[写真あり] 顎関節症の手術・リハビリについて(既往症多々あり)

相談者: wanwan2さん (34歳:女性)
投稿日時:2014-04-04 22:45:25
顎関節症で病院に通院しています。
以前、投稿をさせて頂いた事があります。

レントゲン.MRI.CTの検査をしました。

〔MRI〕

画像所見
左右顎間接は共に下顎頭の変形著明
下顎頭位は上方で、間接隙は狭窄
円板はbiconbexで、左右共に非復位性前方転位

〔診断」

左右 osteoarthrosis


〔CT〕

画像所見
左右 変形性顎関節症
MRIとほぼ同様形態を確認


〔診断」

左右 変形性顎関節症



〔処方されている薬〕
リオレサール
リリカ
共に毎食後1錠

歯の根の治療が終われば、特に右側が酷く右側のみ手術が必要と仰いました。
歯の根の治療にはまだ半年以上かかります。
(相当な期間うみがたまり出血していたため)


〔既往症と薬〕

歯の根の治療

喘息(シムビコート)

メニエール、台風時のみ(トラベルミン)

アレルギー(アレグラ)

アレルギー性結膜炎(パタノール.フルメトロン.ヒアルロンサン)

子宮内膜症(ディナゲスト.ロキソニン)

交通事故による首の神経の変性.顔面のしびれ.手のしびれ(手術はせずペインクリニックとマッサージ)

そう極性障害(ラミクタール.レキソタン)
※顎関節症に上記の病気は関係ないと主治医に言われています。



〔現在の状況〕

薬がないと痛む。

口が開けられない。

固いものは食べられない。

お肉等何度も噛むものは、こめかみや下顎頭周辺やそれより下側や首まで痛む。

筋肉は和らいできたが、上手く話せない。

たくさん話したら痛む。(職業柄)

リオレサールの服用をして10か月、一番酷い時より話せるようになったが、元の滑舌には全く戻っていない。



質問です。

この状態で手術は必要ですか?
手術をしても6割程度しか良くならないのですか?
リハビリは1か月程度ですか?
元の職業に戻れる保証はないのですか?

宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2014-04-05 11:40:21
顎関節症は幾つもの原因が重なり合って発症するものと考えられています。

つまり、原因の構成要素・比率によって、Aさん、Bさん、Cさん・・・の顎関節症は各々少しずつ異なるものである可能性があります。(個人的意見)

したがって、wanwan2さんのケースがどうであるのかは、実際に診られた先生にしか判らないと思います。

直接担当の先生に尋ねられるしかないと思いますよ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-04-05 12:55:56
西山です

MRI,CTに関する記述から推測すると(実物を見ていないので診断ではありません)、

 顎関節症
  両側 変形性顎関節症および非復位性関節円板障害

の可能性が高いようですね。


筋肉の状態がわかりませんので咀嚼筋痛障害も併存しているのかどうかはわかりませんが、リオレサールが処方されていることから疑いはありそうですね.

非復位性関節円板障害の慢性経過において、顎関節の変形が生じてくることは時々あります。
ただ、このような症例に対して外科手術をおこなう場合が多いかというと、そうは言えないと思います。


症状が生じてからの期間にかかわらず、まずは保存的治療から開始するのが基本です。

以前の投稿も読みましたが、十分な保存的治療を試みたとは言い切れないような印象を受けました。
十分な保存的治療をきちんと受けてみることがまずは先ではないでしょうか。

痛いからと言って口を大きく開けない生活をしていると、ますます開かなくなってきますし、痛みも残存します。
適切な方法でのリハビリ(開口訓練)が効果があることも多々あります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: wanwan2さん
返信日時:2014-04-05 15:46:14
藤森先生、西山先生お返事ありがとうございます。

画像が添付されていなかったので添付致します。(CT)

以前の投稿には、ミスがあります。

10年ほど前の治療は、パンピング(整理食塩水.ヒアルロンサン.デカドロン)とスプリントと開口訓練です。
注射を刺した時の出血ではなく、相当前に出血したカス?があり、液体が濁っているから何度も整理食塩水で洗浄されてました。

去年から本格的に治療をしております。


主治医は、現在の口腔外科学会として外科手術は余程悪くないとしません。

リオレサールの服用をして、筋肉が和らいできた状態で痛む場所が間接部分であること。(まだ筋肉が硬い。)
ロックが外れない。
右側の円板が消失している。

手術をして、私と同じような状態の患者さんが良くなった事。
(痛みが無くなり口が開けられるようになった。同業ではない方。)


正直に言われたのが、できることなら手術はしたくない。
あまりにも他に問題がある患者さんだからと説明されました。

その他に、線維筋痛症の疑いがある。
顔面に痺れが発生した。
耳の部分には顔面の神経が5本ある。
もちろん傷つけないように手術はする。

歯の根の治療が終了しなければ手術はできない。

(色々な歯医者大学病院で診て頂きましたが、今の歯医者しか長期間うみが溜まっていることを見つけられませんでした。
もちろん現在の口腔外科の主治医もです。
通院して8か月、まだ完治していません。)

リリカは増やさない。


ペインクリニックでは、神経内科で筋電図より、首の神経に異常がある。
レントゲンでも確認できる。
以上の事より、線維筋痛症ではない。
リリカを増やすべき。
顔面のしびれや手のしびれ、首の痛みは注射で良くなる。


整形外科では、レントゲンにて全く問題ない。
ペインクリニックの先生は、レントゲンを見慣れてないのでは?


子宮内膜症でも、歯の根の治療でも

『あなたは病気ではない。
仮病を使うな。
あなたは正常値の中の限りなく異常に近いだけです。』

『レントゲンにて問題ない。
根の治療して痛いわけがない。
他の先生が触った歯は触りたくない。
(最後の言葉は大学病院の先生が仰いました。)』

等の経験より、お医者さん不信に陥っております。
(投稿しているのにすみません。)
私には知識がないので判断ができない。



今の主治医は、中学生の時の虫歯治療(うみがたまっていた時期)からの疼痛のくいしばり(1年で歯の一部分が平らになったこと等)を信じてくれました。

その後の事故や子宮内膜症等疼痛でのくいしばり等も信じてくれました。

下顎頭等の間接部分等は的確に触られます。
1度だけパンピングをしましたが、慣れていないのか麻酔の量が足りず、私から

「増やして下さい。」

何回も刺すので、

「そこじゃないです」

等何度も言ってしまいました。

パンピングの結果は、開口は変わらず液体もあまり戻ってこなかった状態です。
以前の口腔外科の主治医より注射に関してはかなり不馴れに感じました。



まとめ
口腔外科、ペインクリニック、整形外科全てが違う判断があります。

これが手術に関係してくるのか?(顔面のしびれに関して)

現在の主治医は信頼しているが、果たして手術(技術的に)問題ないのか?(主治医は顎の筋肉の専門家と紹介して頂きました 。)

セカンドオピニオンを作った方が良いか?(作りたいと思っている。)

現在の状況と画像から手術をした方が良い結果になるのか?

今の口腔外科の手術は本当に6割程度しか良くならないのか?(大学病院の先生が仰った。)


私の病気の中で一番早く治るのでは?と思っています。
お返事宜しくお願いします。

画像1画像1
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-04-05 16:03:59
西山です

手術についてこだわっているようですが、私自身は手術をあまり勧めていませんので、何とも言えませんね。

解剖学的問題から現在の症状(痛みや機能制限)がすべて説明できるのであれば、手術によってほとんどの症状は改善するかもしれません。

しかし、解剖学的問題と症状との間に隔たりがあるようだと、手術に期待しすぎるのは疑問に思います。
むしろ,手術という侵襲的な刺激により、痛みが増強されてしまう可能性もあります。 



口腔外科、ペインクリニック、整形外科全てが違う判断があります。

注目している症状が違っているために、診断が異なるのではないでしょうか。

口腔外科であれば顎関節症の開口障害について注目するでしょうし、ペインクリニックであれば痛みの強さや質に注目するでしょう。
整形外科の場合だと頸部の問題に注目するのではないでしょうか。

回答 回答4
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2014-04-05 22:46:22
各々の症状の関連性の有無については、ここでは全く判りませんが、その内の一つを手術によって改善を目指しましょうとの事だと思われます。

たしか、地元国立大学病院口腔外科は手術経験豊富な医療機関だったかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: wanwan2さん
返信日時:2014-04-07 00:59:59
西山先生、藤森先生お返事ありがとうございます。


西山先生へ
私もできることなら手術はしたくないです。

が、食べられる物も少なくなり、薬がなくても痛みがあります。
仕事もできなくなります。

婦人科からロキソニンが処方されているので服用しますが、あまり薬を飲みたくないです。
ロキソニンを長期に服用していたから、歯のうみにも耐えられたし、顎の痛みにも耐えられたのだと思っています。

ですが、痛みを感じにくすれば弊害もあります。
痛みを感じた時が遅すぎる事です。

口腔外科で、MRIの結果は右の下顎頭は、尖っていたり、穴が空いてたり、かけていたりしているそうです。
そして、状態は悪いと仰いました。

この状態を、膝の状態に当てはめますと、毎日歩きます。
痛みが生じます。
そのうち歩けなくなるかもしれません。
手術をします。

(完全に痛みが無くなるとは言い切れませんが。一緒に考えるのは良くないですが、スケート選手等はまた復帰されてますし。)



顎は毎日使います。
ご飯を食べるのが非常に困難です。

薬を服用します。
リオレサールの副作用と他の薬の副作用で、毎日起きたてのような状態で過ごします。
リリカは8錠までです。

ついに顎が動かなくなりました。
ご飯は食べれません。
話せません。

のような感じで想定しております。


歯の根の治療が終了し、ペインクリニックで顔のしびれが無くなれば、純粋な顎の痛みだけと考えられます。
(神経内科の診断で首の神経が異常であり、顔面神経に関係ある場所も痛みがありますが、そこは今は考えないでおきます。)


私の質問は
その場合、手術は有効なのか?
(尖っていたり、穴が空いてたり、かけている部分を丸く削ると主治医は仰ってました。)

手術をしないのならば、どこまでこの状態を我慢すれば良いのでしょうか?
悪くなる一方です。

女性の寿命は80歳位までですよね?
それまで顎は動くのでしょうか?

今までの先生は、失敗したら困るだろう?
成功しても6割です。
顔の神経がたくさんあるので等仰ってました。

インターネット上では、
手術をして酷くなった。という記載もたくさん見ました。
YouTubeで外国の手術も見ました。
下顎頭の輪切りなどで、どのように動くかも見ました。

早く良くなりたいのです。



藤森先生へ
一度調べてみます。
ありがとうございます。


お返事お待ちしています。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: wanwan2さん
返信日時:2014-04-13 23:27:02
藤森先生へ

私が調べた病院が藤森先生が仰った病院と同じであれば、顎変形症の手術で有名なようです。
残念です。

膝の変形症なら手術は頻繁に行われています。
何故下顎頭の手術はされないのでしょう?

手術という侵襲的な刺激で痛みが増幅されるというのもわかります。(過去2回別の場所で手術経験があります。)
主治医が言う、歯の治療が終わってから手術という意味もわかります。

骨が尖ったり欠けたり穴が空いてる状態は、解剖学的に薬物や開口訓練やマウスピースで治るのでしょうか?

CTの写メだけではわかりづらいと思いますが、この状態の方はかなりおられるのでしょうか?

同じような状態の方はどのように過ごされているのでしょうか?
同じような状態で司会の仕事をしている方はおられるのでしょうか?

上記のような内容をいくつかの病院で尋ねました。

どなたか、前回の投稿と今回の投稿の質問を、私にわかるように説明して下さい。

この状態から抜け出したいのです。
宜しくお願い致します。



タイトル [写真あり] 顎関節症の手術・リハビリについて(既往症多々あり)
質問者 wanwan2さん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 顎関節症
その他(写真あり)
歯科と全身疾患その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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