯ですが、元々他の歯医者さんで裏側に銀を被せたのを、笑うと少し見えるので白い歯にしたいと言ったら「強度が良くない」と反対され、審美歯科のある現在の歯医者に相談のうえ問題ないとの事でハイブリッドにしました。

それが昨年末でしたが、他の虫歯の方が悪いと、一番後に治療しました。

しかしそこの歯が突然重く痛くなり、応急処置として抗生剤を入れ普段は痛まなくなりましたが、熱いもので激痛が走るのは変わらず、担当の先生の話では、治療時に見えない菌が残っており神経の炎症が起きている、やむを得ず神経を抜くとの事でした。

今までこんな経験がなく、先生に不信感を抱いてしまい、そのまま口に出してしまいました。

私の疑問として、

?
元々そんなにひどい虫歯ではなかった様子だったのになぜ一年もたたずにここまで悪くなったのか?

?
神経の炎症とは要するに虫歯がひどくなったと言うこと?
神経を抜く以外の方法はないのか

?
このまま今の先生にお願いしてよいのか?

です。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-10-21 11:43:00
こんにちは。
申し訳ないのですが、文面からでは状況がよく想像できません。。。

現在の担当の先生が信用できるかどうかについてもコメントのしようがないのですが、一度他の医院でもセカンドオピニオンを求められてはいかがでしょうか?

元々は審美的な理由からの転院の様ですが、今度は神経の治療が絡んでくる可能性がありますので、根管治療の得意そうな先生を探されると良いと思いますよ。

熱いもので痛みが出るのは結構マズいです。

参考⇒根管治療
参考⇒根管治療の専門医を探すには?


それと実際に拝見していないので分かりませんが、上の犬歯は確かに強度が相当必要になります。

それについての意見をもう少し求める意味でも、セカンド(サード?)オピニオンを求められて下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とどまゆさん
返信日時:2007-10-21 20:46:00
犬歯ではなく、左上5番でした。
すみません。

ご回答ありがとうございました。
やはりセカンドオピニオンしてみることにします。



タイトル 神経の炎症とは要するに虫歯がひどくなったと言うこと?
質問者 とどまゆさん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ 虫歯その他
根管治療その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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