右下6番を虫歯治療したが下顎あたりが痛む
相談者:
ミッフィーさん (33歳:女性)
投稿日時:2011-02-03 16:36:56
参考:過去のご相談
・根管治療で通院中、仮の詰め物が取れてしまった時が心配
先週、右6番の虫歯治療をしてもらい、診察終了ました。
他の歯には虫歯はないとのことです。
以前に詰めていた中が虫歯になっていたので、削り銀の詰め物をしてもらっています。
しかし、ちょくちょく右の下顎あたりがチクチク、ジーンとした感じが続いています。
親不知も抜歯済みで、右7番も神経がありません。
6番の歯の痛みなのでしょうか?
痛みが続くとまた神経を抜かなくてはいけなくなるのではと心配です。
また、6番と7番の歯の間に虫歯があることはないのでしょうか?
その場合、今回の治療で確認することは出来なかったものでしょうか?
この痛みの原因を確認するのに出来たばかりの詰め物をはずしてまた、型採り、作り直しをいちからするのでしょうか?
2本も神経を抜くのは避けたいです。
よろしくお願いします。
・根管治療で通院中、仮の詰め物が取れてしまった時が心配
先週、右6番の虫歯治療をしてもらい、診察終了ました。
他の歯には虫歯はないとのことです。
以前に詰めていた中が虫歯になっていたので、削り銀の詰め物をしてもらっています。
しかし、ちょくちょく右の下顎あたりがチクチク、ジーンとした感じが続いています。
親不知も抜歯済みで、右7番も神経がありません。
6番の歯の痛みなのでしょうか?
痛みが続くとまた神経を抜かなくてはいけなくなるのではと心配です。
また、6番と7番の歯の間に虫歯があることはないのでしょうか?
その場合、今回の治療で確認することは出来なかったものでしょうか?
この痛みの原因を確認するのに出来たばかりの詰め物をはずしてまた、型採り、作り直しをいちからするのでしょうか?
2本も神経を抜くのは避けたいです。
よろしくお願いします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-02-03 16:44:21
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-02-03 17:21:58
「出来るだけ神経を残す治療を希望する」旨を伝えられたら良いと思いますよ。
>出来たばかりの詰め物をはずしてまた、型採り、作り直しをいちからするのでしょうか?
それ以上の手間がかかる場合があろうかと思います。
>出来たばかりの詰め物をはずしてまた、型採り、作り直しをいちからするのでしょうか?
それ以上の手間がかかる場合があろうかと思います。
回答3
池原歯科医院(大阪市東成区)の池原です
回答日時:2011-02-03 22:02:33
こんばんは。
>6番の歯の痛みなのでしょうか?
治療前にはなかった痛みが、治療後に出てきたのであればその6番の痛みである可能性が高いと思います。
詰め物の下で虫歯になっていたということですので、虫歯が深く、神経の近くまで進んでいたのかもしれません。
痛みが続くようであれば早めに担当医と相談して下さい。
>6番の歯の痛みなのでしょうか?
治療前にはなかった痛みが、治療後に出てきたのであればその6番の痛みである可能性が高いと思います。
詰め物の下で虫歯になっていたということですので、虫歯が深く、神経の近くまで進んでいたのかもしれません。
痛みが続くようであれば早めに担当医と相談して下さい。
回答4
新井歯科医院(足立区綾瀬)の新井です。
回答日時:2011-02-04 00:05:55
ミッフィーさん
実際に診断してみないとわかりかねますが、6番の虫歯が深かったのであれば、そちらの歯が歯髄炎を起こし始めているのかもしれません。
激しい痛みが出ないうちに、早めに受診されたほうが賢明かと思われます。
>2本も神経を抜くのは避けたいです。
そうですね、神経を抜かずに済む虫歯治療法(3Mix-MP法など)もありますのでご自身で検討されてみてはいかがでしょうか?
お大事にして下さい。
実際に診断してみないとわかりかねますが、6番の虫歯が深かったのであれば、そちらの歯が歯髄炎を起こし始めているのかもしれません。
激しい痛みが出ないうちに、早めに受診されたほうが賢明かと思われます。
>2本も神経を抜くのは避けたいです。
そうですね、神経を抜かずに済む虫歯治療法(3Mix-MP法など)もありますのでご自身で検討されてみてはいかがでしょうか?
お大事にして下さい。
タイトル | 右下6番を虫歯治療したが下顎あたりが痛む |
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質問者 | ミッフィーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療後の痛み 歯科治療後の歯の痛み 虫歯治療 詰め物、インレー治療後の痛み 二次カリエス(2次的な虫歯) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。