知覚過敏の激痛が咬合調整で治まったのは歯髄が死んだからか?
相談者:
x-rayさん (42歳:男性)
投稿日時:2013-05-25 11:26:53
1年半前から冷たいものによる知覚過敏あり。
先々週に右下6番の知覚過敏がひどくなり、熱いものにも過敏になりました。
周辺全体(耳下〜顎下)が腫れと痛みが発生。
痛みについてはなぜが上半身を起こした状態だと痛まないものの、横になると数分で痛みが増進しました。
虫歯を疑い、以前右下6番に被せていた詰め物を外したものの虫歯はなし。
レントゲン上も虫歯や膿の所見はなし。
複数の歯科に診てもらったものの改善策はなく、そのまま痛み止めの薬で我慢していましたが、数日後、上下の歯が当たっただけで激痛が走り、再び歯科へ行きました。
そこで応急的に歯の咬み合せの調整をしたら徐々に激痛は引いていき、しまいには知覚過敏まで治ってしまいました。
その2日後に、詰め物を再度詰めるために麻酔をして歯を少し削ってから仮詰めを行いましたが、その夜から麻酔をした歯茎部分が少しづつ腫れてきました。
その後歯医者に行ったら
「徐々に腫れは引きます」
とのことでしたが、一週間経過した今でも腫れは少しづつ大きくなり、下唇が少し痺れます。
痛みが全くないことから、知覚過敏は治ったのではなく歯髄が壊死してしまったのではと思ったりしますがいかがでしょうか?
先々週に右下6番の知覚過敏がひどくなり、熱いものにも過敏になりました。
周辺全体(耳下〜顎下)が腫れと痛みが発生。
痛みについてはなぜが上半身を起こした状態だと痛まないものの、横になると数分で痛みが増進しました。
虫歯を疑い、以前右下6番に被せていた詰め物を外したものの虫歯はなし。
レントゲン上も虫歯や膿の所見はなし。
複数の歯科に診てもらったものの改善策はなく、そのまま痛み止めの薬で我慢していましたが、数日後、上下の歯が当たっただけで激痛が走り、再び歯科へ行きました。
そこで応急的に歯の咬み合せの調整をしたら徐々に激痛は引いていき、しまいには知覚過敏まで治ってしまいました。
その2日後に、詰め物を再度詰めるために麻酔をして歯を少し削ってから仮詰めを行いましたが、その夜から麻酔をした歯茎部分が少しづつ腫れてきました。
その後歯医者に行ったら
「徐々に腫れは引きます」
とのことでしたが、一週間経過した今でも腫れは少しづつ大きくなり、下唇が少し痺れます。
痛みが全くないことから、知覚過敏は治ったのではなく歯髄が壊死してしまったのではと思ったりしますがいかがでしょうか?
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2013-05-25 17:34:22
>痛みが全くないことから、知覚過敏は治ったのではなく歯髄が壊死してしまったのではと思ったりしますがいかがでしょうか?
その可能性も否定できませんね。
また、一週間経過した今でも腫れは少しづつ大きくなり、下唇が少し痺れのことから、通常の経過ではないので、1度かかりつけで診てもらうと良いと思います。
お大事に。
その可能性も否定できませんね。
また、一週間経過した今でも腫れは少しづつ大きくなり、下唇が少し痺れのことから、通常の経過ではないので、1度かかりつけで診てもらうと良いと思います。
お大事に。
相談者からの返信
相談者:
x-rayさん
返信日時:2013-05-28 23:10:47
回答2
タイトル | 知覚過敏の激痛が咬合調整で治まったのは歯髄が死んだからか? |
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質問者 | x-rayさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 42歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 知覚過敏 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。