親知らずがあると診断されました。どのような処置になりますか?
相談者:
koigenさん (21歳:男性)
投稿日時:2013-04-05 20:07:14
回答1
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2013-04-06 08:20:10
>1親知らずとは一般的にどのような処置がなされるのでしょうか。
問題が起きないのであれば経過観察。(腫れたり痛みが出なければ放置)
問題があれば抜歯などを行います。
レントゲン写真で親知らずがあると分かり、慌てていらっしゃるようですが、今まで何か症状はあったりしましたか?
なければ今のところ問題が無いように思えます。
> 2親知らずできをつけるべきこと、また注意点など
レントゲン写真で確認できたようですが、現在どの位置にあって、将来どのようになるか予測出来る範囲で教えてもらったらよろしいかと思います。
一人一人親知らずの生え方は変わってくるので、アドバイスも一人一人変わってくると思います。
参考までに。
問題が起きないのであれば経過観察。(腫れたり痛みが出なければ放置)
問題があれば抜歯などを行います。
レントゲン写真で親知らずがあると分かり、慌てていらっしゃるようですが、今まで何か症状はあったりしましたか?
なければ今のところ問題が無いように思えます。
> 2親知らずできをつけるべきこと、また注意点など
レントゲン写真で確認できたようですが、現在どの位置にあって、将来どのようになるか予測出来る範囲で教えてもらったらよろしいかと思います。
一人一人親知らずの生え方は変わってくるので、アドバイスも一人一人変わってくると思います。
参考までに。
回答3
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2013-04-06 08:36:38
ご相談ありがとうございます。
>1親知らずとは一般的にどのような処置がなされるのでしょうか。
うまく使えれば活かす。
健康へ負担が大きければ早めの抜歯、となります。
>2親知らずできをつけるべきこと、また注意点など
将来の見通しを立てるべきです。
健康に過ごせそうか、異常を起こし困ったことになりそうか。
どちらにしても専門家の指導を受けて対策を立てておくべきです。
必ずしも抜歯に直結する訳ではありません。
>1親知らずとは一般的にどのような処置がなされるのでしょうか。
うまく使えれば活かす。
健康へ負担が大きければ早めの抜歯、となります。
>2親知らずできをつけるべきこと、また注意点など
将来の見通しを立てるべきです。
健康に過ごせそうか、異常を起こし困ったことになりそうか。
どちらにしても専門家の指導を受けて対策を立てておくべきです。
必ずしも抜歯に直結する訳ではありません。
回答4
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2013-04-06 11:15:54
koigen さん、こんにちは
>1親知らずとは一般的にどのような処置がなされるのでしょうか。
歯科医師によって考え方は変わりますが、害のあるような親知らずや、歯として機能していない親知らずは抜歯になります。
ただし骨の中に完全に埋まっている親知らずは影響が少ないのでそのまま抜かずに経過を観ることが多いです。
>2親知らずできをつけるべきこと、また注意点など
歯ブラシが届きにくく、プラークコントロールが難しいのでその親知らずの状況によってきちんと汚れが落とせるような工夫が必要です。
状況は人それぞれ違いますので、具体的には歯科医院で直接指導してもらったほうが良いでしょう。
参考になれば幸いです。
>1親知らずとは一般的にどのような処置がなされるのでしょうか。
歯科医師によって考え方は変わりますが、害のあるような親知らずや、歯として機能していない親知らずは抜歯になります。
ただし骨の中に完全に埋まっている親知らずは影響が少ないのでそのまま抜かずに経過を観ることが多いです。
>2親知らずできをつけるべきこと、また注意点など
歯ブラシが届きにくく、プラークコントロールが難しいのでその親知らずの状況によってきちんと汚れが落とせるような工夫が必要です。
状況は人それぞれ違いますので、具体的には歯科医院で直接指導してもらったほうが良いでしょう。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
koigenさん
返信日時:2013-04-07 11:56:20
タイトル | 親知らずがあると診断されました。どのような処置になりますか? |
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質問者 | koigenさん |
地域 | 京都 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 男性 |
職業 | その他 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。