差し歯は無理と言われた、ブリッジのやり方を教えて下さい

相談者: プラムさん (61歳:女性)
投稿日時:2014-03-27 22:08:29
以前、差し歯の事で質問いたしました。
その節はありがとうございました。

やはりもう差し歯は無理と言われました。

ブリッジを考えていますが、支えになる両方の歯が痛んでいそうで心配になっています。

以前差し歯にしていた所を、1月も歯のない状態のままにしていたので、歯茎がたれてきています。
それも心配です。

ブリッジにするやり方も知りたく、宜しくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-03-27 23:28:17
プラム さん、こんばんは。

ブリッジを考えていますが、支えになる両方の歯が痛んでいそうで心配になっています。

まずは、お口中の状態について精査していただきましょう。

どうしても「支えになる両方の歯が痛んで」いるとのことでしたら、入れ歯も検討なさってみませんか。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-03-28 12:04:47
ブリッジのやり方ですね。


参考⇒ブリッジとは?

上記サイトを田尾先生がわかりやすくしてくていますので、参考にどうぞ。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-03-28 19:21:46
プラムさん、こんにちは。

ブリッジについてのご質問ですね。

>やはりもう差し歯は無理と言われました。
>ブリッジを考えていますが、支えになる両方の歯が痛んでいそうで心配になっています。

歯が残せなくて残念でしたね。

ブリッジの支えになる歯も差し歯になっているようだと、同じように痛んでいる可能性はあります。

担当の先生によく状態を確認してもらってください。
なるべく自分の歯を残す方法として、条件が合えばインプラント治療もお勧めです。

お大事にしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: プラムさん
返信日時:2014-03-30 21:27:21
こんばんは。

回答ありがとうございます。

ブリッジの支えになる歯は、どれくらい削るのですか?
3分の2位ですか?

保険外のブリッジを考えていますが、医院によって値段が違う様なので、出来るだけ低価格の医院を考えています。

今通っている医院は高いので、他の医院を考えていますが、まだ治療中の歯があるので、他医院に行けずにいます。

患者としては、どれくらい医院に気を使うべきなのでしょうか?

アドバイス宜しくお願いします。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2014-04-03 08:44:26
ご相談ありがとうございます。


ブリッジの支えになる歯は、どれくらい削るのですか?
>3分の2位ですか?


ふつうのブリッジ作成方法は、両側の歯をかぶせます。
そのためには周り中をぐるりと削ります。
ちょうどリンゴの芯だけが残ったようなほど削ります。

もちろん噛み合わせの部分も削り落とします。
かなり小さくなったと感じられるでしょう。
それでも神経を残すことが可能です。

既に神経を抜いてしまっている歯では、もう歯の中心をくりぬいてあります。
つまりパイナップルのようですから、被せものをするために周り中を削るとリンゴの芯も残らないことになります。


なお歯をほとんど削らないブリッジも方法もあります。
メリーゴーランド・ブリッジといい、接着力を利用する方法です。
誰でもできる訳ではありませんからご担当の先生に良く相談しましょう。



>患者としては、どれくらい医院に気を使うべきなのでしょうか?


意味がよく分かりませんが、まずご自身の健康に気を使うべきです。
安いことを大事に歯科医院を選んでおられるようですが、まずご自身の歯に良い治療をしてもらうことに気を使うべきだと、私個人的には考えています。

ご希望をかなえてもらえる歯科医院にはそれなりにふつうに気を使えば良いと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: プラムさん
返信日時:2014-04-03 11:10:40
こんにちは。

回答ありがとうございます。

私の歯は、とれた差し歯の両脇の歯は、片方は神経をとっており片方は銀歯になっています。

神経をとった歯は表面は綺麗に見えるので、すっかり削ずられるのは勿体ないですが、今となっては諦めるしかないかな、と思っています。

アドバイスありがとございます。



タイトル 差し歯は無理と言われた、ブリッジのやり方を教えて下さい
質問者 プラムさん
地域 非公開
年齢 61歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジ治療法
クラウンが取れた・外れた
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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