矯正での抜歯後、リテーナーのみだと問題発生しますか
相談者:
lum11さん (34歳:女性)
投稿日時:2014-01-06 09:33:37
少し前のことになりますが、反対咬合ということで、長きに渡って矯正をしましたが、なかなか治らないためか、左右の下5番を抜歯して間を詰めると言われ、抜歯に同意しました。
でも、抜いてから突然、インプラントが必要だと言われ、かなり戸惑ったのですが、怖いし費用が出せないので断りました。
すると、リテーナーというのか、プラスチックの義歯を寝てる時だけするよう渡されました。
それから何年か睡眠時にリテーナーを着けていたのですが、だんだん合わなくなってきて今はしていません。
でも、先日虫歯などで他の歯医者に行った時に、このままだと他の歯が傾いてくる、インプラントが必要だと言われました。
インプラントは怖いのでできるだけしたくありません。
でも、何もしないとやはり大変なことになるのでしょうか。
また、矯正が歯抜けのまま終了することは一般的なのでしょうか?
私のように歯がない人が周りにいないので、こういう場合がよくある状態なのか、その場合、どのくらいの割合で問題が発生してしまうのかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
でも、抜いてから突然、インプラントが必要だと言われ、かなり戸惑ったのですが、怖いし費用が出せないので断りました。
すると、リテーナーというのか、プラスチックの義歯を寝てる時だけするよう渡されました。
それから何年か睡眠時にリテーナーを着けていたのですが、だんだん合わなくなってきて今はしていません。
でも、先日虫歯などで他の歯医者に行った時に、このままだと他の歯が傾いてくる、インプラントが必要だと言われました。
インプラントは怖いのでできるだけしたくありません。
でも、何もしないとやはり大変なことになるのでしょうか。
また、矯正が歯抜けのまま終了することは一般的なのでしょうか?
私のように歯がない人が周りにいないので、こういう場合がよくある状態なのか、その場合、どのくらいの割合で問題が発生してしまうのかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
回答1
回答2
黒岩歯科医院(長野県佐久市)の黒岩です。
回答日時:2014-01-06 16:50:24
lum11さん、こんにちは。
矯正が歯抜けのまま終了することは一般的なのでしょうか?
→
矯正のために歯を抜いたのであれば、抜いたスペースを閉じるように矯正するのが一般的だと思います。
そのようにしなかった何らかの理由があるのかもしれません。
ご不安なようであれば、セカンドオピニオンという手段をとるのも一つの方法かもしれません。
ご参考までに。
矯正が歯抜けのまま終了することは一般的なのでしょうか?
→
矯正のために歯を抜いたのであれば、抜いたスペースを閉じるように矯正するのが一般的だと思います。
そのようにしなかった何らかの理由があるのかもしれません。
ご不安なようであれば、セカンドオピニオンという手段をとるのも一つの方法かもしれません。
ご参考までに。
回答3
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2014-01-06 17:01:21
lum11 さん、こんにちは。
>抜いてから突然、インプラントが必要だと言われ
>先日虫歯などで他の歯医者に行った時に、このままだと他の歯が傾いてくる、インプラントが必要だと言われました。
もしかすると、両者のインプラントは、全く別物かもしれませんね。
他の矯正歯科でご相談になってみるか、経過や現状についての資料を借りることが出来ればセカンドオピニオンを求めてみるのも一法かもしれません。
参考:インプラント矯正は、インプラントを固定源として使用する矯正法です
>抜いてから突然、インプラントが必要だと言われ
>先日虫歯などで他の歯医者に行った時に、このままだと他の歯が傾いてくる、インプラントが必要だと言われました。
もしかすると、両者のインプラントは、全く別物かもしれませんね。
他の矯正歯科でご相談になってみるか、経過や現状についての資料を借りることが出来ればセカンドオピニオンを求めてみるのも一法かもしれません。
参考:インプラント矯正は、インプラントを固定源として使用する矯正法です
相談者からの返信
相談者:
lum11さん
返信日時:2014-01-06 19:04:38
タイトル | 矯正での抜歯後、リテーナーのみだと問題発生しますか |
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質問者 | lum11さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
矯正で抜いた・抜く予定 歯列矯正(矯正歯科)その他 保定、矯正用リテーナー |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。