虫歯の親知らず抜歯と痛む6番の抜髄を同日に行っても良いか?
相談者:
shさん (35歳:男性)
投稿日時:2011-01-04 11:41:03
参考:過去のご相談
・年末で休みに入る前に激痛の奥歯の神経を抜くべきか悩んでいます
歯の痛みについての質問です。
経過をご説明しますので、ご回答よろしくお願い致します。
一昨年の4月、左下6番の歯の虫歯治療をしました。
治療後も知覚過敏はひどかったのですが、自発痛はなかった為、最近まで経過観察しておりました。
しかし先月、その歯に突然激痛が続くようになってしまったのです。
眠れない程の激痛が発作の様に出ていた為、年末に抜髄する予定でした。
しかし通い続けている大学病院で診察を受けたところ、6番ではなく親知らずが痛み出していると診断を受けました。
(親知らずは前方へ向かって斜めに生えており、虫歯にもなっていて7番に影響を及ぼしている為、以前から抜歯した方がいいと言われていました。
しかし6番の知覚過敏が治まっていない為、後回しになっていました。)
てっきり6番が痛いのかと思っていたら、元々抜く予定だった親知らずだったという訳です。
私はおかしいなと思いつつ、抜髄せずに済むならと考え、一安心しました。
親知らずの応急処置だけし、年始に口腔外科で抜歯する予約を入れ、帰宅しました。
その後最近まで、大きな痛みはなくなりました。
しかしです。
つい先日熱い物を食べた瞬間、また激痛が走りました。
間違いなく6番だと思います。
手で触っても痛いほどです。
(以前のような眠れない痛みではなく、弱い拍動痛と食べる時に激痛が走ります。不思議な事に冷水などの知覚過敏は全く無くなりました。)
そこで質問なのですが、
1.6番の歯髄炎と親知らずの虫歯が併発していたという事でしょうか?
2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
宜しくお願いします。
・年末で休みに入る前に激痛の奥歯の神経を抜くべきか悩んでいます
歯の痛みについての質問です。
経過をご説明しますので、ご回答よろしくお願い致します。
一昨年の4月、左下6番の歯の虫歯治療をしました。
治療後も知覚過敏はひどかったのですが、自発痛はなかった為、最近まで経過観察しておりました。
しかし先月、その歯に突然激痛が続くようになってしまったのです。
眠れない程の激痛が発作の様に出ていた為、年末に抜髄する予定でした。
しかし通い続けている大学病院で診察を受けたところ、6番ではなく親知らずが痛み出していると診断を受けました。
(親知らずは前方へ向かって斜めに生えており、虫歯にもなっていて7番に影響を及ぼしている為、以前から抜歯した方がいいと言われていました。
しかし6番の知覚過敏が治まっていない為、後回しになっていました。)
てっきり6番が痛いのかと思っていたら、元々抜く予定だった親知らずだったという訳です。
私はおかしいなと思いつつ、抜髄せずに済むならと考え、一安心しました。
親知らずの応急処置だけし、年始に口腔外科で抜歯する予約を入れ、帰宅しました。
その後最近まで、大きな痛みはなくなりました。
しかしです。
つい先日熱い物を食べた瞬間、また激痛が走りました。
間違いなく6番だと思います。
手で触っても痛いほどです。
(以前のような眠れない痛みではなく、弱い拍動痛と食べる時に激痛が走ります。不思議な事に冷水などの知覚過敏は全く無くなりました。)
そこで質問なのですが、
1.6番の歯髄炎と親知らずの虫歯が併発していたという事でしょうか?
2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
宜しくお願いします。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-01-04 12:07:12
1.診た方でないと分からないと思います。
そういう可能性もあるでしょうね。
2.>熱いも物を食べた瞬間・・
とありますが、もし数秒経ってから激痛が走るのでしたら、神経のある種類は既に死に至り、またある種類はまだ生きている状態だと考えられます。
この場合は早く抜髄してもらったほうが良いように思われます。
3.麻酔が効いている間に両方行うのも良案だと思います。
でも、もし私ならば、この場合抜髄を先にすると思います。
そういう可能性もあるでしょうね。
2.>熱いも物を食べた瞬間・・
とありますが、もし数秒経ってから激痛が走るのでしたら、神経のある種類は既に死に至り、またある種類はまだ生きている状態だと考えられます。
この場合は早く抜髄してもらったほうが良いように思われます。
3.麻酔が効いている間に両方行うのも良案だと思います。
でも、もし私ならば、この場合抜髄を先にすると思います。
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2011-01-04 12:15:01
ご相談ありがとうございます。
まずは痛みの原因の診断が優先しますから、ご担当の先生にその点を確認されることをお勧めいたします。
>1.6番の歯髄炎と親知らずの虫歯が併発していたという事でしょうか?
そういうこともあり得ると思います。
>2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
痛む歯が複数であり、初めにも途中でも処置を受けている事も事情を複雑にしています。
原因が特定できない異常は断定ができませんが、それらの経過を見ればあり得ることだと思います。
>3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
>抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
痛みを取ることが優先であれば、その選択もあり得ます。
しかし、6番という大事な歯に関して、一生使いたいかどうかもご希望に入れるとなれば事情は変わってくるかもしれません。
なお、一般的には歯の痛みが別の原因で起こることは珍しくありません。
特に今回のように、以前に何らかの治療を受けていて、さらに痛みを感じる歯とは別に、応急処置を必要とするほどのむし歯が見つかったというのであれば、その疑いが濃くなります。
もちろん6番が原因のこともあろうかとは思いますが、一生使いたい6番と、役に立たないか、さらに隣の歯への悪影響が出そうな親知らずと比べた場合に、6番に有利な治療方針がベストだと思われます。
そのときには、痛みを止めるためにも、まず親知らずの抜歯は第一選択となります。
6番に対しては、一生残せる条件として神経を残した方が有利ですから、まだ何らかの応急処置だけにしておく選択があります。
親知らずの抜歯後に痛みが引いてくれば、6番の問題は神経を残しながらの治療で解決できるかもしれません。
そうすれば7番も6番も、2本にとって一生残せる条件が手に入ります。
親知らずの応急処置後に症状が変化したことはそのチャンスがありそうに思えます。
少々複雑な計画と、手間が増える治療にはなります。
もし早く痛みだけを取りたいだけならば、
>歯と抜髄は同日にしても宜しいのでしょうか?
それでかまわないと思います。
早く楽になることがあります。
もちろん6番は少々不利になります。
6番の抜髄はなかなか難しい治療であり、それを確率良く成功させる歯科医師は相当選ばなければなりません。
一生というのは、とても先のことですから今は考えにくいとは思いますが、一生使いたいという希望は今それほど強くなければ、もし抜髄の結果が悪く6番を抜歯することになれば、確かに6番の歯自体の痛みは無くなりますけれど・・・。
日本人では6番の喪失が最もふつう多いケースです。
後で非常に困ることになります。
治療日までしっかりと方針を決めておかれることをお勧めいたします。
まずは痛みの原因の診断が優先しますから、ご担当の先生にその点を確認されることをお勧めいたします。
>1.6番の歯髄炎と親知らずの虫歯が併発していたという事でしょうか?
そういうこともあり得ると思います。
>2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
痛む歯が複数であり、初めにも途中でも処置を受けている事も事情を複雑にしています。
原因が特定できない異常は断定ができませんが、それらの経過を見ればあり得ることだと思います。
>3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
>抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
痛みを取ることが優先であれば、その選択もあり得ます。
しかし、6番という大事な歯に関して、一生使いたいかどうかもご希望に入れるとなれば事情は変わってくるかもしれません。
なお、一般的には歯の痛みが別の原因で起こることは珍しくありません。
特に今回のように、以前に何らかの治療を受けていて、さらに痛みを感じる歯とは別に、応急処置を必要とするほどのむし歯が見つかったというのであれば、その疑いが濃くなります。
もちろん6番が原因のこともあろうかとは思いますが、一生使いたい6番と、役に立たないか、さらに隣の歯への悪影響が出そうな親知らずと比べた場合に、6番に有利な治療方針がベストだと思われます。
そのときには、痛みを止めるためにも、まず親知らずの抜歯は第一選択となります。
6番に対しては、一生残せる条件として神経を残した方が有利ですから、まだ何らかの応急処置だけにしておく選択があります。
親知らずの抜歯後に痛みが引いてくれば、6番の問題は神経を残しながらの治療で解決できるかもしれません。
そうすれば7番も6番も、2本にとって一生残せる条件が手に入ります。
親知らずの応急処置後に症状が変化したことはそのチャンスがありそうに思えます。
少々複雑な計画と、手間が増える治療にはなります。
もし早く痛みだけを取りたいだけならば、
>歯と抜髄は同日にしても宜しいのでしょうか?
それでかまわないと思います。
早く楽になることがあります。
もちろん6番は少々不利になります。
6番の抜髄はなかなか難しい治療であり、それを確率良く成功させる歯科医師は相当選ばなければなりません。
一生というのは、とても先のことですから今は考えにくいとは思いますが、一生使いたいという希望は今それほど強くなければ、もし抜髄の結果が悪く6番を抜歯することになれば、確かに6番の歯自体の痛みは無くなりますけれど・・・。
日本人では6番の喪失が最もふつう多いケースです。
後で非常に困ることになります。
治療日までしっかりと方針を決めておかれることをお勧めいたします。
回答3
当サイト登録医としてふさわしくないと判断したため、ご退会頂きました。(不正請求による保険医登録取り消し、H26.12.10)
回答日時:2011-01-04 12:47:23
>1.6番の歯髄炎と親知らずの虫歯が併発していたという事でしょうか?
虫歯だけでなく親知らず周りが感染し、歯茎の炎症も考えられます。
>2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
歯髄炎の過程で起きている症状の1つだとお思います。
>3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
>抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
親知らずの炎症カリエスの程度にもよるとお思いますが、私見では症状の強い方から治療していきます。
もちろん同時に行うこともあります。
虫歯だけでなく親知らず周りが感染し、歯茎の炎症も考えられます。
>2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
歯髄炎の過程で起きている症状の1つだとお思います。
>3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
>抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
親知らずの炎症カリエスの程度にもよるとお思いますが、私見では症状の強い方から治療していきます。
もちろん同時に行うこともあります。
回答4
池原歯科医院(大阪市東成区)の池原です
回答日時:2011-01-04 14:24:39
こんにちは。
>1.6番の歯髄炎と親知らずの虫歯が併発していたという事でしょうか?
親知らずの処置をしたことで痛みが減ったのであれば、その可能性は十分あると思います。
>2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
藤森先生や服部先生が言われるように歯髄炎の進行過程で起こる一症状だと思います。
私個人的には、かなり進行した状態だと思いますので、早めに抜髄した方がいいように思います。
>3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
>抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
使う麻酔の種類や担当医の判断にもよると思いますが、その日の治療時間が長くなることや一度に支払う金額が多少大きくなることなどに問題がなければ、同時に行っても良いと思います。
>1.6番の歯髄炎と親知らずの虫歯が併発していたという事でしょうか?
親知らずの処置をしたことで痛みが減ったのであれば、その可能性は十分あると思います。
>2.拍動痛がするのに、知覚過敏が無くなるというのはどういう現象なのでしょう?
藤森先生や服部先生が言われるように歯髄炎の進行過程で起こる一症状だと思います。
私個人的には、かなり進行した状態だと思いますので、早めに抜髄した方がいいように思います。
>3.私としては親知らずよりも6番の治療を優先してほしく思うのですが、既に口腔外科で予約を取っております。
>抜歯と抜髄を同日にしてもよかったりするのでしょうか?
使う麻酔の種類や担当医の判断にもよると思いますが、その日の治療時間が長くなることや一度に支払う金額が多少大きくなることなどに問題がなければ、同時に行っても良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
shさん
返信日時:2011-01-04 16:45:09
藤森先生、さがら先生、服部先生、池原先生
ご回答ありがとうございます。
12月半ばに歯石取りした後、急に痛み出した為、その際の超音波が原因ではないかと思っているんですよね。
虫歯でなくとも長期に渡って刺激を受けていると、歯髄炎になる事があると調べたもので。
そして年末、親知らずを削った後、だいぶ痛みが引いたんで、一度は6番の痛みは勘違いだったのかなと思ったのですが、また熱い物を食べた後痛み出した為、やっぱり歯髄炎なのかな〜といった心境です。
さがら先生のご回答内容で気になった点があり、またご質問させてください。
1.歯の痛みが別の原因で起こることは珍しくないとありますが、それは歯茎内部で神経が繋がっているからという意味ですか?
その為、親知らずの虫歯が、6番の歯髄に炎症を引き起こすケースもあるという事なのでしょうか?
2.一生使いたい希望があったので、今まで抜髄せずに、再石灰化させる治療をし、経過観察していました。
その間、知覚過敏はずっと続いていました。
そういった過程を踏んで、1年半以上たって現在このような状態になったのですが、親知らずを抜いて、もうしばらく経過観察してみれば、何年後かにでも良くなる可能性はあると思われますか?
ご回答ありがとうございます。
12月半ばに歯石取りした後、急に痛み出した為、その際の超音波が原因ではないかと思っているんですよね。
虫歯でなくとも長期に渡って刺激を受けていると、歯髄炎になる事があると調べたもので。
そして年末、親知らずを削った後、だいぶ痛みが引いたんで、一度は6番の痛みは勘違いだったのかなと思ったのですが、また熱い物を食べた後痛み出した為、やっぱり歯髄炎なのかな〜といった心境です。
さがら先生のご回答内容で気になった点があり、またご質問させてください。
1.歯の痛みが別の原因で起こることは珍しくないとありますが、それは歯茎内部で神経が繋がっているからという意味ですか?
その為、親知らずの虫歯が、6番の歯髄に炎症を引き起こすケースもあるという事なのでしょうか?
2.一生使いたい希望があったので、今まで抜髄せずに、再石灰化させる治療をし、経過観察していました。
その間、知覚過敏はずっと続いていました。
そういった過程を踏んで、1年半以上たって現在このような状態になったのですが、親知らずを抜いて、もうしばらく経過観察してみれば、何年後かにでも良くなる可能性はあると思われますか?
回答5
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2011-01-06 09:24:36
こんにちは、
>その際の超音波が原因ではないかと思っているんですよね。
あまりこのようなケースは聞いたことがないですね^^;
どちらかと言うと、咬み合わせが原因になって悪くなることはあります。
・http://www.youtube.com/watch?v=8yNm4C0MwaE
>それは歯茎内部で神経が繋がっているからという意味ですか?
たぶんそういったことだと思います。
>その為、親知らずの虫歯が、6番の歯髄に炎症を引き起こすケースもあるという事なのでしょうか?
推測の域になりますが、歯髄炎を起こすことはないと思います。
>親知らずを抜いて、もうしばらく経過観察してみれば、何年後かにでも良くなる可能性はあると思われますか?
改善することは考えにくいですね。
実際、治療をしていると原因歯が探せないことも多々あります。
その場合一番疑いが強い歯から治療に着手しますが、1本触って治らなければ2番目に疑いが強い歯も治療しなくてはいけません。
今の状態であれば非常に治療が難しい所かもしれません、先生とよく話し合ってみてください。
おだいじに
>その際の超音波が原因ではないかと思っているんですよね。
あまりこのようなケースは聞いたことがないですね^^;
どちらかと言うと、咬み合わせが原因になって悪くなることはあります。
・http://www.youtube.com/watch?v=8yNm4C0MwaE
>それは歯茎内部で神経が繋がっているからという意味ですか?
たぶんそういったことだと思います。
>その為、親知らずの虫歯が、6番の歯髄に炎症を引き起こすケースもあるという事なのでしょうか?
推測の域になりますが、歯髄炎を起こすことはないと思います。
>親知らずを抜いて、もうしばらく経過観察してみれば、何年後かにでも良くなる可能性はあると思われますか?
改善することは考えにくいですね。
実際、治療をしていると原因歯が探せないことも多々あります。
その場合一番疑いが強い歯から治療に着手しますが、1本触って治らなければ2番目に疑いが強い歯も治療しなくてはいけません。
今の状態であれば非常に治療が難しい所かもしれません、先生とよく話し合ってみてください。
おだいじに
タイトル | 虫歯の親知らず抜歯と痛む6番の抜髄を同日に行っても良いか? |
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質問者 | shさん |
地域 | 神奈川 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 自営業・フリーランス |
カテゴリ |
歯の痛み その他 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 根管治療の治療法 親知らずの抜歯 その他(歯科治療関連) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。