上2番の根尖病変。治療を諦めてインプラントにすべきか考え中

相談者: fururuさん (36歳:男性)
投稿日時:2011-10-24 01:56:36
差し歯をしている右上2番に根尖病巣があり、膿袋が存在し、歯茎から膿の膨らみと穴ができています。

根管治療は何度か転院しながら繰り返しましたが都度根管を削り、しばらく様子を見るということになるのですが、結局膿みが治まりません。その結果根管がかなり太くなってしまい、これ以上削れないと言う歯医者さんもいらっしゃいます。
なのであきらめてインプラントにするべきかと考えています。

ただ根管治療をWEBで調べてみるとCT、マイクロスコープラバーダムを使った治療はしていない気がするので、それらを使った歯医者さんに再度お願いするのもありかもしれません。

そういう意味ではどちらも対応できる歯医者さんを探すことができればと考えています。

まだ痛みはほとんどありませんが、膿みが広がっていて、インプラントにする場合は人工骨を埋めるなどが必要と考えています。
スマイルラインも歯茎が見えない程度なのであまり気にしないつもりです。

これから適切な歯医者さんを探して相談を始めるにあたって、以下アドバイスいただけませんでしょうか。

1)歯医者さん選びのポイント
  インプラントの保証期間、実績(上前歯)、失敗した場合の対応
2)おすすめのインプラント
  リプレイスセレクト
3)歯医者さんに相談するにあたって蓄えておくべき予備知識、用語、方式など
4)セカンドオピニオン用にレントゲン写真はもらえるのか。
 (被曝や費用を最小限に抑えるため)

宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-10-24 08:12:13
すでにインプラントすなわち抜歯を御考えのようですが、その前にダメ元で歯根端切除等の外科的歯内療法を御考えになってはどうでしょうか。

御参考までに。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-10-24 16:50:37
僕も細見先生に同意です。

抜歯インプラントの前に外科的歯内療法をチャレンジする価値はあるように思いますが、いかがでしょうか?




タイトル 上2番の根尖病変。治療を諦めてインプラントにすべきか考え中
質問者 fururuさん
地域 東京23区
年齢 36歳
性別 男性
職業 会社員(技術系)
カテゴリ インプラントその他
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者




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