歯科助手をやりたいが血を見るのが苦手
相談者:
yu3ukiさん (20歳:女性)
投稿日時:2012-04-19 02:04:03
参考:過去のご相談
*差し歯の色・出っ歯の矯正・ホワイトニング、治療の順番は?
他
歯科助手をやりたいと考えているのですが以前、自分の血を見て貧血をおこしました…。
歯科助手で血を見る機会は結構あるのでしょうか。
*差し歯の色・出っ歯の矯正・ホワイトニング、治療の順番は?
他
歯科助手をやりたいと考えているのですが以前、自分の血を見て貧血をおこしました…。
歯科助手で血を見る機会は結構あるのでしょうか。
回答1
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2012-04-19 05:37:37
おはようございます。
いいことですね>^_^<
血を見る機会ですが、する先生の治療技術にもよると思うのですが僕は、多少はあると思います。
勤める先生が、歯周外科やインプラントや歯石を衛生士さんが撮る場合でも、血が必ず出ますのでね。
面接した時にでも聞くことが必須だと思いますよ。
いいことですね>^_^<
血を見る機会ですが、する先生の治療技術にもよると思うのですが僕は、多少はあると思います。
勤める先生が、歯周外科やインプラントや歯石を衛生士さんが撮る場合でも、血が必ず出ますのでね。
面接した時にでも聞くことが必須だと思いますよ。
回答2
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2012-04-19 10:11:43
こんにちわ。
同じく、いいことですネ。(*^_^*)
血を見る処置は、多少あります。
外科的な処置の頻度の差によります。
虫歯の治療(つめる・型取り・かぶせる)・入れ歯の治療・根の治療・ホワイトニングなどでは、ほとんど、血は出ません。
面接時に、院長先生に、聞いてみましょう。
同じく、いいことですネ。(*^_^*)
血を見る処置は、多少あります。
外科的な処置の頻度の差によります。
虫歯の治療(つめる・型取り・かぶせる)・入れ歯の治療・根の治療・ホワイトニングなどでは、ほとんど、血は出ません。
面接時に、院長先生に、聞いてみましょう。
回答3
田部歯科クリニック(名古屋市昭和区)の田部です。
回答日時:2012-04-19 13:56:05
両先生が書かれていますが、観血処置は有ります。
事務方に徹する事ができるといいですね。
診療内容で横につく、つかないは選ぶ事はなかなかできない様な気がします。
参考にして下さい。
事務方に徹する事ができるといいですね。
診療内容で横につく、つかないは選ぶ事はなかなかできない様な気がします。
参考にして下さい。
回答4
横浜相鉄ビル歯科医院(横浜市西区)の田中です。
回答日時:2012-04-19 15:03:58
こんにちは。
一般的な治療ではそれ程までには血を見ないとは思いますが、例えば軽度〜中等度の歯周炎では歯肉を検査してちょっと触れるだけでも出血します。
怖がらせようというつもりではありませんが、、、
あるいは各々医院によっては観血的処置が多いところもあります。
問題は、
>歯科助手をやりたいと考えているのですが以前、自分の血を見て貧血をおこしました…。
>歯科助手で血を見る機会は結構あるのでしょうか。
これは血を見るその都度なのでしょうか?
それとも、その時の何か体調にでも左右されての事でしょうか。
血を見れば必ずとなると、やはり受付業務など事務方に徹した内容で勤務するしかないかも知れませんね。
ただそれは雇用する側にそういう体系が整っていればの話ですし、チェアサイドにつかないとなると、歯科助手とはまたある意味違う職種となるでしょう。
逆にある程度は大丈夫であるのなら、先にそういう経験がある事は事前にお話をしておいた上で頑張ってみるのも方法かも知れません。
先にも書きましたが、ある意味歯科では日常的に多かれ少なかれ血を見ることは避けられないかも知れません。
特に受付・歯科助手などで、医科・歯科等に今まで接した事のない方々には、「怖い」という意識は当然と思います。
しかし、我々(助手さんも含め)がそういった処置に携わり、変な言い方ですが血を見ようとなんだろうと頑張る事によって、患者様がお困りの病気や怪我が治る手助けをするのが仕事です。
大変に誇れる事と思って皆頑張っています。
もし一滴たりとも血を見るのがダメというのでなければ、頑張ってみてもよいと思いますよ。
一般的な治療ではそれ程までには血を見ないとは思いますが、例えば軽度〜中等度の歯周炎では歯肉を検査してちょっと触れるだけでも出血します。
怖がらせようというつもりではありませんが、、、
あるいは各々医院によっては観血的処置が多いところもあります。
問題は、
>歯科助手をやりたいと考えているのですが以前、自分の血を見て貧血をおこしました…。
>歯科助手で血を見る機会は結構あるのでしょうか。
これは血を見るその都度なのでしょうか?
それとも、その時の何か体調にでも左右されての事でしょうか。
血を見れば必ずとなると、やはり受付業務など事務方に徹した内容で勤務するしかないかも知れませんね。
ただそれは雇用する側にそういう体系が整っていればの話ですし、チェアサイドにつかないとなると、歯科助手とはまたある意味違う職種となるでしょう。
逆にある程度は大丈夫であるのなら、先にそういう経験がある事は事前にお話をしておいた上で頑張ってみるのも方法かも知れません。
先にも書きましたが、ある意味歯科では日常的に多かれ少なかれ血を見ることは避けられないかも知れません。
特に受付・歯科助手などで、医科・歯科等に今まで接した事のない方々には、「怖い」という意識は当然と思います。
しかし、我々(助手さんも含め)がそういった処置に携わり、変な言い方ですが血を見ようとなんだろうと頑張る事によって、患者様がお困りの病気や怪我が治る手助けをするのが仕事です。
大変に誇れる事と思って皆頑張っています。
もし一滴たりとも血を見るのがダメというのでなければ、頑張ってみてもよいと思いますよ。
タイトル | 歯科助手をやりたいが血を見るのが苦手 |
---|---|
質問者 | yu3ukiさん |
地域 | 岐阜 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | パート・アルバイト |
カテゴリ | 歯科助手関連 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。