歯性上顎洞炎?鼻の奥の方に粘っこい物があるという感覚を治したい
相談者:
レオ1203さん (15歳:男性)
投稿日時:2012-07-31 03:25:31
参考:過去のご相談
※鼻の奥に違和感。虫歯の膿が脳にまわって死ぬことがありますか
前回の質問の後歯医者に行き、症状を話したところ、レントゲンを撮ることになりました。
レントゲンの結果、虫歯の根の奥の神経の方まで腐っていて、その部分が今、気になっている鼻の奥にある空洞に近いらしくそこに、膿?か何かが溜まってしまっているようです。
その日は、まず腫れた歯茎を切って虫歯の穴の中の方まで何か器具のような物を入れると言って、入れていました。
ものすごく痛かったので痛いを事を伝えると、続きの治療は次回にやると言われ、薬を詰めてフタをして、帰って来ました。
虫歯の治療前に感じた鼻の奥の方に膿か何か粘っこい物があるという感覚が、更に感じるようになりました。
この時点で質問があるのですが、まずこの鼻の奥の感覚を一時的でも良いので楽にする方法などはあるでしょうか?
これがあると、自分自身、受験を控えているので、その為の勉強に集中出来ません。
今も気になって眠れません。
また、膿が溜まっている空洞の消毒などをし、完全に治療が終わっても、その感覚が続く事はあるのでしょうか?
※鼻の奥に違和感。虫歯の膿が脳にまわって死ぬことがありますか
前回の質問の後歯医者に行き、症状を話したところ、レントゲンを撮ることになりました。
レントゲンの結果、虫歯の根の奥の神経の方まで腐っていて、その部分が今、気になっている鼻の奥にある空洞に近いらしくそこに、膿?か何かが溜まってしまっているようです。
その日は、まず腫れた歯茎を切って虫歯の穴の中の方まで何か器具のような物を入れると言って、入れていました。
ものすごく痛かったので痛いを事を伝えると、続きの治療は次回にやると言われ、薬を詰めてフタをして、帰って来ました。
虫歯の治療前に感じた鼻の奥の方に膿か何か粘っこい物があるという感覚が、更に感じるようになりました。
この時点で質問があるのですが、まずこの鼻の奥の感覚を一時的でも良いので楽にする方法などはあるでしょうか?
これがあると、自分自身、受験を控えているので、その為の勉強に集中出来ません。
今も気になって眠れません。
また、膿が溜まっている空洞の消毒などをし、完全に治療が終わっても、その感覚が続く事はあるのでしょうか?
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2012-07-31 07:41:51
関係している質問から、急に新しい質問を上げると、関連が分かりにくくなると思います。
歯性上顎洞炎なのか、単純に根の先の急性炎症なのかが分かりにくく、回答も少しあいまいな表現かもしれません。
まずは根の先の急性炎症が収まれば、ある程度変な感覚は減る物と思います。
歯性上顎洞炎だとすると、原因の歯の抜歯や上顎洞の洗浄、内服薬治療などが必要になってくるかもしれませんね。
また総合病院の口腔外科等への紹介も考えられる事です。
歯性上顎洞炎なのか、単純に根の先の急性炎症なのかが分かりにくく、回答も少しあいまいな表現かもしれません。
まずは根の先の急性炎症が収まれば、ある程度変な感覚は減る物と思います。
歯性上顎洞炎だとすると、原因の歯の抜歯や上顎洞の洗浄、内服薬治療などが必要になってくるかもしれませんね。
また総合病院の口腔外科等への紹介も考えられる事です。
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2012-07-31 08:22:20
ご相談ありがとうございます。
まずしっかり検査して、因果関係を確かめることが大事です。
>歯性上顎洞炎だとすると原因の歯の抜歯や上顎洞の洗浄、内服薬治療などが必要になってくるかもしれませんね。また総合病院の口腔外科等への紹介も考えられる事です。
その選択もありそうです。
もし必要ならば、歯科用のCTスキャン検査が有効なことが少なくありません。
相談してみてください。
まずしっかり検査して、因果関係を確かめることが大事です。
>歯性上顎洞炎だとすると原因の歯の抜歯や上顎洞の洗浄、内服薬治療などが必要になってくるかもしれませんね。また総合病院の口腔外科等への紹介も考えられる事です。
その選択もありそうです。
もし必要ならば、歯科用のCTスキャン検査が有効なことが少なくありません。
相談してみてください。
タイトル | 歯性上顎洞炎?鼻の奥の方に粘っこい物があるという感覚を治したい |
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質問者 | レオ1203さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 15歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療中の歯の痛み 歯の異常・トラブルその他 根の病気・異常その他 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。