[写真あり] 差し歯が取れた。根が半分の為、再作成は無理か
相談者:
プラムさん (61歳:女性)
投稿日時:2014-03-14 14:02:17
回答1
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2014-03-14 14:47:09
根が短いということは、歯冠・歯根比に問題があって差し歯ができないということでしょうか?
であれば、欠損歯数にもよりますが義歯にするなら残った根を利用して、マグネット装置を付けることができるかもしれませんね。
欠損の歯数、部位がわかれば、もう少し具体的なアドバイスができそうですね。
お大事になさってください。
であれば、欠損歯数にもよりますが義歯にするなら残った根を利用して、マグネット装置を付けることができるかもしれませんね。
欠損の歯数、部位がわかれば、もう少し具体的なアドバイスができそうですね。
お大事になさってください。
相談者からの返信
相談者:
プラムさん
返信日時:2014-03-14 20:25:55
回答2
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2014-03-15 09:03:05
まず、義歯にするとしたら、その歯のみで、ほかの歯は問題なし。
尚且つ有根という前提でお話しますと、歯根が短いので支えられなければ根管治療の後に、根面キャップ(根の穴に蓋をすること。)やマグネット(その蓋に磁石がついていて義歯を吸い付けるもの。)の装置を用いて 「残根上の義歯」を作るということです。
ただし、一本欠損ではマグネットまで必要かどうか検討の余地ありですね。
もちろん抜歯をしてしまうなら、通常の一本義歯、またはブリッジそして、インプラントにて補うことができるでしょう。
ご参考まで。
尚且つ有根という前提でお話しますと、歯根が短いので支えられなければ根管治療の後に、根面キャップ(根の穴に蓋をすること。)やマグネット(その蓋に磁石がついていて義歯を吸い付けるもの。)の装置を用いて 「残根上の義歯」を作るということです。
ただし、一本欠損ではマグネットまで必要かどうか検討の余地ありですね。
もちろん抜歯をしてしまうなら、通常の一本義歯、またはブリッジそして、インプラントにて補うことができるでしょう。
ご参考まで。
回答3
アキバ歯科 矯正歯科(港区六本木)の秋馬です。
回答日時:2014-03-15 14:29:53
プラムさん、こんにちは。
差し歯がとれた歯の治療についてのご相談ですね。
>根が正常な歯の半分しかないので、もう差し歯は作れないと言われました。
歯ぐきの中まで虫歯がすすんでいて、根の半分がなくなっているということでしょうか?
左上4の歯は歯ぐきから出て見えている部分はありますか?
もしそういう状態であればその歯の根を活かすことはできないので、歯の根を抜いての治療になります。
歯を抜いた後の治療には、部分入れ歯、ブリッジ、インプラントの3種類がありますが、どの方法が良いかはプラムさんの歯の状態と将来的なご希望によりますので、担当の先生とご相談してみてください。
1本分の部分入れ歯ですと、保険適応の金属のバネのものと自由診療の金属を使わないピンクか白のバネのものなどがあります。
お大事にしてください。
差し歯がとれた歯の治療についてのご相談ですね。
>根が正常な歯の半分しかないので、もう差し歯は作れないと言われました。
歯ぐきの中まで虫歯がすすんでいて、根の半分がなくなっているということでしょうか?
左上4の歯は歯ぐきから出て見えている部分はありますか?
もしそういう状態であればその歯の根を活かすことはできないので、歯の根を抜いての治療になります。
歯を抜いた後の治療には、部分入れ歯、ブリッジ、インプラントの3種類がありますが、どの方法が良いかはプラムさんの歯の状態と将来的なご希望によりますので、担当の先生とご相談してみてください。
1本分の部分入れ歯ですと、保険適応の金属のバネのものと自由診療の金属を使わないピンクか白のバネのものなどがあります。
お大事にしてください。
回答4
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2014-03-15 20:06:40
ご相談ありがとうございます。
差し歯の条件としては、その歯の状況とその歯以外の状況、そして身体の健康状態やどうなれば嬉しいのかという気持ちなどを総合的に考えると理想的です。
またご担当の先生のお考えも条件の一つとなります。
従って、今の状況を良く説明していただき、心配な点はご希望について全部話し、ご担当の先生の診断を受けてから相談すると良いと思います。
>又入れ歯をつくるとしたら、どんな入れ歯がいいかも教えて下さい。
良い入れ歯とは、良く噛めて、痛くなく、話もしやすく、着脱の時はすっと入ってすっと外せ、使っている時は動かず、残った歯を守る働きもしてくれ、見た目もきれいで、何十年と長持ちすれば理想的です。
差し歯の条件としては、その歯の状況とその歯以外の状況、そして身体の健康状態やどうなれば嬉しいのかという気持ちなどを総合的に考えると理想的です。
またご担当の先生のお考えも条件の一つとなります。
従って、今の状況を良く説明していただき、心配な点はご希望について全部話し、ご担当の先生の診断を受けてから相談すると良いと思います。
>又入れ歯をつくるとしたら、どんな入れ歯がいいかも教えて下さい。
良い入れ歯とは、良く噛めて、痛くなく、話もしやすく、着脱の時はすっと入ってすっと外せ、使っている時は動かず、残った歯を守る働きもしてくれ、見た目もきれいで、何十年と長持ちすれば理想的です。
相談者からの返信
相談者:
プラムさん
返信日時:2014-03-15 20:44:29
回答5
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2014-03-15 20:56:34
ご返信ありがとうございます。
申し訳ありませんが、このサイトの規則では医院の紹介は禁止されていてできません。
根の治療に得意な歯科医師がいます。
根管治療専門医、歯内療法専門医などの名前をキーワードに入れて、インターネットで探せる可能性があります。
>又、一本欠損ではマグネットは必要かどうか検討の余地があるとの事ですが、どうしてなのか知りたいので宜しくお願いします。
1本欠損ではふつうマグネットは使いません。
無理に使う事もできますが、両側の歯が特に悪くない場合は、悪影響が考えられるからです。
他の設計を検討する事をお勧めします。
>ピンクか白のバネの入れ歯の詳しい事も知りたいので宜しくお願いします。
「ピンクのバネの入れ歯」、「白いバネの入れ歯」または「ホワイト・クラスプ」、とキーワードに入れて、インターネットで詳しい説明や写真が見つかります。
申し訳ありませんが、このサイトの規則では医院の紹介は禁止されていてできません。
根の治療に得意な歯科医師がいます。
根管治療専門医、歯内療法専門医などの名前をキーワードに入れて、インターネットで探せる可能性があります。
>又、一本欠損ではマグネットは必要かどうか検討の余地があるとの事ですが、どうしてなのか知りたいので宜しくお願いします。
1本欠損ではふつうマグネットは使いません。
無理に使う事もできますが、両側の歯が特に悪くない場合は、悪影響が考えられるからです。
他の設計を検討する事をお勧めします。
>ピンクか白のバネの入れ歯の詳しい事も知りたいので宜しくお願いします。
「ピンクのバネの入れ歯」、「白いバネの入れ歯」または「ホワイト・クラスプ」、とキーワードに入れて、インターネットで詳しい説明や写真が見つかります。
回答6
横浜相鉄ビル歯科医院(横浜市西区)の田中です。
回答日時:2014-03-15 21:14:09
こんばんは。
虫歯などで歯の大部分を喪失して残った根の長さが半分くらいしかないのではないかと推測していますが・・・
その上での想像で回答してみます。
もしそういう状況なのであるとしたらやはり差し歯にする事は不適切のように思います。
根の治療で感染などは抑えることは出来るかも知れませんが、その状態で無理に差し歯にした場合には、その周囲の歯肉や骨などの周囲組織をとても悪くしてしまう恐れがあります。
そうなった場合に一番悪い経過としては隣の歯も危険になるという事です。
その歯を無理に残した場合、本当に悪くなった時に複数本の歯を抜く事にもつながりかねません。
「差し歯に出来ない」は物理的にそこには差し歯を接着して止めるだけの面積が無いという事がひとつと、そのためにその他の歯が巻き添えになる可能性があり危険であるということなのだと思います。
今抜かねばならないとされている歯はその4番の1本だけですね?
だとすればブリッジという方法も提示されませんでしたでしょうか。
参考
部分入れ歯
ブリッジ
これを入れ歯で補うのであれば、保険で治療する場合には両側の歯に固定する装置は金属のクラスプしか選択肢がありません。
参考
クラスプ
また自由診療で行う場合にはいくつかの選択肢が出てきます。
同じ金属のクラスプでも材質や形態に様々な物があります。
参考
ノンクラスプデンチャー
入れ歯は確かに周囲の歯を削る事はあまりありませんが、入れ歯沈み込みを抑えるためにレストという部分をはめ込む部分を小さく削ったりする場合もあります。
ブリッジや入れ歯以外の方法としては、お聞きになったこともあるかと思いますが、やはり両隣の歯を削ったりして傷めずに治療が行えるという点ではひとつの利点と言えるでしょう。
参考
インプラント
虫歯などで歯の大部分を喪失して残った根の長さが半分くらいしかないのではないかと推測していますが・・・
その上での想像で回答してみます。
もしそういう状況なのであるとしたらやはり差し歯にする事は不適切のように思います。
根の治療で感染などは抑えることは出来るかも知れませんが、その状態で無理に差し歯にした場合には、その周囲の歯肉や骨などの周囲組織をとても悪くしてしまう恐れがあります。
そうなった場合に一番悪い経過としては隣の歯も危険になるという事です。
その歯を無理に残した場合、本当に悪くなった時に複数本の歯を抜く事にもつながりかねません。
「差し歯に出来ない」は物理的にそこには差し歯を接着して止めるだけの面積が無いという事がひとつと、そのためにその他の歯が巻き添えになる可能性があり危険であるということなのだと思います。
今抜かねばならないとされている歯はその4番の1本だけですね?
だとすればブリッジという方法も提示されませんでしたでしょうか。
参考
部分入れ歯
ブリッジ
これを入れ歯で補うのであれば、保険で治療する場合には両側の歯に固定する装置は金属のクラスプしか選択肢がありません。
参考
クラスプ
また自由診療で行う場合にはいくつかの選択肢が出てきます。
同じ金属のクラスプでも材質や形態に様々な物があります。
参考
ノンクラスプデンチャー
入れ歯は確かに周囲の歯を削る事はあまりありませんが、入れ歯沈み込みを抑えるためにレストという部分をはめ込む部分を小さく削ったりする場合もあります。
ブリッジや入れ歯以外の方法としては、お聞きになったこともあるかと思いますが、やはり両隣の歯を削ったりして傷めずに治療が行えるという点ではひとつの利点と言えるでしょう。
参考
インプラント
回答7
回答日時:2014-03-16 00:43:42
根の状態を見て、それが残せると判断するか残せないと判断するかは先生ごとでも結構差が出ますので、かなりしつこく残す方の立場からのコメントをします。
差し歯の条件として他の先生から歯冠歯根比(差し歯の長さと歯根の長さの比率)の話が出ましたが、確かに教科書的にそういった話はあるものの個人的には無視して問題ないと思います。
最も重要なのはフェルールで、分かり易い様に簡単にご説明すると、歯肉より外に高さ2mm程度、厚み1mm以上でぐるっと一周健康な歯質が残っていればほぼ、全ての歯科医師が差し歯に出来ると認めてくれる安全域と考えられます。
ところが臨床的にこの様な状態の歯というのはなかなかないのと、プラムさんの場合もその様な状態からはかなりかけ離れていることが想像出来ます。
その場合、保険診療から外れてくるのでされる先生は限られてきますが、歯肉と歯根の周りの骨(歯槽骨)を削ることで健康な歯質でフェルールを作ることが出来るかも知れません。
参考
歯の構造
クラウンレングスニングと言う方法です。
ところがこの方法のみを行うと歯肉が凹み、長い差し歯となって歯磨きがしづらく、関係ないとは書きましたが歯冠歯根比もいかにも悪くなる(差し歯の長さに対して歯根が短い)ので、セットで歯根を引っ張り出した方が良いです。
これはエクストルージョンという方法になります。
歯根はどのみち短くはなりますが、エクストルージョンを合わせることで差し歯の長さも短めに出来るので、結果的に歯間歯根比は改善するというメリットもありますし、歯肉の凹みも防げるので見た目も良く、歯磨きもしやすくなります。
ですがここまでしても理想的なフェルールの獲得までは日本人の場合大抵は難しいです。
その場合は"妥協"が必要で、将来に不安を残すことにはなりますし、この辺りの予測は歯科医師ごとの経験や勘に頼るしかなく、「思ったよりもずっと長持ちするかもしれないけど長持ちしないかも知れない」ということに多くはなります。
仮にフェルールの問題がなんとか解決したとしても、さがら先生が指摘された"根管治療"が失敗してしまってはすべて台無しですし、被せものがいい加減でもすぐに問題が起こってしまいます。
以上を踏まえると、
・クラウンレングスニング
・エクストルージョン
・根管治療
・被せもの
(・その後のお手入れ)
が全て高いレベルで行われないと難しいので、歯科医院側が提供出来る技術の問題だったり、患者さんが支払えるコスト(+受け入れられるリスク)の問題かで実際には抜歯と判断するしかないということが多いと思いますよ。
(※かえって分かりにくいかも知れませんが、歯肉に埋もれていたぐらい深いむし歯だった歯根を残したケースの写真を添付しましたのでご参照下さい。)
具体的なコストについては医院ごとでかなり幅があるかと思いますが、当院の場合ですべて自費で行ったとすると、インプラント一本入れるのと大差ない様な金額(30万円前後)になってしまいますので、費用対効果的にも皆さん迷われるところではありますね。
あらゆる治療法と比較しながら、主治医の先生とはよく相談されて下さい。
画像1
差し歯の条件として他の先生から歯冠歯根比(差し歯の長さと歯根の長さの比率)の話が出ましたが、確かに教科書的にそういった話はあるものの個人的には無視して問題ないと思います。
最も重要なのはフェルールで、分かり易い様に簡単にご説明すると、歯肉より外に高さ2mm程度、厚み1mm以上でぐるっと一周健康な歯質が残っていればほぼ、全ての歯科医師が差し歯に出来ると認めてくれる安全域と考えられます。
ところが臨床的にこの様な状態の歯というのはなかなかないのと、プラムさんの場合もその様な状態からはかなりかけ離れていることが想像出来ます。
その場合、保険診療から外れてくるのでされる先生は限られてきますが、歯肉と歯根の周りの骨(歯槽骨)を削ることで健康な歯質でフェルールを作ることが出来るかも知れません。
参考
歯の構造
クラウンレングスニングと言う方法です。
ところがこの方法のみを行うと歯肉が凹み、長い差し歯となって歯磨きがしづらく、関係ないとは書きましたが歯冠歯根比もいかにも悪くなる(差し歯の長さに対して歯根が短い)ので、セットで歯根を引っ張り出した方が良いです。
これはエクストルージョンという方法になります。
歯根はどのみち短くはなりますが、エクストルージョンを合わせることで差し歯の長さも短めに出来るので、結果的に歯間歯根比は改善するというメリットもありますし、歯肉の凹みも防げるので見た目も良く、歯磨きもしやすくなります。
ですがここまでしても理想的なフェルールの獲得までは日本人の場合大抵は難しいです。
その場合は"妥協"が必要で、将来に不安を残すことにはなりますし、この辺りの予測は歯科医師ごとの経験や勘に頼るしかなく、「思ったよりもずっと長持ちするかもしれないけど長持ちしないかも知れない」ということに多くはなります。
仮にフェルールの問題がなんとか解決したとしても、さがら先生が指摘された"根管治療"が失敗してしまってはすべて台無しですし、被せものがいい加減でもすぐに問題が起こってしまいます。
以上を踏まえると、
・クラウンレングスニング
・エクストルージョン
・根管治療
・被せもの
(・その後のお手入れ)
が全て高いレベルで行われないと難しいので、歯科医院側が提供出来る技術の問題だったり、患者さんが支払えるコスト(+受け入れられるリスク)の問題かで実際には抜歯と判断するしかないということが多いと思いますよ。
(※かえって分かりにくいかも知れませんが、歯肉に埋もれていたぐらい深いむし歯だった歯根を残したケースの写真を添付しましたのでご参照下さい。)
具体的なコストについては医院ごとでかなり幅があるかと思いますが、当院の場合ですべて自費で行ったとすると、インプラント一本入れるのと大差ない様な金額(30万円前後)になってしまいますので、費用対効果的にも皆さん迷われるところではありますね。
あらゆる治療法と比較しながら、主治医の先生とはよく相談されて下さい。
画像1
回答8
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2014-03-16 09:12:55
>根の治療をして、なんとか又差し歯ができないか、と考えていますが、やはりもう無理でしょうか?
歯根長が普通歯の半分の長さだとすると6mm前後でしょうか?結構厳しいですね。被せ物の方が大きい状態になりそうですね。
残念ながら医科における延命治療みたいなものがあまり認められていないかもしれません。
補管という一種の縛りがある為二年間持たないようなら抜歯しないとその歯科医院にとって赤字になるかもしれないからです。
歯周病が酷い歯だと被せ物をする為の印象採得という治療行為によって抜けてきてしまうことがあります。
絶対抜歯と言った歯の型を取ったら実際に抜けたことがありました。
保険財政のことはともかくひょっとすると三ヶ月もてばいいからという条件なら被せ物までしてくれる歯医者に出会えるかもしれませんね。
歯根長が普通歯の半分の長さだとすると6mm前後でしょうか?結構厳しいですね。被せ物の方が大きい状態になりそうですね。
残念ながら医科における延命治療みたいなものがあまり認められていないかもしれません。
補管という一種の縛りがある為二年間持たないようなら抜歯しないとその歯科医院にとって赤字になるかもしれないからです。
歯周病が酷い歯だと被せ物をする為の印象採得という治療行為によって抜けてきてしまうことがあります。
絶対抜歯と言った歯の型を取ったら実際に抜けたことがありました。
保険財政のことはともかくひょっとすると三ヶ月もてばいいからという条件なら被せ物までしてくれる歯医者に出会えるかもしれませんね。
相談者からの返信
相談者:
プラムさん
返信日時:2014-03-16 15:27:45
こんにちは。
多くの先生方に回答頂きまして、本当にありがとうございます。
ご意見を参考にさせて頂き、納得のいく方法を選択したいと思います。
多くの先生方に回答頂きまして、本当にありがとうございます。
ご意見を参考にさせて頂き、納得のいく方法を選択したいと思います。
タイトル | [写真あり] 差し歯が取れた。根が半分の為、再作成は無理か |
---|---|
質問者 | プラムさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 61歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クラウンの作り直し・再治療 その他(写真あり) クラウンが取れた・外れた 根の病気・異常その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。