歯医者の受付です。院長先生が薬代を請求しない
相談者:
まっぺさん (25歳:女性)
投稿日時:2013-12-05 11:21:53
歯科で受付をしています。
会計をする際に院長先生から
「痛み止めを3錠出してください」
と言われたので、患者様にお渡しする領収書の投薬欄を見てみると点数が入ってなかったので、先生に
「薬代が入ってないので、カルテ入力お願いします」
と言った所、薬代はいいのでそのままお会計してください、と言われました。
こういう事がかなり頻繁にあります。
患者様から会計のときに
「先生に痛み止め出しますねって言われたので薬を頂けますか?」
と言われたので、領収書・カルテを確認してみると薬代の記載がありませんでした。
先生に確認すると
「あ、言うの忘れてた!
お会計の金額はそのままでいいので痛み止め出しておいて下さい」
と言われました。
当院はカルテ入力をパソコンにしていて、その入力も全て医師がしています。
私は領収書を印刷してお会計しかしないのですが、カルテに薬の入力をすると、領収書の印刷画面に「院内調剤アリ」と表示されます。
私はそれを見て薬をお出ししているのですが、当院の先生は薬の入力をせずに口頭で指示をを出すので、先生が口頭で私に言い忘れると、私も患者様に薬を出さないということになり、患者様にご迷惑をかけてしまうことがあります。
先生によってやり方が異なるのでしょうか?
歯科医院で働くのは今のところが初めてなので、先生の指示に従ってますが、単純に薬代をもらわないのって損してることになりますよね?
オープンして5ヶ月で経営的にも厳しい状況なので、この薬代も毎回毎回ただで出していたら、ちりも積もればで結構な額になるのでは…と思うのですが。
このままのやり方でいいのか、それとも先生に提案してみるべきなのでしょうか?
御意見お願い致します。
会計をする際に院長先生から
「痛み止めを3錠出してください」
と言われたので、患者様にお渡しする領収書の投薬欄を見てみると点数が入ってなかったので、先生に
「薬代が入ってないので、カルテ入力お願いします」
と言った所、薬代はいいのでそのままお会計してください、と言われました。
こういう事がかなり頻繁にあります。
患者様から会計のときに
「先生に痛み止め出しますねって言われたので薬を頂けますか?」
と言われたので、領収書・カルテを確認してみると薬代の記載がありませんでした。
先生に確認すると
「あ、言うの忘れてた!
お会計の金額はそのままでいいので痛み止め出しておいて下さい」
と言われました。
当院はカルテ入力をパソコンにしていて、その入力も全て医師がしています。
私は領収書を印刷してお会計しかしないのですが、カルテに薬の入力をすると、領収書の印刷画面に「院内調剤アリ」と表示されます。
私はそれを見て薬をお出ししているのですが、当院の先生は薬の入力をせずに口頭で指示をを出すので、先生が口頭で私に言い忘れると、私も患者様に薬を出さないということになり、患者様にご迷惑をかけてしまうことがあります。
先生によってやり方が異なるのでしょうか?
歯科医院で働くのは今のところが初めてなので、先生の指示に従ってますが、単純に薬代をもらわないのって損してることになりますよね?
オープンして5ヶ月で経営的にも厳しい状況なので、この薬代も毎回毎回ただで出していたら、ちりも積もればで結構な額になるのでは…と思うのですが。
このままのやり方でいいのか、それとも先生に提案してみるべきなのでしょうか?
御意見お願い致します。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2013-12-05 11:30:38
まっぺ さまこんにちわ。
わが社もパソコンを使っていて入力をよく忘れます、一番多いのはレントゲン、次いでお薬です。
お薬を忘れると、患者さんからお薬はといわれるのであわてて入力をします。
投薬を入力し忘れると正確な治療経過が残らないので、費用云々もそうですが、カルテの正確さが損なわれるのであまりいいことだとは思えません。
一度その理由を院長に尋ねてみられてはいかがでしょうか。
わが社もパソコンを使っていて入力をよく忘れます、一番多いのはレントゲン、次いでお薬です。
お薬を忘れると、患者さんからお薬はといわれるのであわてて入力をします。
投薬を入力し忘れると正確な治療経過が残らないので、費用云々もそうですが、カルテの正確さが損なわれるのであまりいいことだとは思えません。
一度その理由を院長に尋ねてみられてはいかがでしょうか。
タイトル | 歯医者の受付です。院長先生が薬代を請求しない |
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質問者 | まっぺさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科助手関連 その他(歯科医師関連) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。