骨髄炎と診断されるまでに1カ月、痺れが残ると言われました
相談者:
ogiさん (42歳:女性)
投稿日時:2012-04-07 20:46:10
参考:過去のご相談
※再根管治療で耳から顎にかけて激痛と痺れが。抜歯以外の手立ては?
先日、骨髄炎の診断を受けたものです。
再根治中の歯があり、3/11に激痛と共に唇がしびれ、数日後には大学病院に紹介状を出されて受信をしました。
週1のペースで予約をとって通院していましたが、痛み止めも効かないような激痛の中、根の洗浄を1回してもらっただけで、後はペインクリニック科での顔面マッサージの指導等をしてもらっていました。
しかし痛みもしびれも一向に改善せず、あまりの辛さにCTを取ってもらえるようにお願いし4/5に、やっとCTをとってもらい画像から骨髄炎と判明したようです。
すでに炎症が骨髄中の神経にまで達している模様で唇と顎がしびれてしまっているという説明を受けました。
治療方針としては、抜歯すると言われていて、顎と唇のしびれは一生残るかもしれないと言われ驚いています。
3/11から1ヶ月近く、CTも撮らずレントゲンのみで有効な処置をしてもらえなかった間も、骨髄炎の症状は進んでいったのではないかと思うと、大学病院とはいえ現在の担当医に対して不信感で一杯になっています。
顎と唇の痺れ、麻痺などは一刻も早く処置をしないと、より回復しずらくなるのではないのでしょうか?
骨髄炎を発症して1ヶ月近く放置してしまった場合、完治は見込めるものでしょうか?
このように対応が遅れてしまっている事から、私自身担当医に不信感もってしまっているのですが、違う大学病院に転院しても良いものでしょうか?
※再根管治療で耳から顎にかけて激痛と痺れが。抜歯以外の手立ては?
先日、骨髄炎の診断を受けたものです。
再根治中の歯があり、3/11に激痛と共に唇がしびれ、数日後には大学病院に紹介状を出されて受信をしました。
週1のペースで予約をとって通院していましたが、痛み止めも効かないような激痛の中、根の洗浄を1回してもらっただけで、後はペインクリニック科での顔面マッサージの指導等をしてもらっていました。
しかし痛みもしびれも一向に改善せず、あまりの辛さにCTを取ってもらえるようにお願いし4/5に、やっとCTをとってもらい画像から骨髄炎と判明したようです。
すでに炎症が骨髄中の神経にまで達している模様で唇と顎がしびれてしまっているという説明を受けました。
治療方針としては、抜歯すると言われていて、顎と唇のしびれは一生残るかもしれないと言われ驚いています。
3/11から1ヶ月近く、CTも撮らずレントゲンのみで有効な処置をしてもらえなかった間も、骨髄炎の症状は進んでいったのではないかと思うと、大学病院とはいえ現在の担当医に対して不信感で一杯になっています。
顎と唇の痺れ、麻痺などは一刻も早く処置をしないと、より回復しずらくなるのではないのでしょうか?
骨髄炎を発症して1ヶ月近く放置してしまった場合、完治は見込めるものでしょうか?
このように対応が遅れてしまっている事から、私自身担当医に不信感もってしまっているのですが、違う大学病院に転院しても良いものでしょうか?
回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2012-04-07 21:26:00
ご相談ありがとうございます。
大学病院では、一人の担当医だけで治療が進む訳ではありません。
その治療方針であれば大きな誤りはないとは思います。
しかし、ご心配の通りそういった症状は早めの処置いかんで成果に違いが出ることはありえます。
そこで、ご希望通りにご担当の先生に相談してみてはいかがでしょうか。
大学病院では、一人の担当医だけで治療が進む訳ではありません。
その治療方針であれば大きな誤りはないとは思います。
しかし、ご心配の通りそういった症状は早めの処置いかんで成果に違いが出ることはありえます。
そこで、ご希望通りにご担当の先生に相談してみてはいかがでしょうか。
回答2
Miho歯科医院(堺市中区)の前原です。
回答日時:2012-04-07 21:57:39
こんばんは。
最初は根の洗浄や除痛処置を受けられていたとのことですので、歯を保存する治療方針だったようですね。
骨髄炎のどの段階なのかに応じて適切な治療は変わってきます。
担当医と信頼関係を築けないようでしたら、転院も一つかも知れませんね。
お大事になさってください。
最初は根の洗浄や除痛処置を受けられていたとのことですので、歯を保存する治療方針だったようですね。
骨髄炎のどの段階なのかに応じて適切な治療は変わってきます。
担当医と信頼関係を築けないようでしたら、転院も一つかも知れませんね。
お大事になさってください。
相談者からの返信
相談者:
ogiさん
返信日時:2012-04-08 00:05:05
さっそく回答ありがとうございます。
やはり、早めの処置が大事だったのですね。
骨髄炎の段階は、説明を受けてはいませんが、根の下に黒く丸い炎症の様なものがあり、その周りに白く丸い影が骨髄まで達していて、その丸い影を縁取るように黒い影があるので顎の骨からはがれて空洞ができているのかもしれないとの事でした。
また周辺の歯の神経もばい菌が及んでいるようで、既に死んでしまっているとも言われました。
ただ炎症が、神経まで達している事から抜歯によって、かえって痛みが増す事もあると言われているので、信頼して任せられる医師にお願いしたいと思ってしまいます。
もし転院する場合、やはり現在の担当医に紹介状を作成して頂かなくてはなりませんよね?
その場合こちらの希望の病院宛に作成してもらう事は可能なものでしょうか?
いずれにしても、現在の医師に失礼な気がして、依頼しにくいので、全くの初診で、もう一度CTの検査等をして貰ってもかまわないと思っているのですが、またさらに時間がかかってしまうと思うと悩みます。
これまでの経過なども、患者の私が自分で説明するよりも医師の紹介状の方が的確に伝わるものでしょうか?
やはり、早めの処置が大事だったのですね。
骨髄炎の段階は、説明を受けてはいませんが、根の下に黒く丸い炎症の様なものがあり、その周りに白く丸い影が骨髄まで達していて、その丸い影を縁取るように黒い影があるので顎の骨からはがれて空洞ができているのかもしれないとの事でした。
また周辺の歯の神経もばい菌が及んでいるようで、既に死んでしまっているとも言われました。
ただ炎症が、神経まで達している事から抜歯によって、かえって痛みが増す事もあると言われているので、信頼して任せられる医師にお願いしたいと思ってしまいます。
もし転院する場合、やはり現在の担当医に紹介状を作成して頂かなくてはなりませんよね?
その場合こちらの希望の病院宛に作成してもらう事は可能なものでしょうか?
いずれにしても、現在の医師に失礼な気がして、依頼しにくいので、全くの初診で、もう一度CTの検査等をして貰ってもかまわないと思っているのですが、またさらに時間がかかってしまうと思うと悩みます。
これまでの経過なども、患者の私が自分で説明するよりも医師の紹介状の方が的確に伝わるものでしょうか?
回答3
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時:2012-04-08 01:24:24
こんにちは。
転院する場合には、今までの検査結果や診察内容を担当の先生に書いてもらうのがよいです。
その方が、転院先での診断や治療が質の高いものになることが期待できます。
転院先の希望があるのなら、そのことをはっきりと伝えた方がよいです。
大学病院であれば転院のために紹介状を作成することは頻繁にあるため、すんなりと希望通りにしてもらえると思います。
転院する場合には、今までの検査結果や診察内容を担当の先生に書いてもらうのがよいです。
その方が、転院先での診断や治療が質の高いものになることが期待できます。
転院先の希望があるのなら、そのことをはっきりと伝えた方がよいです。
大学病院であれば転院のために紹介状を作成することは頻繁にあるため、すんなりと希望通りにしてもらえると思います。
回答4
湯浅です。
回答日時:2012-04-08 07:45:08
痛みが強いようで、おつらいことだと思います。
この年齢で骨髄炎とは、まれだと思います。
その大学病院を弁解するのではありませんが(どこかも知らないし、関係ないので)。
骨髄炎の診断は、このように、診断がはっきりせずに、何かおかしい、わからない、いろいろ調べて、やっと骨髄炎だったことがわかったということが多いです。
1か月前にCTを撮影しても、はっきりしなかったことがあります。というか、初診時にCTを撮って、骨髄炎の所見がないと、2回目を撮るのがさらに遅くなり、発見が遅れることもあるような、やっかいな病気です。
よって、1か月の診断の遅れは、しかたがなかったかもしれません(そうでないと、診断できないような病気だったということです)。
この年齢で健康な方なら、1か月以内の診断なら、早い方かもしれません。
私自身は、しびれに対して、過剰に反応するタイプなので、しびれと言われると、CTからMRIまで撮って、脳神経外科や、神経内科MRIもに対診するので、過剰かもしれません。
でも、先日、しびれの方に、CTも何回もとりましたが、問題がなく、結局、半年たって、なんとなく治ったという方も経験したので、本当に、臨床は不確実と思い知らされました。
さて、転院ですが、一度、不信感を持たずに、今後の見通しと、他の治療法について、しっかりと説明を聞いてから決断するのが良いと思います。
説明が、親身に行われれば、診断と治療は、骨髄炎の場合違うので、良いかと思います。
骨髄炎は、治療も難しいものの、診断がつくまでが、かならあやふやなので、今回のようなことが時々あるため。
でも、抜歯は、必須だと思います。
また、対診ならば、現在は、CTもCDに焼いてくれることが多いです。
もちろん、転院先でも、初診時にCTが撮影されると思いますが、その前のCTがあるとさらに便利なので、ぜひ、紹介状を書いてもらってください。
それの方が、治療もスムーズにできます。
この年齢で骨髄炎とは、まれだと思います。
その大学病院を弁解するのではありませんが(どこかも知らないし、関係ないので)。
骨髄炎の診断は、このように、診断がはっきりせずに、何かおかしい、わからない、いろいろ調べて、やっと骨髄炎だったことがわかったということが多いです。
1か月前にCTを撮影しても、はっきりしなかったことがあります。というか、初診時にCTを撮って、骨髄炎の所見がないと、2回目を撮るのがさらに遅くなり、発見が遅れることもあるような、やっかいな病気です。
よって、1か月の診断の遅れは、しかたがなかったかもしれません(そうでないと、診断できないような病気だったということです)。
この年齢で健康な方なら、1か月以内の診断なら、早い方かもしれません。
私自身は、しびれに対して、過剰に反応するタイプなので、しびれと言われると、CTからMRIまで撮って、脳神経外科や、神経内科MRIもに対診するので、過剰かもしれません。
でも、先日、しびれの方に、CTも何回もとりましたが、問題がなく、結局、半年たって、なんとなく治ったという方も経験したので、本当に、臨床は不確実と思い知らされました。
さて、転院ですが、一度、不信感を持たずに、今後の見通しと、他の治療法について、しっかりと説明を聞いてから決断するのが良いと思います。
説明が、親身に行われれば、診断と治療は、骨髄炎の場合違うので、良いかと思います。
骨髄炎は、治療も難しいものの、診断がつくまでが、かならあやふやなので、今回のようなことが時々あるため。
でも、抜歯は、必須だと思います。
また、対診ならば、現在は、CTもCDに焼いてくれることが多いです。
もちろん、転院先でも、初診時にCTが撮影されると思いますが、その前のCTがあるとさらに便利なので、ぜひ、紹介状を書いてもらってください。
それの方が、治療もスムーズにできます。
相談者からの返信
相談者:
ogiさん
返信日時:2012-04-08 11:23:19
丁寧なご回答ありがとうございます。
骨髄炎自体が、この年齢ではめずらしいんですね。
診断が難しい病気であるという事は理解しました。
しびれと言われると、CTからMRIまで撮って、脳神経外科や、神経内科MRIもに対診するとありますが、私の母も麻痺や痺れと聞くと、心配して歯科以外の病院でも診てもらった方が良いのでは?と言っております。
今回、原因が骨髄炎と判明はしていますが、脳神経外科や神経内科で見て貰う意味はあるのでしょうか?
脳神経外科や耳鼻科や歯科も併設している大きな病院もあるので、そのような病院の歯科で診てもらった方が、より安心なものでしょうか?
またそのように考えている旨、現在の担当医に話して歯科ではない病院に紹介状を作成して頂くのはおかしい事でしょうか?
骨髄炎自体が、この年齢ではめずらしいんですね。
診断が難しい病気であるという事は理解しました。
しびれと言われると、CTからMRIまで撮って、脳神経外科や、神経内科MRIもに対診するとありますが、私の母も麻痺や痺れと聞くと、心配して歯科以外の病院でも診てもらった方が良いのでは?と言っております。
今回、原因が骨髄炎と判明はしていますが、脳神経外科や神経内科で見て貰う意味はあるのでしょうか?
脳神経外科や耳鼻科や歯科も併設している大きな病院もあるので、そのような病院の歯科で診てもらった方が、より安心なものでしょうか?
またそのように考えている旨、現在の担当医に話して歯科ではない病院に紹介状を作成して頂くのはおかしい事でしょうか?
回答5
湯浅です。
回答日時:2012-04-08 13:23:37
回答6
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2012-04-08 14:27:15
そうですね。
ご心配なお気持ち、お察しします。
湯浅先生の言われる通りだと思います。
まずは、今の大学病院の先生に、今後の治療・予後などについて、よく相談しましょう。
どうしても、不信なときは、転院もしかたなしですが、紹介状・CT写真は、添付してもらう方が、引き継ぎがスムーズです。
≫≫ 脳神経外科や耳鼻科や歯科も併設している大きな病院もあるので、そのような病院の歯科で診てもらった方が、より安心なものでしょうか?
※ 歯・歯茎由来の下顎骨髄炎ですと、歯科口腔外科の先生が、詳しいです。
医学部・歯学部がある、大学病院が、ベストかもしれないですね。
ご参考までに。
早くよくなるといいですね。
お大事になさって下さい。
ご心配なお気持ち、お察しします。
湯浅先生の言われる通りだと思います。
まずは、今の大学病院の先生に、今後の治療・予後などについて、よく相談しましょう。
どうしても、不信なときは、転院もしかたなしですが、紹介状・CT写真は、添付してもらう方が、引き継ぎがスムーズです。
≫≫ 脳神経外科や耳鼻科や歯科も併設している大きな病院もあるので、そのような病院の歯科で診てもらった方が、より安心なものでしょうか?
※ 歯・歯茎由来の下顎骨髄炎ですと、歯科口腔外科の先生が、詳しいです。
医学部・歯学部がある、大学病院が、ベストかもしれないですね。
ご参考までに。
早くよくなるといいですね。
お大事になさって下さい。
相談者からの返信
相談者:
ogiさん
返信日時:2012-04-08 15:39:33
回答7
相談者からの返信
相談者:
ogiさん
返信日時:2012-04-10 16:08:14
ご回答ありがとうございます。
本日、大学病院の予約の日だったため受診してきました。
そこで、今後の治療方針と予後について話をしました。
まずは抜歯をして膿やばい菌を洗浄し、消毒薬をしみこませたガーゼを詰めて滅菌し、これ以上病巣が広がるのを防ぐそうです。
下顎神経に影響していると思われる硬質化しているであろう腐骨は、取り除かずに、そのままにして分離を待つのだそうです。
そのため抜歯をしたからといって、すぐに痛みや痺れが治まることは無いと断言されました。(腐骨が上手く分離してくるかどうかもわからないとも言われました。)
運よく腐骨が分離して下顎神経から離れれば、痛みや痺れがとれてくるかもしれないとの説明でした。
つまりは、完治のための治療方法は無いという事らしいです。
そこで質問なのですが、上記のような治療が最善の方法なのでしょうか?
大学病院での治療がベストであるという事だったので、このままこちらの病院で治療していこうと思ってはいたのですが、一番辛い症状の痛みや痺れがとれないと言われてしまい、また悩んでしまっています。
本日、大学病院の予約の日だったため受診してきました。
そこで、今後の治療方針と予後について話をしました。
まずは抜歯をして膿やばい菌を洗浄し、消毒薬をしみこませたガーゼを詰めて滅菌し、これ以上病巣が広がるのを防ぐそうです。
下顎神経に影響していると思われる硬質化しているであろう腐骨は、取り除かずに、そのままにして分離を待つのだそうです。
そのため抜歯をしたからといって、すぐに痛みや痺れが治まることは無いと断言されました。(腐骨が上手く分離してくるかどうかもわからないとも言われました。)
運よく腐骨が分離して下顎神経から離れれば、痛みや痺れがとれてくるかもしれないとの説明でした。
つまりは、完治のための治療方法は無いという事らしいです。
そこで質問なのですが、上記のような治療が最善の方法なのでしょうか?
大学病院での治療がベストであるという事だったので、このままこちらの病院で治療していこうと思ってはいたのですが、一番辛い症状の痛みや痺れがとれないと言われてしまい、また悩んでしまっています。
回答8
湯浅です。
回答日時:2012-04-13 22:21:29
骨髄炎の治療に、どれがベストということはありません。
一つの方法と思います。
心配なら、他の一般的な方法を聞いてみてもよいかもしれません。
そのような他の方法から、どうして、この方法を選んだのかということです。
年齢的に、お若いので、この方法をと考えたのかもしれません。
どちらにしろ、長期戦になります。
少しでも疑問に思ったことは、主治医に早めに聞いてください。
質問が多い時は、そのために時間を予約するのが良いと思います。
一つの方法と思います。
心配なら、他の一般的な方法を聞いてみてもよいかもしれません。
そのような他の方法から、どうして、この方法を選んだのかということです。
年齢的に、お若いので、この方法をと考えたのかもしれません。
どちらにしろ、長期戦になります。
少しでも疑問に思ったことは、主治医に早めに聞いてください。
質問が多い時は、そのために時間を予約するのが良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
ogiさん
返信日時:2012-04-14 00:25:27
回答ありがとうございます。
湯浅先生の、おっしゃる通りですね。
>どちらにしろ、長期戦になります。
という事は、骨髄炎という病気自体が、長期的に患う病気だということなのですね。
あきらめて、痛みや痺れと上手く付き合っていく方法を考えた方が良いのかもしれませんね。
ただ長期戦となると心配なのが、痺れている部分の肌が変色してきたり、唇が曲がってきたりする事はないのでしょうか?
湯浅先生の、おっしゃる通りですね。
>どちらにしろ、長期戦になります。
という事は、骨髄炎という病気自体が、長期的に患う病気だということなのですね。
あきらめて、痛みや痺れと上手く付き合っていく方法を考えた方が良いのかもしれませんね。
ただ長期戦となると心配なのが、痺れている部分の肌が変色してきたり、唇が曲がってきたりする事はないのでしょうか?
回答9
湯浅です。
回答日時:2012-04-14 00:43:35
この質問には、簡単にお答えができます。
しかし、ここでは回答しません。
必ず、主治医の先生に質問してください。
主治医にとって説明しやすい内容や、安心させられることができる回答を、ここですべて話しては、ogiさんが、今後、主治医に質問することが、このようなネットで回答しにくいような、難しい話とか、不安を増大させることしか残らなくなります。
それでは、主治医との関係を良好に作ることができなくなります。
よって、この質問は、ぜひ、主治医にしてください。
ここで解決しては、いけません!
PS:
多くの方が、このサイトで、安心しましたと言ってくださります。
これは、回答者にとって喜びでありますが、逆に、主治医が、患者さんを安心させるきっかけを取り除いている可能性があります。
よって、主治医に質問できる方は、主治医に聞くのが、一番良いと思います。
そうでないと、信頼関係は作れません。
しかし、ここでは回答しません。
必ず、主治医の先生に質問してください。
主治医にとって説明しやすい内容や、安心させられることができる回答を、ここですべて話しては、ogiさんが、今後、主治医に質問することが、このようなネットで回答しにくいような、難しい話とか、不安を増大させることしか残らなくなります。
それでは、主治医との関係を良好に作ることができなくなります。
よって、この質問は、ぜひ、主治医にしてください。
ここで解決しては、いけません!
PS:
多くの方が、このサイトで、安心しましたと言ってくださります。
これは、回答者にとって喜びでありますが、逆に、主治医が、患者さんを安心させるきっかけを取り除いている可能性があります。
よって、主治医に質問できる方は、主治医に聞くのが、一番良いと思います。
そうでないと、信頼関係は作れません。
相談者からの返信
相談者:
ogiさん
返信日時:2012-04-14 01:14:32
さっそくの回答ありがとうございます。
主治医との信頼関係は、とても大事だと思います。
でも、医師を前にして話をしている時には質問が思い浮かばなくて、完治しないかも…等と言われてしまうと、頭が真っ白になってしまいます。
帰宅してから疑問点が、たくさんわいてきて、次の予約まで間があいていると不安になってしまうんですよね。
今回の質問は次回、診察のときに主治医の先生に聞いてみる事にします。
主治医との信頼関係は、とても大事だと思います。
でも、医師を前にして話をしている時には質問が思い浮かばなくて、完治しないかも…等と言われてしまうと、頭が真っ白になってしまいます。
帰宅してから疑問点が、たくさんわいてきて、次の予約まで間があいていると不安になってしまうんですよね。
今回の質問は次回、診察のときに主治医の先生に聞いてみる事にします。
タイトル | 骨髄炎と診断されるまでに1カ月、痺れが残ると言われました |
---|---|
質問者 | ogiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 42歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療その他 歯医者への不信感 専門的な質問その他 唇の病気・異常 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。