根尖治療の途中で痛むのは注入した薬のせいですか？
相談者：
寝ろ君さん (22歳：男性)
投稿日時：2013-08-08 19:36:24
こんにちは。
現在右前歯の1,2番の根尖治療中のものです。
昨日1番の歯の根っこからリーマーで膿を出し、消毒薬を注入する治療をしてもらい、患部を閉じた後でレントゲンを撮影したところ、２番の根にも膿の袋？がありそれと繋がっていることがわかりました。
次回からは２番の根の治療もしていきましょう、というところで特に薬を貰うこともなく治療は終わったのですが、治療後から少しずつ患部の痛みが増し（脈と同じようにズキズキと痛みます）、今日になってみてみると少しずつ腫れてきているようです。
素人考えなので恐縮なのですが、このままいくとなんとなく膿が増え歯が割れるなどの結果になりそうなことが1番恐ろしいです。
そこで質問なのですが、根尖治療時に注入された薬のせいで痛みが出ることはあるのでしょうか？
また、その際に市販の痛み止めを使用することは問題ありませんか？
よろしくお願いします。
現在右前歯の1,2番の根尖治療中のものです。
昨日1番の歯の根っこからリーマーで膿を出し、消毒薬を注入する治療をしてもらい、患部を閉じた後でレントゲンを撮影したところ、２番の根にも膿の袋？がありそれと繋がっていることがわかりました。
次回からは２番の根の治療もしていきましょう、というところで特に薬を貰うこともなく治療は終わったのですが、治療後から少しずつ患部の痛みが増し（脈と同じようにズキズキと痛みます）、今日になってみてみると少しずつ腫れてきているようです。
素人考えなので恐縮なのですが、このままいくとなんとなく膿が増え歯が割れるなどの結果になりそうなことが1番恐ろしいです。
そこで質問なのですが、根尖治療時に注入された薬のせいで痛みが出ることはあるのでしょうか？
また、その際に市販の痛み止めを使用することは問題ありませんか？
よろしくお願いします。
回答1
M Dental Office(品川区東五反田)の三留です。
回答日時：2013-08-08 20:26:08
こんばんは。
実際に診ていないのではっきりしたことは言えませんが、術後に症状が強く出ているようであればフレアーアップを疑います。
それが注入された薬の影響かはわかりかねますが、状況によっては抗生物質が必要になるケースもあります。
早めに担当医に確認なさってはいかがでしょうか。
お大事にしてください。
実際に診ていないのではっきりしたことは言えませんが、術後に症状が強く出ているようであればフレアーアップを疑います。
それが注入された薬の影響かはわかりかねますが、状況によっては抗生物質が必要になるケースもあります。
早めに担当医に確認なさってはいかがでしょうか。
お大事にしてください。
回答2
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時：2013-08-08 23:41:07
寝ろ君
＞このままいくとなんとなく膿が増え歯が割れるなどの結果になりそうなことが1番恐ろしいです。
膿が増えて歯が割れることはありません。
＞尖治療時に注入された薬のせいで痛みが出ることはあるのでしょうか？
お薬の種類や状態によってはお痛みが出ることもあります。
お早めに掛かりつけの歯科医院を受診されることをお勧めします。
＞このままいくとなんとなく膿が増え歯が割れるなどの結果になりそうなことが1番恐ろしいです。
膿が増えて歯が割れることはありません。
＞尖治療時に注入された薬のせいで痛みが出ることはあるのでしょうか？
お薬の種類や状態によってはお痛みが出ることもあります。
お早めに掛かりつけの歯科医院を受診されることをお勧めします。
相談者からの返信相談者：
寝ろ君さん
返信日時：2013-08-11 11:11:32
三留先生、水川先生、お返事ありがとうございます。
その後すぐ先生に診てもらい化膿どめを出してもらったので、今は痛みや腫れはない状態です。
あとはお盆明けまでに再発しないよう祈るばかりです。
本当にありがとうございました。
その後すぐ先生に診てもらい化膿どめを出してもらったので、今は痛みや腫れはない状態です。
あとはお盆明けまでに再発しないよう祈るばかりです。
本当にありがとうございました。
| タイトル | 根尖治療の途中で痛むのは注入した薬のせいですか？ |
|---|---|
| 質問者 | 寝ろ君さん |
| 地域 | 滋賀 |
| 年齢 | 22歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
| カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療後の痛み 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
