[写真あり] インプラントの治療後の腫れや痛みが一週間以上続く
相談者:
choco328さん (27歳:女性)
投稿日時:2012-06-23 19:34:24
参考:過去のご相談
※〔写真あり〕親知らず抜歯中に7番の歯が欠け、またさらに欠けた(海外)
こんばんは。
インプラント治療を右上6番にしているものです。
顎骨が足りなく、サイエンスリフトとボーンクラフトを同時に致しました。
手術は先週の木曜日、未だに痛みと腫れがあります。
かかりつけのお医者さんにお伺いしたところ、特に問題ない。
そのまま、痛み止めを飲んで、様子を見てくださいと、言われましたが、一週間以上続く、痛みと腫れに不安を覚えています。
無論、痛みは手術後とは比べマシにはなっていますが、4時間おき位に痛み止めを飲まないと痛みで頭痛が起こります。
今日までに、痛み止めを3箱(一日5回以上服用していました)、
腫れ止め、こうせいぶしつ(各一日3日)を服用しております。
手術をした右のほっぺたが、若干硬直しているような気がします。
笑うこともできません。
時々、鼻の奥に何かが入っているような違和感もあります。
何度か飲み込み、出てきましたが・・そのまま飲み込んでしまったので・・何だかはわかりません。
縫った時の糸かなと、予想しております。
これは、普通の症状なのでしょうか?
明日、抜糸の予定ですが、この状態で抜糸をしていいのかお医者に相談する予定です。
後、手術後にCTのレントゲンを撮ることは、歯の細胞によくないとネットで拝見したんですが、手術後にCT写真もとりました。
それと痛みの関係は、あるのでしょうか?
ご多忙中に、目をとして頂いて幸甚です。
有難うございました。
以下に、手術後のCT写真を添付します。
画像1
※〔写真あり〕親知らず抜歯中に7番の歯が欠け、またさらに欠けた(海外)
こんばんは。
インプラント治療を右上6番にしているものです。
顎骨が足りなく、サイエンスリフトとボーンクラフトを同時に致しました。
手術は先週の木曜日、未だに痛みと腫れがあります。
かかりつけのお医者さんにお伺いしたところ、特に問題ない。
そのまま、痛み止めを飲んで、様子を見てくださいと、言われましたが、一週間以上続く、痛みと腫れに不安を覚えています。
無論、痛みは手術後とは比べマシにはなっていますが、4時間おき位に痛み止めを飲まないと痛みで頭痛が起こります。
今日までに、痛み止めを3箱(一日5回以上服用していました)、
腫れ止め、こうせいぶしつ(各一日3日)を服用しております。
手術をした右のほっぺたが、若干硬直しているような気がします。
笑うこともできません。
時々、鼻の奥に何かが入っているような違和感もあります。
何度か飲み込み、出てきましたが・・そのまま飲み込んでしまったので・・何だかはわかりません。
縫った時の糸かなと、予想しております。
これは、普通の症状なのでしょうか?
明日、抜糸の予定ですが、この状態で抜糸をしていいのかお医者に相談する予定です。
後、手術後にCTのレントゲンを撮ることは、歯の細胞によくないとネットで拝見したんですが、手術後にCT写真もとりました。
それと痛みの関係は、あるのでしょうか?
ご多忙中に、目をとして頂いて幸甚です。
有難うございました。
以下に、手術後のCT写真を添付します。
画像1
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2012-06-23 22:53:20
choco328さまこんばんわ。
先週の木曜日にサイナスリフトとインプラントの埋入手術を行ったようですね、その後痛みが続いていて鎮痛剤が離せないようですね。
私自身サイナスリフトの経験はあまり多くはないので何とも言えませんが、1週間以上痛みが続くのは少々不自然のような気もいたします。
>それと痛みの関係は、あるのでしょうか?
ないと思いますが・・・。
いずれにしろ明日抜糸なので、その折尋ねてみてはいかがでしょうか、お大事になさいませ。
先週の木曜日にサイナスリフトとインプラントの埋入手術を行ったようですね、その後痛みが続いていて鎮痛剤が離せないようですね。
私自身サイナスリフトの経験はあまり多くはないので何とも言えませんが、1週間以上痛みが続くのは少々不自然のような気もいたします。
>それと痛みの関係は、あるのでしょうか?
ないと思いますが・・・。
いずれにしろ明日抜糸なので、その折尋ねてみてはいかがでしょうか、お大事になさいませ。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2012-06-23 23:27:29
choco328 さん、こんばんは
>かかりつけのお医者さんにお伺いしたところ、特に問題ない
>そのまま、痛み止めを飲んで、様子を見てくださいと、言われました
改めて、よく診ていただきご説明していただいてくださいね。
>手術後にCTのレントゲンを撮ることは、歯の細胞によくないとネットで拝見した
初耳です。
およろしければ、そのソースをお知らせください。
>かかりつけのお医者さんにお伺いしたところ、特に問題ない
>そのまま、痛み止めを飲んで、様子を見てくださいと、言われました
改めて、よく診ていただきご説明していただいてくださいね。
>手術後にCTのレントゲンを撮ることは、歯の細胞によくないとネットで拝見した
初耳です。
およろしければ、そのソースをお知らせください。
回答3
回答日時:2012-06-24 22:33:01
こんばんは。
サイエンス、ではなく「サイナスリフト」というのをされた様ですが、これは副鼻腔(上顎洞とも言います)の粘膜を、破らない様に持ち上げて、その中に骨補填材を入れる方法です。
方法が二通りあって、文章では説明が難しいのですが歯肉を大きくめくって側面からアプローチする@ラテラルウインドウテクニックというのと、通常トンカチの様な道具を使って、歯肉はめくらずにトントンとドリルであけた穴からアプローチするAソケットリフトと呼ばれる方法があります。
向き不向きや先生の考え方によってどちらも選択される場合があって、どっちがいいとか悪いとかではないのですが、@の場合は処置に問題がなくても腫れやすいですし、Aの場合は腫れ難いと言われています。
@は私もしないので分かりかねますが、9日間それだけ痛みが続いている様だと長いのではないかな?という印象ですが、個人差もかなりありますので正確なところは分かりません。
抜糸自体は成功してるかどうかに関わらず、@、Aどちらの方法でも1〜3週間程度で行って問題ないと思うのですが、
>時々、鼻の奥に何かが入っているような違和感もあります。
>何度か飲み込み、出てきましたが・・そのまま飲み込んでしまったので・・何だかはわかりません。
という症状が少し嫌な感じもします。
仮に副鼻腔の粘膜が破れてしまって、その中に入れていた補填材が出て来ているのだとしたら、先生の考え方によっては一度インプラントを撤去されるかも知れませんし、判断はそれぞれだと思います。
(破れること自体は、身体にとって深刻なダメージにはならないそうです)
いずれにしても、破れているのか破れてないのか確認するには、添付された様なパノラマ撮影法による写真(※CTではありません)や、あるいはデンタル撮影でも見えるでしょうし、個人的には正確に見たいので敢えてCTで撮影して3次元的に把握したいところです。
>手術後にCTのレントゲンを撮ることは、歯の細胞によくないとネットで拝見した
・・については、私も小林先生と同じく初耳ですので、インプラントは安全安心が第一ですから、術前、術後は基本的には撮影した方がいいと思いますし、場合によっては術中も撮影した方がより「安全安心」と考えています。
ただ繰り返しになりますが、choco328さんが添付された画像はCTではなくてパノラマ写真ですから、診断に使用するには少々不鮮明にはなりますが、たぶんエックス線被曝に伴う細胞への害?(・・考えられませんが・・)についても全く問題ないかと思われます。
サイエンス、ではなく「サイナスリフト」というのをされた様ですが、これは副鼻腔(上顎洞とも言います)の粘膜を、破らない様に持ち上げて、その中に骨補填材を入れる方法です。
方法が二通りあって、文章では説明が難しいのですが歯肉を大きくめくって側面からアプローチする@ラテラルウインドウテクニックというのと、通常トンカチの様な道具を使って、歯肉はめくらずにトントンとドリルであけた穴からアプローチするAソケットリフトと呼ばれる方法があります。
向き不向きや先生の考え方によってどちらも選択される場合があって、どっちがいいとか悪いとかではないのですが、@の場合は処置に問題がなくても腫れやすいですし、Aの場合は腫れ難いと言われています。
@は私もしないので分かりかねますが、9日間それだけ痛みが続いている様だと長いのではないかな?という印象ですが、個人差もかなりありますので正確なところは分かりません。
抜糸自体は成功してるかどうかに関わらず、@、Aどちらの方法でも1〜3週間程度で行って問題ないと思うのですが、
>時々、鼻の奥に何かが入っているような違和感もあります。
>何度か飲み込み、出てきましたが・・そのまま飲み込んでしまったので・・何だかはわかりません。
という症状が少し嫌な感じもします。
仮に副鼻腔の粘膜が破れてしまって、その中に入れていた補填材が出て来ているのだとしたら、先生の考え方によっては一度インプラントを撤去されるかも知れませんし、判断はそれぞれだと思います。
(破れること自体は、身体にとって深刻なダメージにはならないそうです)
いずれにしても、破れているのか破れてないのか確認するには、添付された様なパノラマ撮影法による写真(※CTではありません)や、あるいはデンタル撮影でも見えるでしょうし、個人的には正確に見たいので敢えてCTで撮影して3次元的に把握したいところです。
>手術後にCTのレントゲンを撮ることは、歯の細胞によくないとネットで拝見した
・・については、私も小林先生と同じく初耳ですので、インプラントは安全安心が第一ですから、術前、術後は基本的には撮影した方がいいと思いますし、場合によっては術中も撮影した方がより「安全安心」と考えています。
ただ繰り返しになりますが、choco328さんが添付された画像はCTではなくてパノラマ写真ですから、診断に使用するには少々不鮮明にはなりますが、たぶんエックス線被曝に伴う細胞への害?(・・考えられませんが・・)についても全く問題ないかと思われます。
回答4
飯田歯科(堺市南区)の飯田です。
回答日時:2012-06-24 23:41:06
≫手術をした右のほっぺたが、若干硬直しているような気がします。
≫笑うこともできません。
縫っている糸の影響で引っ張られることもあります。
抜糸で改善するかもしれません。
≫4時間おき位に痛み止めを飲まないと痛みで頭痛が起こります。
≫時々、鼻の奥に何かが入っているような違和感もあります。
≫何度か飲み込み、出てきましたが・・そのまま飲み込んでしまったので・・何だかはわかりません。
これは心配な症状の可能性もありますので、パノラマ写真を撮影してもらって診断してもらいましょう。
ただ、鼻から膿のようなものが出ていないようでしたら、問題ないかもしれませんね。
≫縫った時の糸かなと、予想しております。
糸ではあり得ません。
とにかく、担当先生とよく相談して下さい。
≫笑うこともできません。
縫っている糸の影響で引っ張られることもあります。
抜糸で改善するかもしれません。
≫4時間おき位に痛み止めを飲まないと痛みで頭痛が起こります。
≫時々、鼻の奥に何かが入っているような違和感もあります。
≫何度か飲み込み、出てきましたが・・そのまま飲み込んでしまったので・・何だかはわかりません。
これは心配な症状の可能性もありますので、パノラマ写真を撮影してもらって診断してもらいましょう。
ただ、鼻から膿のようなものが出ていないようでしたら、問題ないかもしれませんね。
≫縫った時の糸かなと、予想しております。
糸ではあり得ません。
とにかく、担当先生とよく相談して下さい。
相談者からの返信
相談者:
choco328さん
返信日時:2012-06-25 03:25:47
山田先生・小林先生・渡辺先生・飯田先生
お返事を頂きまして、誠にありがとございました。
皆さんのご意見、大変参考になり、本当に助かります。
レントゲン写真の件、ネット上で拝見しただけなので、そんな意味合いはないんですね。
大変失礼いたしました。
本日、抜糸に行ってきました。
やはり炎症を起こしていたそうです。
かなりの膿の固まりもほっぺたにありました。
渡辺先生のアドバイス。
>仮に副鼻腔の粘膜が破れてしまって、その中に入れていた補填材が出て来ているのだとしたら、先生の考え方によっては一度インプラントを撤去されるかも知れませんし、判断はそれぞれだと思います。
>(破れること自体は、身体にとって深刻なダメージにはならないそうです)
が、心掛りです。
先生の推測が正しいような気がします。
仮に破けてたとして、それは破けたままでもいいのでしょうか?
反対に、破けたことによって・・今回の様な炎症が起きる可能性は、今後増えるのでしょうか?
また、破けてる場合、インプラントを撤去しない方法もあるのでしょうか?
かかりつけの先生は、自分の手術は成功したし、副鼻腔の粘膜も破けてない。と、言い通すのですが。
現在の症状的に、手術に全く問題がなかったのか、不安に思います。
仮に、副鼻腔の粘膜が破れずすべて手術が成功の際に、このようない膿がたまるようなことは起こるのでしょうか?
担当の先生が、手術こういっている以上、他の先生のご意見を聞きに行くべきでしょうか。
レントゲンを再度撮っていただきたくても、手術は成功という先生の言葉を信用してないようで(半信半疑ですが)、申し訳なくてたずれられません。
かといって、もし副鼻腔の粘膜が破れているとうの事実があるなら、それにベストの解決をしていきたいと思っています。
手術中に、膿が鼻の中にも流れだし。
あまりの悪臭とつんとする液体に、我慢するので一杯一杯でした。
現在は、違う抗生部質を出され、通常一錠のところ、二錠ずつ飲むように指示されました。
ご多忙中に、新たなご質問をしてしまい、大変恐縮です。
お時間ある時にご回答いただけると、深甚です。
お返事を頂きまして、誠にありがとございました。
皆さんのご意見、大変参考になり、本当に助かります。
レントゲン写真の件、ネット上で拝見しただけなので、そんな意味合いはないんですね。
大変失礼いたしました。
本日、抜糸に行ってきました。
やはり炎症を起こしていたそうです。
かなりの膿の固まりもほっぺたにありました。
渡辺先生のアドバイス。
>仮に副鼻腔の粘膜が破れてしまって、その中に入れていた補填材が出て来ているのだとしたら、先生の考え方によっては一度インプラントを撤去されるかも知れませんし、判断はそれぞれだと思います。
>(破れること自体は、身体にとって深刻なダメージにはならないそうです)
が、心掛りです。
先生の推測が正しいような気がします。
仮に破けてたとして、それは破けたままでもいいのでしょうか?
反対に、破けたことによって・・今回の様な炎症が起きる可能性は、今後増えるのでしょうか?
また、破けてる場合、インプラントを撤去しない方法もあるのでしょうか?
かかりつけの先生は、自分の手術は成功したし、副鼻腔の粘膜も破けてない。と、言い通すのですが。
現在の症状的に、手術に全く問題がなかったのか、不安に思います。
仮に、副鼻腔の粘膜が破れずすべて手術が成功の際に、このようない膿がたまるようなことは起こるのでしょうか?
担当の先生が、手術こういっている以上、他の先生のご意見を聞きに行くべきでしょうか。
レントゲンを再度撮っていただきたくても、手術は成功という先生の言葉を信用してないようで(半信半疑ですが)、申し訳なくてたずれられません。
かといって、もし副鼻腔の粘膜が破れているとうの事実があるなら、それにベストの解決をしていきたいと思っています。
手術中に、膿が鼻の中にも流れだし。
あまりの悪臭とつんとする液体に、我慢するので一杯一杯でした。
現在は、違う抗生部質を出され、通常一錠のところ、二錠ずつ飲むように指示されました。
ご多忙中に、新たなご質問をしてしまい、大変恐縮です。
お時間ある時にご回答いただけると、深甚です。
回答5
回答日時:2012-06-25 13:33:29
>手術中に、膿が鼻の中にも流れだし。
>あまりの悪臭とつんとする液体に、我慢するので一杯一杯でした。
少なくとも術中に関しては破れていたのではないかと察しますが・・ネット上では事実関係や現状確認が出来ないので何とも言えません。
仮に副鼻腔の問題なら耳鼻科の領域にもなってきますから、一度耳鼻科で相談されてはいかがでしょうか。
耳鼻科で特にかかりつけなどなければ、想像ですけど口腔外科も併設している様な総合病院だと話が通りやすいかも知れませんね。
原因はともあれ早く症状が緩和するといいですね。
お大事にどうぞ。
>あまりの悪臭とつんとする液体に、我慢するので一杯一杯でした。
少なくとも術中に関しては破れていたのではないかと察しますが・・ネット上では事実関係や現状確認が出来ないので何とも言えません。
仮に副鼻腔の問題なら耳鼻科の領域にもなってきますから、一度耳鼻科で相談されてはいかがでしょうか。
耳鼻科で特にかかりつけなどなければ、想像ですけど口腔外科も併設している様な総合病院だと話が通りやすいかも知れませんね。
原因はともあれ早く症状が緩和するといいですね。
お大事にどうぞ。
回答6
回答日時:2012-06-25 14:50:05
この文章とレントゲンでは、診断することはできませんので、全くの推測ですが、見ようによっては、レントゲンの両側上顎洞が白く濁っているようにも見え、もともと膿や炎症があった可能性も考えられるのではないか?と思います。
サイナスリフト時に、上顎洞粘膜が万一破れても、すべての失敗ではないですし、破れることは、まあまあ起こります。
ただし、粘膜が破れても、その後のリカバリーがしっかりできれば、そのまま治療は続行します。
基本、サイナスリフトは、直接インプラントと粘膜を見ながら治療してますので、埋入までいっていて、その後、粘膜が破れているために除去するということは、よっぽどのことがない限り、考えられませんね。
担当医の先生とご相談ください。
サイナスリフト時に、上顎洞粘膜が万一破れても、すべての失敗ではないですし、破れることは、まあまあ起こります。
ただし、粘膜が破れても、その後のリカバリーがしっかりできれば、そのまま治療は続行します。
基本、サイナスリフトは、直接インプラントと粘膜を見ながら治療してますので、埋入までいっていて、その後、粘膜が破れているために除去するということは、よっぽどのことがない限り、考えられませんね。
担当医の先生とご相談ください。
タイトル | [写真あり] インプラントの治療後の腫れや痛みが一週間以上続く |
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質問者 | choco328さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 27歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療後の歯の痛み 抜歯:6番(第一大臼歯) インプラント治療法 インプラントに関するトラブル その他(写真あり) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。