歯周病で抜歯宣言、抜歯のリスクについて教えてください

相談者：歯抜けで痛いさん (36歳：男性)

投稿日時：2013-07-11 21:30:10

歯周病で抜歯宣言されました。
いきなりの告知で青天の霹靂です；；

歯磨きには注意していたのですが、歯周ポケットのピンホールを作ってしまいそこから広がったのではないかと
自己分析
（長年の蓄積部分もあると思いけど）
で気がついたときは手遅れで抜歯・・

自分の歯を抜くのは辛いですが選択肢としては

１、ブリッジ治療
２、根幹治療
３、インプラント治療

三択から選ぶしかないと言われ、どう考えても３を選ぶのがベストな選択なのですが何かモヤモヤとして落ち着かないのです。

もう抜くしかないのですが抜いたリスクの説明がないのです。
治療方法は多々説明はありますが、一番怖いのが抜いて治りが悪く痛いままとか、上の６番抜歯なんですが両隣が倒れてきて抜け落ちるとかが怖いのです。

なので歯周病で抜歯の場合の悪い場合の例と原因を教えて欲しいのですが、ほとんど無い可能性だとは思いますがそうならない為に先生たちがいるのはわかります。

ですが素人にはわからないので

[過去のご相談]

歯列矯正中、上奥歯の位置がずれているが放置のまま(11/10/15)

回答1

小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。

回答日時：2013-07-11 22:18:12

歯抜けで痛いさん、こんばんは。

＞選択肢としては
＞１、ブリッジ治療
＞２、根幹治療
＞３、インプラント治療
＞三択から選ぶしかないと言われ

抜歯が回避出来ないものとして、欠損部の補綴の手法について、誤解があるように思えます。

改めて、よく説明していただいてください。

＞どう考えても３を選ぶのがベストな選択なのです

インプラントは、全顎的な歯周病の徹底的な改善を図ってからお考えください。

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タイトル	歯周病で抜歯宣言、抜歯のリスクについて教えてください
質問者	歯抜けで痛いさん
地域	非公開
年齢	36歳
性別	男性
職業	非公開
カテゴリ	歯周病で抜けた・抜く予定抜歯：６番(第一大臼歯)
回答者	小林　誠先生

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