2年前に神経を抜いた歯がぐらつきと歯茎に腫れ
相談者:
きーちゃん☆さん (22歳:女性)
投稿日時:2012-08-16 00:39:07
回答1
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2012-08-16 07:09:34
おはようございます。
>歯が悪化しているのでしょうか?
可能性としてはあると思います。
>奥の歯が二本ともぐらつきがあり、どちらも抜くしかないのでしょうか?
>また大きな手術になったりするのでしょうか?
状態を診ていないので何ともいえませんが、今の年齢ですごくぐらぐらするのはあまり無いように思えますが、もしかすると根の中の状態が悪いと多少は、揺れますのでどちらにせよ、早めに診て頂くのがいいですよ。
>歯が悪化しているのでしょうか?
可能性としてはあると思います。
>奥の歯が二本ともぐらつきがあり、どちらも抜くしかないのでしょうか?
>また大きな手術になったりするのでしょうか?
状態を診ていないので何ともいえませんが、今の年齢ですごくぐらぐらするのはあまり無いように思えますが、もしかすると根の中の状態が悪いと多少は、揺れますのでどちらにせよ、早めに診て頂くのがいいですよ。
回答2
回答3
M Dental Office(品川区東五反田)の三留です。
回答日時:2012-08-16 09:58:51
おはようございます。
不安な気持ちお察しします。
実際診ていないので憶測の話になりますが、文面から揺れている原因は根尖病変または歯周病、歯根破折の可能性があります。
歯を揺らすような根尖病変であればレントゲン上で発見はしやすい事が多いと思われます。
一般的には歯周病は進行しにくい年齢です。
しかし若年性歯周炎に代表されるような爆発的に進行してしまう歯周炎も存在します。
歯が揺れるような歯根破折であればかなり大きく割れていることが予想されます。
咬んだ時に痛みも伴うかもしれません。
あまり痛みは無いようですが、まずは受診をして原因をはっきりさせることをお勧めします。
参考にしてみてください。
不安な気持ちお察しします。
実際診ていないので憶測の話になりますが、文面から揺れている原因は根尖病変または歯周病、歯根破折の可能性があります。
歯を揺らすような根尖病変であればレントゲン上で発見はしやすい事が多いと思われます。
一般的には歯周病は進行しにくい年齢です。
しかし若年性歯周炎に代表されるような爆発的に進行してしまう歯周炎も存在します。
歯が揺れるような歯根破折であればかなり大きく割れていることが予想されます。
咬んだ時に痛みも伴うかもしれません。
あまり痛みは無いようですが、まずは受診をして原因をはっきりさせることをお勧めします。
参考にしてみてください。
回答4
田部歯科クリニック(名古屋市昭和区)の田部です。
回答日時:2012-08-16 11:18:43
動く原因歯何なんでしょうね。
それが知りたいですね。
かなりかみ合わせの負担がかかっていませんか?
案外それによって動揺してくることもありえます。
>治療する前からから上顎がポッコリはれていました。
若干膿がたまっていたのでしょうか?
何らかの原因で根っこ周囲に炎症が起きた可能性は考えられます。
今の状態を改めて見てもらったらいかがでしょう?
以前症状として出てこなくても今ならはっきりわかることがあるかもしれません。
それが知りたいですね。
かなりかみ合わせの負担がかかっていませんか?
案外それによって動揺してくることもありえます。
>治療する前からから上顎がポッコリはれていました。
若干膿がたまっていたのでしょうか?
何らかの原因で根っこ周囲に炎症が起きた可能性は考えられます。
今の状態を改めて見てもらったらいかがでしょう?
以前症状として出てこなくても今ならはっきりわかることがあるかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
きーちゃん☆さん
返信日時:2012-08-16 13:19:14
ありがとうございます。
あたしもはれているところは膿が溜まっている感じがしていたので、また歯医者に行ってこようと思います。
また強くかみしめてしまうくせがあるのでそのことも相談してこようと思います。
返信ありがとうございました。
あたしもはれているところは膿が溜まっている感じがしていたので、また歯医者に行ってこようと思います。
また強くかみしめてしまうくせがあるのでそのことも相談してこようと思います。
返信ありがとうございました。
タイトル | 2年前に神経を抜いた歯がぐらつきと歯茎に腫れ |
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質問者 | きーちゃん☆さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 22歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯がグラグラする 歯茎(歯ぐき)の腫れ 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。