知覚過敏の痛みが治まりません

相談者: りすの歯さん (39歳:女性)
投稿日時:2009-06-20 01:30:14
左の上の2番目・3番目のについての相談です。

1ヶ月まえから冷たいもの熱いものがしみるので受診したところ、知覚過敏といわれました。

3回塗り薬を塗布してもらいましたが、しみる状態はおさまらず、3回目のあと、歯ブラシをすると飛び上がるほどの痛みを感じるようになりました。

翌日受診すると塗り薬では難しいといわれ、詰め物をしてもらいました。
しみる痛みはなくなりましたが、今度はうずくような痛みがずっと続き、頭痛や左耳の痛みを感じるようになりました。
痛みは3日続いています。

治療はまだ続いています。

次回は詰め物をもう少し削るといわれています。

このままで痛みが治まるかどうか不安です。

よろしくアドバイスください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-06-20 01:54:49
りすのさま、こんばんわ。

知覚過敏で充填処置を受けられたのですね、推測するに知覚過敏で充填されたわけですから、楔状欠損があったものと思われます。

程度によるとは思いますが、基本的には楔状欠損の原因は歯磨剤を使ってのオーバーブラッシングです。

歯磨剤を使い続ける限り楔状欠損は大きくなってきます、したがってとりあえず歯磨剤をやめることです。

やめればこれ以上楔状欠損が進行することはありません、そしてそのうち知覚過敏は収まってきます。

あとは力を抜いて歯を磨く技術の習得をすることになります。

しかし今回は充填処置をなさったわけですから、それにまつわる不快な症状がでてきているものと思われます。

それが一過性のものか歯髄炎によるものかは鑑別する必要があります、もし歯髄炎によるものならば抜髄することになるでしょう。

仰っている症状からは歯髄炎の疑いも捨てきれません、主治医とよく相談なさってください、お大事になさいませ。

知覚過敏 http://yamadashika.jp/prevent08.html#a014
オーバーブラッシング http://yamadashika.jp/prevent08.html
楔状欠損 http://yamadashika.jp/prevent08.html#a013

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-06-20 10:54:29
山田先生とはちょっと反対の意見を書きます。

どちらが良いかは、かかりつけの先生との相談の結果採用されてください。



まず、僕が思うに

「ブラキシズムなどの悪習癖はありませんか?」

です。


参照⇒ブラキシズム

知覚過敏の理由は山田先生の書かれているようにオーバーブラッシングである事もありますが、最近僕が感じるに「咬み癖」による刺激と言うのも増えてきているように思います。

その場合には「知覚過敏に効く歯磨剤」をうまく使う事でかなり症状が和らぎます。

お勧め

http://www.shofu.co.jp/contents/hp0845/index.php?No=458&CNo=845



>やめればこれ以上楔状欠損が進行することはありません、

これは何とも言えないと思います。

仮にブラキシズムによる楔状欠損だとしたら、ブラッシングの改善だけでは食い止められません。

ナイトガードなどのブラキシズム対策が必要になるでしょう。


参考に挙げたページで、ご自身のブラキシズムをチェックっしてみて、「ありそうだなぁ‥」と心当たりがおありでしたら担当の先生と良く相談されてください。

ただし、ブラキシズムに関してはまだまだ未知の領域で、原因や解決策などがしっかり確立されておりません。

中には「ブラキシズムって何?」と言う歯医者さんもいらっしゃいます。


僕の所には「原因不明で抜髄」「原因不明で抜歯」と言われた患者さんが多くいらっしゃいますが、そのほとんどにブラキシズム傾向が認められ、ナイトガードの装着や咬み合わせの調整、はたまた、自己暗示などで快方に向かいます。

削る前に、神経を取る前にもう一度、ブラキシズムに関して調べてもらいましょう。


僕が気になった記述

>左の上の2番目・3番目の

>3回塗り薬を塗布してもらいましたが、しみる状態はおさまらず
 
>はうずくような痛みがずっと続き、頭痛や左耳の痛みを感じるようになりました

デス。


お大事にされてください。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-06-20 11:49:39
そうですね、山田先生がおっしゃられるように、歯ブラシでこすり過ぎで歯茎が削れてしまったのかもしれません。

ただ、これが主原因であれば、相当期間前から少しずつ発生しているしょうから、現在の症状の前触れがかなり前から在りませんでしたか?

また、薬を塗れば結構な確率で治まるように私は思います。

タイヨウ先生のおしゃられているように、歯軋りや食いしばりであれば、同じようにかなり厳しい痛みが出ることもありますので、ブラキシズムをチェックしましょう。


頭痛や左耳の痛みを感じるようになりました。』

これはその下の筋肉の過剰な緊張からくる、一種の筋肉痛であろうと私は思いました。

噛み合わせに詳しい先生の診察をして頂き、ナイトガードを作ってもらい、様子を見てください。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-06-20 16:35:18
りすのさん、こんにちは。

前歯なので、症状があるところを写真を添付してもらえるとありがたいのですが、できますか?

山田先生、タイヨウ先生、佐藤先生が書かれたように

?「磨き過ぎ」「力の入りすぎ」
?「歯ぎしり」「くいしばり」

が、原因の候補に挙げられるかな、と思っています。

実は、この掲示板内の回答者の中でも議論が紛糾しています。
個人的には『どちらが原因』というより、どっちも考えられるだろうなぁ、と微妙な立場でいます。


ただ、りすの歯さんの今回の症状は…

>『頭痛や左耳の痛みを感じるようになりました。』

>これはその下の筋肉の過剰な緊張からくる、一種の筋肉痛であろうと私は思いました。

という佐藤先生の考えに同意し、タイヨウ先生の『ブラキシズム対策が必要になるでしょう』にも賛成です。


「磨き過ぎ」「力の入りすぎ」な人は、他の部分にも力が入りやすいと思うので、「歯ぎしり」「くいしばり」もあるじゃないかなぁ、と思いますが、どうですか?

もし、普段、なにかしらストレスがあるようなら、参考にしてみて下さい。

『ストレスを大きくする人、小さくする人』
http://www.breath-design.com/?eid=1426412 

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りすの歯さん
返信日時:2009-06-20 19:48:02
たくさんのご回答ありがとうございます。

私の表現が足りず失礼しました。

の場所は左上の奥歯から2・3番目の箇所です。
先生からはオーバーブラッシングによる知覚過敏といわれていて、歯ブラシ指導も受けました。

このたびの質問は、3回目の塗り薬の後のしみる痛みとは違った強い痛みと、その後詰め物をした後のうずき続け頭痛につながる痛みです。(詰め物後のしみる状態はまったくなくなりました)

歯軋りに関しては家族に聞いたところ、ないといわれました。

日に日に頭痛がひどくなっていて、37度を超える微熱が続いています。

歯髄炎の可能性があるとのことですが、虫歯はないと診断されており、実際の治療で削られていないのに知覚過敏から歯髄炎を引き起こすことがあるのでしょうか?

次回、詰め物を少し削るといわれていますが症状の改善につながりますか?
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-06-20 21:18:47
りすの さん
こんばんは


「しみる痛みとは違った強い痛みと、その後詰め物をした後のうずき続け頭痛につながる痛みです。」

様子が、わかりかねますが、どの辺りに感じていらっしゃるかがわかれば、良いですね。
筋痛である可能性があります。


歯軋りに関しては家族に聞いたところ、ないといわれました。」

普通、そう答える方は多いと思います。

歯軋りでなくても、筋肉由来の痛みを起こしてしまう場合は非常に多いですので、歯軋りは1つの可能性ということです。


「日に日に頭痛がひどくなっていて、37度を超える微熱が続いています」

全身的な疾患でなければ良いですが、筋痛患者さんに、このような訴え方をされる方は多いです。


虫歯はないと診断されており、実際の治療で削られていないのに知覚過敏から歯髄炎を引き起こすことがあるのでしょうか?」

削って治療が一度もされていないならば、通常はありませんよ。

安心してください。


「詰め物を少し削るといわれていますが症状の改善につながりますか?」

まさか、噛み合わせの面ではないですよね。
歯の横の面に詰め物をしてもらったのですよね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りすの歯さん
返信日時:2009-06-20 22:25:22
ご回答ありがとうございました。

うずく痛みの箇所は、治療をしている歯ぐきから左上奥の歯茎全体で、痛みは耳まできています。

詰め物知覚過敏をおこしていた歯と歯ぐきの境にしていて、そこを削るといわれています。

筋痛だとしたら、どのようにしたら症状の改善につながりますか?

よろしくアドバイスお願いします。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-06-21 00:26:26
りすの さん
こんばんは

「うずく痛みの箇所は、治療をしている歯の歯ぐきから左上奥の歯茎全体で、痛みは耳まできています。」

まずは、原因を特定してもらってください。
顎顔面には多くの筋肉がありますので、どの筋かによっても
異なります。


「筋痛だとしたら、どのようにしたら症状の改善につながりますか?」

顎が不安定だとか、動かす頻度が高い場合、食いしばりがある場合はやめるとかリラックスするように心がける


ーーー

詰め物知覚過敏をおこしていた歯と歯ぐきの境にしていて、そこを削るといわれています。」

研磨なのでしょうかね。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2009-06-21 02:12:43
こんばんわ。


>次回、詰め物を少し削るといわれていますが症状の改善につながりますか?

文面からはやはり歯髄炎が強く疑われます。
もし歯髄炎なら解決は難しいでしょう。


>オーバーブラッシングによる知覚過敏といわれていて、歯ブラシ指導も受けました。

そのとき歯磨剤についてどのようなお話があったのでしょうか、歯磨剤については使ったところでなんら効果はありません。

もしむし歯予防や歯周病の予防に効果が有るのなら、むし歯や歯周病で困っている方などこの日本にはいないはずです。
しかし現実はそうではありません。

20年ほど前になりますが、アメリカの食品衛生局が歯磨剤のコマーシャルに対して、そのような効果はないのでやめるよう勧告を出したことがあります。

その後は沙汰止みにはなっていますが、おそらくロビー活動で出来なくなったのだと考えています。


歯磨剤の唯一の効果はステインが取りやすいことだけです、それが講じて楔状欠損を起こしてしまうのです。

その結果知覚過敏など、思わぬ副作用で患者さんが困ることになってしまうのです。

おそらくメーカーは十分承知していると思います、私は30年以上前からこのことについて患者さんに伝えて来ていますが、歯磨き剤を使う習慣が日本に定着しているため伝えきるのは難しいものだと感じています。


また私が歯科医になった三十数年前、喫煙者向けの、それこそ歯磨き粉(クレンザーのような商品)が発売されて、喫煙者がコマーシャルに乗せられて飛びついて大ヒットしました。

これを使った人が、それこそすさまじい楔状欠損になってしまい、その現実に驚いた経験があります。

確か数年で商品として流通しなくなりましたが、メーカーはおそらくその副作用に気づいて販売をやめたのだと考えています。

これが現在起きて消費者が気づけば、おそらく集団訴訟物になったと思います。

メーカーの消費者相談センターにでも訊ねてみればわかるかもしれません。

とりあえず歯磨剤をやめればこれ以上象牙質が磨り減るのを食い止めることが出来ます、是非やめられることをお勧めいたします。

先ほど申したように歯磨剤をやめるとステインが付着してきます、これを完全に防止することは出来ません、しかし歯磨きが上達すれば徐々に少なくはなってきます。

余りにも気になるようなら、消しゴムの砂消しで鏡を見ながら擦ってやればかなりきれいに落とすことが出来ます。

細かい所はやはり歯科医院でエアフローを使って落とすしかないと思います。

参考になさってください、お大事になさいませ。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2009-06-21 10:25:53
りすの さん

知覚過敏歯髄炎かの判断は、あなたの歯をみている先生が一番よくわかります。

最も大切な情報が欠けているので、良くアドバイスできないのです。

しかし通常は知覚過敏は、歯髄炎に移行することはありません。

ですが、最初の診断が誤っていた場合は別です。
すなわち、歯髄炎だった歯を治療していた場合です。

歯髄炎になるためには、少なくとも細菌の侵入が必須です。
なので、過去に大きな虫歯を治療しているとか、今現在も虫歯がある場合でなければ(これはないようですね)なりません。

また、歯にひび割れがある場合も、最初は知覚過敏のように思える症状がでますが、細菌の侵入により歯髄炎になります。

このような診断のエラーがおきやすいので、簡単に歯髄炎ですよとか、そうでないですよ、とかは言えないのです。

もちろん、あなたが、十分に情報を提供してくださればもう少しはっきりわかるのです。


なので、情報の確認ですが、私が理解した限りを書きます。

「知覚過敏の治療をした歯は一度も削ったことがなかった歯で、
薬を塗布することで、解決しようとしたが、あまり効果的でなく、あなたが非常に強い痛みを訴えたため、歯を削らずに歯肉に近い部分に充填のみした。

それにより、凍みる痛みはなくなった。

しかし、それでもあなたが痛み(A)と、痛み(B)を訴えているので、こんどは先生は、歯を削って充填しようと考えられている」

その後詰め物をした後

(A)は、しみる痛みとは違った強い痛み
(B)は、うずき続け頭痛につながる痛みです

これで正しいですか?

残念ですが、これだけでは診断出来ません。

私は良いアドバイスをしたいのです。
いい加減なアドバイスはしたくないのです。

しかし本当は診断できなければ、どうすれば良いかと言われてもアドバイスできないのですよ。


すみませんが、ゆっくりと読んで、上の情報が誤っている部分は修正してもらいたいのです。

それに付け加えて以下の情報をわかる範囲で書いてください


その歯がもともと、どのくらいのエナメル質の欠損があったか。
その歯が、過去に治療された経験はあったのか、なかったのか
(A)の痛みは、いつどんな時にあるのか
(A)の痛みは、感じない時もあるのか、いつも感じているのか
(A)の痛みを感じはじめてから、どのくらい続くのか
(A)の痛みをどのあたりに感じていますか


とりあえず、教えていただければありがたいです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りすの歯さん
返信日時:2009-06-21 18:33:52
ご丁寧な回答ありがとうございます。
勉強不足でわかりずらい説明で申し訳ありません。

歯磨き剤について:歯ブラシ指導の際説明があり、喫煙者向けのクレンザーのような歯磨き粉も、現在店頭にあるという話もきき、研磨剤の入っていない歯磨き剤を使うよう言われました。


知覚過敏の治療をしたは一度も削ったことがなかった歯で”
  
20年ほど前に治療をしています。
保険外詰め物をしました。
その後は一度も削っていません。


”しかしそれでもあなたが痛み(A)と痛み(B)を訴えている”

(A)は2回目の塗布までは感じず、3回目の塗布の後、食後歯ブラシをしたときから症状が出始めた、塗布した場所に歯 ブラシがあたると飛び上がるような鋭い痛みです。

しかし、翌日の治療の際、先生に伝えたところ、塗り薬では無理だとのことですぐ充填してもらい、その後しみる痛みと(A)の痛みは同時になくなり、歯ブラシも痛みなく出来るようになりました。
  
(B)は、(A)の痛みと同時に発生し、充填以後も改善されず、痛みは左ほほ、耳まで感じ、熱っぽくほてっている状態です。
(37度の熱は依然続きます)
   

”今度は先生は歯を削って充填しようと考えられている。”

充填したあとまだ病院には行っておらず、前述したとおり(A)の痛みはすっかりなくなったので、次回の受診で、(B)を伝えるつもりです。

充填時に「詰めた物を削って形を整えたけれど、次回受診時も再度整えます。」と言われました。

整っていないから(B)の痛みが続くのでしょうか?

なぜ一回で整えてもらえなかったのかが疑問です。

  
  
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2009-06-21 18:45:41
うずくと記載されていること、好発年齢、疼痛範囲が広いこと、熱があることから、典型的な歯科疾患では無いように思えます。

総合病院の口腔外科顎関節専門医、出来ることなら、神経科の先生で顔面部の疼痛に詳しい先生の診察を一度受けられることをお勧めします。

記載されている症状からはそのように思えました。


できれば、できるだけ早くの方がいいです。

ちなみに、他に体のなかで調子の悪い部分なんかはありませんか?

肩こりや目まい、生理不順や食欲不振、下痢や胸やけなんかはありませんでしょうか?

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2009-06-21 19:42:50
りすの さん

「勉強不足でわかりずらい説明で申し訳ありません。」

いえいえ、誰もこのようには書けませんよ。
私達が聞かない限りは、患者さんではわかりませんから、
どうぞ、ご心配なく。

知覚過敏の治療をした歯は一度も削ったことがなかった歯ではなく、20年ほど前に保険外詰め物をしたが、その後は一度も削っていません」

ありがとうございます。

全く、健康な歯髄とは言えないので、この後どのような反応が出てくるかわかりませんが、充填していただいてから、歯髄由来の症状(A)は取れているようですので、良かったです。

ですから、今のところ、歯髄炎は忘れて良さそうですね。

またその歯が、何か症状が出てきたら、改めて考えるようにしましょう。

そして、佐藤先生がもうお答えくださっているように、(B)の痛みについて、考えていかれれば良いと思います。

  
>(B)は、(A)の痛みと同時に発生し、充填以後も改善されず、痛みは左ほほ、耳まで感じ、熱っぽくほてっている状態です。(37度の熱は依然続きます)


「次回の受診で、(B)を伝えるつもりです。」

そうですね。
歯の方からの痛みはなくなったように思うことを伝えてください。


>充填時に「詰めた物を削って形を整えたけれど、次回受診時も再度整えます。」と言われました。

これに関しては、歯肉に近い部分で、なかなかうまく充填出来ないこともありますので、一回で整えてもらえなかった可能性はあります。

また、充填物の研磨を24時間以上経って行うことは、悪いことではありません。


「整っていないから(B)の痛みが続くのでしょうか?」

ではないようですね。

別の種類の痛みなのですから、これは、良くあることです。

私達のクリニックなんかは、約半数の患者さんはそういう痛みも訴えていらっしゃいますので、特に変わった訴えではないのですが、一般的には、見逃されて、歯の治療がされているようです。

歯が原因では無いようなので、良く診査してもらえるよう期待します。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りすの歯さん
返信日時:2009-06-27 10:55:34
(B)の症状は、受診の際再度詰め物を整えてもらったことろ、大分治まり、とりあえず様子をみることとしました。
 
ご丁寧なアドバイスありがとうございました。



タイトル 知覚過敏の痛みが治まりません
質問者 りすの歯さん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
原因不明の歯の痛み
知覚過敏
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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