近畿大学・大阪歯科大学 "歯の絆創膏"の実用化

相談者: たけしんやさん (16歳:男性)
投稿日時:2014-04-01 00:51:31
近畿大学・大阪歯科大学 "歯の絆創膏" 極薄アパタイトシートの歯科治療応用へ向け共同研究 歯質の修復・保護・審美知覚過敏の治療などに極薄シートの実用化目指す


とニュースでありましたが、実用化にはどれくらいかかるとおもいますか


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-04-01 09:16:13
前回の投稿に続き、色々と気になっていらっしゃるようですね。

それぞれの期間に問い合わせても、研究途中の事項についてなので、おそらく回答が得られるとは思えませんが、仮に数年後に実用化したとして、全国に広まるのに更に数年、健康保険に適用されるかとなると、それから10年以上はかかるものと推察します。


そう考えると、プラークコントロールや、間食や飲料を含む食品の摂り方など、生活習慣の見直しを図る方が、はるかに現実的でしょうね。

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タイトル 近畿大学・大阪歯科大学 "歯の絆創膏"の実用化
質問者 たけしんやさん
地域 東京23区
年齢 16歳
性別 男性
職業 高校生・中学生・小学生
カテゴリ その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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