歯周病菌でタチの悪いAa菌を保有していることがわかり今後が心配に
相談者:
るびーさん (29歳:女性)
投稿日時:2014-09-11 15:41:28
以前、侵襲性歯周病の定義について質問させていただいたるびーと申します。
その後、歯医者さんで歯周病の検査をしてもらったところAa菌、Pg菌、Tf菌、Td菌が検出されたのことです。
それで以前の質問を通して、たとえ歯周病菌があったとしてとも、なかったとしてもブラッシングなどの基本的な治療が大切であることは理解できました。
しかし、その歯医者さんではAa菌を保有している人は稀で非常にタチの悪い菌で治療をしてもなかなか効果が現れにくいと聞き、これから先かなり心配になってしまいました。
たしかに治療を始めて2年間あまり歯茎の赤みやポケットの深さは変わらないです。
そこで、質問なのですが上記の歯周病菌、特にAa菌を保有している方は極めてわずかなのでしょうか。
もし歯周病菌検査を取り入れている先生方がいらっしゃいましたら、患者さんにどれくらいの割合でいらっしゃるか教えていただきたいです。
その後、歯医者さんで歯周病の検査をしてもらったところAa菌、Pg菌、Tf菌、Td菌が検出されたのことです。
それで以前の質問を通して、たとえ歯周病菌があったとしてとも、なかったとしてもブラッシングなどの基本的な治療が大切であることは理解できました。
しかし、その歯医者さんではAa菌を保有している人は稀で非常にタチの悪い菌で治療をしてもなかなか効果が現れにくいと聞き、これから先かなり心配になってしまいました。
たしかに治療を始めて2年間あまり歯茎の赤みやポケットの深さは変わらないです。
そこで、質問なのですが上記の歯周病菌、特にAa菌を保有している方は極めてわずかなのでしょうか。
もし歯周病菌検査を取り入れている先生方がいらっしゃいましたら、患者さんにどれくらいの割合でいらっしゃるか教えていただきたいです。
回答1
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2014-09-11 16:55:48
るびー さん、今日は
>しかし、その歯医者さんではAa菌を保有している人は稀で非常にタチの悪い菌で治療をしてもなかなか効果が現れにくいと聞き、これから先かなり心配になってしまいました。
細菌検査では歯周病の診断はできません。
前のご質問も再度確認させていただきましたが、侵襲性歯周炎である可能性はかなり低いと思います。
むしろ、
>たしかに治療を始めて2年間あまり歯茎の赤みやポケットの深さは変わらないです。
2年間も治療を続けて、改善しないということは、治療法に問題が有るのかもしれませんね。
セカンドオピニオンを受けられた方が良いと思います。
>しかし、その歯医者さんではAa菌を保有している人は稀で非常にタチの悪い菌で治療をしてもなかなか効果が現れにくいと聞き、これから先かなり心配になってしまいました。
細菌検査では歯周病の診断はできません。
前のご質問も再度確認させていただきましたが、侵襲性歯周炎である可能性はかなり低いと思います。
むしろ、
>たしかに治療を始めて2年間あまり歯茎の赤みやポケットの深さは変わらないです。
2年間も治療を続けて、改善しないということは、治療法に問題が有るのかもしれませんね。
セカンドオピニオンを受けられた方が良いと思います。
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2014-09-11 23:03:26
>その歯医者さんではAa菌を保有している人は稀で非常にタチの悪い菌で治療をしてもなかなか効果が現れにくいと聞き、これから先かなり心配になってしまいました。
Ag菌は確かに良い菌ではなく悪玉菌の方になり、レッドコンプレックスの菌になりますね。
また、当院でも顕微鏡があるので検査をしますが、歯周病は菌の有無だけの問題では無いと個人的には感じております。
例えば、菌が多い場合は歯石やプラークが取り除かれたいないことも関係が無いとは言えないからです。
ですから、2年間も歯周病の治療を行っていれば、通常プラークコントロール(歯磨き指導)、スケーリング(簡単な歯石の除去)必要あればSRP(麻酔をして深い歯石を取り除きます)、そして歯周外科手術(必要な個所のみ)と段階を踏んでいけば歯周ポケットも改善しても良いのではないかと思います。
さらに、あまり改善が出来ていないのであれば、歯周内科でもお薬だけにたより、実際の歯周病の基本治療が出来てない可能性は考えられます。
したがって、歯周病に力を入れている歯科院、歯周病の専門医に一度相談してみるのも良いかもしれませんね。
参考までに。
Ag菌は確かに良い菌ではなく悪玉菌の方になり、レッドコンプレックスの菌になりますね。
また、当院でも顕微鏡があるので検査をしますが、歯周病は菌の有無だけの問題では無いと個人的には感じております。
例えば、菌が多い場合は歯石やプラークが取り除かれたいないことも関係が無いとは言えないからです。
ですから、2年間も歯周病の治療を行っていれば、通常プラークコントロール(歯磨き指導)、スケーリング(簡単な歯石の除去)必要あればSRP(麻酔をして深い歯石を取り除きます)、そして歯周外科手術(必要な個所のみ)と段階を踏んでいけば歯周ポケットも改善しても良いのではないかと思います。
さらに、あまり改善が出来ていないのであれば、歯周内科でもお薬だけにたより、実際の歯周病の基本治療が出来てない可能性は考えられます。
したがって、歯周病に力を入れている歯科院、歯周病の専門医に一度相談してみるのも良いかもしれませんね。
参考までに。
相談者からの返信
相談者:
るびーさん
返信日時:2014-09-12 12:47:25
タイトル | 歯周病菌でタチの悪いAa菌を保有していることがわかり今後が心配に |
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質問者 | るびーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯周病(歯槽膿漏)治療 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。