歯の痛みで咬合性外傷と診断
相談者:
さつき★さん (21歳:女性)
投稿日時:2011-05-10 23:44:17
こんにちわ。
はじめて相談させていただきます。
4/25あたりから左上1番と左上2番に痛みがあり、噛むと激痛が走りご飯も満足に食べれない状態が続き、4/27には市販の鎮痛剤を飲んでも一睡もできないほどでした。
しかし、震災の影響でかかりつけの歯医者さんがやってなかったので
4/28に再開したので朝一でいってきたところ、根っこにかなり膿がたまっていて、神経も死んでいると言われました。
治療は麻酔は使わず、左上1番のみに穴をあけ膿をだしました。
その日は穴に綿をつめただけでおわりになりました。
その後4/29も同じ処置をしてもらい、5/10にやっと穴をふさいでもらいました。
ずっと虫歯だと思っていたんですが、診断は咬合性外傷ということでした。
治療には長い時間がかかるとしか聞けなかったのですが、咬合性外傷とはどういうものなんでしょうか?
また、どのような治療が必要になるのでしょうか?
ご助言よろしくお願いします。
はじめて相談させていただきます。
4/25あたりから左上1番と左上2番に痛みがあり、噛むと激痛が走りご飯も満足に食べれない状態が続き、4/27には市販の鎮痛剤を飲んでも一睡もできないほどでした。
しかし、震災の影響でかかりつけの歯医者さんがやってなかったので
4/28に再開したので朝一でいってきたところ、根っこにかなり膿がたまっていて、神経も死んでいると言われました。
治療は麻酔は使わず、左上1番のみに穴をあけ膿をだしました。
その日は穴に綿をつめただけでおわりになりました。
その後4/29も同じ処置をしてもらい、5/10にやっと穴をふさいでもらいました。
ずっと虫歯だと思っていたんですが、診断は咬合性外傷ということでした。
治療には長い時間がかかるとしか聞けなかったのですが、咬合性外傷とはどういうものなんでしょうか?
また、どのような治療が必要になるのでしょうか?
ご助言よろしくお願いします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-05-10 23:53:06
咬合性外傷とは、特定の歯に過剰な力(歯周組織が弱っている場合には正常な力でも)がかかることによって歯を支えている歯周組織がダメージを受ける事です。
ただお話の内容からだと咬合性外傷と言うよりも感染根管のような気がしますが。
21歳で咬合性外傷で歯髄壊死まで至る事は稀だと思います。
外傷による歯髄壊死なら話は解りますが。
ただお話の内容からだと咬合性外傷と言うよりも感染根管のような気がしますが。
21歳で咬合性外傷で歯髄壊死まで至る事は稀だと思います。
外傷による歯髄壊死なら話は解りますが。
相談者からの返信
回答2
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2011-05-11 19:15:41
>感染根管ってことは虫歯だったんでしょうか?
おそらくそうでしょうね。
>歯並びや歯ぎしりは関係ありますか?
歯並びと感染根管の直接の関係はないと思いますが、歯並びが悪くて歯磨きがきちっとできなければ虫歯になりやすいと思います。
でも、歯ぎしりは関係ありません。
おそらくそうでしょうね。
>歯並びや歯ぎしりは関係ありますか?
歯並びと感染根管の直接の関係はないと思いますが、歯並びが悪くて歯磨きがきちっとできなければ虫歯になりやすいと思います。
でも、歯ぎしりは関係ありません。
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-05-11 19:54:05
>左上1番
>神経も死んでいる
>咬合性外傷
因果関係をよく理解出来ませんでした。
下顎を上向きに打ちつけた際、下の歯が上の歯と強くぶつかって、上の歯が破折したと思われるケースは経験しましたが、この場合は下前歯とぶつかった上前歯が亜脱臼を起こし、歯髄壊死に至ったケースでしょうか?咬合性外傷・・・・・・??
>神経も死んでいる
>咬合性外傷
因果関係をよく理解出来ませんでした。
下顎を上向きに打ちつけた際、下の歯が上の歯と強くぶつかって、上の歯が破折したと思われるケースは経験しましたが、この場合は下前歯とぶつかった上前歯が亜脱臼を起こし、歯髄壊死に至ったケースでしょうか?咬合性外傷・・・・・・??
相談者からの返信
相談者:
さつき★さん
返信日時:2011-05-11 23:12:02
タイトル | 歯の痛みで咬合性外傷と診断 |
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質問者 | さつき★さん |
地域 | 茨城 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 歯の痛み その他 根の病気・異常その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。