根管治療後に耳が詰まる感じがする
相談者:
ビジーさん (30歳:女性)
投稿日時:2012-10-12 09:17:04
こんにちわ
昨日、右上5,6,7番の歯の治療が終わりました。
3つの歯すべて根っこの治療をし、土台を入れた後に銀歯のかぶせをしました。
治療後すぐは何も感じなかったのですが、寝る前ぐらいから右の耳だけが詰まる感じに、、、。
起きたら治ってるかなと思ってたのですが変わりません。
痛みはないです。
飛行機に乗った時の気圧の変化で感じる耳の詰まりです。
質問は、歯の治療で耳が詰まったりすることってありますか?
因果関係を知りたいです。
よろしくお願いします。
補足:根っこの治療をする前に蓄膿症になってしまって、耳鼻科に行ってレントゲンを撮ったところ、原因は歯でした。
耳鼻科の先生には抜かないと治らないと言われましたが、歯医者さんはなんとか歯を残したまま治療をしてくださいました。
昨日、右上5,6,7番の歯の治療が終わりました。
3つの歯すべて根っこの治療をし、土台を入れた後に銀歯のかぶせをしました。
治療後すぐは何も感じなかったのですが、寝る前ぐらいから右の耳だけが詰まる感じに、、、。
起きたら治ってるかなと思ってたのですが変わりません。
痛みはないです。
飛行機に乗った時の気圧の変化で感じる耳の詰まりです。
質問は、歯の治療で耳が詰まったりすることってありますか?
因果関係を知りたいです。
よろしくお願いします。
補足:根っこの治療をする前に蓄膿症になってしまって、耳鼻科に行ってレントゲンを撮ったところ、原因は歯でした。
耳鼻科の先生には抜かないと治らないと言われましたが、歯医者さんはなんとか歯を残したまま治療をしてくださいました。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-10-12 09:26:56
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2012-10-12 09:31:43
>質問は歯の治療で耳が詰まったりすることってありますか?
>因果関係を知りたいです。
>根っこの治療をする前に蓄膿症になってしまって、耳鼻科に行ってレントゲンを撮ったところ、原因は歯でした。
>耳鼻科の先生には抜かないと治らないと言われましたが
そうですね…。
「歯性上顎洞炎」であれば鼻の症状として出ます。
耳の症状として出るのは「顎関節症」くらいだと思います。
銀歯との関係は薄いような気がします。
(何か僕の知らない病気があるのかもしれませんが…)
細見先生とかぶりました。
>因果関係を知りたいです。
>根っこの治療をする前に蓄膿症になってしまって、耳鼻科に行ってレントゲンを撮ったところ、原因は歯でした。
>耳鼻科の先生には抜かないと治らないと言われましたが
そうですね…。
「歯性上顎洞炎」であれば鼻の症状として出ます。
耳の症状として出るのは「顎関節症」くらいだと思います。
銀歯との関係は薄いような気がします。
(何か僕の知らない病気があるのかもしれませんが…)
細見先生とかぶりました。
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-10-12 09:54:32
回答4
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2012-10-12 14:27:03
ビジーさん、今日は。
蓄膿症等の炎症があると、耳が詰まった感じがすることはあると思います。
歯が原因で蓄膿症になって、歯が治ったとしても、蓄膿症は残ることもあります。
蓄膿症は治りにくい病気なので、もう一度耳鼻科の先生にみていただいた方が良いのではないでしょうか。
蓄膿症等の炎症があると、耳が詰まった感じがすることはあると思います。
歯が原因で蓄膿症になって、歯が治ったとしても、蓄膿症は残ることもあります。
蓄膿症は治りにくい病気なので、もう一度耳鼻科の先生にみていただいた方が良いのではないでしょうか。
回答5
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2012-10-13 08:40:13
おはようございます。
歯科とのつまりは僕もあまり関係がないと思います。
ただ、蓄膿症がひどい場合には、耳がそのようにかんじられる方はおられますね。
少し様子を見て変わらなければ、歯科や耳鼻科の先生にもう一度診ていただくことお勧めしますよ。
歯科とのつまりは僕もあまり関係がないと思います。
ただ、蓄膿症がひどい場合には、耳がそのようにかんじられる方はおられますね。
少し様子を見て変わらなければ、歯科や耳鼻科の先生にもう一度診ていただくことお勧めしますよ。
タイトル | 根管治療後に耳が詰まる感じがする |
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質問者 | ビジーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 上顎洞炎(蓄膿症) 歯科と全身疾患その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。