慣れていない反対側の歯で食べ続けていたら上の歯が痛くなった
相談者:
キリキリンさん (40歳:女性)
投稿日時:2014-09-04 20:58:11
回答1
黒岩歯科医院(長野県佐久市)の黒岩です。
回答日時:2014-09-04 22:17:29
キリキリンさん、こんにちは。
親知らずを抜いた側とは反対側の歯が、痛くなってしまったということでおつらいですね。
慣れない側で咬んでいたことが原因で、歯に何らかの異常が起きている可能性も否定はできません。
歯茎のあたりが痛いということで、歯周病があるのかもしれないですし、虫歯や何らかの異常が起きている可能性もあります。
実際に拝見していないので何とも言えませんが、やはりかかりつけの先生に、痛みの原因について、しっかり診てもらうことをおすすめします。
ご参考までに。
親知らずを抜いた側とは反対側の歯が、痛くなってしまったということでおつらいですね。
慣れない側で咬んでいたことが原因で、歯に何らかの異常が起きている可能性も否定はできません。
歯茎のあたりが痛いということで、歯周病があるのかもしれないですし、虫歯や何らかの異常が起きている可能性もあります。
実際に拝見していないので何とも言えませんが、やはりかかりつけの先生に、痛みの原因について、しっかり診てもらうことをおすすめします。
ご参考までに。
相談者からの返信
相談者:
キリキリンさん
返信日時:2014-09-05 22:16:49
お返事ありがとうございました。
食べていなくてもズキズキするのはなくなりました。
数日前に虫歯治療も、他の歯のチェックも終わったばかりなので、もう少し様子を見て、痛みが続くようでしたら、かかりつけの先生にみていただこうと思います。
食べていなくてもズキズキするのはなくなりました。
数日前に虫歯治療も、他の歯のチェックも終わったばかりなので、もう少し様子を見て、痛みが続くようでしたら、かかりつけの先生にみていただこうと思います。
回答2
天神デンタルクリニック(福岡市中央区)の児玉です。
回答日時:2014-09-05 23:16:41
博多の児玉です。
使い慣れていない側の歯を急に使い始めると負担がかかり、違和感を感じることはあるようです。
あまり心配をしなくてもいいと思いますが、痛みが続くようなら受診が必要です。
使い慣れていない側の歯を急に使い始めると負担がかかり、違和感を感じることはあるようです。
あまり心配をしなくてもいいと思いますが、痛みが続くようなら受診が必要です。
相談者からの返信
相談者:
キリキリンさん
返信日時:2014-09-06 10:53:51
お返事ありがとうございます。
慣れていないのを無理に使っていて、ちょっと硬いものなどを噛んでいるうちに痛くなってきたので、やはり負担がかかってしまっているような気がします。
親知らずを抜いて噛めなかったほうも、随分よくなってきたので、少し負担のかからないようにしながら、様子を見てみようと思います。
慣れていないのを無理に使っていて、ちょっと硬いものなどを噛んでいるうちに痛くなってきたので、やはり負担がかかってしまっているような気がします。
親知らずを抜いて噛めなかったほうも、随分よくなってきたので、少し負担のかからないようにしながら、様子を見てみようと思います。
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2014-09-06 22:38:09
相談者からの返信
相談者:
キリキリンさん
返信日時:2014-09-08 01:55:25
藤森先生、ご回答ありがとうございました。
やはり普段使わない歯で食べたりしていると、症状がでたりするのですね。
今は、使わないときは大丈夫ですが、食事を取ると食べたあともしばらくかなり痛みます。
少しずつ普段使っていた抜歯をしたほうの歯で食べようと思っていますが、使わないようにすれば痛みもおさまってくるでしょうか。
上の歯が痛かったのですが、最近は下まで痛みます。
やはり普段使わない歯で食べたりしていると、症状がでたりするのですね。
今は、使わないときは大丈夫ですが、食事を取ると食べたあともしばらくかなり痛みます。
少しずつ普段使っていた抜歯をしたほうの歯で食べようと思っていますが、使わないようにすれば痛みもおさまってくるでしょうか。
上の歯が痛かったのですが、最近は下まで痛みます。
タイトル | 慣れていない反対側の歯で食べ続けていたら上の歯が痛くなった |
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質問者 | キリキリンさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 歯の痛み その他 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 親知らず抜歯後の後遺症・トラブル |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。