1歳、検査で虫歯菌の多さ「middle」。どうやって改善すればいいのか?

相談者: ネリーさん (25歳:女性)
投稿日時:2011-06-09 12:31:17
参考:過去のご相談
〔写真あり〕乳歯の虫歯予防。フッ素はエナメル質「のみ」に作用する?


こどもの虫歯菌のことです。

現在一歳0ヶ月の子どもがいます。
3カ月おきに歯科検診をしており、先日フッ素塗布検診に行ってきました。


そこで(おそらくは簡易的な)唾液検査で虫歯菌の多さを母子ともに検査しました。

検査結果は「high」「middle」「low」の三段階でもちろんlowが一番良いのですが、こどもはmiddle、私はlowでした。

その後40分にわたり、なぜこうなってしまうのかについて説明を受けました。
(最初は先生、途中で説明は歯科衛生士さんに変わりました)
口移し、お菓子の与えすぎなどしないでください、ジュースを控えてくださいなど多くの注意をされましたが・・・・



私は今までとても気をつけてきたのです。
口移しをしないことはもちろん、咳やくしゃみにも気をつけていました。

こどもの手が口にあたったら手を洗っていました。
これらのことは無意味といわれると分かっていても、私が気になるので私の精神衛生上そうしたといっても過言ではありませんが。


ほかにも、砂糖は調味料を含め与えていませんし、歯のケアも、歯ブラシ、ナップでの歯みがきフッ素・・・。
食後は必ず行っています。

母乳後も歯みがき専用のナップでふき取るなどしており、親も定期的に歯科でクリーニング。

私以外の人がお菓子やジュースを与えているということも考えられません。
夫も歯に関しては現在協力的です。



歯科衛生士さんと先生、お二人とも、歯はとてもきれいですというお言葉と、渡されたプリントにも手書きで歯みがきがとてもきれいにされていますという言葉がいただけたので、磨いているけど、みがき方が全然だめ…ということも可能性は低いのではと思います。

先生に、これから頑張って必ずlowにもっていきましょうと言われました。

もちろんそうしたいですがどう頑張ればよいのでしょう。


その時は結果にショックを受けていて積極的に質問もできず、歯みがきも毎日数回しています、お菓子も与えていませんといってみたところで今目の前に出ている結果がこれでは信用されなさそうな気もしました。

がんばるのはお母さんなのですよ、こどもは悪くないというようなことも言われました。


でも、どうがんばったらこれ以上改善するのか、もう見当もつきません。

こども自身は健康で、よく笑い、よく遊び、よく泣き、よく寝ます。
病気もいまのところほぼ経験がありません。


どうしたら口内環境が改善するでしょうか。

次回の検診でもまたこんこんと「お母さんががんばらないと」と長時間注意されるのかなとおもうと、結構気落ちします。。。
どうか良い方法がありましたらご指導ください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2011-06-09 12:49:49
虫歯菌を減らす方法については、かかられている歯科医院でいろいろ教えてもらってらっしゃるようなので、それにはあえて触れず・・・


どうぞ気を楽になさってください。

最終的な目的は何でしょうか?

虫歯菌を減らすことですか?
違いますよね。


大人の歯で虫歯のない歯になる、ということではないでしょうか。

乳歯で虫歯をつくらない。
虫歯菌を減らす。
というのは、そのための途中の目的でしかないわけです。

乳歯で虫歯がいっぱいだった子でもカリエスフリーを達成できる子はたくさんいます。


確かに虫歯菌の感染の時期が遅い、少ない、のは有利な条件ではありますが、カリエスフリーを達成するのに絶対条件ではありません。

一番重要なのは、大人の歯がはえ始めてからはえ終わるまでです。
たとえ虫歯菌が減らなくても、乳歯で虫歯になってもこの時期で挽回できます。


というわけで、どうぞ落ち込みすぎず、悩みすぎず、ほどほどにがんばってください!

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-06-09 12:52:18
単なる指標にしかすぎないので、気にする必要はありません。

甘いものの制限、これまでの取り組みを見ますと、磨きすぎな点以外は合格点です。


虫歯は一日にして成らずです。
あまり神経質にならずにどっしり構えましょう!


甘いものの制限。
とてもいいと思います。

ブドウ糖は脳の栄養と言う方がいますが、砂糖以外の食品で、脳へ栄養を送る事はできます。
虫歯予防以外にも有効的ですよ。


ご参考まで

http://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/cf1c58b6914dad3b28183b79ef9a0d1c

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2011-06-09 22:10:10
>口移し、お菓子の与えすぎなどしないでください、ジュースを控えてくださいなど多くの注意をされましたが・・・・

現時点ですでにネリーさんよりもお子さんのほうが虫歯菌が多いんですよね。

では何のために口移しをやめる必要があるんでしょうかね?


もしかしたらそれは歯科医院の指導ではなくて、ネリーさんの考えではありませんか?



>でも、どうがんばったらこれ以上改善するのか、もう見当もつきません。

歯科医院側の指導が不適切という可能性ももちろんありますが、ネリーさんが自身の考え方から抜けられずに歯科医院側の指導に耳を傾けない可能性もあります。

もう一度おちついて歯科医院側の指導を受けられたほうがいいんじゃないでしょうか。
それでも納得できないのなら転院という選択肢もあるかもしれません。



あと、

米畑先生>
>大人の歯で虫歯のない歯になる、ということではないでしょうか。

人生において永久歯の期間が長いのは事実ですが、乳歯列期も大切な人生の一期間じゃないでしょうか。

単なる”途中”ではないと思いますよ。

「3歳までで人生は決まる」みたいには、さすがに言いませんけどね。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2011-06-09 22:29:19
こんばんは。


米畑先生もおっしゃっていますが、「目的」と「手段」を取り違えないようにして下さい。


「手段」優先になって、「目的」が曖昧にならないようにして下さい。

また「結果」に捉われ過ぎて、「畏れ」からの行動は見直しましょう。


ネリーさんのお子さんやネリーさんご自身が幸せであることを優先させればいいと思います。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2011-06-10 07:44:15
おはようございます。

ネリーさんのお気持ちはよくわかります。
私も子供が5人おりますので、いちいち私が全部追いかけて口の中を歯ブラシで磨くなどの事ははっきり言ってできません。


よく幼稚園などで講演すると、何か特別な物を使っているのでは?などの質問を受けます。
結果から言いますと現在5人とも虫歯ゼロです。

この事から私は自分のところで”予防健診”というプログラムを提供しています。


私の考えでお話ししますと一番重要なのは、お子さんに知識と術を身につけさせていくことだと思います。
年齢に応じた教育だと思います。それも体験を伴った教え育てると言うことでしょう。

私も10年くらい前から予防健診をはじめました。
そしてたくさんのお子さんと親御さんをみてきました。

最初にの頃は、ネリーさんの受けられた様な指導をしていたのです。

しかし自分の子を持ち3人4人と増えてくるとネリーさんのお気持ちがよくわかります。
教科書的な指導していても、現実の生活では無理だということも十分に理解しました。

原因を探し犯人捜してきな指導では誰も疲れてしまうという事です。



そんな反省のもと、方針を変えました。
回答の先生方がおっしゃっている様に、目的と手段を見直し目的を”虫歯をゼロにする”ではなく”将来困らないように自己管理出来る知識と手段を身につけさせる”としました。

こうすると私たち、親御さん、子供本人も楽になります。

あることわざに、漁師が子供に魚を釣ってあげる事よりも釣り方をおしえよ、とあるようです。
これと同じように、虫歯ゼロにするより年齢に応じた知識とお口をきれいにする事の気持ちよさ、そののための手段(歯科医院のかかり方あるいは利用の仕方)を身につけさせる事です。


こうしてからはみんな生き生きとして歯科医院に喜んで来ますとお母さんたちは言っています。

結果から言えることはこの方向を目指していけば虫歯は当然減って行きます。
なによりお子さんを将来ずっと健診で管理できませんいずれ自立して自己管理していくという考えがなくてはなりません。



もう一つ重要なのは、リスクはいきなりゼロにならないしゼロにもできないという考えです。

生きている以上リスクはあります。
そのリスクとどのようにつきあうか、コントロールして行くかということです。そのためには虫歯の成り立ちなどの知識が必要です。



それがわかれば、対策も立ちます。
我が家では、朝、夜の歯ブラシを特に夜をしっかりする事(たまにチェックします)に加えて、普段はジュース類がありません。

飲まないわけではなく飲むときは友達が来た時や外出や前もって決めた時にしています。
小さい頃にそうすると大きくなってもジュースよりもお水やお茶を選ぶようになります。
(親の方が我慢出来なかったりします(笑))


ですから、あまり細かいところにこだわる指導をしている様であれば、当然歯科医院を変えるべきだと思います。
誰も幸せにならないシステムはストレス以外の何物でもありませんから・・・。

どんな考え方でおこなっているのか何を目標にしているのかをしっかりと理解市自分にあう所を探すべきです。



もう一つは保険制度での限界がある事も事実です。
保険診療の中に予防の概念は存在しません。
病態が起こって(病名がついて)からのシステムなのです。

ですからはじめから虫歯なしのお子さんは保険での扱いはできません。
(虫歯があってその管理指導という形でないと保険請求出来ないからです。)


また3ヶ月などの間隔が決められています。
本来はリスク(虫歯のなりやすさ)は当然低くなれば間隔が6ヶ月、1年などと伸びての健診でいいはずなのですが。
決められた間隔を守る事が要求されます。

いろいろと説明つかない事があるのも保険制度なのです。


そんな矛盾を説明するのが苦しくなったので、私は保険医療機関を辞退しています。
辞退してみると言えることもありますので、何よりお母さん方に説明がスムースに理解していただけるのも事実です。


同じように悩んでいる方もたくさんいます
いろいろと述べましたが、ネリーさん気楽に考えて下さい。
なにより子育てを楽しんで下さい。


少しでも楽になればと思い書きました
お役に立てば幸いです。




タイトル 1歳、検査で虫歯菌の多さ「middle」。どうやって改善すればいいのか?
質問者 ネリーさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯予防
歯磨きに関する疑問
子供の虫歯予防
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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