歯根膜炎か顎関節症か、原因不明の痛みを取り除くには?

相談者: ことちゃんさん (36歳:女性)
投稿日時:2009-04-08 10:23:44
20年以上顎関節症があります。
ここ最近朝起きた時にやたらと顎が疲れていて、現在通ってる歯科で夜中の歯軋りが酷いとの指摘をされました。

最近、食事をしてた時にがりっとの動揺が起こり、それ以来どうも歯なのか?顎関節症なのか?が酷くなり、ちょうど顎関節の所をはじめ、こめかみやら目じりやら傷めた方の耳辺り中心に鈍痛が起こるようになりました。
 
顎関節症を扱っている大学病院口腔外科を受診したのですが、歯軋りから歯根膜炎になってるし顎関節症だから、と透明な柔らかい素材のマウスピースは作ってもらい1週間夜だけはめて寝ていました。

3日4日経った頃、ちょうどがりっと動揺とした歯の骨?奥の方が痛みだして受診した時にその事を担当医に話をしました。

レントゲンや歯専用CTで見ても異常はないから、夜中の歯軋りだしあまりに痛むならマウスピースは外して寝て、痛み止めと筋肉緩和剤を処方するから、それで1週間様子を見るようにだけ言われました。

1週間後に受診しましたが色々と痛みがこめかみだったり、目の周りになったり。
時にやはり顎が開閉しにくいのですがと訴えても、特に目に見える改善策もありません、また同じように薬を処方されただけです。
 
そこにきて昨晩夜中の噛み締めか歯軋りが激しかったのか、以前同様にがりっと、動揺のあった歯をまた傷めてしまって、膜?根元がとてつもなく痛みだして、今日今いまも痛み止めを飲んで我慢して数日後の受診日を待っているような状態です。

がりっと動揺した歯はかぶせ物がしてあるので、先日それを外して中を確認したりしないのかと質問してみたのですが、大学では保存に力を入れているので、あまりやみくもに抜歯抜髄などの削る治療はしませんとは言われたのですが。
 
歯根膜炎なら様子を見ているだけで大丈夫なのかも担当医に質問してみたものの、大学病院にも関わらず担当医が今ひとつハッキリしていない態度で、なかなか痛みやら気持ちを理解してもらえず相性が悪い為に、このままの治療で良いのか悩んでいる状況です。

運悪くちょうど右の奥上の6番7番辺りは顎関節に近い部分でもあり、どちらの痛みなのか?歯には動揺や鈍痛がありますし、この1週間は上顎洞が腫れぼったくなっていたり、頬骨も少し押すと目も痛みだしてきています。

微妙電量で神経の生死検査もしてもらいはしたのですが、CTにもはっきりと写っていないからと、やはり治療らしい治療はしていません。

しかし昨晩は夜中の歯軋りで、6番7番をまた傷めたようで、歯根膜炎で上顎が痛いのか、顎関節のちょうつがいになってるところがずきずきと痛いのか、痛い部分がどっちかわからなくなってしまいました。

このまま信用して大学病院で顎関節症の治療をしていればいいのか、セカンドオピニオンを申し出た方がいいのか。
  
顎関節症の治療は簡単には治らないとは聞いています。

しかし現在素人の私の判断では、やはり歯根膜炎が痛んでいるように思えて、これを抜髄したら痛みが除去できると考えてしまいます。
 
長くなりましたが。

こちらの先生方でしたらどのような処置をされるのか、色々とお話を聞ければと思います。

お返事よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-04-08 10:36:13
歯ぎしりかみしめは咬合系の自己破壊活動です。

歯ぎしりかみしめをする人の特徴に、他人が歯ぎしりをしているような言い方をする事が多いのですが、日中からを接触させないようにする強い自己管理が必要です。

自己破壊活動の結果、口腔周囲にはあらゆる問題が出ます。
顎関節症もそうです。

意外と知られていないのが歯髄石灰化を来しやすく、反復性の歯髄炎から、歯髄壊死になる事が多いことです。
そうなると書かれた様な事が起きやすいのです。

大学病院といえども経験深い先生が総括的に診れないと言う問題が有り、このような事を解決というか、総合的に見てもらえる個人の歯科医を探すことが良いかも知れません。

奥歯咬み合わせも重要になります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ことちゃんさん
返信日時:2009-04-08 12:28:47
松山先生、早速のご回答をどうもありがとうございます。

大学病院に行けば専用CTで見て、患部がどこか特定できるのかと期待もして受診をしたのですが。

大学病院でのパノラマレントゲンや、歯専用CTを撮ったにも関わらず、現状担当医も診察結果がわからないような状態ですと、この先大学病院での検査としては、MRIをお願いした方が良いのでしょうか?

それで歯髄炎がわかるものなのでしょうか? 

次回の大学病院では、担当医がその後に変化がないようなら、講師以上の医師に相談しますとは言われたのですが、初診の時も医師が2名居たのを思うと、見解は一緒のような気もしてしまいますし。

部位が悪くて、顎関節症にも思えますが、私自身勘ではありますが、顎の関節の痛みより、やはり中の方の神経が傷んでいるように思えてしまいます。

個人歯科にしても、どのような歯科医がよろしいのでしょうか?

口腔外科を掲げている医院が良いとは思いますが、そこではまた大学病院と同じような治療とかにならないか。

週に何度も足を運ぶことになるのを考えると、やはり近くで探すことになるでしょうし、よろしければまたお話を伺えると幸いです。
 
回答 回答2
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-04-08 13:05:31
たぶん2〜3本のが軽い歯髄炎になっていると思うのですが、どの歯が悪いのかは、本人もわからないので、打診冷、温反応、歯髄診断器を使用したりしても、歯科医もなかなかわかりづらいものです。

上顎洞炎から来る歯髄刺激も関連していそうです。

時間がかかりますが、一つ一つ解決していくしかないでしょう。
mriは歯科では使いません。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-04-08 15:43:53
MRI撮っても意味ないでしょうね。

噛み締めと歯ぎしりが主原因でしょう。

さらに大型のマウスピースに変更した方がいいように思います。

はずしても影響がモロに伝わるだけでしょう、固い素材で厚みのしっかりとあるものの方が向いているケースじゃないか?という感想です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ことちゃんさん
返信日時:2009-04-08 16:15:00
松山先生。

再度ご回答いただけて、感謝しています。
ありがとうございます。

確かにおっしゃるように、大学病院の保存科の方で少し見てもらった際に、私自身も6番か7番の境が痛いとしか言えず、はっきりと患部を指摘できなかったです。

当然歯科医師も冷温検査や打診検査、セロファンを使っての噛み合わせの検査、電流による刺激検査しても特に痛いを特定することができなかったので、

「わかりません。様子を見てください」

と言われてしまいました。
 
耳鼻科には早々にレントゲンを撮りに行っているので、鼻炎ではなさそうなんですが、上顎洞炎も歯専用CTではわからないといわれてしまったので、今後としましては一つ一つ解決していくには、どの方法が良いのでしょうか?

最悪即6番7番の神経を抜く抜歯をしてしまえば治るのでは?と保存科の人にはそれとなく言われましたが、やみくもに抜かれるのは不本意です。

その旨は伝えて理解はしてもらえたのですが、現状の消去法としては、何の検査から始めて解決していくと良いのでしょうか?

ご参考になる方法があれば是非お願いします。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ことちゃんさん
返信日時:2009-04-08 16:26:27
佐藤先生。

ご回答いただけて感謝しています。
どうもありがとうございます。

松山先生も言われていましたが、ではMRIを撮影しても意味がないのですね。
残念です。
 
確かに、ストレスが原因で知らず知らずに噛み締めや歯軋りが強くなっていたのには、それは検診してみて始めて知ったことでもあるので納得できたのですが。

なかなか性格的にも現実的にも、ストレスをすぐに排除できるような状況にもありませんので、できる限りは排除できるようにしたいとは思っています。

先日も、大学病院の担当医に質問しても打てば響くような返事がもらえなかったので、こちらからあれこれ質問するような形になった所、担当医としてはそれがおもしろくなかったのもあったのか、少々強い口調での話しになってしまい、

「院内にペインクリニック担当もいるので、そちらに回して睡眠薬を出してもらいますか?」

といわれてしまいました。
いっそその方が良いのでしょうかね?
 
現実、歯根膜炎とは診断されたのですが、噛み締め・歯軋りをまずは抑える為に、マウスピースを硬い物にしてくださいと、こちらから願い出る事もできるのでしょうか?

それによって既に歯根膜炎症してしまってるのに、神経を抜くことなく生活していても良いのでしょうか?

どうしても、今今顎関節の辺りが痛くてそれと混同されてしまってて、炎症のことが後回しにされてる節もあるので。
 
なかなか相談しにくい担当医でもあるので、素人の私から色々と要望を出しては嫌な顔をされるのを思うと、本当に大学病院で続けていって良いものか悩みだしています。

当然サードオピニオン(大学病院が2軒目なので)を申し出る権利もあるでしょうけど、個人医院に申し出たいと話をして納得して今までの治療暦の色々な物を譲り受けもらえるのか。

そうなっても、やはり大学病院を希望したいと思った時に、再度担当医に戻った際にやはりギクシャクしないのか、色々と考えるとどの歯科にかかるのが良いのかなど、色々と考えてしまいます。

まずは近日の受診日に、やわらかい素材より硬い物があるのかなど、話せる範囲で質問したりしてみようとは思います。

参考になるお話が聞けてよかったです。
ありがとうございました。
回答 回答4
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-04-08 17:09:00
>何の検査から始めて解決していくと良いのでしょうか?

もう検査法はないといっても良いでしょう。

焦らずに経過を見ていくことです。

ベテランの先生なら総合的に見ていくことが出来るのですが、、、。
歯科治療は長年の経験が良い教科書となる場合が多いものです。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-04-08 18:37:42
現代社会でストレスのない人はいないでしょうし、また、ストレスを低く抑えようと思ってもなかなか出来ないことだと思っています。

アプローチとして、歯科的なものと全身的なもの、精神的なものの3つから考えられますが、精神的なものとして、睡眠薬よりも
カウンセリングや、安定剤の方がいいかも知れません。

昔、一年目のヒヨコドクターだったころ、どうして治していいのか解らない同じような症状の患者さんの話を延々聞いていましたら、それだけで治っちゃった人もいました。
ストレスの解消になったのでしょう。

私もすごいストレッサーでそのうえ、すごい歯ぎしりと食い縛りがあり、肩こりも非常にひどかったので、噛み合せの大家の先生の治療も受けました。

これと並行して、心療内科の友人に相談したところ処方薬を頂いて飲んでいたこともあります。
凄く楽になりました(私の場合)


物理的にに対して、想定外の力が繰り返し加わることで痛みがでるのであれば、歯髄を除去しても痛みがのこる事があります。

これも大学で研修医をしていたときに何人もお会いしました。

たいていの方は我慢しきれず、主治医ではない歯科医の手で歯髄を除去されるのですが、痛みの原因が解消されていないので痛みは残ったままになります。

通常の検査で虫歯もなく、歯周病もなく、歯髄に症状の出るはずのない所見に見える場合、悪習壁による噛みしめや食い縛りの結果、歯髄炎様の症状が発現して苦しめます。

私は、不可逆的な処置よりも、可逆的な処置から始めるのが正攻法だと習いましたので、この場合も歯髄除去は最終段階で、咬合に詳しい先生、悪習壁の改善に詳しい先生の診察を一度受診される方がベターではないか?と思います。


お住まいのエリアには大学病院は数件ありますので、他の病院の噛み合わせ顎関節症を診察しておられる処で一度相談されるのは如何でしょうか?

無事治療が終わりますようご祈念致しております。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ことちゃんさん
返信日時:2009-04-08 22:23:04
松山先生。

本日は、重ね重ね私の質問にお答えをいただきまして、気持ちが楽になり助かりました。
どうもありがとうございました。

私が現在通ってる大学病院での検査は、歯科においては一通り済んでいて、これ以上は様子をみながら、また月日とともに考えることになるお話でもあるのですね。

今まで病気になったり具合が悪くなると、早期発見・治療をモットーとしてきた私としましては、歯科に足を運べばすぐに答えがみつかり解決できるものばかりだと考えていました。

顎関節症も長期治療が必要だとは知ってはいましたが、自分に納得がいくように理解するのにも時間がかかるとは・・・。

 
次回大学病院を受診すると、講師以上クラスの医師も同席して経過を見るとの話もありますし、今一度今後の治療方針等を話してどうしていくと良いのかを考えて、その後を見極めていきたいと思います。

お忙しい中、親身に色々とお聞きくださって、本当にどうもありがとうございました。

また何かの折に質問相談をさせていただく事があるかもしれませんが、その時はまたどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。
 
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ことちゃんさん
返信日時:2009-04-08 22:41:37
佐藤先生。

本日は何度も親身に私の相談にのっていただきまして、本当にありがとうございました。

先日担当医にも神経を除去するのはたやすいけど、除去したからと言って痛みが去るわけではない事は理解しておいて、と言われたことを思い出しました。

私も、佐藤先生が研修中に色々な患者さんとの会話やら治療で経験されてきたことと同じ内容の部分もあるのかもしれませんね。

現在治療を受けてる担当医との相性が悪いからとそれを理由に、いざとなったら違う歯科医に通い、さっさと神経を除去してしまった方がいいのかも・・・と一時考えていましたから^^;

佐藤先生のお返事を読んでいまして、私の担当医ももう少し話し・質問に理解のある方だったらと。

なかなか先が見えない治療の中で、素人の私はネット等で検索していると、歯髄炎になって放っておいて骨まで歪んできたりおかしくなってしまったらと思うと不安な気持ち。
それを佐藤先生のように何度も同じ話でも懸命に聞いていて下さったら、自然治癒してしまうかもしれないのになぁと思った次第です。

歯科医師になられたばかりの頃の、佐藤先生の患者さんも治療が難しいように思われたのに、カウンセリングだけで治癒して・・・、その方が羨ましいです。

こちらの先生方のように、親身に話を聞いてくださる先生を身近で探すのは、なかなか難しいことではあるのでしょうけどね。

佐藤先生も歯軋り・くいしばりで肩凝りを生じていたのに、心療内科での薬で軽減されるとは。私も近日大学病院を受診したら、その旨を話してみたいと思います。

事実今年になり肩凝りが急に酷くなってしまって、まさに首が回らない状況に陥り、整形外科も受診したのですが。
現在は歯科での処方の筋肉緩和剤が効いているのか、幾分緩和はされている感じがします。

今回歯痛になり、疲れからだけでなく、噛み合わせがとても大きく関係していることをつくづく知りました。

顎関節症を扱ってる口腔外科だったらどこでも良いと言うわけでもないのも知りました。

確かに私が住んでる地域は幸いにも総合大学病院も数件あり選択肢の幅はありますので、今一度どこが良いのか調べて噛み合わせ治療を行ってくれそうな医師がいましたら、そこを受診してみるのも一つの道だなぁと思わされました。
 
 
今日はお忙しい中、色々とご丁寧にアドバイスを初めお返事いただきまして、本当にありがとうございました。

今回お話が聞けてとても参考になり助かる事も多く、感謝しています。
また今後相談する機会があるかもしれませんが、どうぞその時もよろしくお願いします。

ありがとうございました。
 

 

 
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-04-09 10:25:30
無事治療が終わりますようご祈念致しております。

今回の相談で、研修医時代のことをたくさん考え直しました。

あの頃に、今の経験と知識があれば、もっといい治療が出来たのに、、、と思っています。

歯髄炎ではない患者さんなのに、その頃の私は十分に応対できなくて、結局私の元から去られ、数年後にお会いした時には、という歯がすべて抜髄処置後、高額なセラミクスで被せられており、それでも症状が治らなかったので、恥を忍んで来られました患者さんもおられました。

具体的にどこの先生がいい、どこへ行きなさいと言えないですが、対応できる先生も多くはないですが、おられますので、本当に無事治療が終わりますようご祈念致しております。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ことちゃんさん
返信日時:2009-04-09 15:54:05
佐藤先生。

本日も、早い時間からの書きこみのお返事をいただきまして、本当にありがとうございます。

今日は大学病院に足を運んで、一昨日の晩噛み締め・歯軋りが強く、傷めていた部分をまた更に傷めてしまった旨を伝え、こちらでのお話のやりとりを色々と考えて今後を考えていきたいと思っていました。

でも今日の病院は、急患で医師達が手術に回ってしまっていたのもあってか、院内がとても慌しくなっていて、思うように担当医と話ができずに残念でした。

しかし最近では夜に痛み止めを飲む事がなくなってきており、現状としてはが痛むというより、関節辺りを中心に変わってきたりしています。

また今日は触診をされて以前右上7番もコンコンとされると痛みを感じていたようですが、担当医の話ではそれがなくなっていて、わずかではあるものの変化が見えてきているのではないのかと。

ちょっと気休めかなぁ?と思う部分もあったのですが(笑)
 
担当医が急に

「あまり急いで治そうと思わないで下さい。
私が歯科医2年目に教授についてある患者さんを診ていた時に、当時高校生の子があまりにある歯が痛いというので、親御さんの了承の元抜歯をしたものの、それでも痛みが改善されなかったことがあります」

と。

「その後その方はどうしたのですか?」

「ぱったりと受診されなくなり、1年後に急に何か治りましたと報告だけきました」

と話をされました。

そのような方もやはりいらっしゃるんだなぁ・・・と思ったのと、できたら担当医も話をされる以上は初心に返られ・・・と思った部分もありました(笑)

佐藤先生も今まで培われてきた経験から、私の症状を文章上からでも察し色々とアドバイスを下さり、それだけでも私は救われた一人かもしれません。

まだまだ痛みは続いていますが、安易に抜歯やら抜髄よりも他に手があるのならそれらをやれるだけやって、もう手が尽きた時にまた頼れる歯科医の元で最後の手段をお願いできたらと思いますね。
 
今回たかが歯・・・と思っていましたが、現実歯1本でも異常があると食事もままらない、頭痛もする・・・と大変不便な生活を強いられています^^;

歯科医師も患者さん一人一人の訴えに、歯だけではなくてそれ以上に色々と応える形で対応されないといけないと思うと、頭が下がります。

佐藤先生のように、色々と気遣ってくださる先生が近くで開業されていたら通う事ができ相談できたのでしょうけど、それができずに・・・残念でなりません。
 
 
色々とお話が伺えてこちらも勉強になりました。
どうもありがとうございました^^
 



タイトル 歯根膜炎か顎関節症か、原因不明の痛みを取り除くには?
質問者 ことちゃんさん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 原因不明の歯の痛み
歯軋り(歯ぎしり)
顎関節症
歯医者への不満・グチ
根の病気・異常その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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