11歳児、5番が捻転して萌出。歯列矯正した方がよいですか?
相談者:
はちみつママさん (39歳:女性)
投稿日時:2011-04-12 09:22:06
回答1
当サイト登録医としてふさわしくないと判断したため、ご退会頂きました。(不正請求による保険医登録取り消し、H26.12.10)
回答日時:2011-04-12 09:28:09
>このままの状態ですと、支障が出てくるものですか?
1本の噛み合わせから見ると問題はあると思います。
また、ねじれている事でプラークコントロールも悪くなり虫歯のリスクも高くなる可能性もあります。
>矯正したほうがよいのでしょうか?
実際、拝見してないのでわかりませんが矯正歯科にご相談された方がよいと思います。
>矯正する場合、一般的にはその歯周辺だけの矯正になるのですか、それとも上の歯全体の矯正になるものですか?
他の歯の状態にもよると思います。
他の噛み合わせなどにも左右されますし、ねじれが治った後のそのスペースを埋める事も考えなくてはならないと思います。
矯正医、矯正歯科によくご相談されるとよいと思います。
1本の噛み合わせから見ると問題はあると思います。
また、ねじれている事でプラークコントロールも悪くなり虫歯のリスクも高くなる可能性もあります。
>矯正したほうがよいのでしょうか?
実際、拝見してないのでわかりませんが矯正歯科にご相談された方がよいと思います。
>矯正する場合、一般的にはその歯周辺だけの矯正になるのですか、それとも上の歯全体の矯正になるものですか?
他の歯の状態にもよると思います。
他の噛み合わせなどにも左右されますし、ねじれが治った後のそのスペースを埋める事も考えなくてはならないと思います。
矯正医、矯正歯科によくご相談されるとよいと思います。
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-04-12 10:00:30
下も含めた歯全体の咬み合わせ・顎の大きさとのバランスを見て、判断するようになると思います。
個人的意見としては、歯の清掃性や咬み合わせの状態によっては、そのままにしておいても良いのでは?と考えるかもしれません。
個人的意見としては、歯の清掃性や咬み合わせの状態によっては、そのままにしておいても良いのでは?と考えるかもしれません。
回答3
回答日時:2011-04-12 10:49:36
捻転により、その前後の歯や対合歯の位置不正ができてくることがあります。
もちろん虫歯の心配も増えます。
矯正治療したほうがいいと思いますが、実際するかどうかは他の歯の歯並びや噛みあわせなども総合的に考え、さらに料金や期間も考慮したうえで決断ください。
ただお母様もご本人もそれほど気にされていないようですので、その部のブラッシングに気をつけた上で、そのままというのもありだと思います。
なお左上5番が捻転している場合には、反対側の右上5番も捻転していることが多いので、注意して見てください。
矯正の場合、どんな状況下か、どこまで治療するのかによって方法は大きく変わります。
もちろん虫歯の心配も増えます。
矯正治療したほうがいいと思いますが、実際するかどうかは他の歯の歯並びや噛みあわせなども総合的に考え、さらに料金や期間も考慮したうえで決断ください。
ただお母様もご本人もそれほど気にされていないようですので、その部のブラッシングに気をつけた上で、そのままというのもありだと思います。
なお左上5番が捻転している場合には、反対側の右上5番も捻転していることが多いので、注意して見てください。
矯正の場合、どんな状況下か、どこまで治療するのかによって方法は大きく変わります。
回答4
回答5
ゆうデンタルオフィス矯正歯科(横浜市保土ヶ谷区)の畠山です。
回答日時:2011-04-12 11:47:32
捻転した歯があるということは、他の歯並びにも影響してるかもしれません。
咬み合せは部分的な問題ではなく、歯列全体の問題です。
矯正治療については、費用や治療期間等、いろいろな観点から検討することが必要だと思います。
全体的な咬み合せについて、矯正歯科でご相談されみてはいかがでしょうか。
咬み合せは部分的な問題ではなく、歯列全体の問題です。
矯正治療については、費用や治療期間等、いろいろな観点から検討することが必要だと思います。
全体的な咬み合せについて、矯正歯科でご相談されみてはいかがでしょうか。
相談者からの返信
タイトル | 11歳児、5番が捻転して萌出。歯列矯正した方がよいですか? |
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質問者 | はちみつママさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
小児矯正(子供の矯正) 歯の生えかわり(生え変わり) 子供の歯並び 1、2本だけ歯並びが悪い |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。