歯根破折のため、即抜歯しインプラントにすることを薦められた (豪州)
相談者:
mushibakkoさん (39歳:女性)
投稿日時:2014-01-04 13:19:40
昨年9月、クラウンにしてあった左下6番の歯のまわりがはれていたため、受診したところ、歯根破折していることがわかりました。
1週間後に出産を控えていたため、そのままにして10月に再度診察してもらったところ、症状が安定していたので、そのままにし、11月にまた受診しましたが、その時も
「大事にすれば2年もつ」
と言われました。
ところが、オーストラリア(普段住んでいるところ)に戻り、こちらの歯科で受診すると、
「この歯は抜歯するしかない。長く保とうとすれば、それだけ、感染が歯の骨まで行き、抜いた後の選択肢にインプラントを考えられなくなる。
今なら、骨がちゃんとしているからインプラントができる」
と言われました。
歯根破折が見つかった場合、すぐに、このように、処置(抜歯ーインプラント)するのが通説なのでしょうか。
「日本で2年もつと言われたのがいいが、2年もって、その後、骨まで感染していたら、その後ブリッジなどしかできなくなる。
それでいいのか?
私も無理にすすめている訳ではないよ。」
と言う事で、それなら、すぐにでも処置したほうがいいのかと納得して帰ってきたのですが、今、その歯もまわりの歯ぐきも何も感じないので、これを抜く事に抵抗があります。
しかし、その歯科医の言う通り、中で感染が広がっているなら、すぐにでもインプラントをしたほうがいいのでしょう。
抜歯を遅くすると骨まで感染するリスクが高くなり、インプラントができなくなる可能性が出てくることはわかりました。
では、反対に、抜歯を早くして、インプラントを早くすると反対に起こりうるリスクなどはあるでしょうか。
私の概念では、自分の歯のほうがいいはずだというものなのですが、インプラントでももともとの人の歯と同じような感覚で生活できるのでしょうか。心配すべき事はないのでしょうか。
上の歯をインプラントにして、感染して、頭が痛くなったという人もいるので、不安があるのです。
1週間後に出産を控えていたため、そのままにして10月に再度診察してもらったところ、症状が安定していたので、そのままにし、11月にまた受診しましたが、その時も
「大事にすれば2年もつ」
と言われました。
ところが、オーストラリア(普段住んでいるところ)に戻り、こちらの歯科で受診すると、
「この歯は抜歯するしかない。長く保とうとすれば、それだけ、感染が歯の骨まで行き、抜いた後の選択肢にインプラントを考えられなくなる。
今なら、骨がちゃんとしているからインプラントができる」
と言われました。
歯根破折が見つかった場合、すぐに、このように、処置(抜歯ーインプラント)するのが通説なのでしょうか。
「日本で2年もつと言われたのがいいが、2年もって、その後、骨まで感染していたら、その後ブリッジなどしかできなくなる。
それでいいのか?
私も無理にすすめている訳ではないよ。」
と言う事で、それなら、すぐにでも処置したほうがいいのかと納得して帰ってきたのですが、今、その歯もまわりの歯ぐきも何も感じないので、これを抜く事に抵抗があります。
しかし、その歯科医の言う通り、中で感染が広がっているなら、すぐにでもインプラントをしたほうがいいのでしょう。
抜歯を遅くすると骨まで感染するリスクが高くなり、インプラントができなくなる可能性が出てくることはわかりました。
では、反対に、抜歯を早くして、インプラントを早くすると反対に起こりうるリスクなどはあるでしょうか。
私の概念では、自分の歯のほうがいいはずだというものなのですが、インプラントでももともとの人の歯と同じような感覚で生活できるのでしょうか。心配すべき事はないのでしょうか。
上の歯をインプラントにして、感染して、頭が痛くなったという人もいるので、不安があるのです。
回答1
相談者からの返信
相談者:
mushibakkoさん
返信日時:2014-01-05 17:48:26
タイトル | 歯根破折のため、即抜歯しインプラントにすることを薦められた (豪州) |
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質問者 | mushibakkoさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯のひび割れ、破折で抜く予定 インプラント治療法 オーストラリア 歯根破折 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。