抜歯の可能性が高い虫歯治療と歯列矯正。歯医者選びについて

相談者: Ggirlさん (28歳:女性)
投稿日時:2014-05-18 17:00:56
少し前に左上7番欠損と、その他虫歯と後の歯列矯正に関して以前相談させて頂いた者です。


歯科医院選びに悩んでます。

早速本日、地元で歯列矯正とインプラント治療も行っている歯科医院に相談に行ってきました。

ここの歯科医院はインプラント治療を中心に、一般歯科小児歯科、そして矯正歯科を併設している歯科医院です。

私の予約時の説明ミスで、インプラントの先生に相談してしまったようでした。

まず口内状況を確認して貰い、初期段階のものから含めると虫歯が多数あったのでレントゲンを撮影し、それぞれ説明を受けました。

今日の先生は、欠損してる歯(左上7番)にインプラントをする人はあまりいない。
噛み合わせ的にそこまで困るものではないから、インプラントするほどのことではない。
インプラントは、前歯とか噛み合わせや見た目に問題がある方がするのが一般的だとも言われました。

見た目とか気になる場合は、ブリッジする人が多数だということ。(ただ、残痕があるから全部抜くことが必要)

歯列矯正で埋めることは可能だとは思うが、あとは矯正の先生に予約とって聞いてください。(アッサリと言われました)

右下7番もだいぶ進行していて、残せるか5割切ってるくらい微妙なところだと言われました。(隣の8番親知らずは横になってしまってるので抜歯となると7.8番を抜く事になるそう。)

歯列矯正するにしてもしないにしても、虫歯治療を済ませてからの話だからとも言われました。(それは理解しています。)

やはり歯列矯正となると専門知識になってしまうので、上記のようにあとは矯正の先生に〜まるごと促されてしまうのは普通なんでしょうか?

逆に、矯正の先生でも虫歯の治療など考えて、トータル的に治療できる先生というのは少ないでしょうか?

矯正の先生は大抵矯正のみですか?

うまく連携をとってくださる病院は、少ないのかなぁと思ってしまいました。(私の相談の仕方も悪かったと思うのですが.…)

右下7番の奥歯を抜歯するのは、自分のメンテナンスが全く出来てなかったこととして、それしか方法がないのであれば受け入れ、抜歯しますが、歯列矯正が絡んで来る場合はその抜いた場所に移動できるのかも同時に診て頂いた方がいいでしょうか?


それと、少し気になった点がいくつかあります。

左下7番なんですが昔虫歯治療をしたところで、根のところが膿んでる?そうです。(レントゲンで黒く影になっていました)
もしここがダメになったら、抜歯して8番親知らずと6番でブリッジになると思うので、8番は残しておいた方がいいでしょうとのことでした。

これってもしダメになったらでは遅くはないのでしょうか?
その話の時はあまりにも緊張してたので、突っ込んで聞くことが出来ずハイハイ話を聞くのに精一杯でした。

それともう一点は、ここは歯列矯正も併設している歯科医院ですが、矯正の先生は大学病院から呼んでいて、毎日その先生が居るわけではないことです。
(曜日と時間が固定されてるようでした)

駅から近く、土日もやってることで選んで行ったのですがまさかの事実で動揺してしまいました。

虫歯治療を終えて、いざ歯列矯正!となった場合、固定でしか居ない先生だと少し不安なのもあります。
何かあった時すぐ対応できないのではと…。

今回の先生からは今日はお掃除して終わりにしましょう。
早速抜歯じゃ心の準備もあるでしょうから…と言われたのですが、どうせ抜かなくちゃいけないと分かってるなら、早い方がいいのかと思いお願いして残痕を脱いて貰っちゃいました。

次回、前歯周辺の初期虫歯を一気に直しちゃいましょうと言われました。

相談というより、普通の治療になってしまいました。。

歯科医院に通うのも久々で、緊張してしまって考えが纏まらず帰ってから本当に大丈夫かな…と不安になりました。
抜かずにお掃除だけして貰って、他の病院探すべきだったかと思うのは今更遅いでしょうか。

一応、来週にまた予約を入れて矯正の先生の予約は自己判断というカタチだったので、また別日に相談予約を入れました。

まだ矯正の先生にお会いしたこともないのに、こんなことで悩んでても意味ないでしょうか。

せっかく全部綺麗にする!と決めたのですから、納得がいく治療をしたいですし、今後長期に渡りお世話になるところですのでしっかり選びたいと思います。

何かアドバイスがあればと思い相談させて頂きました。
よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-05-18 23:59:57
Ggirl さん、こんばんは。

抜歯の可能性も高いです。

「残痕を脱いて貰っちゃいました。」
納得して抜歯していただいたのでしたら、それで良いのではと思います。


>相談というより、普通の治療になってしまいました。。

緊急時ならいざしらず、行き当たりバッタリの治療ではなく、よく説明していただいたうえで治療計画について納得してから、治療を始めることをお勧めします。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-05-19 11:43:28
Ggirlさんが受診可能な曜日に、矯正の先生が来られているかどうか、それと、治療期間中に担当の先生がコロコロ替わる可能性はないか(若い先生だと短期間に大学病院を辞められる場合もある)等を予め確認される方が良いと思いますよ。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Ggirlさん
返信日時:2014-05-20 00:04:29
ご返答ありがとうございます。

小林先生
本当にそうですね。
治療が終わってから矯正の先生の事を知ったので、「あれ、大丈夫だったかな…」と不安になってしまいまして。
次回もう一度一般歯科の先生に、どのような治療をしていくかをちゃんと確認してきます。


藤森先生
先生が変わる可能性もあるのですね。。
相談時にずっと診て頂けるのか確認してきます。
平日は仕事なので土日に行きたかったのですが、土曜の午前中のみいらっしゃるようでした。
一度先生とお会いして、自分の不安点を話してみます。(何かあった時は対応等大丈夫なのかなど)

次回は落ち着いて話を聞いてきます。
ご返答ありがとうございました。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-05-20 09:40:51
ご指摘の様に歯科も専門分野が色々とあるものですから、オールマイティーを目指すのが良いのか、或いは専門医制度の様なものを設けて、特化した専門医同士で連携をとりやすくしていくのがいいのか、どちらにも利点欠点があり議論の分かれているところです。

日本の場合は前者が一般的なのですが、それでも矯正や一部口腔外科的内容については保険制度の絡み等もあって分担されることがむしろ一般的だと思います。
(逆に専門医制が一般的な諸外国だと、窓口である総合歯科をまず受診し、そこから歯の神経の治療だったり被せ物歯周病インプラント等の専門オフィスにそれぞれ紹介されるという国もありますし、日本でも都心ではそういったスタイルを確立しつつある歯科医院もあります)



個人的には、一人のお口の中の問題は各分野の問題をそれぞれ絡めながら見渡して治療・予防計画を立てる必要があると考えていますので、歯科医は例え広く浅くともオールマイティーをまずは目指す方が良いと考えています。

船頭多くして・・という言葉もある様に、少なくとも司令塔になる歯科医は一人、必ず必要ですから、実際に施術をするしないに関わらず、治療・予防計画についてのリーダーになってもらう先生ははっきり決められる体制であることが最低限必要だと思います。

現在おかかりの医院がもしもシステム的にそういった雰囲気でない(誰も全体について見通しを立ててくれそうにない)様子であれば、転院も視野に入れられて良いと個人的には思いますよ。

お大事にどうぞ。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2014-05-20 13:09:06
渡辺先生のご指摘どおり、「一人の歯科医が複数の専門分野にまたがって治療計画を立案し、治療を行うシムテム」と、「複数の専門医が共同で治療計画を立案して、各専門分野の治療を分担するシステム」のどちらにもメリット・デメリットがあります。

ただ、矯正治療が関与するケースの場合には、技量的に優秀な矯正医でも、非常勤勤務の歯科医院で、質の高い矯正治療を安定して提供することは、現実的に不可能です。

多くの理由がありますが、矯正担当医が、医院運営の最高責任者である院長を兼ねていない場合、矯正治療を円滑に行えるような体制を整えることがほぼ、不可能だからです。

矯正治療は、矯正医だけで行うものではありません。矯正治療を深く理解したスタッフを育成し、矯正治療を安全に行えるような虫歯歯周病の予防管理システムを歯科衛生士などのスタッフに運営していただく必要があります。
しかし、非常勤勤務の矯正歯科医がスタッフを育成することは、困難を極めます。

また、非常勤勤務の矯正医は、限られた予算での不充分な矯正器材、診療ユニット割り当て、などの条件下で、部外者的な立場として、矯正治療を提供する立場になります。

さらに、救急対応を矯正医がすぐに対応できるような医院システムが構築されていなければ、「矯正治療上、とても有効であっても、救急対応発生率が高いような治療テクニック」は適用しづらくなり、「救急対応発生率が低い無難な治療テクニック」の範囲で矯正治療を進めることになります。

また、非常勤勤務であれば、診療予約に制限が発生しますので、診療の時間的非効率化が発生します。

矯正治療を含んだ、総合的な歯科治療を受けられるということであれば、院長や常勤の歯科医が矯正治療を担当する歯科医院で矯正治療を受けられることをお勧めします。

 

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Ggirlさん
返信日時:2014-05-22 00:40:24
ご返答ありがとうございます。

渡辺先生
やはりそうですか…色々な方のブログなどを参考にさせて頂いてるんですが、大抵の方が矯正歯科と一般歯科が別の様でした。
まぁ私みたいにひどい口内状況の方はあまりいませんが…。

まだ一度しか通ってませんが、今のところ治療の計画は詳しく説明された訳ではありません。
次の予約の時に虫歯治療だけでの治療方針を確認してきます。


堀内先生
詳しく解りやすくありがとうございます。

なるほど…無難な治療テクニック…!
確かにそうですね。。
私が逆の立場で考えるとそうなってしまうのも仕方ない気もします。

私は平日仕事で残業も多いのでなるべく土日でと考えてましたが、そこの先生は土日は第三土曜の午前のみということでしたのでちょっと厳しい様に思います。

とりあえず一度矯正の先生から見ての、欠損部分の埋め方等を診て頂こうとは思いますが、矯正治療は別を探す方向で考えます。

あとは今通いだした先生がどのような方針を立ててくださるかを確認して、もし難しいようであれば一般歯科も転院を考えてみます。

ご意見ありがとうございました!



タイトル 抜歯の可能性が高い虫歯治療と歯列矯正。歯医者選びについて
質問者 Ggirlさん
地域 埼玉
年齢 28歳
性別 女性
職業 パート・アルバイト
カテゴリ 虫歯治療
抜歯:7番(第二大臼歯)
歯列矯正の治療法
歯医者さんの探し方・見つけ方
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日