歯周疾患の骨吸収について(歯学部2回生・大学の課題)
相談者:
コッコさん (20歳:男性)
投稿日時:2011-01-26 17:54:01
回答1
杉原歯科クリニック(杉並区・上高井戸)の杉原です。
回答日時:2011-01-26 18:49:35
コッコさん
2回生でこのような課題が出るのですか、凄いですね。
まだ専門の講義も始まっていないのではないでしょうか。
課題を出した側も正解を期待しているのではなく、文献を探して理解する能力や論述する能力を試しているのだと思います。
ご自分の意見を素直に書いてみてください。
ご参考まで・・・
2回生でこのような課題が出るのですか、凄いですね。
まだ専門の講義も始まっていないのではないでしょうか。
課題を出した側も正解を期待しているのではなく、文献を探して理解する能力や論述する能力を試しているのだと思います。
ご自分の意見を素直に書いてみてください。
ご参考まで・・・
回答2
田部歯科クリニック(名古屋市昭和区)の田部です。
回答日時:2011-01-26 19:12:55
とりあえず歯周病の本をあさってみたら?
自分の分かる範囲で書いておけばそれで良いし、もし、間違っていたら自分の点数が減るだけです。
まずは自分で調べる。
人に聞いた音はすぐに忘れてしまいます。
>骨吸収を抑制する薬や骨形成を促進する薬を投与する
例えばどんな薬があるのかな。
書いたいじょうは薬品名もわかった上での記述ですよね。
私は頭に浮かばないから教えてください。
よろしく!
自分の分かる範囲で書いておけばそれで良いし、もし、間違っていたら自分の点数が減るだけです。
まずは自分で調べる。
人に聞いた音はすぐに忘れてしまいます。
>骨吸収を抑制する薬や骨形成を促進する薬を投与する
例えばどんな薬があるのかな。
書いたいじょうは薬品名もわかった上での記述ですよね。
私は頭に浮かばないから教えてください。
よろしく!
回答3
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2011-01-26 19:17:43
本来は自分で調べるところですが、2年生ではかわいそうな気もしますので、私なりの回答をします。
正解とは限りませんので気をつけて読んでください。
1、2がわかれば3は自然と回答が出ると思うのですが。
現時点での唯一の方法は、感染の除去でしょう。
正解とは限りませんので気をつけて読んでください。
1、2がわかれば3は自然と回答が出ると思うのですが。
現時点での唯一の方法は、感染の除去でしょう。
回答4
回答5
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2011-01-26 20:28:30
骨を吸収するメカニズムがありますよね。
そのメカニズムのどこかをストップさせてやれば止まるのではないでしょうか?
いやーこの話は開業してから覚えたような気がするかも?
そのメカニズムのどこかをストップさせてやれば止まるのではないでしょうか?
いやーこの話は開業してから覚えたような気がするかも?
回答6
泉川歯科医院(茨城県笠間市)の泉川です
回答日時:2011-01-26 20:56:35
コッコさんこんにちは!
大学2年生でこのネットに相談する心意気すばらしいですね〜。
疑問があれば、手段を選ばず堂々と自分の思いをぶつけてみればおのずと、解決する場合がありますよ。
頼もしい歯科医の誕生を心なしか待ってます。
大学2年生でこのネットに相談する心意気すばらしいですね〜。
疑問があれば、手段を選ばず堂々と自分の思いをぶつけてみればおのずと、解決する場合がありますよ。
頼もしい歯科医の誕生を心なしか待ってます。
回答7
中山歯科医院(石川県金沢市)の中山です。
回答日時:2011-01-26 20:57:42
小学生の宿題みたいなもんです。
親に手伝ってもらったら、ずっと、心に引っかかりがある。
どっちをとるかは、ご自身次第ですね。
個人的には、2回生に本気の回答を期待していないと思われ・・・・・
素人の意見に、びっくりするようなヒントが隠されている。
それを狙ってるんじゃないですかね??
親に手伝ってもらったら、ずっと、心に引っかかりがある。
どっちをとるかは、ご自身次第ですね。
個人的には、2回生に本気の回答を期待していないと思われ・・・・・
素人の意見に、びっくりするようなヒントが隠されている。
それを狙ってるんじゃないですかね??
回答8
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-01-26 21:28:03
もしかして、総合大学歯学部の学生さんで、課題の提出はM教授では?
1.2.について、是非「咬合」の要因を大きく入れてみてください。
詳細はグリックマンの教科書から取れば面白いかも・・。
(この場合、リンデは読まないでね)
しかし、恵まれていますね・・。
ついでに、A.actinomycetemcomitansは歯周病原菌か否かも尋ねてみてください。
それらの結果は是非是非知らせてくださいね!
1.2.について、是非「咬合」の要因を大きく入れてみてください。
詳細はグリックマンの教科書から取れば面白いかも・・。
(この場合、リンデは読まないでね)
しかし、恵まれていますね・・。
ついでに、A.actinomycetemcomitansは歯周病原菌か否かも尋ねてみてください。
それらの結果は是非是非知らせてくださいね!
回答9
回答日時:2011-01-26 21:30:49
>今の私の意見なのですが、自信が持てません
学生なんですから、間違っても良いじゃないですか。
自分の意見を書いた方が、意味があると思います。
教科書通りの答えを書くつもりなら、教科書コピーしてそれをそのまま出したら良いんですよ。
楽チンでしょう?
その後、どうなるかは分かりませんけどね (^^;)
学生なんですから、間違っても良いじゃないですか。
自分の意見を書いた方が、意味があると思います。
教科書通りの答えを書くつもりなら、教科書コピーしてそれをそのまま出したら良いんですよ。
楽チンでしょう?
その後、どうなるかは分かりませんけどね (^^;)
回答10
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2011-01-26 21:55:05
>大学2年生でこのネットに相談する心意気すばらしいですね〜
す、素晴らしいですか!?^^;
ネットで他力本願が・・・
しかし、2回生でこの質問は難しいですね。
むしろコッコさんが意地悪い先生に睨まれたような気も(笑)
私も杉原先生の意見と同じなのですが、実際、学生時代の私は図書館の本まる写しが多かったですね。
いいんですよ、分らなければ分らないで怒られれば(経験者)
頑張ってくださいね!!
す、素晴らしいですか!?^^;
ネットで他力本願が・・・
しかし、2回生でこの質問は難しいですね。
むしろコッコさんが意地悪い先生に睨まれたような気も(笑)
私も杉原先生の意見と同じなのですが、実際、学生時代の私は図書館の本まる写しが多かったですね。
いいんですよ、分らなければ分らないで怒られれば(経験者)
頑張ってくださいね!!
相談者からの返信
相談者:
コッコさん
返信日時:2011-01-27 01:04:29
杉原先生
すでに2年の頭から専門授業は始まっております。
もしや他の歯学部ではもっと後になってからなのでしょうか…?
自分で調べて思ったことを素直に書いてみることにします
田部先生
私が調べた薬はCT及びPTHです。
(ホルモン投与を薬と呼んでいいのでしょうか)
PTHはRANKL発現を促進することで骨吸収を促進させ、CTは骨吸収を抑制するものとして理解しております。
元は間歇的投与によって骨粗鬆症を治療するために用いられていたそうですが、歯周疾患においても効果があるそうです。
小牧先生
感染の除去は全く思いつかなかった考え方なので一度よく調べてみます。
藤森先生
咬合の関係性とA.actinomycetemcomitansについても調べてみます。
この課題の発表が2/4なのでまだ先になりますが、これらについて担当教員の意見を伺ってみようと思います。
ちなみに、私は総合大学所属ですが担当教員はM教授ではございません。
柴田先生
骨吸収メカニズムに関与する因子の発現を抑制するのは最初に考えましたが、他に気になったことがあったので放置してました。
もう一度調べてみます
泉川先生
その言葉はよく周りの人に言われますが、いつも皮肉な意味でしか受け止められない自分に嫌気がさします。
応援ありがとうごさいます。
中山先生
素人ならではの考え方ですか、それもあるかもしれません。
自分なりの考えを発表してみることにします。
吉岡先生
たしかに教科書コピーは非常に楽ですが、それでは納得がいかないので新しい考え方を求めてここで質問させていただきました。
井野先生
意地の悪い先生に目をつけられたのではなく、全員に与えられた発表課題です。
全て違う課題なので意地悪と言えば意地悪ですね。
わからないなりに頑張ってみようと思います。
まさかこれ程大勢の先生方に意見をいただけるとは思いませんでした。
ここで頂いた意見を参考にもう一度よく調べ、自分なりの考えを発表しようと思います。
ありがとうございました
すでに2年の頭から専門授業は始まっております。
もしや他の歯学部ではもっと後になってからなのでしょうか…?
自分で調べて思ったことを素直に書いてみることにします
田部先生
私が調べた薬はCT及びPTHです。
(ホルモン投与を薬と呼んでいいのでしょうか)
PTHはRANKL発現を促進することで骨吸収を促進させ、CTは骨吸収を抑制するものとして理解しております。
元は間歇的投与によって骨粗鬆症を治療するために用いられていたそうですが、歯周疾患においても効果があるそうです。
小牧先生
感染の除去は全く思いつかなかった考え方なので一度よく調べてみます。
藤森先生
咬合の関係性とA.actinomycetemcomitansについても調べてみます。
この課題の発表が2/4なのでまだ先になりますが、これらについて担当教員の意見を伺ってみようと思います。
ちなみに、私は総合大学所属ですが担当教員はM教授ではございません。
柴田先生
骨吸収メカニズムに関与する因子の発現を抑制するのは最初に考えましたが、他に気になったことがあったので放置してました。
もう一度調べてみます
泉川先生
その言葉はよく周りの人に言われますが、いつも皮肉な意味でしか受け止められない自分に嫌気がさします。
応援ありがとうごさいます。
中山先生
素人ならではの考え方ですか、それもあるかもしれません。
自分なりの考えを発表してみることにします。
吉岡先生
たしかに教科書コピーは非常に楽ですが、それでは納得がいかないので新しい考え方を求めてここで質問させていただきました。
井野先生
意地の悪い先生に目をつけられたのではなく、全員に与えられた発表課題です。
全て違う課題なので意地悪と言えば意地悪ですね。
わからないなりに頑張ってみようと思います。
まさかこれ程大勢の先生方に意見をいただけるとは思いませんでした。
ここで頂いた意見を参考にもう一度よく調べ、自分なりの考えを発表しようと思います。
ありがとうございました
回答11
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2011-01-27 06:12:53
コッコさまおはようございます。
遅ればせながら私も一言。
歯周疾患のコントロールはプラークと力のコントロールが出来れば解決すると言われています。
実際臨床の現場ではほとんどがプラークコントロールと言うことになります。
プラークコントロールが出来なければ歯周病の治癒は望めません、したがって歯磨きの練習が一番大切だと思います。
これは口で言うほど簡単ではありません、今までの生活習慣に根ざしている問題なので「歯磨き頑張ってください」といったところできれいに磨けるようにはならなのです。
患者さんの生活習慣を根底から変えるような働きかけが無いと改まるものではありません。
ここが歯周病は治らないといわれる所以だと思います、したがって手っ取り早い手術とかエムドゲイン、GTRなどを使うことになると考えています。
しかし生活習慣の改善がなければ一時的には治ったように見えてもいずれ再発の憂き目に会うと思います。
食習慣についても同じです、甘党でお菓子をたくさん食べている方はプラークが多量に産生されて歯にこびりついています。
これを歯磨きで落とすのは事実上不可能でしょう、したがって砂糖の摂取量をむし歯や歯周病にならない範囲つまり歯ブラシで簡単に落とせる量まで減らす必要があります、これも甘党の人にとっては簡単なことではありません。
この辺りのことを患者さんに理解していただいて行動の変容を起こしてもらうには様々なアプローチが必要となります。
このようなお話しをすれば行動の変容が起きると言うような魔法の方法などありません、患者さんの関心の持っているところをじっくり聴いててそれに沿った対応が必要になってきます。
そして生活習慣の改善をしようと一旦決心をしてくれればこれは本物になってきます、歯磨き指導ではここまでが一番難しいところです。
まだ2年生と言うことなので臨床にはまだまだ時間があるので色々な知識を身につけて実際の臨床で確かめていかれるといいと思います。
是非患者さんの気持ちに寄り添える歯科医になってください。
歯周病を歯磨きで治す5
・http://yamadashika.jugem.jp/?cid=108
歯周病を歯磨きで治す6
・http://yamadashika.jugem.jp/?cid=163
ブラッシングの威力3
・http://yamadashika.jugem.jp/?cid=182
遅ればせながら私も一言。
歯周疾患のコントロールはプラークと力のコントロールが出来れば解決すると言われています。
実際臨床の現場ではほとんどがプラークコントロールと言うことになります。
プラークコントロールが出来なければ歯周病の治癒は望めません、したがって歯磨きの練習が一番大切だと思います。
これは口で言うほど簡単ではありません、今までの生活習慣に根ざしている問題なので「歯磨き頑張ってください」といったところできれいに磨けるようにはならなのです。
患者さんの生活習慣を根底から変えるような働きかけが無いと改まるものではありません。
ここが歯周病は治らないといわれる所以だと思います、したがって手っ取り早い手術とかエムドゲイン、GTRなどを使うことになると考えています。
しかし生活習慣の改善がなければ一時的には治ったように見えてもいずれ再発の憂き目に会うと思います。
食習慣についても同じです、甘党でお菓子をたくさん食べている方はプラークが多量に産生されて歯にこびりついています。
これを歯磨きで落とすのは事実上不可能でしょう、したがって砂糖の摂取量をむし歯や歯周病にならない範囲つまり歯ブラシで簡単に落とせる量まで減らす必要があります、これも甘党の人にとっては簡単なことではありません。
この辺りのことを患者さんに理解していただいて行動の変容を起こしてもらうには様々なアプローチが必要となります。
このようなお話しをすれば行動の変容が起きると言うような魔法の方法などありません、患者さんの関心の持っているところをじっくり聴いててそれに沿った対応が必要になってきます。
そして生活習慣の改善をしようと一旦決心をしてくれればこれは本物になってきます、歯磨き指導ではここまでが一番難しいところです。
まだ2年生と言うことなので臨床にはまだまだ時間があるので色々な知識を身につけて実際の臨床で確かめていかれるといいと思います。
是非患者さんの気持ちに寄り添える歯科医になってください。
歯周病を歯磨きで治す5
・http://yamadashika.jugem.jp/?cid=108
歯周病を歯磨きで治す6
・http://yamadashika.jugem.jp/?cid=163
ブラッシングの威力3
・http://yamadashika.jugem.jp/?cid=182
回答12
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2011-01-27 10:53:49
>感染の除去は全く思いつかなかった考え方なので一度よく調べてみます
臨床的には、この方法が唯一無二の方法でしょう。
歯周病に関していえば、最近の感染により炎症が起こり、破骨細胞により骨が吸収する。
この中で、臨床的に抑制が可能なのは、感染だけです。
ここでいう、感染の除去は、抗菌薬ではなく、機械的な除去です。
すなわち、ブラッシングです。
破骨細胞の抑制や、炎症性細胞や炎症に関する各種因子を抑制する薬はありますが、現時点では臨床的に成果を上げたものは何もありません。
再生療法も、再生するのであって、吸収を抑制する効果はありません。
もちろん、感染が除去されていなければ、再生すら望めません。
臨床的には、この方法が唯一無二の方法でしょう。
歯周病に関していえば、最近の感染により炎症が起こり、破骨細胞により骨が吸収する。
この中で、臨床的に抑制が可能なのは、感染だけです。
ここでいう、感染の除去は、抗菌薬ではなく、機械的な除去です。
すなわち、ブラッシングです。
破骨細胞の抑制や、炎症性細胞や炎症に関する各種因子を抑制する薬はありますが、現時点では臨床的に成果を上げたものは何もありません。
再生療法も、再生するのであって、吸収を抑制する効果はありません。
もちろん、感染が除去されていなければ、再生すら望めません。
回答13
回答日時:2011-01-27 12:28:11
思い出して探してみたらあったので・・・
歯界展望の2009年7月号でソクランスキー先生が
「歯周病のコントロールとは、すべては歯ブラシでプラークを除去することから始まります。 そして患者さんが習慣的に適切なプラークコントロールを行ってくれさえすれば、10人中9人はそれなりの良好な結果が得られるはずだと考えています。」
と話された旨が書かれていました。
気が向いたら読んでみられたら、面白いと思いますよ(^^)
山田先生が書かれたシュガーコントロールも、広い意味でのプラークコントロールになると思っています。
どうやったら「プラークがつきにくくなるのか?」と掘り下げて考えていくと、なかなか面白い課題になるんじゃないでしょうか。
>すでに2年の頭から専門授業は始まっております
>もしや他の歯学部ではもっと後になってからなのでしょうか…?
うちは2年まで他の学部の人たちと一緒に「教養科目」でしたね。
ここで英語や統計学で留年した人が続出しました (^^;)
3年になって初めて基礎系科目が始まって、4年から臨床科目。
・・・だったような気がします。
今はどうか分かりません。
歯界展望の2009年7月号でソクランスキー先生が
「歯周病のコントロールとは、すべては歯ブラシでプラークを除去することから始まります。 そして患者さんが習慣的に適切なプラークコントロールを行ってくれさえすれば、10人中9人はそれなりの良好な結果が得られるはずだと考えています。」
と話された旨が書かれていました。
気が向いたら読んでみられたら、面白いと思いますよ(^^)
山田先生が書かれたシュガーコントロールも、広い意味でのプラークコントロールになると思っています。
どうやったら「プラークがつきにくくなるのか?」と掘り下げて考えていくと、なかなか面白い課題になるんじゃないでしょうか。
>すでに2年の頭から専門授業は始まっております
>もしや他の歯学部ではもっと後になってからなのでしょうか…?
うちは2年まで他の学部の人たちと一緒に「教養科目」でしたね。
ここで英語や統計学で留年した人が続出しました (^^;)
3年になって初めて基礎系科目が始まって、4年から臨床科目。
・・・だったような気がします。
今はどうか分かりません。
回答14
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-01-27 12:31:48
残念!
M教授でないのでしたら、A.a菌のことは出さないほうが無難かも。
過去ミシガン大学系の論文が好きな先生方が多かったように思うのですが、今はどうなのでしょうか?全く分かりません。
興味があれば、「卒後はM教授の下へ」というのも面白そうですね。
ところで、「部位特異性は、なぜ起こるの?」を考えてみたら面白いと思いますけどね。
「そこだけ歯磨きが出来ていなかった?」「歯根の形態が・・」etc.
自分なりの考えを担当教官にぶつけてみてください。
これも一緒に報告してくださいね。
M教授でないのでしたら、A.a菌のことは出さないほうが無難かも。
過去ミシガン大学系の論文が好きな先生方が多かったように思うのですが、今はどうなのでしょうか?全く分かりません。
興味があれば、「卒後はM教授の下へ」というのも面白そうですね。
ところで、「部位特異性は、なぜ起こるの?」を考えてみたら面白いと思いますけどね。
「そこだけ歯磨きが出来ていなかった?」「歯根の形態が・・」etc.
自分なりの考えを担当教官にぶつけてみてください。
これも一緒に報告してくださいね。
タイトル | 歯周疾患の骨吸収について(歯学部2回生・大学の課題) |
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質問者 | コッコさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯周病その他 歯周病関連 その他(その他) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。