再根管治療中で痛みが残るがヨガ等の運動を行ってもよいか?

相談者: はやくろさん (34歳:女性)
投稿日時:2009-12-22 22:52:48
お世話になっております。

現在私は、左上6番の再根管治療を行っております。
根管治療自体は約2ヶ月続いています。

一度目は11月に行ったのですが、痛みがとれず歯医者を転院し、大学病院でCTをとってやっと患部がわかったので、一度目とは違う部位(6番に変わりはありません)の抜髄(再根管治療)を12月頭から間髪いれず行っています。


治療のたびにひどいうずきが続きますが、先生からは再根管治療の痛み+一回目の治療による残髄炎という説明を頂き、体を休ませている状態です。
(仕事はまとめて休暇をもらい、家事もきついときはしない)

また薬(抗生物質)を12月から一ヶ月程服用する毎日です。


ただ、ずいぶん残髄炎も落ち着いたと本日先生から診断いただいたので、今度は2ヶ月あまり体を休ませたことによる体力低下が気になっています。



現在は治療後当日や、無理をすると(重いものを持つとか、大音量の場所に行くとか(耳まで放散痛があるので)いたくなる程度なので、ヨガや軽いウォーキングをしたいと考えていますが、問題は無いでしょうか?

(治療前は、ヨガや筋トレ、ウォーキング等を行っていたので、これを機にはじめるわけではありません。)


また、少しでも体力をつけたほうが早くよくなるのか、できれば根管治療で痛みがでなくなるまでは安静にしていたほうがよいのでしょうか?


痛みが続いていてナーバスになっていると思っていますが、素人判断で体を鍛えるのも不安(また悪化したくないので)なので質問させていただきました。

個人差もあり回答は微妙かとは思いますが、お忙しいところ申し訳ありませんが、何卒ご教授の程よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-12-22 23:13:26
はやくろさん、こんにちは。


>ヨガや軽いウォーキングをしたいと考えていますが、問題は無いでしょうか?

特に問題ないと思いますよ。


>少しでも体力をつけたほうが早くよくなるのか、できれば根管治療で痛みがでなくなるまでは安静にしていたほうがよいのでしょうか?

病は気からとも言いますが、あまり心配すると状態がよくない方向へ進んでしまうというのはよくあることです。

逆にヨガやウォーキングによってストレスを解消されることで、状況が改善することもあると思います。


あまりナーバスにならず、大きく構えて治療を続けてください。

お大事にしてください。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-12-24 09:11:49
畑田先生と同意見です。

あまり気にせず、健康に努めてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: はやくろさん
返信日時:2009-12-25 00:56:05
畑田先生
タイヨウ先生

大変お忙しいところ、ご回答ありがとうございました。


質問後に、治療中の中身の詰め物がずれてひどい痛みのため急遽歯医者へ、、とアクシデント等ありましたが、今は落ち着いています。

今日はすこし落ち着いていたのでヨガをやったりして気分転換になりました。


まったく痛くないといえばうそになりますが、鬱々とした気持ちよりはいいというのと、なによりも神経に影響が出ないとのご回答を頂いているのが体にとっても心にとっても安心というかとってもよいと思いました。

(昔ちがう根管治療中に、体を動かして神経がはがれ(と先生に言われた)激痛に襲われた経験があったのでやっぱり怖かったのです)


これからも歯と相談しながら、体力回復に努めたいと思います。


本当にありがとうございました。



タイトル 再根管治療中で痛みが残るがヨガ等の運動を行ってもよいか?
質問者 はやくろさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療後の歯の痛み
根管治療その他
その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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