虫歯治療時、上の歯と下の歯のどちらの方が痛むか?
相談者:
とろんぼーんさん (23歳:女性)
投稿日時:2012-03-02 13:54:51
参考:過去のご相談
*〔写真あり〕自分の虫歯の状態、治療について知りたい
こんにちは。
以前虫歯の状態を相談させてもらった者です。
今は掛り付けの歯医者さんへ通っています。
今回は「歯の痛み」について質問です。
以前の質問にも書いたのですが、私は相当の痛がりです。
今は左下の奥歯手前を治療中です。
(銀歯の型をとって今は仮止めされます)
今度は左上の奥歯手前を銀歯にするのですが、左下の歯よりも削るそうです。
左下の歯を処置してもらっている最中、キンとした痛みが何度もあり、仮止めをする白いゴム?のようなものを入れられた時が熱くて一番痛かったです。
そこで質問です。
一般的に、上の歯と下の歯、どちらが痛みを感じやすいのでしょうか?
左下の歯よりも深く削る予定なので、上の歯の方が痛みを感じやすいのなら麻酔を打って貰おうと思います。
お忙しいと思いますが、回答お待ちしております。
追伸。
左上の歯の状態は、横から虫歯があるそうです。
冷たいもの、熱いものなどは沁みません。
ですが、銀歯を付けるくらいの大きな虫歯?虫歯予備軍ということなのでしょうか。
*〔写真あり〕自分の虫歯の状態、治療について知りたい
こんにちは。
以前虫歯の状態を相談させてもらった者です。
今は掛り付けの歯医者さんへ通っています。
今回は「歯の痛み」について質問です。
以前の質問にも書いたのですが、私は相当の痛がりです。
今は左下の奥歯手前を治療中です。
(銀歯の型をとって今は仮止めされます)
今度は左上の奥歯手前を銀歯にするのですが、左下の歯よりも削るそうです。
左下の歯を処置してもらっている最中、キンとした痛みが何度もあり、仮止めをする白いゴム?のようなものを入れられた時が熱くて一番痛かったです。
そこで質問です。
一般的に、上の歯と下の歯、どちらが痛みを感じやすいのでしょうか?
左下の歯よりも深く削る予定なので、上の歯の方が痛みを感じやすいのなら麻酔を打って貰おうと思います。
お忙しいと思いますが、回答お待ちしております。
追伸。
左上の歯の状態は、横から虫歯があるそうです。
冷たいもの、熱いものなどは沁みません。
ですが、銀歯を付けるくらいの大きな虫歯?虫歯予備軍ということなのでしょうか。
[過去のご相談]
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-03-02 14:04:40
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2012-03-02 14:11:30
とろんぼーん さん、こんにちは。
一般に下顎は、上顎に比べて、骨の密度が高い為、僅かではありますが、麻酔が奏功し難いといわれています。
全く(ということはありえませんが)同じ切削量で、歯髄までの距離が同じ虫歯だったと仮定して、ですが・・・
強いていうならですが、下顎の方が痛みを感じ易いということになろうかと思います。
一般に下顎は、上顎に比べて、骨の密度が高い為、僅かではありますが、麻酔が奏功し難いといわれています。
全く(ということはありえませんが)同じ切削量で、歯髄までの距離が同じ虫歯だったと仮定して、ですが・・・
強いていうならですが、下顎の方が痛みを感じ易いということになろうかと思います。
相談者からの返信
相談者:
とろんぼーんさん
返信日時:2012-03-02 15:05:39
●細見先生、ご回答有難うございます。
上の方が麻酔が効きやすいのですね。
掛り付けの先生に相談してみます。
●小林先生、ご回答有難うございます。
上の方が痛くないのなら安心しました。
麻酔の件も含め、処置中痛いのなら先生に言ってみます。
お忙しい中、ご回答有難うございました。
ここで類似している相談がないかと探してもうまく見つからなったので、相談させて頂きました。
ではこの質問はこれにて〆ます。
本当に有難うございました。
上の方が麻酔が効きやすいのですね。
掛り付けの先生に相談してみます。
●小林先生、ご回答有難うございます。
上の方が痛くないのなら安心しました。
麻酔の件も含め、処置中痛いのなら先生に言ってみます。
お忙しい中、ご回答有難うございました。
ここで類似している相談がないかと探してもうまく見つからなったので、相談させて頂きました。
ではこの質問はこれにて〆ます。
本当に有難うございました。
タイトル | 虫歯治療時、上の歯と下の歯のどちらの方が痛むか? |
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質問者 | とろんぼーんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療中の痛み 歯の痛み その他 むし歯 治療中の痛み |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。