右上6番の抜髄後のクラウンのやり直しで最適な素材は?

相談者: 神戸の猫さん (26歳:女性)
投稿日時:2013-12-17 23:54:44
検診で、右上6番の銀歯歯ぐきの形が変わって合わなくなってきていると指摘されました。

18歳の頃、銀歯になる事を知らさせずに治療をし、直前になって知らされ、『銀歯は嫌だから、土台だけでいい』と拒否したところ、『他の歯まで悪くなるよ』と言われて渋々承諾した経緯があり、人生で初めて銀歯になった事が非常にショックでした。

今度は、白い歯で治療をしたいと思いますが、この症例には、どの種類の素材で治療してもらえばいいのか分かりません。

@コアはレジンで、歯質は残っています
A硬いものを良く食べます
B8〜9年前にC2治療で痛みが治まらず神経を抜きました
C抜髄後は、噛んだら痛む事が銀歯を調整してもらうまでありました。
D見た目が良く、できる限り歯を守れたらいいと考えています。

Cの抜髄後に痛んだ事が心配で、この歯の寿命は長くないのかな?と感じる事もあり、白い歯にするより、この歯の寿命が短いなら、将来のインプラント代に回した方がいいのかも気になります。

白い歯にする場合の材料の候補か、将来インプラントにする事を考えるかアドバイスお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-12-18 08:13:57
>白い歯にする場合の材料の候補

歯科材料で大臼歯部に使用する白い材料と言えば、ハイブリットセラミックメタルボンドオールセラミックスetcが有ると思います。

最終的には主治医が勧める物にしたほうが無難です。

咬合状態等は実際に診た主治医しか分かりませんし、使い慣れていない材料では主治医の力が十分発揮できないかもしれません。


>将来インプラントにする事を考えるか

現段階でそこまで考える必要はないと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-12-18 08:55:23
ご相談ありがとうございます。


白い材料は、ざっくりいえば、セラミック系とプラスチック系の二つに分かれます。
前者は、お皿で言えば陶器のような、高温で焼き固める焼き物です。
後者は、お皿で言えばプラスチックのお皿のような、低温で練り合わせて固める練り物です。

ハイブリッド(・セラミック)とか呼ばれている物は、プラスチックにセラミックの顆粒をぱらぱらと混ぜて練り合わせた、プラスチック系の一種です。

長期的に診た場合は6番にはセラミック系が向いています。
ただし、治療技術はプラスチック系よりも高度で繊細でないと、逆に結果が悪くなります。


今までの反省から歯を大事にしたいお気持ちが出てきたと思います。
それならば一つ大事な勘違いにもお気づきになると良いと思います。


>D見た目が良く、できる限り歯を守れたらいいと考えています。

これは全く逆です。
歯を守る治療が優先で、その上に見た目が良い治療を重ねる、という順番を間違えないようにしましょう。

つまり、根の治療を正しく、土台をきちんとして、そのうえに被せも物も正しい治療を重ねることです。
最後に材料も白くて、その歯や、噛む相手の歯や両隣の歯を守れるように計画することです。

できればもう一生虫歯にならない予防医療も並行させると万全です。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-12-18 12:26:17
まず、根菅治療の質が歯の寿命には大きく影響する可能性がありますね。

おそらく受け入れられないとは思いますが、本当はゴールドクラウンがベストだと個人的には考えています。




タイトル 右上6番の抜髄後のクラウンのやり直しで最適な素材は?
質問者 神戸の猫さん
地域 兵庫
年齢 26歳
性別 女性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
クラウン(被せ物)の隙間・適合
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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