過去の根管治療のミスだからと抜歯+インプラントを宣告されショック

相談者: ぶんこぼんさん (35歳:女性)
投稿日時:2010-04-02 15:12:53
8年程前、右上7番の虫歯治療とかぶせを行いました。
また7年前、右下7番と隣の親知らずの間で虫歯になり、親知らずの抜歯と右下7番のインレーを行いました。
(A医院)

5年前、右の顎付け根(ちょうど耳たぶの下です)、また、付け根の下に鈍い痛みがあったため、別の歯科(B医院)で見てもらったところ、顎関節症と判断され、レントゲンで見る限り歯に異常はない、と特に治療はされませんでした。

2008年、右上6番の頬側の歯茎から膿が出て、職場近くのC医院で診察。
右上7番の根管治療の際、ミスで別の所に穴があき、そこが炎症を起こし、膿の出口が6番横になっている。
7番の治療は難しいので、抜歯インプラントしか方法はない、
35歳で歯を抜く人も珍しくない、といわれました。

同じくC医院で治療した左下7番もクラウンなんですが、レントゲンに影があるので膿がたまっている。
これも抜歯&インプラントだ、と言われました。

歯医者さんのミス、という単語にもショックが大きく、親知らず以外の歯を抜く、それも2本って事もショックで。

改めて、B医院で診察を受けると、右上7番については、痛みがないのであればレーザー治療で様子を見ましょう、インプラントにする必要はない、再度、根管治療が出来ればいいが、自分にその技術はないと言い切られ、レーザー治療を行いました。

左下7番については、クラウンを取ってしまうと膿を取った分、穴が空くのでそれを埋めるのは出来ない、やはり抜歯になるのでインプラントだ、痛みが出てから考えればどうか、といわれ、放置、となりました。


2009年中ごろから膿の再発、右顎付近の痛みもあり、最近になって、右上7番6番付近、右下7番にも痛みを感じるようになりました。

また、両手で自分の顎の付け根を触ると、右側がへこんでいるような気もします。

根管治療の難しさはこのHPでわかりましたが、治療を行った歯科医院であっさりインプラントだ、35歳で歯を抜く人は珍しくない、と言われたのも腹立たしいし、本当にインプラントしかないのか、何か方法はないのか、また、この顎付け根の痛みは本当に顎関節症なのか、技術はない、と言い切られたB医院に今後も通院して大丈夫なのか、

いろんな事がわからなくて、どうしていいかわかりません。

どんなことでも結構です。
ぜひ、アドバイスをお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-04-02 17:02:32
こんにちは。
あちこちで、それぞれの事を言われても混乱しますね。

ただ、間違いがどこかにあるわけというようにも思えません。

まず根管治療のミスとありますが、これが実際にどのような経緯でそうなったのかは判りません。
もしかしたら根の中で器具が奥まで到達しにくく治療が進まず止む得ずその方向に進めたのかも知れませんし、あるいは思わぬ方向に進んでしまったのかも知れませんが、それを「ミス」という表現とするのかどうかはやや疑問に思えます。

例えばの話ですが、その3年後に訪れたB医院だって何かを見落とした(ミスした)事になってしまいますが、その時点では問題は水面下で進行していても、レントゲンのみでは判断が難しい時期だったのかも知れません。


35という年齢で歯を抜く方が多いか少ないかは、ご自身には関係ないので気にする必要はないでしょう。
ただ本当に抜歯になった際に、不要にご不安を抱えないようにというつもりの配慮だったのではないでしょうか。

要は言葉が足りないのでしょうね。



お話から想像すると、根の問題を抱えている事には信憑性がありそうな気がします。

とすればまずは歯内療法専門医などをお探しになってみて、抜歯云々決める前にカウンセリングなり相談なりを受けてみた方がよいのかも知れません。

「抜歯」という言葉に敏感になりすぎて、どんな治療であろうと今後良い状態を保てるように考えていただけるような治療を見つけられずに右往左往しては困ります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶんこぼんさん
返信日時:2010-04-04 01:35:14
田中先生、ご返答ありがとうございます。

>「抜歯」という言葉に敏感になりすぎて

確かにそうかもしれません… 
でも、「なくなる」と思うと平穏ではいられません。
だからといって病院に行くのが遅れると、もっと手遅れになるのはわかっているんですが…。


>根の問題を抱えている事には信憑性がありそうな気がします

根の問題って、結局は「抜歯」しかないんでしょうか。
他の解決もあるのであれば、気持ちがかなり、楽になるのですが。


因みに。
根管治療の経緯ですが、

・根っこがまっすぐでなく「くの字」に曲がっていた。
・治療針は曲がらないのでそのまま突き刺してしまった。
 レントゲンで「くの字」が「Yの字」になっているのはまっすぐさせなかったからだろう。

とのことでした。
 
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-04-04 10:14:12
こんにちは、

読ませて頂きましたが、ちょっと残すのは難しそうですね。。。

実際診てみないと分りませんが^^;


根管治療ですが、歯に穴が開くことはどうしても起ってしまうことです。
根の神経管は0.3mmぐらいの小さな穴です。
特に奥歯だと真っ暗な空間でこの小さな穴をを3〜4本探そうとすると起ってしまうものです。

奥歯では注意していても穴(パーフォレーション)をあけてしまうことがあります。

顕微鏡を使用していても、根管が石灰化してしまっているような場合だと穴を開けてしまうことさえあります。


私見になりますが、
歯を残す最後の治療の「根管治療」、保健制度を悪く言う訳ではありませんが、評価が低過ぎます。

治療費で見れば、海外の1/10で毎日治療をおこなっている現状があります。
http://www.eedental.jp/blog/archives/2009_7_7_477.html
http://www.breath-design.com/?eid=1448526

国の財政もきついのは分りますが^^;

根管治療は神経管の本数にもより治療費が異なります。
しかし、治療費は3本目までの設定しかありません。
奥歯においては4本目の神経管があっても治療費は3本の場合と同じです。
6番においては、高頻度に4本根管があるのですが・・・

非常に治療しにくい4本目の神経管が痛みを持つ時もあります、ただこの4本目極細で、非常に見つけにくい場所にあります。

例えると、「3車線の国道の横に自転車道」があるようなものです

http://www.youtube.com/watch?v=5vPbrEpETrI&feature=player_embedded

この細い神経管を探しに削っていくと歯に穴(パーフォレーション)を開けることもあります。



>根の問題って、結局は「抜歯」しかないんでしょうか。
>他の解決もあるのであれば、気持ちがかなり、楽になるのですが。

今の状態がどのようなものかちょっと分りませんが、一度根の治療が得意な先生に診て頂いた方がよさそうですね。

これは先生の考え方になりますが、非常に手間と時間がかかり、成功率の低い『根管治療』を行うなら、根管治療ほど厄介ではない成功率の高いインプラントで治療しましょうと治療方針を出すかもしれません。


ただし、治療費は大きく違います。
感染根管、保健治療で3000円ぐらい、インプラント30〜40万(保険適応なし)。
手間と時間、技術が必要な治療の方が治療費は安いです・・・


抜きたくない、自分の歯で咬みたいと言う気持ちは分ります。
一度、歯内療法専門医などの歯科医院を探して、診て頂いた方がいいと思いますよ。

そこで無理と判断されたら、残せないかもしれません。


パーフォレーションは感染の有無、治療に入れる時期、穴の開いている場所にもより成功率は異なってくるので、早目に行動を起こされてくださいね。
1日、2日あせる必要なありませんが、半年放置は止めて置かれた方がいいですよ^^;



おだいじに
 

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-04-04 18:07:50
こんにちは。

悩めるところですね。
井野先生が詳しく回答されましたので、他の面から少し。



まず技術面で2点。



B歯科医院で結果的に見落としがあった(?)点についてですが、奥歯の根尖病変は、骨や歯の構造上、通常のレントゲン撮影(特にパノラマデンタルでも難しいです)かなり頻繁に起きますので、無理からぬと思います。

レントゲンでは虫歯でも半数ぐらいは見落とすと言われていますし、ましてパーフォレーションの診断は根尖病変よりも難しくなる傾向がありますので、診断がつくまでの経緯的には仕方がないかな・・と感じました。



そしてパーフォレーションについても。
井野先生が書かれた通りですが、これも起き得る偶発症のひとつですし、まして7番で「く」の字の湾曲根管となれば、同業者的には同情の余地ありです。

7番は手も器具も非常に届きにくいですので、失敗も当然起きやすく、リカバリーも前方の歯と較べて困難を極めることと思います。

参考⇒「根っこの状態が悪いと抜かないと駄目ですか」

田中先生のご指摘通り、経緯としては説明の仕方次第である程度はご納得頂けたのではないかと感じるのですが、言葉足らずだった様ですね。。




治療計画についても意見を。

幸いに、問題の歯は全て7番ですので、私も費用対効果を考えて難しい目の感染根管については抜歯を勧めることが多いです。
(※もちろん理由をご説明した上で患者さんが治療を希望されれば出来るだけのことをします)

井野先生が書かれた通り、もしも7番の感染根管治療パーフォレーションリペア保険内で済まそうと思えば、色々な理由から、結局は良くもならずに抜歯になるのが関の山かと思います。

では根管治療に力を入れていて、マイクロスコープなど特殊な道具を駆使して自費の根管治療をされている様な先生を探して治療をお願いするとなると、抜歯せずに済む可能性は上がるとは思いますが根管治療+パーフォレーションリペア〜クラウンでおそらく20万以上。
成功率はそこまで高くない上に、値段は安いインプラントよりも高苦なってしまいます。



それと私の場合は、7番は抜歯後は放置するという方法を第一選択として考えますので、

「治療vsインプラント」

ではなく、

「治療vs放置vsインプラント」

の話になるので、やはり治療計画としては抜歯をお勧めすると思います。
(※全ての場合で放置して良いという意味ではありませんので、読み違えのない様お願いします)

ですが、インプラントが本当に必要なのかどうかが全く別の話となりますので、まずはこのサイトで7番抜歯後の処置について色々な先生の意見を読んでみてはいかがでしょうか?

参考⇒歯科相談室【抜歯:7番(第二大臼歯】



ややこしくなりましたのでまとめると、

「経緯」・・ある程度仕方なし
「抜歯」・・理解できる
「インプラント」・・セカンドオピニオンの価値もあるかも

と言ったところです。



いずれにしましても、抜いてから後悔してもいけませんから、よく納得出来てから治療を始める様にして下さいね。

お大事にどうぞ。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-04-05 14:38:06
こんにちは。
私も、田中先生、井野先生、渡辺先生と同じ意見です。

根管治療をして、歯を残すか、抜歯するかという選択は、あなた自身が決めることです。
治療されるのは、あなた自身の身体であり、治療について何を選択すべきかについては、あなた自身が決めることです。

永久歯を抜くと二度と生えてきません。
自分の歯と、人工物の歯では全く意味が違います。
自分の歯で生涯過ごす事は、健康にも大変価値があります。

正しい根管治療できちんとすることで、何十年も長持ちすることは、多くの歯科医師は経験しています。
ただし、根管治療を、正しく正確に行うことは、簡単ではありません。

井野先生も言われているように、直接眼で見ることが出来ない解剖学的に複雑な根管(側枝の問題もあり)の中を、地道にこつこつ治療することは、頭で考えるよりは大変ですし、難しい治療です。

あきらめず最大限努力して根管治療を行い、歯を当面残せたとしても、更に何十年も健全な状態で歯を残すことは、歯科医師側にも、患者さん側にも、その歯を残そうとして、お互いに努力しながらでないと、達成できません。

その努力が面倒だからといって安易に歯を抜いてインプラントにしても、それで終わりではありません。

私も渡辺先生のように、7番は抜歯後は放置するという選択肢も考えられますが、患者さんがインプラントを希望される場合は、七番抜歯後はインプラントの選択がベストと考えます。
7番抜歯後は、保険治療ではブリッジ入れ歯ができますが、保険治療をするよりは、むしろ放置するのがベターでしょう。


私は、三十年以上インプラント治療をやってきました。
その経験上、全身疾患がなくてもおすすめできない人がいます。

それは、口の中の管理ができない人、つまり歯の清掃が出来ない人たちです。
インプラントを入れても歯の清掃が出来ないままなら、また同じ事をくり返してしまいます。

インプラントを入れた後のお口のケアは、天然歯以上に注意や管理への配慮が必要です。
ですから治療後は、それまで以上に自己管理が問われます。

そのことに気づかないで、意識改革が出来ない人は、この治療を受けるべきではないでしょう。
逆に言えば、歯周病の人でも、意識改革ができて口の中の清掃がきちんとできる人なら、何の問題もなく受けられます。

歯科医師の側としては、自己管理ができない人にこの治療をしたくはありません。
治療をしても無駄になってしまうからです。


「インプラントはどのくらいもちますか」


とよく聞かれます。
インプラント自体はチタンという金属でできていますから、何年たっても変化・変質することはありません。
もちろん虫歯にもなりません。
変わるのはそれを入れている生体のほうです。
インプラントを支えている骨が何らかの理由で感染したり変形したりしたとき、インプラント寿命も縮まります。

インプラントは、正しいメンテナンスすれば一生もちます。
もっとも一生といってもそれが何年になるかは人によります。

繰り返しますが、あなたがどれだけ自己管理できるかにかかっています。
食後の歯磨きをきちんと行い、タバコをやめて健康的な生活を送り、定期的に歯科医院でメンテナンスを受ける。
こうした日々の努力が、インプラントの寿命を決めるのです。

インプラントの手術後は月に一度、メンテナンスに来ていただきます。
一年間はそのくらいのペースで、その後は三ヶ月に一度、半年に一度というように、順次間隔をあけていきます。

「いつまで」と聞かれることがありますが、理想をいえばインプラントを入れている限りです。
それはインプラントのケアだけでなく、お口全体の健康管理につながるからです。

中心になって担当するのは、歯科衛生士です。
歯磨きのしかたを指導し、きちんと歯磨きができているかチェックし、磨き残しているところはきれいに清掃します。
そのうえで、お口の中に問題が生じていないか、歯科医師が検査します。

インプラントは骨のないところに入っているので磨きにくく、自己流ではきれいに磨けません。
しかも天然歯とインプラントが混在している患者さんが多いので、歯磨きにはテクニックを要します。
歯科衛生士が患者さんのお口の状態に合わせた清掃具を選び、正しい歯磨きが身につくまで徹底的に指導します。
また必要に応じて、歯科医師が噛み合わせ顎関節の状態などをチェックし、レントゲン検査なども行います。


歯を失ったときの治療は、入れ歯かインプラントかブリッジか、あるいは放置か、この四つしかありません。

インプラントができる状況ならインプラントに勝る治療はありません。
なぜなら、インプラントはブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、入れ歯のように取り外すわずらわしさもありません。
ほかの歯に負担をかけず、自分の歯のようにしっかり噛めるのはインプラントだけだからです。


おだいじに。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶんこぼんさん
返信日時:2010-04-08 00:59:43
井野先生、渡辺先生、横山先生、ご返答ありがとうございました。

最初にインプラントを提案されたC医院で、

「歯もきちんと磨けているし、あなたには何の落ち度もない。あなたのせいではない、けれどもこの状態ではインプラントだ」

といわれ、あたしは悪くないのなら、治療した歯医者さんが悪いのか?
と、不安から歯医者不信になった事は否めません…
(因みに喫煙歴もないです)


ただ、怖がっていても仕方がないし、先生方のおっしゃるとおり先延ばしにしてもしても仕方ない、最初に虫歯を作った自分に責任もある、と相談にのっていただけたことで踏ん切りがつき(ありがとうございました)、先日、B医院へ行ってきました。


歯の状態は記憶にあっても、インプラントや「治療できない」等言った事については覚えていらっしゃらないようで、やはりレーザーで様子を見て、再度検査しましょうと言われました。


ただ、やっぱり不安な身として実際どうなのかと聞いた所、

・以前とレントゲンにあまり変化がないからおそらく大丈夫だろう
・右上7番のクラウン歯茎に段差がある、クラウンをやり直す
・(右上6番と7番の間が膿で膨らむんですが)歯茎を引き締める為、7番の頬側の歯ぐきをカットし、歯の根元を出してしまおう

とおっしゃいました。


根っこの問題も気になるし、「クラウン外して根管治療する自信がない」とも言ってたのに、何で変わったんですか?
⇒そんな気分やったんやろうなあ

ってその返答もどうやねん、とつっこみ所はあるんですが、



質問です。

歯ぐきをカットする=もっと酷くなる(歯や歯ぐきが弱くなる)

というイメージがあります。
もちろん質問しましたが「大丈夫です」としか返ってきません。

実際、歯ぐきを切除しても大丈夫なんでしょうか…?
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2010-04-08 17:53:47
>実際、歯ぐきを切除しても大丈夫なんでしょうか…?

下顎7番の歯ぐきをカットすると言う事ですね…。


カットするだけなのか、トンネリングまで行うのか…。
はたまたルートセパレーションまで行うのか…。

その辺りを詳しく担当の先生から説明を受けられてはいかがでしょうか?


⇒参考:
トンネリング
分岐部病変
ルートセパレーション

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶんこぼんさん
返信日時:2010-04-11 01:31:31
タイヨウ先生、ご返答ありがとうございます。

問題は、右上の6番と7番の間に出来た膿 で、歯ぐきをカットするのは、同じく右上7番の頬側 なんです。

添付していただいたURLは下あごの事の様に思いますが、右上の問題でも、下の歯ぐきをカットする場合があるのでしょうか?

また、歯ぐきを引き締める為、問題の歯ぐきを切り取ってしまいましょう。
って、ほんとにそんな方法大丈夫なんでしょうか…

お忙しいのに申し訳ないです。
アドバイスいただければ、と思います。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2010-04-11 09:12:59
ここでは解決できないレベルですね^^;


一度、歯周病専門医・認定医の先生の所で診て頂いてはどうでしょう。

口の中やレントゲンがないと、今書かれている治療計画はちょっと理解しにくいです。

処置する前に聞いてくださいね、処置後問題が起こるとリカバリー出来ない時もありますから。



おだいじに

 
 

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶんこぼんさん
返信日時:2010-04-12 19:24:17
井野先生、ご返答ありがとうございます。

不安が先走って、いろいろ質問してしまいました。
たくさんの先生方にお答え頂いて、ほんとに感謝しています。

もう一度先生に確認し、不安や疑問が解消されなければ、転院も考えたいと思います。

偶然でも、このサイトを見つけることが出来て、相談する事が出来て本当によかったです。

また何かあれば質問させてください。
その時は、よろしくお願いします。
ありがとうございました。



タイトル 過去の根管治療のミスだからと抜歯+インプラントを宣告されショック
質問者 ぶんこぼんさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
根管治療の失敗・再治療
根管治療に関するトラブル
インプラントその他
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
根の穴・穿孔(パーフォレーション)
根の穴・穿孔(パーホレーション)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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