根の詰め物が硬すぎるために再根管治療できないと言われた(カナダ)
相談者:
huicholさん (31歳:女性)
投稿日時:2010-12-17 11:53:26
現在海外(カナダ)在住です。
11年ほど前に日本で、上の6番の歯の神経を抜き根管治療をしました。
最近2,3年でその歯の辺りの歯茎が腫れ、膿らしきものが出ることが2度ありました。
痛みがなかったので気にはなりながらもそのままにしていましたが、ちょうど半年前、詰め物の周りに薄く残っていた自分の歯の一部が欠けました。
それがきっかけでこちら(カナダ)の歯医者に通い、レントゲンを撮ったところ歯の根の先に病巣が確認されたため、詰め物を外して根管治療をすることになりました。
しかし実際に治療を始めると、
「日本で治療した際の詰め物が硬すぎて削れないので、もう抜歯しか方法がない」
と言われました。
そこで日本で11年前にお世話になった歯科医に電話をし、どのような素材の詰め物を使っているか確認したところ、ガッタパーチャということでした。
また
「通常日本ではどこでも使っている材料で硬すぎて削れないということはない」
ということでした。
抜歯だけは避けたいので、日本に帰国して治療することも選択肢として考えています。
ただそうなると日本への渡航費に加えて、日本の健康保険に入っていないため治療費を100%自己負担ということになり、費用も大変気になります。
そこで、先生方にご相談したい内容は
1.ガッタパーチャが硬すぎて削れないということは本当にあるのでしょうか?
2.もし日本に帰国し100%自己負担で根管治療をするとなると、目安として治療費はいくらぐらいかかるでしょうか?
(治療の困難さや病巣の状態によって値段は変わってくると思いますが、渡航費用とあわせて検討したいと思っているので、大まかな金額で構いませんので教えていただけますでしょうか)
3.日本に帰国して治療を開始したと仮定し、ガッタバッチャーを取り除き、そのあと薬で根管の殺菌消毒を一定期間すると思いますが、その状態で仮蓋をしたままカナダに戻り残りの治療をこちらで行うことは可能でしょうか?
(こちらでの問題はガッタバッチャーを取り除けないということですので、取り除くところまで日本で行い、残りをカナダで行うことで保険が使えるようになり、経済的負担がかなり軽減されます。)
長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
アドバイスをよろしくおねがいします。
11年ほど前に日本で、上の6番の歯の神経を抜き根管治療をしました。
最近2,3年でその歯の辺りの歯茎が腫れ、膿らしきものが出ることが2度ありました。
痛みがなかったので気にはなりながらもそのままにしていましたが、ちょうど半年前、詰め物の周りに薄く残っていた自分の歯の一部が欠けました。
それがきっかけでこちら(カナダ)の歯医者に通い、レントゲンを撮ったところ歯の根の先に病巣が確認されたため、詰め物を外して根管治療をすることになりました。
しかし実際に治療を始めると、
「日本で治療した際の詰め物が硬すぎて削れないので、もう抜歯しか方法がない」
と言われました。
そこで日本で11年前にお世話になった歯科医に電話をし、どのような素材の詰め物を使っているか確認したところ、ガッタパーチャということでした。
また
「通常日本ではどこでも使っている材料で硬すぎて削れないということはない」
ということでした。
抜歯だけは避けたいので、日本に帰国して治療することも選択肢として考えています。
ただそうなると日本への渡航費に加えて、日本の健康保険に入っていないため治療費を100%自己負担ということになり、費用も大変気になります。
そこで、先生方にご相談したい内容は
1.ガッタパーチャが硬すぎて削れないということは本当にあるのでしょうか?
2.もし日本に帰国し100%自己負担で根管治療をするとなると、目安として治療費はいくらぐらいかかるでしょうか?
(治療の困難さや病巣の状態によって値段は変わってくると思いますが、渡航費用とあわせて検討したいと思っているので、大まかな金額で構いませんので教えていただけますでしょうか)
3.日本に帰国して治療を開始したと仮定し、ガッタバッチャーを取り除き、そのあと薬で根管の殺菌消毒を一定期間すると思いますが、その状態で仮蓋をしたままカナダに戻り残りの治療をこちらで行うことは可能でしょうか?
(こちらでの問題はガッタバッチャーを取り除けないということですので、取り除くところまで日本で行い、残りをカナダで行うことで保険が使えるようになり、経済的負担がかなり軽減されます。)
長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
アドバイスをよろしくおねがいします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-12-17 12:00:36
>1.ガッタパーチャが硬すぎて削れないということは本当にあるのでしょうか?
ガタパーチャは基本素材は天然ゴムです。
固くて削れない事はありません。
コアの材料が金属で固いのではないでしょうか?
ただ金属でも削れない事はありません、深く或いは大きくって除去が困難なら話は分かりますが。
>2.もし日本に帰国し100%自己負担で根管治療をするとなると、目安として治療費はいくらぐらいかかるでしょうか?
自費治療になりますので基本医院ごとにまちまちですが、数万円から10数万円といったところでしょうか?
>3.日本に帰国して治療を開始したと仮定し、ガッタバッチャーを取り除き、そのあと薬で根管の殺菌消毒を一定期間すると思いますが、その状態で仮蓋をしたままカナダに戻り残りの治療をこちらで行うことは可能でしょうか?
可能かと言えば可能かもしれませんが、責任の所在などを考えればお勧めできません。
ガタパーチャは基本素材は天然ゴムです。
固くて削れない事はありません。
コアの材料が金属で固いのではないでしょうか?
ただ金属でも削れない事はありません、深く或いは大きくって除去が困難なら話は分かりますが。
>2.もし日本に帰国し100%自己負担で根管治療をするとなると、目安として治療費はいくらぐらいかかるでしょうか?
自費治療になりますので基本医院ごとにまちまちですが、数万円から10数万円といったところでしょうか?
>3.日本に帰国して治療を開始したと仮定し、ガッタバッチャーを取り除き、そのあと薬で根管の殺菌消毒を一定期間すると思いますが、その状態で仮蓋をしたままカナダに戻り残りの治療をこちらで行うことは可能でしょうか?
可能かと言えば可能かもしれませんが、責任の所在などを考えればお勧めできません。
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2010-12-17 12:34:28
問題の部分が、ガッタパーチャーか、コアかは重要なところでしょう。
カナダで他の歯科医師にセカンドオピニオンを求めるのも一案だと思います。
日本に帰られるとしても、11年前と同じ歯科医師が治療に当たるとしたら僅かな不安を感じるのは私だけでしょうか?
仮にガッタパーチャー除去だけだとしても、非常に繊細でやり直しの難しい処置になると思います。
カナダで他の歯科医師にセカンドオピニオンを求めるのも一案だと思います。
日本に帰られるとしても、11年前と同じ歯科医師が治療に当たるとしたら僅かな不安を感じるのは私だけでしょうか?
仮にガッタパーチャー除去だけだとしても、非常に繊細でやり直しの難しい処置になると思います。
回答3
回答4
あらきデンタルクリニック(香川県坂出市)の荒木です。
回答日時:2010-12-18 12:26:48
詰め物が硬いというのが気になります。
コバルトの充填がしてあってそれが取れない可能性もあるのではないかと。
後はガッタパーチャではなく、シルバーポイントの可能性もあると思いますので田中先生が仰るように専門医でのセカンドオピニオンが良いと思いますよ。
コバルトの充填がしてあってそれが取れない可能性もあるのではないかと。
後はガッタパーチャではなく、シルバーポイントの可能性もあると思いますので田中先生が仰るように専門医でのセカンドオピニオンが良いと思いますよ。
回答5
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2010-12-18 13:33:39
>後はガッタパーチャではなく、シルバーポイントの可能性もあると思いますので
ですね、後は「N2」とかのセメント。
先日はリン酸亜鉛セメントで根管充填がしてありましたが、これも顕微鏡でチマチマ削ってとらないと除去できません。
>現地で根管治療専門医でのセカンドオピニオンを求めてみる方がよいようにも思えます。
私もそう思います。
実際日本に帰られて一般歯科で除去出来なかった場合(そちらの国の先生が取れなければ日本でも同じだと思います)、その後、自費の歯内療法専門医の先生の歯科医院を受診した場合、日本で治療してもそちらの国と同じ費用がかかることもありますから結果として飛行機代分高くなることもあります。
医療後進国であれば、日本に帰られた方がいいとは思いますが、カナダのような医療先進国であれば、そちらの国で治療を受けられた方がいいと思います。
日本の治療費は他の先進国に比べると考えられないぐらいに安いので魅力的に見えますけどね^^;
おだいじに
ですね、後は「N2」とかのセメント。
先日はリン酸亜鉛セメントで根管充填がしてありましたが、これも顕微鏡でチマチマ削ってとらないと除去できません。
>現地で根管治療専門医でのセカンドオピニオンを求めてみる方がよいようにも思えます。
私もそう思います。
実際日本に帰られて一般歯科で除去出来なかった場合(そちらの国の先生が取れなければ日本でも同じだと思います)、その後、自費の歯内療法専門医の先生の歯科医院を受診した場合、日本で治療してもそちらの国と同じ費用がかかることもありますから結果として飛行機代分高くなることもあります。
医療後進国であれば、日本に帰られた方がいいとは思いますが、カナダのような医療先進国であれば、そちらの国で治療を受けられた方がいいと思います。
日本の治療費は他の先進国に比べると考えられないぐらいに安いので魅力的に見えますけどね^^;
おだいじに
回答6
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2010-12-18 17:50:22
僕も田中先生、荒木先生、井野先生と同意見でカナダのEndodontist(根管治療専門医)に診てもらう事をお勧めします。
経済的な理由もそうですし、細見先生の書かれた「責任の所在」と言う意味からもです。
もし「どうしても日本で」と言う事であれば一人の歯科医に根管治療の最終段階まではお任せするという事であればよろしいかと思います。
経済的な理由もそうですし、細見先生の書かれた「責任の所在」と言う意味からもです。
もし「どうしても日本で」と言う事であれば一人の歯科医に根管治療の最終段階まではお任せするという事であればよろしいかと思います。
回答7
誠安・瑞石牙医診所(台湾)の王です。
回答日時:2010-12-19 03:53:25
私も諸先生方と同意見で、現地で根管治療を得意とする専門医に相談されることをお勧めいたします。
あてがなければ、大学付属病院のEndodontic departmentを受診されてみては如何でしょうか?
>11年ほど前に日本で、上の6番の歯の神経を抜き根管治療をしました。
>最近2,3年でその歯の辺りの歯茎が腫れ、膿らしきものが出ることが2度ありました。
>歯の根の先に病巣が確認されたため、詰め物を外して根管治療をすることになりました。
感染根管によって生じた問題のようですね。
「神経を抜き→根管治療をした」ということですが、根管治療の本来の目的は、根管内の全ての抗原性物質【細菌、その代謝産物、壊死、壊疽した歯髄組織など】を除去して、根管を完全に封鎖することで、その処置が上手くいかなかったり、不備がありますと根尖部位で病巣が形成されます。
今回受けられているのは根管「再」治療です。
なので・・・藤森先生がおっしゃられている:
「日本に帰られるとしても、11年前と同じ歯科医師が治療に当たるとしたら僅かな不安を感じるのは私だけでしょうか?」に同感です。
>しかし実際に治療を始めると、「日本で治療した際の詰め物が硬すぎて削れないので、もう抜歯しか方法がない」と言われました。
金属ポストのことを指しているのかもしれません。
日本の方で、根に病巣を抱えているような症例の場合、金属コア+超長くて太い頑丈な金属ポストが入っているということが、残念ながら他国の患者さんと比べると圧倒的に多いんです。
(客観的に三ヵ国間で治療してきて、なんとなくですが)
今朝も日本の患者さんで、あと4mmぐらいでもうすぐ根尖孔という長い金属ポストを血眼になって除去しておりました・・・・
金属の土台が挿入されてある場合は、まずそれを除去しませんと根管内清掃・消毒が出来ません。
それがきちんと出来ませんと、病巣は無くなりません。
根管内異物を除去するといった根管再治療の前準備は、その後の治療の成否に大きな影響を及ぼしますので、それが不可能な場合(土台やポストが長すぎて、硬すぎて、頑丈すぎてetc)や技術的に出来ない場合(医師の専門性、器具や設備etc)は抜歯となることもあります。
そういったことから、担当医は抜歯を提案されたのかもしれませんね。
>そこで日本で11年前にお世話になった歯科医に電話をし、どのような素材の詰め物を使っているか確認したところ、ガッタパーチャということでした。
>「通常日本ではどこでも使っている材料で硬すぎて削れないということはない」
個人的に、カナダの先生はその上にある金属土台の部分を言っているような感じを受けますので(実際に診ていませんが記述内容からして)・・・・・
huicholさんが訊き出したいポイントと。
それに対して答えているポイントが少しずれている様な気が致します。
>1.ガッタバーチャが硬すぎて削れないということは本当にあるのでしょうか?
経験上、まだ遭遇したことがありません。
>2.もし日本に帰国し100%自己負担で根管治療をするとなると、目安として治療費はいくらぐらいかかるでしょうか?
井野先生がおっしゃっているように:
”自費の歯内療法専門医の先生の歯科医院を受診した場合、日本で治療してもそちらの国と同じ費用がかかることもありますから結果として飛行機代分高くなることもあります。”
その通りだと思います。
>3.日本に帰国して治療を開始したと仮定し、ガッタパッチャーを取り除き、そのあと薬で根管の殺菌消毒を一定期間すると思いますが、その状態で仮蓋をしたままカナダに戻り残りの治療をこちらで行うことは可能でしょうか?
根管治療は繊細さと慎重さを要する難しい治療だと個人的に認識しています。
その再治療となりますと、さらに難易度が上がりますので、タイヨウ先生と同じく、出来れば最終段階までお一人の先生に治療を委ねられたほうが良いかと思います。
>医療後進国であれば、日本に帰られた方がいいとは思いますが、カナダのような医療先進国であれば、そちらの国で治療を受けられた方がいいと思います。
同意見です。
専門性の分業化はアジアよりはきちんとしていると云えますね。
ただ、医療先進国のスペシャリストの先生にもいろいろなタイプの方や技術差がありますので、まず現地で情報を集める必要があるかもしれません。
お大事になされて下さい。
あてがなければ、大学付属病院のEndodontic departmentを受診されてみては如何でしょうか?
>11年ほど前に日本で、上の6番の歯の神経を抜き根管治療をしました。
>最近2,3年でその歯の辺りの歯茎が腫れ、膿らしきものが出ることが2度ありました。
>歯の根の先に病巣が確認されたため、詰め物を外して根管治療をすることになりました。
感染根管によって生じた問題のようですね。
「神経を抜き→根管治療をした」ということですが、根管治療の本来の目的は、根管内の全ての抗原性物質【細菌、その代謝産物、壊死、壊疽した歯髄組織など】を除去して、根管を完全に封鎖することで、その処置が上手くいかなかったり、不備がありますと根尖部位で病巣が形成されます。
今回受けられているのは根管「再」治療です。
なので・・・藤森先生がおっしゃられている:
「日本に帰られるとしても、11年前と同じ歯科医師が治療に当たるとしたら僅かな不安を感じるのは私だけでしょうか?」に同感です。
>しかし実際に治療を始めると、「日本で治療した際の詰め物が硬すぎて削れないので、もう抜歯しか方法がない」と言われました。
金属ポストのことを指しているのかもしれません。
日本の方で、根に病巣を抱えているような症例の場合、金属コア+超長くて太い頑丈な金属ポストが入っているということが、残念ながら他国の患者さんと比べると圧倒的に多いんです。
(客観的に三ヵ国間で治療してきて、なんとなくですが)
今朝も日本の患者さんで、あと4mmぐらいでもうすぐ根尖孔という長い金属ポストを血眼になって除去しておりました・・・・
金属の土台が挿入されてある場合は、まずそれを除去しませんと根管内清掃・消毒が出来ません。
それがきちんと出来ませんと、病巣は無くなりません。
根管内異物を除去するといった根管再治療の前準備は、その後の治療の成否に大きな影響を及ぼしますので、それが不可能な場合(土台やポストが長すぎて、硬すぎて、頑丈すぎてetc)や技術的に出来ない場合(医師の専門性、器具や設備etc)は抜歯となることもあります。
そういったことから、担当医は抜歯を提案されたのかもしれませんね。
>そこで日本で11年前にお世話になった歯科医に電話をし、どのような素材の詰め物を使っているか確認したところ、ガッタパーチャということでした。
>「通常日本ではどこでも使っている材料で硬すぎて削れないということはない」
個人的に、カナダの先生はその上にある金属土台の部分を言っているような感じを受けますので(実際に診ていませんが記述内容からして)・・・・・
huicholさんが訊き出したいポイントと。
それに対して答えているポイントが少しずれている様な気が致します。
>1.ガッタバーチャが硬すぎて削れないということは本当にあるのでしょうか?
経験上、まだ遭遇したことがありません。
>2.もし日本に帰国し100%自己負担で根管治療をするとなると、目安として治療費はいくらぐらいかかるでしょうか?
井野先生がおっしゃっているように:
”自費の歯内療法専門医の先生の歯科医院を受診した場合、日本で治療してもそちらの国と同じ費用がかかることもありますから結果として飛行機代分高くなることもあります。”
その通りだと思います。
>3.日本に帰国して治療を開始したと仮定し、ガッタパッチャーを取り除き、そのあと薬で根管の殺菌消毒を一定期間すると思いますが、その状態で仮蓋をしたままカナダに戻り残りの治療をこちらで行うことは可能でしょうか?
根管治療は繊細さと慎重さを要する難しい治療だと個人的に認識しています。
その再治療となりますと、さらに難易度が上がりますので、タイヨウ先生と同じく、出来れば最終段階までお一人の先生に治療を委ねられたほうが良いかと思います。
>医療後進国であれば、日本に帰られた方がいいとは思いますが、カナダのような医療先進国であれば、そちらの国で治療を受けられた方がいいと思います。
同意見です。
専門性の分業化はアジアよりはきちんとしていると云えますね。
ただ、医療先進国のスペシャリストの先生にもいろいろなタイプの方や技術差がありますので、まず現地で情報を集める必要があるかもしれません。
お大事になされて下さい。
相談者からの返信
相談者:
huicholさん
返信日時:2010-12-23 21:34:25
回答8
タイトル | 根の詰め物が硬すぎるために再根管治療できないと言われた(カナダ) |
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質問者 | huicholさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療の失敗・再治療 根管治療に関するトラブル カナダ 根管治療後の詰め物・被せ物 根の病気(根尖病変・根尖病巣) 根管充填 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。