[写真あり] 右上4・5抜髄後の詰め物の種類と方法で迷っています
相談者:
umigame88さん (31歳:女性)
投稿日時:2008-10-18 00:33:37
いつもお世話になっています。
先日<痛みも何もなかった歯のアマルガムを除去する必要性が本当にあったの?>を相談させていただきました。
参考:今までのご相談
〔産後4ヶ月にアマルガムからレジンに交換したが痛みが1ケ月続く〕
〔痛みが無い歯をアマルガム→レジンにする必要性は本当にあったの?〕
A医院で計5本のアマルガムを除去、CRに交換後<右上4・5><右下6番>の痛みがひどくなり、5ヶ月通院して精神的にも肉体的にも疲れ不信感もつのり、B医院に転院して結局痛みの一番ひどかった6番を抜髄してしまいました。
その後4・5の神経をどうしてもとりたくなくてB医院で相談したのですが、それでも4・5の抜髄を進められて結局C医院に転院しました。
で、C医院でも手は尽くしてくれてまだ様子見の状態なのですが痛みは一向に治まらず、もしかしたら抜髄をそろそろ覚悟しなくてはいけなくなりそうです。
抜髄をした際、詰め物の方法で3医院の意見が違い、結局見た目や強度を考えたら何処の医院で詰め物をしてもらった方が言いのかを悩んでいて、ご意見をいただきたいと思います。
<右上4・5抜髄後の詰め物の方法3医院の意見>
A医院は抜髄後コアを入れて(たぶん金属)見える部分はレジンで固めるという方法。
これは見た目にも良いので惹かれる方法ですが、初めて聞いた方法なのでなんとなく心配な気がします。
B医院は強度面でも銀のクラウンが妥当。
または自費でセラミッククラウン1本7万5千円、計15万円。または小さく穴を開けてレジン?と言っていました。
銀のクラウンになった場合4・5は笑った時に見えるので、笑う事が出来なくなります。
自費をする余裕は無いし。。
C医院は噛む面だけインレーだそうです。
3医院でのはしご状態、内部事情などは書き出すと長くなるので
省いておきますが。
今現在C医院に通院中で、4・5は薬を詰めて様子見状態で来月また予約を入れてあります。
A医院では先日、4・5の今後についてどうするのか話だけしてきました。
3つの方法のメリット・デメリットなどや他に良い方法あればお願いいたします。
写真を添付します。
回りの健全歯質は結構残っているように思います。
先日<痛みも何もなかった歯のアマルガムを除去する必要性が本当にあったの?>を相談させていただきました。
参考:今までのご相談
〔産後4ヶ月にアマルガムからレジンに交換したが痛みが1ケ月続く〕
〔痛みが無い歯をアマルガム→レジンにする必要性は本当にあったの?〕
A医院で計5本のアマルガムを除去、CRに交換後<右上4・5><右下6番>の痛みがひどくなり、5ヶ月通院して精神的にも肉体的にも疲れ不信感もつのり、B医院に転院して結局痛みの一番ひどかった6番を抜髄してしまいました。
その後4・5の神経をどうしてもとりたくなくてB医院で相談したのですが、それでも4・5の抜髄を進められて結局C医院に転院しました。
で、C医院でも手は尽くしてくれてまだ様子見の状態なのですが痛みは一向に治まらず、もしかしたら抜髄をそろそろ覚悟しなくてはいけなくなりそうです。
抜髄をした際、詰め物の方法で3医院の意見が違い、結局見た目や強度を考えたら何処の医院で詰め物をしてもらった方が言いのかを悩んでいて、ご意見をいただきたいと思います。
<右上4・5抜髄後の詰め物の方法3医院の意見>
A医院は抜髄後コアを入れて(たぶん金属)見える部分はレジンで固めるという方法。
これは見た目にも良いので惹かれる方法ですが、初めて聞いた方法なのでなんとなく心配な気がします。
B医院は強度面でも銀のクラウンが妥当。
または自費でセラミッククラウン1本7万5千円、計15万円。または小さく穴を開けてレジン?と言っていました。
銀のクラウンになった場合4・5は笑った時に見えるので、笑う事が出来なくなります。
自費をする余裕は無いし。。
C医院は噛む面だけインレーだそうです。
3医院でのはしご状態、内部事情などは書き出すと長くなるので
省いておきますが。
今現在C医院に通院中で、4・5は薬を詰めて様子見状態で来月また予約を入れてあります。
A医院では先日、4・5の今後についてどうするのか話だけしてきました。
3つの方法のメリット・デメリットなどや他に良い方法あればお願いいたします。
写真を添付します。
回りの健全歯質は結構残っているように思います。
相談者からの返信
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2008-10-18 02:51:12
umigame88さまこんばんわ。
抜髄後の修復処置について、どのような方法を選ぶか迷っていらっしゃるようですね。
画像から判断すると金属冠を被せるには少しもったいないように感じます、それこそレジン充填で済ましておいたほうが切削量も多くならないのでいいように思います。
見た目にもその方が自然で違和感はないと思います。
私ならそのような提案をするでしょう。
参考になさってください。
抜髄後の修復処置について、どのような方法を選ぶか迷っていらっしゃるようですね。
画像から判断すると金属冠を被せるには少しもったいないように感じます、それこそレジン充填で済ましておいたほうが切削量も多くならないのでいいように思います。
見た目にもその方が自然で違和感はないと思います。
私ならそのような提案をするでしょう。
参考になさってください。
回答2
坂田歯科医院(愛知県豊明市)の坂田です。
回答日時:2008-10-18 09:58:56
umigame88さん
山田先生と同意見です。
歯質もしっかり残っていますし、私ならレジン充填にすると思います。
画像から判断する限りでは、抜髄するにはもったいないような感じがします。
痛みが治まるといいですね。
お大事にしてください。
山田先生と同意見です。
歯質もしっかり残っていますし、私ならレジン充填にすると思います。
画像から判断する限りでは、抜髄するにはもったいないような感じがします。
痛みが治まるといいですね。
お大事にしてください。
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2008-10-18 11:59:47
僕もレジン充填でしょうね。
実際に削ってみて、形態が複雑になり、充填では難しいと判断した場合は「ハイブリッドインレー」にすることはありますが‥。
賛否両論あるかと思いますが、僕ならクラウンにはしませんね。
実際に削ってみて、形態が複雑になり、充填では難しいと判断した場合は「ハイブリッドインレー」にすることはありますが‥。
賛否両論あるかと思いますが、僕ならクラウンにはしませんね。
回答4
回答日時:2008-10-18 13:56:42
くどいですけど私もレジンです。。
でも、それを選択しようとしない先生に患者さんから治療法を指定するのは良いことではないと思いますよ。
担当の先生にはそれぞれ、この方法が良いだろうと思われる方法、得意で自信のある方法というのがありますからね。
でも、それを選択しようとしない先生に患者さんから治療法を指定するのは良いことではないと思いますよ。
担当の先生にはそれぞれ、この方法が良いだろうと思われる方法、得意で自信のある方法というのがありますからね。
相談者からの返信
相談者:
umigame88さん
返信日時:2008-10-18 20:41:08
先生方ありがとうございます。
満場一致でレジンですね^−^
レジンにした場合、中にコアは入れなくても良いのでしょうか?
それともレジンコアを入れた方がいいのでしょうか?
抜髄した場合レジンのみでの場合は強度面が心配な部分もありますが・・・。
方法としては、なるべく小さく掘り下げて抜髄も小さな穴で処置して根じゅうしてレジンを流し込めば、歯の強度をあまり下げる事にはならないのでしょうか?
噛む面が金属の方が歯が割れずらいのかと思っていたのですが、そうではないのですか?
今まで抜髄した歯(3本)は割れた事はないですが、割れてしまったら抜歯しかないと知りそれは恐ろしいので、強度面の意見もいただけたらと思います。
確かにこの歯はアマルガムをとるまで何も痛みがなかったので、どうしても抜髄にしたくなくてそれで転院を繰り返しました。
見た目はとてもしっかりした歯ですが、中が結構深いようで・・。
というかA医院で深く削られてしまったようで・・・。
かなり痛いんです。。
熱いものはしみませんが冷水・風に結構しみます。
刺激を与えたがために知覚過敏をも併発したようです。。。
確かに健康な部分の歯はもう1ミクロンも削られたくありません!!!
抜髄しないで保存方法も良い案がいただけたらお願いいたします。
満場一致でレジンですね^−^
レジンにした場合、中にコアは入れなくても良いのでしょうか?
それともレジンコアを入れた方がいいのでしょうか?
抜髄した場合レジンのみでの場合は強度面が心配な部分もありますが・・・。
方法としては、なるべく小さく掘り下げて抜髄も小さな穴で処置して根じゅうしてレジンを流し込めば、歯の強度をあまり下げる事にはならないのでしょうか?
噛む面が金属の方が歯が割れずらいのかと思っていたのですが、そうではないのですか?
今まで抜髄した歯(3本)は割れた事はないですが、割れてしまったら抜歯しかないと知りそれは恐ろしいので、強度面の意見もいただけたらと思います。
確かにこの歯はアマルガムをとるまで何も痛みがなかったので、どうしても抜髄にしたくなくてそれで転院を繰り返しました。
見た目はとてもしっかりした歯ですが、中が結構深いようで・・。
というかA医院で深く削られてしまったようで・・・。
かなり痛いんです。。
熱いものはしみませんが冷水・風に結構しみます。
刺激を与えたがために知覚過敏をも併発したようです。。。
確かに健康な部分の歯はもう1ミクロンも削られたくありません!!!
抜髄しないで保存方法も良い案がいただけたらお願いいたします。
回答5
回答6
回答日時:2008-10-19 10:14:38
>抜髄した場合レジンのみでの場合は強度面が心配な部分もありますが・・・。
この件についてのご質問は、根強い人気がありますね・・^^;
過去にも書いてますが、
【メタル=合着】
ギザギザの物同士の隙間をセメントで固めてひっかけて固定
【レジン=接着】
合着+アロンアルファみたいな接着剤での固定
の違いがあります。
昔、接着修復の発想がなかった(出来なかった)頃には、とにかく硬い物を入れておけば補強になると考えてきましたが、実際はそれほど効果的ではないです。
(※条件次第では有意義な場合もあるので一言では言えませんが・・・)
歯質が曲がって割れようとした時に、金属にそれを引き止める様な働きはありませんよね、合着ですから。
それと問題は、歯質の「しなり」と金属の「しなり」が全く違うので、時に木に斧を刺しこんでるのと同じ様な状況になってしまいます。(歯冠・歯根破折)
レジンも固まりますから合着の様な作用もありますが、更に接着力があります。
大体、平方センチメートルあたりで100〜200kgの物を引き離さないほどの強力な接着力です。
(※様々な条件でもっと悪くなることはあります)
(※レジンの接着力≒10〜20MPa 1MPa=10.196kg/c?)
参考⇒ハイブリッドセラミックインレーも補修はできる?
仮に天井一面が大きな前歯だったとして、そこに1cm角のレジンをはりつければ、それにお相撲さんぐらいはぶらさがれる・・と考えると、すごい接着力だと思いませんか?
・・という意味だと思いますよ、少し自信ないですけど^^;
更には「しなり」具合が比較的いい感じ(=歯質に近い)なのもレジンです。
歯質というのは案外軟らかいですからね。
歯を削ってしまってなくなった不足分に、同じ様な硬さのものを強力に接着させる方法ですから、一体感があって、補強になり得る素材だと思います。
木に開いた穴に、穴と同じ形の金属を置いておいても補強にはなりませんが、穴と同じ形の木を接着剤で接着させれば補強(というかほぼ元通り?)にはなるはずです。
参考⇒神経のない歯は神経のある歯よりも脆い?(4番インレー素材の悩み)
(↑保険のルールとの絡みはこちらをよく読んで下さい)
と言うか、umigame88さんぐらい歯質が残っていれば、なんでもいいぐらいなんですが・・。
>方法としては、なるべく小さく掘り下げて抜髄も小さな穴で処置して根じゅうして、レジンを流し込めば歯の強度をあまり下げる事にはならないのでしょうか?
それが理想的ですが、umigame88さんが施術する訳ではありませんから、専門家に任せて下さい。
強度以外にも色々考慮しなくてはいけないことがありますからね。
>抜髄しないで保存方法も良い案がいただけたらお願いいたします。
文面からはもう抜髄しかないのではないかな・・とは思いますよ。。
自分が直接診察している訳でもありませんし、教科書的にはもうアウトです。
(いきさつ上、納得行かないのは理解できますが)
たまたま、一時的に上手くいっているだけかも知れませんし、こういう例外的なのはあまりお見せしない方がいいかも知れませんが、下の画像みたいな場合でも神経が保存出来ることは一応あります。
が・・いずれも「自覚症状」はほとんどなかったというのがポイントになるかと思います。
umigame88さんの場合は持続的な痛みもある様ですからね、望みはかなり低い様に思いますよ。
たぶん今回の場合はレジンかメタルかと言うこと(強度のこと)よりも、きちんと抜髄をしてもらえる先生を選んで、再発させないことの方が大切かと思いますよ。
歯質は十分あるので強度の心配はあまりないですし、「きちんとした抜髄」であれば成功率も90%前後期待できますからね。
参考⇒根管治療
お大事にどうぞ。
画像1 画像2
この件についてのご質問は、根強い人気がありますね・・^^;
過去にも書いてますが、
【メタル=合着】
ギザギザの物同士の隙間をセメントで固めてひっかけて固定
【レジン=接着】
合着+アロンアルファみたいな接着剤での固定
の違いがあります。
昔、接着修復の発想がなかった(出来なかった)頃には、とにかく硬い物を入れておけば補強になると考えてきましたが、実際はそれほど効果的ではないです。
(※条件次第では有意義な場合もあるので一言では言えませんが・・・)
歯質が曲がって割れようとした時に、金属にそれを引き止める様な働きはありませんよね、合着ですから。
それと問題は、歯質の「しなり」と金属の「しなり」が全く違うので、時に木に斧を刺しこんでるのと同じ様な状況になってしまいます。(歯冠・歯根破折)
レジンも固まりますから合着の様な作用もありますが、更に接着力があります。
大体、平方センチメートルあたりで100〜200kgの物を引き離さないほどの強力な接着力です。
(※様々な条件でもっと悪くなることはあります)
(※レジンの接着力≒10〜20MPa 1MPa=10.196kg/c?)
参考⇒ハイブリッドセラミックインレーも補修はできる?
仮に天井一面が大きな前歯だったとして、そこに1cm角のレジンをはりつければ、それにお相撲さんぐらいはぶらさがれる・・と考えると、すごい接着力だと思いませんか?
・・という意味だと思いますよ、少し自信ないですけど^^;
更には「しなり」具合が比較的いい感じ(=歯質に近い)なのもレジンです。
歯質というのは案外軟らかいですからね。
歯を削ってしまってなくなった不足分に、同じ様な硬さのものを強力に接着させる方法ですから、一体感があって、補強になり得る素材だと思います。
木に開いた穴に、穴と同じ形の金属を置いておいても補強にはなりませんが、穴と同じ形の木を接着剤で接着させれば補強(というかほぼ元通り?)にはなるはずです。
参考⇒神経のない歯は神経のある歯よりも脆い?(4番インレー素材の悩み)
(↑保険のルールとの絡みはこちらをよく読んで下さい)
と言うか、umigame88さんぐらい歯質が残っていれば、なんでもいいぐらいなんですが・・。
>方法としては、なるべく小さく掘り下げて抜髄も小さな穴で処置して根じゅうして、レジンを流し込めば歯の強度をあまり下げる事にはならないのでしょうか?
それが理想的ですが、umigame88さんが施術する訳ではありませんから、専門家に任せて下さい。
強度以外にも色々考慮しなくてはいけないことがありますからね。
>抜髄しないで保存方法も良い案がいただけたらお願いいたします。
文面からはもう抜髄しかないのではないかな・・とは思いますよ。。
自分が直接診察している訳でもありませんし、教科書的にはもうアウトです。
(いきさつ上、納得行かないのは理解できますが)
たまたま、一時的に上手くいっているだけかも知れませんし、こういう例外的なのはあまりお見せしない方がいいかも知れませんが、下の画像みたいな場合でも神経が保存出来ることは一応あります。
が・・いずれも「自覚症状」はほとんどなかったというのがポイントになるかと思います。
umigame88さんの場合は持続的な痛みもある様ですからね、望みはかなり低い様に思いますよ。
たぶん今回の場合はレジンかメタルかと言うこと(強度のこと)よりも、きちんと抜髄をしてもらえる先生を選んで、再発させないことの方が大切かと思いますよ。
歯質は十分あるので強度の心配はあまりないですし、「きちんとした抜髄」であれば成功率も90%前後期待できますからね。
参考⇒根管治療
お大事にどうぞ。
画像1 画像2
相談者からの返信
相談者:
umigame88さん
返信日時:2008-10-20 23:53:26
先生方こんばんは。コメントありがとうございます^−^
「コア」についてどの先生も触れていただいてませんが、歯チャンでコアについて検索しても歯がだいぶない場合のクラウンの場合にコアを土台として使う方法は記載がありましたが、ほじりあけて穴が開いた部分にコアをいれて、そこにレジンを流し込むという方法はおかしな施術方法なのでしょうか?
結局、先生方がおっしゃっている「レジンでいい」というコメントはコア無しのレジンのみでいけるんでは?と言うことで理解しても良いのでしょうか?
今の所A医院の方法が魅力的で気になりますが、根管治療の上手い先生はC医院です。
ですが、年配の先生なのでレジンはあまり得意ではなさそうな感じです。
困りました・・・。
皆さんがレジンでいけるという歯をインレーにしてしまうのは、やっぱりもったいない気もします。
もう一回転院したほうが良いですかね?
近所に根管治療が上手いとホームページで謳っていて、レジンもよく行っている歯医者もあります。
渡辺先生
画像ありがとうございます。
抜髄してしまった右下6番が画像の2の状態でした。
A医院では、やり直しをした際にこの状態になりフクトウ処置をしていただいていたようです。
それで四六時中痛かった痛みは少し治まり、たまに痛くなったりという状態だったのですが、そこで転院してしまったので結局フクトウ虚しく抜髄をしてしまいました。
抜髄後にフクトウという言葉を知りもっと待っていれば痛みは治まったのかもしれませんけど、半分死にかけていたんだと自分に言い聞かせてます^−^:
でも6番で経験してますが、ひどかった痛みが直接ふくとうによって少し痛みがひいたので教科書的にはアウトでも、もしかしたら!?という希望は捨てきれてません。
普段ネガティブですが、この歯に関しては本当に抜髄を避けたい気持ちでいっぱいです。
「コア」についてどの先生も触れていただいてませんが、歯チャンでコアについて検索しても歯がだいぶない場合のクラウンの場合にコアを土台として使う方法は記載がありましたが、ほじりあけて穴が開いた部分にコアをいれて、そこにレジンを流し込むという方法はおかしな施術方法なのでしょうか?
結局、先生方がおっしゃっている「レジンでいい」というコメントはコア無しのレジンのみでいけるんでは?と言うことで理解しても良いのでしょうか?
今の所A医院の方法が魅力的で気になりますが、根管治療の上手い先生はC医院です。
ですが、年配の先生なのでレジンはあまり得意ではなさそうな感じです。
困りました・・・。
皆さんがレジンでいけるという歯をインレーにしてしまうのは、やっぱりもったいない気もします。
もう一回転院したほうが良いですかね?
近所に根管治療が上手いとホームページで謳っていて、レジンもよく行っている歯医者もあります。
渡辺先生
画像ありがとうございます。
抜髄してしまった右下6番が画像の2の状態でした。
A医院では、やり直しをした際にこの状態になりフクトウ処置をしていただいていたようです。
それで四六時中痛かった痛みは少し治まり、たまに痛くなったりという状態だったのですが、そこで転院してしまったので結局フクトウ虚しく抜髄をしてしまいました。
抜髄後にフクトウという言葉を知りもっと待っていれば痛みは治まったのかもしれませんけど、半分死にかけていたんだと自分に言い聞かせてます^−^:
でも6番で経験してますが、ひどかった痛みが直接ふくとうによって少し痛みがひいたので教科書的にはアウトでも、もしかしたら!?という希望は捨てきれてません。
普段ネガティブですが、この歯に関しては本当に抜髄を避けたい気持ちでいっぱいです。
回答7
回答日時:2008-10-22 00:29:17
>結局、先生方がおっしゃっている「レジンでいい」というコメントはコア無しのレジンのみでいけるんでは?と言うことで理解しても良いのでしょうか?
で、いいと思いますよ。
>もう一回転院したほうが良いですかね?
ご自分で判断されて下さい・・^^;
こちらでこれ以上のことは分かりませんよね。
頑張って下さい。
で、いいと思いますよ。
>もう一回転院したほうが良いですかね?
ご自分で判断されて下さい・・^^;
こちらでこれ以上のことは分かりませんよね。
頑張って下さい。
相談者からの返信
相談者:
umigame88さん
返信日時:2008-10-22 12:34:32
先生方こんにちは。お忙しいとは思いますが、以下の回答だけ聞かせてください!!!お願いします。
結局気になっているA医院の<コアを入れる方法>について、初耳なので不安があり、
1:よくある施術方法なのか?そうではないのか?
2:コアを入れるのと入れないのとでは何か変わるのか?
理解できる回答をいただけないでしょうか?
おねがいします。
先生方は満場一致でレジンですが、私の担当医の方たちからはレジンの話は出ていません。
渡辺先生がおっしゃっているように↓
「それを選択しようとしない先生に、患者さんから治療法を指定するのは良いことではないと思いますよ。
担当の先生にはそれぞれ、この方法が良いだろうと思われる方法、得意で自信のある方法というのがありますからね。」
というように自分から「レジンにしてください」と言うのも・・・。
A医院の方法が変であれば転院も考えたいと思います。
ですからコアについて回答をいただけたらと思います。
お願いいたします。
結局気になっているA医院の<コアを入れる方法>について、初耳なので不安があり、
1:よくある施術方法なのか?そうではないのか?
2:コアを入れるのと入れないのとでは何か変わるのか?
理解できる回答をいただけないでしょうか?
おねがいします。
先生方は満場一致でレジンですが、私の担当医の方たちからはレジンの話は出ていません。
渡辺先生がおっしゃっているように↓
「それを選択しようとしない先生に、患者さんから治療法を指定するのは良いことではないと思いますよ。
担当の先生にはそれぞれ、この方法が良いだろうと思われる方法、得意で自信のある方法というのがありますからね。」
というように自分から「レジンにしてください」と言うのも・・・。
A医院の方法が変であれば転院も考えたいと思います。
ですからコアについて回答をいただけたらと思います。
お願いいたします。
タイトル | [写真あり] 右上4・5抜髄後の詰め物の種類と方法で迷っています |
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質問者 | umigame88さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
その他(写真あり) 根管治療後の詰め物・被せ物 根管充填 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。