治療しても歯茎の腫れが治まらず。最悪、抜歯といわれました
相談者:
monmo59さん (32歳:女性)
投稿日時:2011-10-13 13:40:20
痛みはなかったのですが、右下の歯茎が腫れたので、5年ぶりくらいに歯医者へ行きました。
腫れていたのは、すでに治療して、神経も抜いている歯だったので、かぶせを外して、穴をあけて膿を出そうとしたが、膿や血は全くでないので、圧力がかかっているのかも・・・ということでした。
薬をもらい、かぶせも外した状態で帰り、次の診察時には腫れもひいていました。
その後2,3回掃除をくりかえし、薬をいれて、これで次回腫れなければかぶせをします。と言われ帰ると、その日に歯茎に違和感が・・・また腫れてしまいました。
そして、また1からかぶせを外し、掃除をして、薬をもらいました。
薬を飲むと腫れはひくのですが、今回は完全にはひかず、2週間たっても、見た目にはわからないが、ほっぺと歯茎の間を舌で触ると微妙に腫れている。
押すと痛くはないが、反対側とは違う違和感が残ったままで、医者は
「出来る限りはしたが、歯茎が腫れているのではなく、歯自体が腫れの原因かも。
最悪、抜歯です。」
と言われました。
やっぱり抜いたほうがいいのでしょうか?
腫れていたのは、すでに治療して、神経も抜いている歯だったので、かぶせを外して、穴をあけて膿を出そうとしたが、膿や血は全くでないので、圧力がかかっているのかも・・・ということでした。
薬をもらい、かぶせも外した状態で帰り、次の診察時には腫れもひいていました。
その後2,3回掃除をくりかえし、薬をいれて、これで次回腫れなければかぶせをします。と言われ帰ると、その日に歯茎に違和感が・・・また腫れてしまいました。
そして、また1からかぶせを外し、掃除をして、薬をもらいました。
薬を飲むと腫れはひくのですが、今回は完全にはひかず、2週間たっても、見た目にはわからないが、ほっぺと歯茎の間を舌で触ると微妙に腫れている。
押すと痛くはないが、反対側とは違う違和感が残ったままで、医者は
「出来る限りはしたが、歯茎が腫れているのではなく、歯自体が腫れの原因かも。
最悪、抜歯です。」
と言われました。
やっぱり抜いたほうがいいのでしょうか?
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2011-10-13 13:48:55
こんにちは、根の方に問題がありそうですね。
ここでは何とも言えないので、抜く前に一度誰か他の先生に診て頂いた方がいいかもしれません。
根の治療は非常に難しいものですし、得意・不得意で歯を抜く・抜かないが決まってくる分野の治療でもあります。
抜いてからではどうしようもありませんから、もし心配なら抜く前に根の治療が得意な先生を探して見て頂いた方がいいと思いますよ。
おだいじに
ここでは何とも言えないので、抜く前に一度誰か他の先生に診て頂いた方がいいかもしれません。
根の治療は非常に難しいものですし、得意・不得意で歯を抜く・抜かないが決まってくる分野の治療でもあります。
抜いてからではどうしようもありませんから、もし心配なら抜く前に根の治療が得意な先生を探して見て頂いた方がいいと思いますよ。
おだいじに
回答2
杉原歯科クリニック(杉並区・上高井戸)の杉原です。
回答日時:2011-10-13 14:49:44
腫れの原因として
・根管の感染が除去できない
・歯根破折
・歯周病
などが考えられます。
>出来る限りはしたが
であれば、抜歯前に根管治療専門医(自費診療が多い)などで相談してみてはどうでしょう。
ご参考まで・・・
・根管の感染が除去できない
・歯根破折
・歯周病
などが考えられます。
>出来る限りはしたが
であれば、抜歯前に根管治療専門医(自費診療が多い)などで相談してみてはどうでしょう。
ご参考まで・・・
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2011-10-13 16:27:47
こんにちわ
治ったと思えば、また腫れてきたのですね・・・
実際に診ていないので推測ですが、原因が根っこに問題がありそう
であれば井野先生と同じで根っこの治療が得意な先生に診ていただくのがいいと思います。
しかし別なことが原因であれば、違うことも考えないといけませんね(>_<)
治ったと思えば、また腫れてきたのですね・・・
実際に診ていないので推測ですが、原因が根っこに問題がありそう
であれば井野先生と同じで根っこの治療が得意な先生に診ていただくのがいいと思います。
しかし別なことが原因であれば、違うことも考えないといけませんね(>_<)
タイトル | 治療しても歯茎の腫れが治まらず。最悪、抜歯といわれました |
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質問者 | monmo59さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯茎(歯ぐき)の腫れ 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。