[写真あり] 2歳児。予防に努力したのに虫歯になってしまいショックです

相談者: WANWANさん (2歳:女性)
投稿日時:2010-08-20 15:05:21
2歳5ヶ月の娘の事で相談させてください。

右下Dの一番深い溝の部分が少し茶色くなっており、気になったので、昨日、小児歯科に連れて行きました。

先生に診察していただくと、初期の虫歯とのことで、

「削るほどでもないので、シーラントをします」

と言われ、シーラントをしてきました。



シーラントは今回初めてで、少しシーラントの処置について気になったので、こちらに相談させていただきました。

午後3時からの予約でお昼寝の後だったので、歯磨きを昼食後にしただけでした。
私も虫歯ではないだろうと思っていたので、歯科に行く前には歯磨きはしていませんでした。

昼寝後は水を飲んだだけで何も食べていません。


シーラントの処置は歯科衛生士の方がされたのですが、

「消毒をします」

と言われて、注射器のようなもので、消毒液を虫歯の部分にかけてその後、シーラントの薬剤?を入れ、光を当てて終了し、その後簡単に歯磨きをして終了しました。

私としてはシーラントする前に歯磨きをしなかったのが気になってしかたがありません。

シーラントもきちんと処置しなければ意味がないとの事を以前どこかのサイトでみたことがあったので、昨日からモヤモヤしています。

このような処置の仕方でも大丈夫なのでしょうか?
また、シーラントの下の虫歯は悪化することはないのでしょうか?


私が歯で今でも苦労しており、虫歯に絶対させまいと神経質になりすぎるくらい努力してきたので、昨日、虫歯と言われ、ショックで娘の虫歯の事が頭から離れません。

小さいころから小食だったので、食事を食べてもらうために、おやつを与えたことがほとんどありません。
飲み物はお水、お茶、牛乳で小腹が空いた時はキャンディーチーズや夕食のおかず(つまみ食い程度)です。

本人もたまにジュースということがありますが、砂糖の入っていない野菜ジュースをあげても、ドロッとして飲みにくいのか、すぐに要らないと言うほどです。

一時保育に週3日(9−13時)行っているので、朝のおやつの時間に食べているぐらいで、家では欲しがりません。

歯磨きは毎食後3回、フロス、ワンタフトブラシも併用しています。
食器も別で、私が使った箸で子供に食事を与えたこともありません。


ただ、気になるのは、ここ数カ月の間、2週間に1回程度外食するようになり、お店の食器類を使うようになりました。

また、スティックパンを以前食べさせていたことがあるのでその事も気になります。(少ない量です)
もちろん、食後は歯磨きしています。


酸を含んだ食品(酢の物、柑橘類)は歯を溶かすとか、牛乳は糖が含んでいるから虫歯になりやすいとか・・・。
こんな些細な事を気にしていたら、何も食べさせるものがなくなってしまいます。

丁寧に仕上げ磨きしてきましたが、やっぱり、歯の質もあるのでしょうか?

歯が生え始めてから3ヶ月に一度はフッ素もしていました。

主人は

「虫歯になるときはなる、気にするな」

と言っています・・・。

チョコなどの甘いのをたくさん食べても、夜1度しか歯磨きしていないのに、虫歯にならないお子様が羨ましいです。

また、市販の就寝前の子供用タブレット、薬用デンタルリンスは使ったほうがマシでしょうか?
それとも、虫歯予防の効果はあまり期待できませんか?

最後に小児歯科での歯ブラシは使いまわしで、消毒済みかと思うのですが、100%消毒できていないのでないかと、とても気になります。


いろいろと質問させていただきましたが、先生方、アドバイスよろしくお願いいたします。
長文になりまして、申し訳ございません。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-08-20 19:55:25
>このような処置の仕方でも大丈夫なのでしょうか?
>また、シーラ>ントの下の虫歯は悪化することはないのでしょうか?

どうでしょう本来シーラントは溝を綺麗にしてからすると思いますが、消毒だけで十分と判断したのかもしれませんね。


>私が歯で今でも苦労しており、・・・・

WANWANさん肩に力が入りすぎです。
御主人位のスタンスが良いと思いますよ。


>ただ、気になるのは、ここ数カ月の間、2週間に1回程度外食するようになり、お店の食器類を使うようになりました

気にする必要はないと思いますよ。


>酸を含んだ食品(酢の物、柑橘類)は歯を溶かすとか、牛乳は糖が含んでいるから虫歯になりやすいとか・・・。
>こんな些細な事を気にしていたら、何も食べさせるものがなくなってしまいます。

そのとうりです。
そんなこと気にしてたら食べる物無くなっちゃいますよ。


>丁寧に仕上げ磨きしてきましたが・・・

確かにひとそれぞれ虫歯になりやすい子もなりにくい子もいますが、生活習慣の改善などでかなり良くなりますよ。
WANWANさんは十分やっておられるように思います。


>また、市販の就寝前の子供用タブレット、薬用デンタルリンスは使ったほうがマシでしょうか?
>それとも、虫歯予防の効果はあまり期待できませんか?

私見ですがやらないよりやった方がマシ程度に思っています。


>最後に小児歯科での歯ブラシは使いまわしで、消毒済みかと思うのですが、100%消毒できていないのでないかと、とても気になります。

気にしすぎだと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: WANWANさん
返信日時:2010-08-22 10:08:40
細見先生、お忙しい中ありがとうございました。

そうですね、肩に力が入りすぎですね。
虫歯は娘からのメッセージだったのかもしれません。

もう一度、生活習慣を見直すチャンスだと思い、これ以上虫歯を増やさないようにしていきたいと思います。

ありがとうございました。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-08-24 00:35:34
>酸を含んだ食品(酢の物、柑橘類)は歯を溶かすとか、牛乳は糖が含んでいるから虫歯になりやすいとか・・・。
>こんな些細な事を気にしていたら、何も食べさせるものがなくなってしまいます。

些細なことを気にするというよりも、正確に理解されていないのではないでしょうか。

酸を含んだ食品をとっても、虫歯になりやすくなるとは言えないと思います。
食品で歯が解ける(酸蝕)と齲蝕(むし歯)は別です。

また、(牛乳ではありませんが)母乳の与え方が原因でむし歯ができてしまったと考えられる場合は、卒乳を急いだほうがよいと、個人的には考えます。


>主人は「虫歯になるときはなる、気にするな」と言っています・・・。

むし歯なんてたいしたことではない、と考えるのでしたらそれでもよいと思いますが、できればむし歯にはしたくないのであれば、むし歯に関する情報を正確に理解し、(必要ないことは気にせず)気にするべきことは気をつけることが大切だと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-08-24 14:23:49
虫歯になるのは、脱灰(歯のミネラルが溶け出す)と再石灰化(歯にミネラルが戻る)のバランスが脱灰側に崩れている期間が長くなってしまったときです。

これに関係するのは、細菌、唾液、食生活、フッ素の使用などです。

唾液検査、サリバテスト、虫歯リスク検査、と呼ばれる検査でこれらのバランスを調べれば、虫歯リスクが高いのか低いのか、虫歯リスクを下げるにはどうしたらよいかがわかります。

このような検査を受けてみられてはいかがでしょうか?

そうすると、なにもかもに注意するのではなく、注意すべきポイントがわかって、少し楽になるかもしれません。

穴のあいていない虫歯であれば、脱灰と再石灰化のバランスを再石灰化が多くなるようにすることで、治すことあるいは停止することが可能ですし。

そして何より、娘さんは2歳とのこと。
まだ乳歯ですよね。

乳歯で虫歯がいっぱいだったけれども、永久歯カリエスフリーを実現している方はたくさんいらっしゃいます。

乳歯で虫歯になってしまったのは、虫歯リスクが高いというサインだった、というぐらいに気楽に考えても大丈夫だと思いますよ。

↓脱灰と再石灰化については、よければこちらを参考になさってください
http://hanohana.blog62.fc2.com/blog-category-15.html

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-08-24 21:51:42
WANWANさまこんばんわ。

ご自身がむし歯で苦労したため子どもには絶対にむし歯を作らないでおきたいと考えられて色々むし歯にならないよう配慮されて育ててこられたのにむし歯が出来ていると言われてびっくりなさっているようですね。

その上歯を磨かずに受診した所シーラントをしてもらったがそのやり方が気になって仕方が無いようですね。
ご心配なさっているお気持ちよくわかります。

しかし文面から推測すると本当にむし歯が出来てしまったのか不思議で仕方がありません。



他の歯は着色していませんか、また隣接面カリエスはありませんか。
個人的にはこのような育て方をなさっていてむし歯になるとは到底考えられません。

一度他の歯科医に診察していただいたほうがいいような気すらします。



むし歯予防についてかなり誤解もなさっているようなので少しむし歯予防のお話をさせていただくとむしばきんの感染については神経質にならなくてもいいでしょう。

多かれ少なかれ必ず感染しますただ感染しても球菌中に占めるミュータンス菌の比率は砂糖の摂取量に左右されます。


WANWANさまのお子さんのようにお菓子としての砂糖の摂取量が極めて少ない場合あるいは与えていなかった場合ははミュータンス菌の比率が極めて少ないことがわかっています。

したがってむし歯のリスクが少ないと思います。
このような理由で本当にむし歯が出来たのか疑っているのです。

色々気になさって育てている様子は理解できますがお菓子としての砂糖さえ与えていなければむし歯になることはありません。
御安心下さい。

私のお勧めは3歳までお菓子を与えない育児をなさっていれば何でも好き嫌いなクパクパク食べる味覚に育ちます。
そしておまけでむし歯ゼロになります。

文面からは少々神経質だった嫌いはありますが決して間違っていたとは思いません。


参考になさってください。

むし歯ゼロ育児家族インタビュー http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1730
乳歯むし歯ゼロの子どもさん http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1763
むし歯を作らない子育て http://www.yamadashika.jp/prevent.html#01



画像1 0歳から食を中心とした生活習慣に留意して子育てした子ども達の口腔内細菌について(お菓子としてのお砂糖を与えない育児をしたら口腔内のミュータンス菌の比率がが極めて少なくなりむし歯のリスクが著しく減少したという研究結果)

この方達はお菓子を食べ始めるまでは仕上げ磨きもそんなにしていません

画像1画像1

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2010-08-25 00:30:57
小さいころから小食だった とのことですが、そういった場合、唾液があまり出ないで食事の時間が長いケースが多いように感じます。

たとえば、上記に該当するようでしたら、食事時間を短くするような方法が見出せれば、状況は改善するかもしれません。

もし、そういったこともなく、食事もたのしく規則的で、何でも良く食べ、間食もしないといった状況で、かつフッ化物の応用も行い、口腔清掃も指導をきちんとうけ、上手にできているにもかかわらず本当に虫歯ができてしまったのだとすると、WANWANさんのお子さんのむし歯の感受性は相当に高いと考えられますので、むし歯予防はかなりの困難が予想されます。

ただ、実際はむし歯ではなかった可能性もわずかにはあると思いますので、必ずしもWANWANさんのお子さんが非常にむし歯になりやすいとは、現段階では断定はできませんから、定期的に健診を受け、注意深く見守っていく必要があると思います。




タイトル [写真あり] 2歳児。予防に努力したのに虫歯になってしまいショックです
質問者 WANWANさん
地域 非公開
年齢 2歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 子供(子ども)の虫歯
子供の虫歯予防
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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