[写真あり] 歯科での衛生管理、消毒・滅菌方法について
相談者:
ぉさかなさん (20歳:女性)
投稿日時:2013-10-21 15:06:55
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-10-21 15:25:06
難しい問題ですね。
消毒滅菌は徹底的にやりだすと天井知らずです。
有る程度の処で折り合いをつけなければならないと思います。
因みに当院では器具はすべてオートクレープ。
ポイントはセットに組んでオートクレープ。
リーマー類もすべてオートクレープ。
タービン類は清拭にとどまってます、分かっている感染者、例えばC型肝炎等に使用した場合はオートクレープにかけチェアーは次亜塩素酸で清拭します。
バー類はオートクレープを掛けると錆びちゃいますので薬液消毒です(2回くらいしか使いませんが)
写真は上の段がポイント類、下の段がリーマー類で各々を滅菌パックに入れてオートクレープにかけます。
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消毒滅菌は徹底的にやりだすと天井知らずです。
有る程度の処で折り合いをつけなければならないと思います。
因みに当院では器具はすべてオートクレープ。
ポイントはセットに組んでオートクレープ。
リーマー類もすべてオートクレープ。
タービン類は清拭にとどまってます、分かっている感染者、例えばC型肝炎等に使用した場合はオートクレープにかけチェアーは次亜塩素酸で清拭します。
バー類はオートクレープを掛けると錆びちゃいますので薬液消毒です(2回くらいしか使いませんが)
写真は上の段がポイント類、下の段がリーマー類で各々を滅菌パックに入れてオートクレープにかけます。
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回答2
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2013-10-21 19:04:05
ぉさかな さんこんばんは
細見先生のおっしゃるように、オートクレーブによる滅菌が基本だと思います。
しかし、温度が高くなるので、オートクレーブで滅菌できないものは、薬液と超音波にて消毒しています。
開業時に、オートクレーブの設置義務付けられていますので、最低限の滅菌はどの医院でもされていると思います。
>滅菌や消毒の基準が法律で定められていない。
例えばですが、オートクレーブは滅菌のレベルによってクラスが、N,S,Bとありますが、開業時に設置する場合、どのクラスのものを購入しても大丈夫なのが現状です。
ご参考になれば
細見先生のおっしゃるように、オートクレーブによる滅菌が基本だと思います。
しかし、温度が高くなるので、オートクレーブで滅菌できないものは、薬液と超音波にて消毒しています。
開業時に、オートクレーブの設置義務付けられていますので、最低限の滅菌はどの医院でもされていると思います。
>滅菌や消毒の基準が法律で定められていない。
例えばですが、オートクレーブは滅菌のレベルによってクラスが、N,S,Bとありますが、開業時に設置する場合、どのクラスのものを購入しても大丈夫なのが現状です。
ご参考になれば
回答3
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2013-10-21 23:21:40
「一般歯科診療時の院内感染対策」についての調査結果を日本歯科医学会がまとめた結果の1部を紹介します。
むし歯を削る道具ハンドピースの滅菌状況について
「患者毎に滅菌する」歯科医院はたった31.4%
「アルコールなど消毒薬を用いた消毒(清拭)のみ」37.6%
「問診から感染症患者と分かった時だけ滅菌」27.9%
「清拭のみ」2.0%などとなっています。
診療時の手袋(グローブ)では
「全ての症例で使用し、患者毎に交換している」歯科医院は34.7%「全ての症例で使用しているが、患者毎に交換しているわけではない」36.9%
「症例に応じて使用している」23.9%
「手袋はしない」4.0%などとなっています。
したがって、日本の歯科医院の感染予防に対する意識はまだまだ低いのが現状です。
おそらく消毒滅菌をきちんと行うためには、膨大な人件費と経費がかかるなどの問題があるからだと思います。
しかし、感染予防対策は決してお金に代えられないものですね。
また、「滅菌」とは全ての細菌やウイルスを物理的、化学的手段を用いて死滅させるか、完全に除去することです。
医療機関における器材の再使用のための滅菌の第一次選択は高圧蒸気滅菌が推奨されています。高圧蒸気滅菌機械(オートクレーブ)は、重力置換とクラスB (Bサイクル) 、N、Sなどが水川先生がおっしゃるようにあります。
従来のオートクレーブは、残留空気が条件によっては20%位を占めてしまいます。
このために飽和水蒸気が 80%ほどしか充満できずに、滅菌工程が不十分になってしまう欠点があります。
クラスBをクリアしたオートクレーブはあらかじめ水蒸気を作って滅菌室に送り込んだり、真空ポンプを内蔵して空気をバキュームし、限りなく100%の飽和水蒸気で充満するように設計されているので、滅菌工程が十分行われことから、ヨーロッパでは当たり前のようにクラスBが義務化されていますが(ヨーロッパ基準EN13060)、日本では残念ながら数%のようです。
インプラント治療などの外科治療には重要になりますね。
また、オートクレーブでは高温で傷めてしまい滅菌できないものは、傷めることからガス滅菌・殺菌器がなどあります。
常温・常圧で滅菌・殺菌を行うため、熱処理(オートクレーブ使用)できない様々な器具や器材に用いることができます。
患者さんのお口に入れたものは、他の患者さんに使用することは感染リスクがあるので、当院では無駄かもしれませんが印象(型どり)においてもトレー(金属などの既製)やシリンジ(寒天を流すシリンジ)なども滅菌して1人1人袋から取り出して行っております。
加えて、スタッフを感染から防御するためにも、使用機材は廃棄しないものに対しては、まずはオゾン水でウイルス等も殺菌処理するなどして対応しております。
医院ごとにどのような消毒、滅菌の方法で衛生管理をしているかは変わってきますので、ホームページなどでチェックなさってからご希望に合う歯科医院を受診なさって見てくださいね。
参考になれば幸いです。
むし歯を削る道具ハンドピースの滅菌状況について
「患者毎に滅菌する」歯科医院はたった31.4%
「アルコールなど消毒薬を用いた消毒(清拭)のみ」37.6%
「問診から感染症患者と分かった時だけ滅菌」27.9%
「清拭のみ」2.0%などとなっています。
診療時の手袋(グローブ)では
「全ての症例で使用し、患者毎に交換している」歯科医院は34.7%「全ての症例で使用しているが、患者毎に交換しているわけではない」36.9%
「症例に応じて使用している」23.9%
「手袋はしない」4.0%などとなっています。
したがって、日本の歯科医院の感染予防に対する意識はまだまだ低いのが現状です。
おそらく消毒滅菌をきちんと行うためには、膨大な人件費と経費がかかるなどの問題があるからだと思います。
しかし、感染予防対策は決してお金に代えられないものですね。
また、「滅菌」とは全ての細菌やウイルスを物理的、化学的手段を用いて死滅させるか、完全に除去することです。
医療機関における器材の再使用のための滅菌の第一次選択は高圧蒸気滅菌が推奨されています。高圧蒸気滅菌機械(オートクレーブ)は、重力置換とクラスB (Bサイクル) 、N、Sなどが水川先生がおっしゃるようにあります。
従来のオートクレーブは、残留空気が条件によっては20%位を占めてしまいます。
このために飽和水蒸気が 80%ほどしか充満できずに、滅菌工程が不十分になってしまう欠点があります。
クラスBをクリアしたオートクレーブはあらかじめ水蒸気を作って滅菌室に送り込んだり、真空ポンプを内蔵して空気をバキュームし、限りなく100%の飽和水蒸気で充満するように設計されているので、滅菌工程が十分行われことから、ヨーロッパでは当たり前のようにクラスBが義務化されていますが(ヨーロッパ基準EN13060)、日本では残念ながら数%のようです。
インプラント治療などの外科治療には重要になりますね。
また、オートクレーブでは高温で傷めてしまい滅菌できないものは、傷めることからガス滅菌・殺菌器がなどあります。
常温・常圧で滅菌・殺菌を行うため、熱処理(オートクレーブ使用)できない様々な器具や器材に用いることができます。
患者さんのお口に入れたものは、他の患者さんに使用することは感染リスクがあるので、当院では無駄かもしれませんが印象(型どり)においてもトレー(金属などの既製)やシリンジ(寒天を流すシリンジ)なども滅菌して1人1人袋から取り出して行っております。
加えて、スタッフを感染から防御するためにも、使用機材は廃棄しないものに対しては、まずはオゾン水でウイルス等も殺菌処理するなどして対応しております。
医院ごとにどのような消毒、滅菌の方法で衛生管理をしているかは変わってきますので、ホームページなどでチェックなさってからご希望に合う歯科医院を受診なさって見てくださいね。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
ぉさかなさん
返信日時:2013-10-22 09:48:30
水川先生
丁寧なご回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
しかし、以前私の通っていた医院にはオートクレーブがありませんでした。
超音波洗浄と紫外線滅菌棚はあったと思います。
オートクレーブの設置が義務付けられているという事はそこの歯科医院は規則違反と言う事でしょうか?
丁寧なご回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
しかし、以前私の通っていた医院にはオートクレーブがありませんでした。
超音波洗浄と紫外線滅菌棚はあったと思います。
オートクレーブの設置が義務付けられているという事はそこの歯科医院は規則違反と言う事でしょうか?
回答4
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-10-22 11:06:25
>オートクレーブの設置が義務付けられているという事は そこの歯科医院は規則違反と言う事でしょうか?
オートクレープが義務付けられていないと思いますが、もし義務化されていたとしても義務化以前に開業していたのなら違反とは言えません。
因みに、水川先生加藤先生が仰っているクラスBのオートクレープを導入しているのはかなり少ないと思います(良いんですが)
当院も数年前に新しいオートクレープを購入する時に検討しましたが断念しました。
理由として
1.費用的な問題(従来型の倍の値段)
2.200Vの電源が必要
3.従来型よりやや大きめ今までの設置場所におけない
最終的には3の理由で断念。
オートクレープが義務付けられていないと思いますが、もし義務化されていたとしても義務化以前に開業していたのなら違反とは言えません。
因みに、水川先生加藤先生が仰っているクラスBのオートクレープを導入しているのはかなり少ないと思います(良いんですが)
当院も数年前に新しいオートクレープを購入する時に検討しましたが断念しました。
理由として
1.費用的な問題(従来型の倍の値段)
2.200Vの電源が必要
3.従来型よりやや大きめ今までの設置場所におけない
最終的には3の理由で断念。
回答5
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2013-10-22 12:26:52
過去に一度、消毒、滅菌の面白い議論があったのでこちらを読んでみてください。
* 京大医卒の父をもつ衛生士の卵です。歯科の感染危機管理が気になる
細見先生がおっしゃるように、感染対策って拘ると非常に非常がかかるものなんですよ。
私の歯科医院では滅菌器はクラスBを、ハンドピースはダックというオイルが注入でき滅菌する道具を導入していますが、
100万近くするクラスBの滅菌器には年間10万円近いランニングコストがかかっています。
また、ダックという機械もランニングコストが年4万円ぐらいかかり、なおかつ定期的に壊れ、壊れる度に数万円の費用がかかります。
(実は午前中に壊れて、業者が来て「先生5万円ほど修理費が・・・」と^^;)
また、感染対策基準は年々厳しいものになっていますが、歯科の場合ここ20年ほぼ医療費は横ばいで感染対策に費やされる予算は計上されていません。
* http://www.minnanoshika.net/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%BF%C7%CE%C5%CA%F3%BD%B7%B2%FE%C4%EA%A4%C8%BB%F5%B2%CA%B0%E5%CE%C5%C8%F1&openfile=%BF%C7%CE%C5%CA%F3%BD%B7%B2%FE%C4%EA%A4%C8%BB%F5%B2%CA%B0%E5%CE%C5%C8%F1%A1%CA%C2%E8%C6%F3%C9%F4%A1%A1%BB%F5%B2%CA%B0%E5%CE%C5%C8%F1%A4%CE%BF%E4%B0%DC%A1%CB.pdf
つまりは、消毒、滅菌に関しては歯科医院の負担で努力してくださいね。
というものが現状です。
歯科保険は医療従事者の負担がなければ成り立たない所まで来ています。
極端な例で言えば、根管治療の2回目などは再診料と治療費で合わせて700〜800円程度(3割負担で250円)です。
根管治療で使用するファイルという道具も滅菌はできますが、血液に触れているので理想を言えば1回で廃棄です。
またファイルという道具は歯1本治療するのに多い時は10本以上使用します。(画像は24本使用)
このファイル1本100〜1500円と幅はありますが、使い捨てではまず赤字です^^;
また、この700〜800円の治療費の中に、ラバーダム代、麻酔代、その他の材料代、スタッフの人件費と色々なものが含まれます。
と言うようにかなり厳しい環境がありますので、国も「義務」などの言葉を出しにくいと思います。
私の歯科医院にも2〜3年1回保健所が来て現状の滅菌状況をみていきますが、どちらかというと保健所の方も強制ではなく、「出来ればこうしてください」などの改善のお願い的なものです。
感染対策を1に基準にするのであればホームページなどで、クラスBなどの滅菌器をうたっているような歯科医院がいいと思いますよ^^
(赤字と分かっていてもそれだけコストを投入しているわけですから、消毒面は安心できると思います)
ただ、治療の質に関しては全く別問題ですのでね^^;
おだいじに
画像1
* 京大医卒の父をもつ衛生士の卵です。歯科の感染危機管理が気になる
細見先生がおっしゃるように、感染対策って拘ると非常に非常がかかるものなんですよ。
私の歯科医院では滅菌器はクラスBを、ハンドピースはダックというオイルが注入でき滅菌する道具を導入していますが、
100万近くするクラスBの滅菌器には年間10万円近いランニングコストがかかっています。
また、ダックという機械もランニングコストが年4万円ぐらいかかり、なおかつ定期的に壊れ、壊れる度に数万円の費用がかかります。
(実は午前中に壊れて、業者が来て「先生5万円ほど修理費が・・・」と^^;)
また、感染対策基準は年々厳しいものになっていますが、歯科の場合ここ20年ほぼ医療費は横ばいで感染対策に費やされる予算は計上されていません。
* http://www.minnanoshika.net/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%BF%C7%CE%C5%CA%F3%BD%B7%B2%FE%C4%EA%A4%C8%BB%F5%B2%CA%B0%E5%CE%C5%C8%F1&openfile=%BF%C7%CE%C5%CA%F3%BD%B7%B2%FE%C4%EA%A4%C8%BB%F5%B2%CA%B0%E5%CE%C5%C8%F1%A1%CA%C2%E8%C6%F3%C9%F4%A1%A1%BB%F5%B2%CA%B0%E5%CE%C5%C8%F1%A4%CE%BF%E4%B0%DC%A1%CB.pdf
つまりは、消毒、滅菌に関しては歯科医院の負担で努力してくださいね。
というものが現状です。
歯科保険は医療従事者の負担がなければ成り立たない所まで来ています。
極端な例で言えば、根管治療の2回目などは再診料と治療費で合わせて700〜800円程度(3割負担で250円)です。
根管治療で使用するファイルという道具も滅菌はできますが、血液に触れているので理想を言えば1回で廃棄です。
またファイルという道具は歯1本治療するのに多い時は10本以上使用します。(画像は24本使用)
このファイル1本100〜1500円と幅はありますが、使い捨てではまず赤字です^^;
また、この700〜800円の治療費の中に、ラバーダム代、麻酔代、その他の材料代、スタッフの人件費と色々なものが含まれます。
と言うようにかなり厳しい環境がありますので、国も「義務」などの言葉を出しにくいと思います。
私の歯科医院にも2〜3年1回保健所が来て現状の滅菌状況をみていきますが、どちらかというと保健所の方も強制ではなく、「出来ればこうしてください」などの改善のお願い的なものです。
感染対策を1に基準にするのであればホームページなどで、クラスBなどの滅菌器をうたっているような歯科医院がいいと思いますよ^^
(赤字と分かっていてもそれだけコストを投入しているわけですから、消毒面は安心できると思います)
ただ、治療の質に関しては全く別問題ですのでね^^;
おだいじに
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回答6
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2013-10-22 14:39:35
ご相談ありがとうございます。
衛生の確立はとても大切です。
しかし目に見えない部分まで実施するので実は大変です。
ちなみに参考までに当院では、水の浄化、空気の濾過まで設備をしています。
* http://www.kokusai-dc.net/about/021.html
* http://www.kokusai-dc.net/about/003.html
* http://www.kokusai-dc.net/about/006.html
オートクレーブは必需品だと思いますが、紙などの滅菌バッグに器具を入れて滅菌する時には、真空ポンプ付きのオートクレーブでないと中まで滅菌が行き届きません。
そこで当院では通常の歯科用オートクレーブ以外にも真空ポンプ付きのオートクレーブなど何台も用意しています。
これでオペ用の布だけではなく、顔にかけるタオルまでも滅菌できます。
衛生の確立はとても大切です。
しかし目に見えない部分まで実施するので実は大変です。
ちなみに参考までに当院では、水の浄化、空気の濾過まで設備をしています。
* http://www.kokusai-dc.net/about/021.html
* http://www.kokusai-dc.net/about/003.html
* http://www.kokusai-dc.net/about/006.html
オートクレーブは必需品だと思いますが、紙などの滅菌バッグに器具を入れて滅菌する時には、真空ポンプ付きのオートクレーブでないと中まで滅菌が行き届きません。
そこで当院では通常の歯科用オートクレーブ以外にも真空ポンプ付きのオートクレーブなど何台も用意しています。
これでオペ用の布だけではなく、顔にかけるタオルまでも滅菌できます。
相談者からの返信
相談者:
ぉさかなさん
返信日時:2013-10-22 16:27:55
皆様
ご返答ありがとうございました。
とても参考になりました。
衛生管理について、
より深く勉強したいと思いました。
ありがとうございました。
ご返答ありがとうございました。
とても参考になりました。
衛生管理について、
より深く勉強したいと思いました。
ありがとうございました。
相談者からの返信
相談者:
ぉさかなさん
返信日時:2013-10-22 16:29:32
井野先生
とても面白い議論だと思いました。
ご紹介ありがとうございました。
世の中、色々なご意見をお持ちも方がいらっしゃるんですね。
勉強になりました。
とても面白い議論だと思いました。
ご紹介ありがとうございました。
世の中、色々なご意見をお持ちも方がいらっしゃるんですね。
勉強になりました。
タイトル | [写真あり] 歯科での衛生管理、消毒・滅菌方法について |
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質問者 | ぉさかなさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
その他(写真あり) その他(その他) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。