レントゲンでは判らない程の虫歯、経過観察した場合と治療した場合
相談者:
ムッツリーニさん (22歳:男性)
投稿日時:2014-08-09 22:59:19
右下7番で、かみ合わせの部分の虫歯です。
レントゲンではわからず、探針による診断で虫歯と診断されたものに関しての質問です。
・今の状態で治療するときに削る量、および、定期健診に通い、二次カリエスを発見して、再度削る量
(保険のレジンで行いましょうという判断です。自費診療も行っており、レジンの得意な先生とのことです。)
と
・経過観察を続けてレントゲン(など)で進行の具合を見てから削る量
とでは、どの程度削る量が異なってくるのでしょうか?
現段階では探針による診断で、レントゲンでは確認できていません。
レントゲンやそのほかの診断で虫歯の確認および、どの程度の早さで進行しているかを確認してから治療に進むという場合、どの程度削る量が異なってくるのでしょうか?
また、歯医者に二次カリエスがどの程度発生しているのか伺ってみるのは有効なのでしょうか?
また、その際に、どのような質問の仕方をするとよいかアドバイスをしていただきたいと思います。
歯医者によって判断が異なることや、進行スピードや経過観察を行う期間によって経過観察や二次カリエスで治療する際の状態が異なるのはわかりますが、厳密には無理でしょうが、どのくらいのものなのか知りたいです。
回答をする際、条件がわからないから答えられない・答えづらい、などがあったら教えてください。
レントゲンではわからず、探針による診断で虫歯と診断されたものに関しての質問です。
・今の状態で治療するときに削る量、および、定期健診に通い、二次カリエスを発見して、再度削る量
(保険のレジンで行いましょうという判断です。自費診療も行っており、レジンの得意な先生とのことです。)
と
・経過観察を続けてレントゲン(など)で進行の具合を見てから削る量
とでは、どの程度削る量が異なってくるのでしょうか?
現段階では探針による診断で、レントゲンでは確認できていません。
レントゲンやそのほかの診断で虫歯の確認および、どの程度の早さで進行しているかを確認してから治療に進むという場合、どの程度削る量が異なってくるのでしょうか?
また、歯医者に二次カリエスがどの程度発生しているのか伺ってみるのは有効なのでしょうか?
また、その際に、どのような質問の仕方をするとよいかアドバイスをしていただきたいと思います。
歯医者によって判断が異なることや、進行スピードや経過観察を行う期間によって経過観察や二次カリエスで治療する際の状態が異なるのはわかりますが、厳密には無理でしょうが、どのくらいのものなのか知りたいです。
回答をする際、条件がわからないから答えられない・答えづらい、などがあったら教えてください。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2014-08-10 05:01:17
虫歯と診断したなら早ければ早いほど削る量は少なくなると思います。
後個人的な意見ですが、探針で虫歯と診断されるようなら結構大きな虫歯だと思います。
探針が入らなくてもディアグノデントの様なレーザーで虫歯と診断した場合でも結構な大きさの虫歯である場合もありますよ。
後個人的な意見ですが、探針で虫歯と診断されるようなら結構大きな虫歯だと思います。
探針が入らなくてもディアグノデントの様なレーザーで虫歯と診断した場合でも結構な大きさの虫歯である場合もありますよ。
相談者からの返信
相談者:
ムッツリーニさん
返信日時:2014-08-14 16:15:37
回答2
回答3
大野歯科医院(群馬県前橋市)の大野です。
回答日時:2014-08-14 16:50:13
ご質問の内容に関して、ネットではお答えできないと思います。
肉眼所見といっても、チェックするポイントはさまざまです。
また口の中全体の様子も参考にする場合があります。
それと今までどういった経過だったか?にも左右されてしまいます。
実際診察ができない、肉眼で確認できない以上、ちょっと無理です。
ご存知のように虫歯の診断は歯科医師によってバラバラになりやすく、それだけ難しいということ。
ただ担当の歯科医師に「このまま経過観察す場合はどの程度の割合でどうなりますか?」と質問してみて、それにより充填治療を受けるか、経過観察を決めてみればいかがでしょうか?
肉眼所見といっても、チェックするポイントはさまざまです。
また口の中全体の様子も参考にする場合があります。
それと今までどういった経過だったか?にも左右されてしまいます。
実際診察ができない、肉眼で確認できない以上、ちょっと無理です。
ご存知のように虫歯の診断は歯科医師によってバラバラになりやすく、それだけ難しいということ。
ただ担当の歯科医師に「このまま経過観察す場合はどの程度の割合でどうなりますか?」と質問してみて、それにより充填治療を受けるか、経過観察を決めてみればいかがでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
ムッツリーニさん
返信日時:2014-08-20 10:28:44
歯科医師によって判断が変わるということは、やはり、経過観察か、充填がどちらがいいか(結果的に削る量が少ない)、ということはネットでは回答が難しいようですね。
どういう方法なら不安が軽減されたり、判断の参考になるかとかがわかりました。
また、疑問点などが出てきたら、相談しようかと思います。
どういう方法なら不安が軽減されたり、判断の参考になるかとかがわかりました。
また、疑問点などが出てきたら、相談しようかと思います。
タイトル | レントゲンでは判らない程の虫歯、経過観察した場合と治療した場合 |
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質問者 | ムッツリーニさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 22歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 虫歯治療 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。