根管治療時の充填剤がはみ出ているのが心配
相談者:
ニタロウさん (48歳:男性)
投稿日時:2013-12-21 00:37:43
ほぼ1か月位前に左奥歯の根管治療をしてもらいました。
個人病院での治療でドックスセメント等使われている病院です。
詰めたものはドックスセメント?とHPに書いてあるようです。
引き続き治療してくれると思われましたが、大学病院にてちゃんと金属アレルギー検査やかみ合わせを見て貰ってください、と2度かけ付けても診療してくれません。
(実際パラジウム等の陽性持ちで、不正咬合でしたが陶材等入れる予定だったのです。
かなり削って、強度面で金属をいれなければならない、と言われています)
仕方がないので、他歯科にて歯を入れようとCT写真を撮ってもらいましたら、根管を5〜10mm位突き抜けて剤が挿入されている!と指摘されました。
これは即抜歯、入れた剤の除去をしなければ、という事で非常に不安に思っています。
(インプラントをしている医院)
確かにネットで調べたかぎりは素人でも根管内ギリギリに詰めているのが良い治療、みたいに受け取れます。
4日後大学病院の予約も取ってあるのですが、何センチか突き抜けてもいいものなのでしょうか?
ミスなのでしょうか?
こうゆう治療なのでしょうか凄く不安です。
宜しくお願いします。
個人病院での治療でドックスセメント等使われている病院です。
詰めたものはドックスセメント?とHPに書いてあるようです。
引き続き治療してくれると思われましたが、大学病院にてちゃんと金属アレルギー検査やかみ合わせを見て貰ってください、と2度かけ付けても診療してくれません。
(実際パラジウム等の陽性持ちで、不正咬合でしたが陶材等入れる予定だったのです。
かなり削って、強度面で金属をいれなければならない、と言われています)
仕方がないので、他歯科にて歯を入れようとCT写真を撮ってもらいましたら、根管を5〜10mm位突き抜けて剤が挿入されている!と指摘されました。
これは即抜歯、入れた剤の除去をしなければ、という事で非常に不安に思っています。
(インプラントをしている医院)
確かにネットで調べたかぎりは素人でも根管内ギリギリに詰めているのが良い治療、みたいに受け取れます。
4日後大学病院の予約も取ってあるのですが、何センチか突き抜けてもいいものなのでしょうか?
ミスなのでしょうか?
こうゆう治療なのでしょうか凄く不安です。
宜しくお願いします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2013-12-21 00:54:39
ニタロウ さん、こんばんは。
>2度かけ付けても診療してくれません。
>4日後大学病院の予約も取ってあるのです
使用されている素材、金属アレルギーや咬み合わせについて、そして、根充材の様子について、まずは、大学病院で、今どのような状態にあるのか、状況を説明していただきましょう。
>2度かけ付けても診療してくれません。
>4日後大学病院の予約も取ってあるのです
使用されている素材、金属アレルギーや咬み合わせについて、そして、根充材の様子について、まずは、大学病院で、今どのような状態にあるのか、状況を説明していただきましょう。
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2013-12-21 02:39:59
ニタロウさまこんばんわ。
根管充填剤がオーバーしているようですね、しかし感染さえしていなければ基本的には問題ないと思います。
もし感染していて自覚症状がでてきているのなら根管治療そのものがうまくいっていなかったと考えられます。
もしその歯の抜歯を避けたいと考えていらっしゃるのなら意図的再植という方法があります、引き受けていただけるDrを探されて相談なさってみてください、お大事になさいませ。
意図的再植法 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=189
根管充填剤がオーバーしているようですね、しかし感染さえしていなければ基本的には問題ないと思います。
もし感染していて自覚症状がでてきているのなら根管治療そのものがうまくいっていなかったと考えられます。
もしその歯の抜歯を避けたいと考えていらっしゃるのなら意図的再植という方法があります、引き受けていただけるDrを探されて相談なさってみてください、お大事になさいませ。
意図的再植法 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=189
相談者からの返信
相談者:
ニタロウさん
返信日時:2013-12-22 22:30:14
タイトル | 根管治療時の充填剤がはみ出ているのが心配 |
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質問者 | ニタロウさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 48歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管充填 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。