歯の挺出が怖い。セファロレントゲンの分析は自分でもできますか?

相談者: 恵さん (21歳:女性)
投稿日時:2010-11-24 11:47:10
参考:過去のご相談
矯正について調べています。歯が動く仕組みについて教えて下さい


私は、現在矯正治療を受けています。

そこで、治療前後で下顔面高の長さに変化がないかを測りたいと思ってるのですが、そのためにはセファロレントゲンを撮るのがいいと聞きました。

それは、撮ってもらった後、測定するのも先生に任せたほうがいいのでしょうか?

自分で単純に定規で測るだけでは、正確な長さははかれないのでしょうか?

では、回答よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2010-11-24 12:12:59
恵さん、こんにちは。

>撮ってもらった後、測定するのも先生に任せたほうがいいのでしょうか?

セファロの分析は専門的な事項です。

単に定規でレントゲン上の長さを測ればよいというものではありません。

セファロの分析は、一般の方には当然不可能ですし、歯科医師でも矯正科医のように日頃からセファロに慣れている歯科医師でなければ、正確な分析には困難を伴うことがあります。

矯正の先生にお願いして、正確な診察・診断を受けられてください。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-11-24 13:03:01
中本先生のおっしゃるとおり、そんな単純なものではありません。

正直、僕も正確な診断をしようと思うと、教科書片手でやらないと出来ないと思います。

回答 回答3
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2010-11-24 13:28:52
下顔面高の変化を知ってどうしたいのですか。

もしどうしても知りたいということでしたら、自分の顔を鏡で見ながら直接鼻の下から(鼻の先端でもよい)あごの下までの距離を定規などで測れば済みます。

今は、セファロもデジタル撮影しているところも増えています。
その場合、フィルム化せずに画面から直接計測することになります。

もちろんセファロを毎回とることはありえません。
無駄に放射線を浴びる必要はないからです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 恵さん
返信日時:2010-11-30 10:12:19
皆様、ご回答ありがとうございます。
ところで、追加質問したいことがあります。


>今は、セファロもデジタル撮影しているところも増えています。
>その場合、フィルム化せずに画面から直接計測することになります。

というのは、パソコンの中で計測するということでしょうか?
私は、治療前のセファロをCDにやいてもらったのですが、それがあれば他院でも、計測してもらうことができるでしょうか?

下顔面高の変化をしりたいのは、もし伸びていたら奥歯を少し圧下してもらって、元と長さを一緒にしてもらうためです。


では、ご回答よろしくお願いします。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-11-30 10:36:42
PC上では、分析用のソフトを使って計測することが多いと思いますが、レントゲン撮影時の解像度などの情報がないと距離計測は正確にできません。

また当然ですが、術前のものも比較のためには必要です。

ですから、一般的には担当医にやっていただくほうが確実かと思います。

また現在の噛み合わせの状態にも、先生の採用しているテクニックにもよりますが、奥歯圧下すれば下顔面高が容易に回復するということでもありません。

不可能とは言いませんが容易ではありません。

回答 回答5
  • 回答者
当サイト登録医としてふさわしくないと判断したため、ご退会頂きました。(不正請求による保険医登録取り消し、H26.12.10)
回答日時:2010-11-30 11:32:45
初めまして服部です。

では早速

>というのは、パソコンの中で計測するということでしょうか?

>私は、治療前のセファロをCDにやいてもらったのですが、それがあれば他院でも、計測してもらうことができるでしょうか?

セファロ計測またセファロの分析する際に関しましては、基準点もいろいろな見解があります.

その担当医の考えで行っていただくのが無難だと思います.

また高橋先生同様に、奥歯圧下すれば下顔面高が容易に回復するということではないと思います。

回答 回答6
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2010-11-30 14:01:24
セファロ分析、トレースはそんなに簡単なものではありません。

解剖学的な知識や臨床経験が必要です。

実際専門医審査(10年以上経験がある先生が対象)でもしばしばセファロ計測値、トレースの重ねあわせ不備が指摘されます。

決められた2点間の距離や角度を測るのなら、誤差はほとんど出ません。
ただその前にその2点をどう決定するかが大きな問題です。

前述したように、ご本人がどうしても確認したければ、顔面を直接計測するほうが正確かもしれません。

高橋先生、服部先生がおっしゃっているように臼歯圧下すれば下顔面高が小さくなるとは限りません。
臼歯だけが咬合している場合(ほかの歯があたっていない場合)に限っては、作図上は下顔面高が小さくなることは明らかです。

しかし、もともと顔が長く、筋力が弱いタイプの方はどうしても長くなりがちですし、逆の方は短くなりがちです。
それに100%逆らうことは不可能です。

もちろんそれに対抗する手立てはいろいろな方法があります。
ただそれを行うにはしっかりした診断の基に、必要な下準備を行ったうえで行うべきです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 恵さん
返信日時:2010-12-06 17:38:32
みなさま、丁寧に説明していただきどうもありがとうございます。
自分で計測できないことは、よくわかりました。

そこで、追加質問させていただきたいのですが、私は、通院している矯正医院からセファロのコピーをCDにやいてもらってきたのですが、CDにレントゲンをコピーさせると画質がおちるものなのでしょうか?

その画像を見てみると、歯根の先端などが所々ぼやけているのですが、それが普通でしょうか?

それでも、その画像を見た専門の先生になら、長さなどを測ることができるのでしょうか?


では、お手数ですがお返事よろしくお願いいたします。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2010-12-06 19:05:23
恵さん、こんにちは。

基本的にセファロは骨格を見るための写真です、歯牙をについては、大まかな顎の骨との位置関係や角度を見るために取ります。

歯根の先端はぼけていることが多いのですが、セファロで歯根の先端を見る必要は無いので何の問題もありません。

歯根の先端を見たいのなら、それに適したレントゲンの撮影方法が必要です。



付け加えて。

CDに焼いたデーターは、どのようなソフトを用いているのでしょうか。

一般的なPCにすでにインストールされているようなソフトで見られるということは、おそらく写真を見るように単純な画像ソフトかもしれません。

レントゲンを画質を落とさずに見るためには、専用のソフトが必用です。

もしかすると、CDの落としたデーターのみ、専用のソフトで診られるようになっていることもありますが。

回答 回答8
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2010-12-07 10:26:47
レントゲンの画像は、イラストで描いたように見えるわけではありません。

そのため経験豊富な先生と、勉強中の先生では明らかに見えるものが異なってきます。

まず解剖学的に、こうあるべきだということを頭に入れてレントゲン画像を見ていきます。
さらにセファロ分析では画像上の合成点を計測することもあって、解剖学的知識や経験が必要だとお書きしました。

前歯歯根についても見にくくても、ほかの情報(模型、デンタルX線やパノラマX線などの情報を加味してみればまずわかります。

パノラマ画像では断層域から前歯の歯根が外れることがありますので、ほとんど見えない場合には、必要なら固定位置を変えて再撮影します。

ちなみに私は前歯だけでなく、ほとんどすべての歯の歯根もトレースします。

現在の段階では、パソコンソフトがすべてしてくれるわけではなく、計測点などはあくまでも観察者の判断で決める必要があります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 恵さん
返信日時:2010-12-11 15:31:40
ご回答ありがとうございます。

セファロでは、歯が提出したか圧下したかを確認することはできないのですか?

それを、しりたいと思ったらどんなレントゲンをとればいいのですか?
パノラマX線でもわかりますか?


>もしかすると、CDの落としたデーターのみ、専用のソフトで診られるようになっていることもありますが。

というのは、私がもらったCDも専用のソフトでみると、鮮明に見える可能性があるということですか?

私のもらったCDには、パノラマX線でとられた画像も入っていたのですが、たしかにそれの方が、歯根の先端が鮮明に見えました。
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2010-12-11 19:37:39
恵さまこんばんわ。

歯の動きがどうなったかお知りになりたいわけですね、これは非常に難しいことなのです。

通常は骨の表面に何箇所かの基準点として、ごく短いインプラントを埋め込みます、そしてそれをメルクマールとしてそれぞれの歯の動きを計測します。

しかし顎顔面は立体なので、それを平面に表現したレントゲンでは誤差が出てきます、したがってそれを補正する計測ソフトも必要ではないかと推測します。

通常我々矯正治療をしている矯正臨床家は、術前の模型の比較とセファロレントゲンの重ねあわせによって、歯の動きを評価しています。

主治医にお願いすれば説明してくれそうには思うのですが、如何なものでしょうか。

参考になれば幸いです。

回答 回答10
  • 回答者
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2010-12-12 00:30:15
恵さん、こんにちは。

前回のご相談および今回のご相談の流れを拝見して、少々疑問に思うことがあります。

恵さんは、現在矯正治療中ということですが、何か治療に関してご不安な点があるのでしょうか。

私の率直な個人的感想ですが、何かトラブルまたは問題に遭遇しているのではありませんか。

これまでのところ、矯正のメカニズムや個人で行うレントゲンの読影などのご相談が主となっていますが、何となくご相談と回答との間にズレが出つつあるような感がします。

今回の、

>セファロでは、歯が提出したか圧下したかを確認することはできないのですか?

>それを、しりたいと思ったらどんなレントゲンをとればいいのですか?

>パノラマX線でもわかりますか?

というご相談に関しても、山田先生がご回答されておられるとおり、

>主治医にお願いすれば説明してくれそうには思うのですが如何なものでしょうか。

これに尽きると思います。

ですが、もしかすると現状、恵さんはこれができない状況にあるのではとも思えるのです。

いずれにしても、インターネット医療相談で解決できることには限界があります。

質問と回答のベクトルが、さらにずれてしまうことのないよう、恵さんが現状一番お悩みになっていることを、できればまずお書きいただければ幸いです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 恵さん
返信日時:2010-12-12 12:34:20
やはり、模型も必要なのですね…。

ネット上では、限界があるのはわかるのですが、私が一番気にしていることを言うと、通院している矯正歯科の先生にも、またこちらでも、「気にすることない」とひとことですまされてしまいそうなので、今まで悩みの核心を、はっきりいえませんでした。


私は、顔が大きいことを悩んでいるのですが、矯正前は、矯正によって歯が挺出してくることがあると言うことをしらずに矯正を決意してしまいました。

その後、矯正によって見た目の顔の長さに変化がでるのか、いろんな矯正歯科のホームページの画像などをみてしらべてみたのですが、元々出っ歯の人など(かみ合わせの深い人)が治療後、歯冠の長さが長くなったことで顔の見た目もほんの少しですが長くなった症例をいくつか見つけました。(もちろん成人してるかたの写真で縮尺も考慮してはかりました)

また、顔の長さに影響してくるのは、奥歯の歯冠の長さの変化だということも知りました。

わたしは、その長さを治療前と後で変えたくないのですが、今、通院している先生にこういう話をすると、いつもうやむやな感じに流されてしまうので、納得できない状態なのです。

なので、他院に相談するためにレントゲンだけはいただいたのですが、模型まで必要となると…、さすがに模型までは患者さんに貸してくれたりしないものですよね?

通院してる所の先生は、「どうせ最終的には、奥歯を前にもってくるぶん少し挺出させるものだよ」というのですが、まず私は元々そこまで歯並びが悪いわけではなく、親不知が生えてきたことで以前より少し出っ歯になったように感じたので、矯正をすることにしました。

先生の診断では、私は出っ歯ではなく、軽度の開咬ということでした。

また、奥歯を前に持ってくると言っても、例えば大臼歯中切歯では歯冠の長さが違うので挺出させなくてはいけないのは、わかりますが、ほんの3ミリほど前に持ってくるぶんには、縦方向の長さを変えるほど、横方向の位置が変わるとは思えないのです。

なぜなら、治療前にその歯が位置していた場所と、治療後に位置する場所は、半分以上かぶっているんですから(←横幅がかぶってるということです)

あまり、うまく説明できませんでしたが、私は、歯を挺出させたくないということを今一番悩んでいます。

以前、こちらで歯を圧下させても下顔面高が短くなるとは限らないと言われましたが、私は、あくまで治療前と後での変化を避けたいということなので、必要以上に短くしたいと考えているわけではありません。


こういうことは、他院に相談しても診てもらうことはできないのでしょうか…?

長々と、失礼しました。
回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2010-12-13 13:04:15
>私は、顔が大きいことを悩んでいるのですが、
>私は、歯を挺出させたくないということを今一番悩んでいます。


一番悩んでいることは、歯の挺出では無く、顔の大きいことじゃないですか?

もしそうなら、下顔面高を計測することはあまり意味が無いかもしれませんね。

多くの場合、ご自身の感じ方によるところが大きいように思います。

仮に、下顔面高に変化が無くてもご自身が、顔が大きくなったと感じることはあるでしょう。

その場合、下顔面高以外に矯正治療で顔が大きくなる要素があるのではないかと、探し回り、結果的に確定的なものは何も見つからず治療に対する不信感が募るばかりで、解決にはつながらないかもしれません。

また、下顔面高が高くなっても、顔が大きくなったと感じない人もいるでしょう。

数値よりもご自身の感じ方の問題です。



>その後、矯正によって見た目の顔の長さに変化がでるのか、いろんな矯正歯科のホームページの画像などをみてしらべてみたのですが、元々出っ歯の人など(かみ合わせの深い人)が治療後、歯冠の長さが長くなったことで顔の見た目もほんの少しですが長くなった症例をいくつか見つけました。(もちろん成人してるかたの写真で縮尺も考慮してはかりました)


この行為はほとんど無意味です。

縮尺だけの問題ではなく写真撮影に時点で、顔の傾きや、撮影方向などすべてが統一されていないと計測の意味がありません。

顔貌写真でそのような厳密な規格写真を撮るためには、特殊な器具で科をを固定する必要があります。

お調べになった写真に、基準になる点を移しこんだ特殊な装置が付いていれば可能ですが、普通ホームページに出ているような写真では、数センチの誤差が起きても不思議ではありません。

まして、ミリ単位でなど計測できるものではありません。



>こういうことは、他院に相談しても診てもらうことはできないのでしょうか…?


相談には乗ってもれえると思います。
ただ、ご自身が望むような回答は得られないかもしれません。

回答 回答12
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2010-12-14 19:20:45
やっと恵さんがお悩みになっていることがお聞きできました。
勇気が必要だったのですね。

本来このようなことは担当の先生にお願いして、計測していただいた結果をお聞きすればいいことです。

ところで、私が一番心配するのは、もし歯が挺出していて顔が長くなっているとしたらどうするつもりですか。

治療前から顔が長くて開咬だったとお書きになっていますので、咀嚼筋力が弱い可能性があります。この場合どうしても歯の挺出がおきやすくなります。

担当の先生もそれを考慮して治療を進めていたはずですから、わずかに顔が長くなったとしても最大限の努力をした結果が今の状態かもしれません。

開咬を治すには前歯を延長したり、奥歯圧下するような力を加えます。
その結果下顎の位置変化が生じる可能性があります。

ただそのような配慮をしても、もくろみどおりの結果になるとは限りません。



筋力強化のためにも、ガムを咀嚼訓練道具として噛んでみてください。
ガムはできれば少し固めの無糖のもの。
キシリトールが入っていたり、入れ歯につかないガムであればさらによい。
左右平等に(たとえば右で20回噛んだら今度は左で20回噛む、これを繰り返す)、30分から1時間ほど。1日数回行えればさらによい。
筋力が強いタイプの方は歯の挺出はほとんどおきません。

もちろん日常の食事もしっかりよく噛んで(何でも最低20回、できれば30回ほど噛んでから飲み込む)お召し上がりください。


もしどうしても顔面高を小さくしたければ、外科矯正手術が必要になります。

セカンドオピニオンを求めても結構ですが、恵さんにとって好ましい答えがないかもしれません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 恵さん
返信日時:2010-12-16 09:02:52
いえ、今の大きさならかまわないのですが、これ以上大きくなることを気にしているので、歯の挺出が怖いのです。

もし、挺出していたら圧下する矯正はしてもらえないのですか?

なので、歯が挺出したかどうかを知りたいと思って質問させてもらっているのですが、やはりそれは専門の先生でもわからないということなのでしょうか?
回答 回答13
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2010-12-16 16:46:19
いいえそうではありません。
トレーニングを受けた先生が、基本的なことを踏まえて、しっかりトレースして計測点を設定すれば、ほぼ確実に計測できます。

ただ仮に上の大臼歯挺出したとしても、下の大臼歯が圧下していれば下顔面高に変化はないはずです。
下顔面高の変化は、下顎の前後的な位置によっても変わってきます。
最終的には総合判断です。

もし今までそれらに対する配慮がなされていないなら、たとえばパラタルアーチを装着したり、ハイプルヘッドギアを使用したり、最近ではミニスクリューなどのインプラント固定をすることによって改善できる可能性はあります。

できれば現在の先生のご相談になってください。
どうしても納得できないなら、セカンドオピニオンを求めてみてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 恵さん
返信日時:2010-12-19 14:59:14
そうなんですか。

みなさん本当に、たくさんのアドバイスをありがとうございました。
とても参考になりました。



タイトル 歯の挺出が怖い。セファロレントゲンの分析は自分でもできますか?
質問者 恵さん
地域 非公開
年齢 21歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
歯列矯正(矯正歯科)その他
矯正関連
レントゲン写真
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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