根の病変が顎の神経に差し掛かるほど。これ以上治療できないケース?

相談者: maikyさん (39歳:女性)
投稿日時:2012-08-22 15:56:40
初めて質問します。
よろしくお願いします。

かなりに昔に治療した右奥の下の歯が膿んでしまいかなり腫れて歯医者でみてもらい、今は腫れはひいて痛みもありません。
その歯医者でCTをとり、根っこがかなりいたんでおり、顎の神経にさしかかるぐらいだそうで歯医者では治療が出来ないので、顕微鏡で治療するか大学病院で治すかといわれましたが、本当に治療が出来ないケースはあるのでしょうか?

保険適用で治療をしてほしいのですが?
やってはもらえないのでしょうか?
大学病院へ行くのがよいのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-08-22 16:59:13
下の一番奥歯は根管形態が難しい歯の一つです。
きちんと説明され、良心的な先生だと思います。

大学病院への紹介を受けるのは賢明な選択ではないでしょうか。

また、根管治療が困難な場合には抜歯という選択肢もあるように思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-08-22 17:02:28
>本当に治療が出来ないケースはあるのでしょうか?

お医者さんに内科医や外科医、皮膚科や産婦人科など、さまざまな科があるように本当は歯医者さんと言っても入れ歯を作るのが得意な先生や抜歯が得意な先生、審美治療が得意な先生などさまざまです。
(法律で歯科一般、口腔外科小児歯科矯正歯科の4つしか標榜出来ない事になっています)

担当の先生は「他の治療は得意だが、根管治療はちょっと苦手…」というタイプの先生だったのかもしれません。

maikyさんのケースは「難しい根管治療が必要」だったのではないでしょうか。

「難しいケース」を「不得意な歯科医」が治療しても良い結果は得られません。

むしろ、顕微鏡治療をする歯科医や大学病院を紹介すると言ってくれていると言う事は(双方にとって)良い事なのではないでしょうか。


また、医療ですから「本当に治療ができない(手遅れ)」というケースもあります。

maikyさんのケースがどのような状態なのか解りませんので、根管治療が得意な先生に一度診てもらった方が良いと思います。


保険適用で治療をしてほしいのですが?
>やってはもらえないのでしょうか?
>大学病院へ行くのがよいのでしょうか?

保険医療機関であれば患者さんが保険治療を希望された場合断る事はできませんので、やってくれますよ。



余談ですが、海外では難しい根管治療は10〜20万円くらいかかるのが普通です。
健康保険ではそれを数百〜数千円で提供しなければなりません。

海外で20万円で売られているヴィトンのバックが国内で数千円で手に入る「それって、どうなの…?」と個人的には思いますけどね…。

回答 回答3
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-08-22 17:04:00
>本当に治療が出来ないケースはあるのでしょうか?

レントゲンで破折が確認出来た場合は治療は出来ません、抜歯になると思います。
この場合顕微鏡で診ようが抜歯になる事がほとんどです。

比較的小さな穿孔が有る様な場合リペアするには顕微鏡は有効かもしれません。


保険適用で治療をしてほしいのですが?やってはもらえないのでしょうか?

開業医の場合、顕微鏡を使っての治療では歯内療法専門医等になる事が多いので自費になる事がほとんどですが、大学病院だと解りません。
電話ででも御確認下さい。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2012-08-22 17:16:06
maikyさん、こんにちわ。

藤森先生、櫻井先生の意見に賛成です。
実際に診ていませんので推測のお話になりますが、根管治療が難しいケースなのかもしれません。

>顎の神経にさしかかるぐらいだそうで歯医者では治療が出来ない

とも言われているようですので、もしかしたら根管治療だけではなく膿の袋を摘出する手術が必要と判断されたのかもしれません。

いずれにしても、推測でのお話にすぎないので一度大学病院等での診察を受けられるといいかもしれません。


ご参考までに

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2012-08-22 17:43:52
>担当の先生は「他の治療は得意だが、根管治療はちょっと苦手…」というタイプの先生だったのかもしれません。

と櫻井先生のアドバイスにありますが、もしそうであれば特に根管治療の専門医ではなくとも別の歯科医院で診てもらうこともできそうですね。

そこでもやはり難しいとなれば大学病院での受診も納得できるかもしれません。


>下の一番奥歯は根菅形態が難しい歯の一つです。
>きちんと説明され、良心的な先生だと思います。

との藤森先生のアドバイスには、私もそう思いますよ。

ご参考まで。




タイトル 根の病変が顎の神経に差し掛かるほど。これ以上治療できないケース?
質問者 maikyさん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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